最近、「学習障害」(LD)とか「広汎性発達傷害」という言葉が初等教育の場に闊歩しており、
法的にも「学習障害を早期に発見して、対応するように」という法律もできたらしい。(発達障害者支援法)
しかし、その実情は
「建築士マンパワー不足を無視して、学校耐震診断計画を机上で計画する文部科学省役人」
のような世界らしい。
つまり、一般教師の「学習障害とか広汎性発達障害に対応する能力」の向上が見れないままに
うわべだけ「学習障害を早期に発見して、対応するように」と言われても、上滑りするだけである。
というか、そもそも「発達障害を発見するマンパワー」自体が、恐ろしいほど不足している。
笑ってしまうが、小児を対象とした「小児精神科医」は、「診察まで1年待ち」という惨状らしい。
なので、LDとか広汎性発達障害の知識に乏しい素人小学校教師が、聞きかじりの「診断」をしてしまう。
これは職場の先輩の話だが、その先輩の子息が東京に転校した際に、
「この子は不得意教科の偏差値は50位だが、得意教科の偏差値は70~80と、
かなりバラつきがある。」
それでホメられると思いきや
「発達にバラつきがある、だから発達障害だ!」とトンデモ診断を素人小学校教師にされてしまったらしい。
小児精神科医のマンパワーを充実させ、かつ小学校教諭にも正しいLDの知識を刷り込みした後に
LD等対応教育するのなら混乱は最小限になるが、その辺の整備をしないまま、机上プランに基づき
成功している人がどういう声をしているか、っていうのはなかなか口では説明できないんだけど、
少なくともボソボソ、ボソボソっと話す人で成功した人っていないんだよね。
成功した人って、大概は声が大きい。
母乳のための食事制限も終わり(妊娠中よりも食事制限きつかった)
やれやれだぜとか思ってたんだけど
周囲のママ友たちは「母乳スバラシイ!」派であるにもかかわらずなんでもよく食う。
「母乳スバラシイ。最高の愛情。ミルクなんて育児の手抜き」なんて思うんだったら、
でもまー、育児でどこにこだわるかなんて人それぞれだからどうでもいい話よね。
私はネットにあった母乳育児の食事制限を鵜呑みにしてしまい、かなりきつかったよ。
それまでスナック菓子やおやつパンを食事代わりにするような生活だったのに(笑)
桶谷式って有名なやつ。
・塩分控える
・油っぽいもの、カロリーの高いもの、カレーなどの刺激物は控える
・コーヒー飲めないのきつかったなあ。
あと、薬や湿布も控えた。
母乳って母親の摂取したものが凝縮される、ってあったから不安だったんだ。
授乳中、特に病気もしなかったのでよかったけど、このへんどうなのかは今もよくわかんない。
最初は食べたいものが食べれないってことにすごくイライラしたけど、
「私は赤ちゃんのために頑張ってる!」っていう自己満足みたいな陶酔と
しばらくしたらその食生活に慣れてくるのでどうにかなった。
肌荒れが少なくなり、体臭が抑えられる。
卒乳後に洋食を増やしたらすぐ体臭や尿が臭くなってびっくらこいた。
最近また食生活がたるんできてるので(肌荒れがひどいことに…)
また和食中心に戻そうと思ってる。
僕は何なんだろう。
なぜ僕は生きているんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20090731220719
↑この増田を読め。
そういえば昨日マナー違反じゃないがかなりイラッと来る行為をされた。今まで生きてきてあんだけ怒り狂ったのは初めてだった。俺が座ってる席の隣が空いたとき前にいた女子高生が座ろうとしたらおっさんが割り込んで無理やり座りやがった。しかもやたら汗だらだら流してて酒臭くて肥満体で圧迫してきたし。女子高生のほうは俺の主観では顔面偏差値70は超えてたしミニスカで足長くてこいつが隣に座ったらドンだけ幸せかと思ってたら、直前でどん底に突き落とされた。
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8月になるというのに幽霊でも出てきそうな涼しさだ。
全てを受け入れることっていうのは、つまりは完璧な中道だと思うんだよね。たぶん、問題を解決する際においては、常に第三者の視点を担うことになるうだろう。
それは在る意味では孤独で、もしかするとサイレントマジョリティーの支えを得られる立場なのかもしれない。
上の文で私が言いたかったのは、「自分が存在する世界」を受け入れてみてはどうか?ということ。
どんなに消えてしまいたいと願っても、現実に自分はここに居るということ。
世界の一部として自分がいることを含めて、ありのままの世界であると考えてもいいのでは?
何か問題があっても中立な立場である必要は無くて、
自分がやりたいように素直に振舞うのが、「ありのまま」に一番近いと思うなあ。
変えたり変わったりというのではなく、余計な力を抜くだけ。
言葉を発することすら出来ないかも知れないから、
自分が存在している間にやりたいこともあるよね。
ちょっと話が戻るんだけど、
最初に元増田が「記録に残りたくない」って言ってたのは
これまでの話で出てきた言葉を使うなら
「自分が記号だけの存在として残るのが嫌」
っていうことなのかな。と思った。
記号だけじゃない自分を見つけて欲しい。
そういう気持ちならわかるような気がする。
それは彼らお得意のあれだよ。自意識過剰で自己愛強めの人間がよくやる、
いかにも余裕があるかのように見せかけて自分の方が上だみたいに装う、
幼稚な自己顕示でしょ。
たしかに馬鹿にされているということは分かってるんだろうけれど、でも自分は
「分かったうえで」やってるんだ、「あえて」そうしてるんだ、「全て想定の範囲内だ」
みたいなね。リア厨あたりがよくやる中身のないかっこつけと同レベルですな。
同一人物による創作は飽きた。
(奴って言っちゃいけないんだけどね目上の人だから。)
なんかすごいいつも香水?臭くて数メーター離れてても臭う。何のニオイだろうって同期と話してたら、「洗濯する代わりにファブリーズでニオイを誤魔化しているらしい」って話が浮上。確かに言われてみればファブリーズのニオイかもしれない。
ちなみに接客「も」ある職場。そいつも接客に出る。
誰か目上の人に相談するべきなのか?なんかあの人臭いって。
父親ともう8年くらい会っていない。
大学進学自に実家を出るタイミングで、母親と妹も父親の元を離れた。
それ以来、一切父親に会っていない。
元々DVと浪費ぐせによる借金漬けの男で、ほとんど父親らしく思ったこともなかったが、顔を見なくなって、より一層肉親というきがしなくなった。
最近になると、もはやあの人が本当に自分の父親だったのかさえ怪しく思えるほどだ。
身体的には明らかに似ているので、遺伝子的に父親ということは疑いようのない事実なんだけれども、心が釈然としない。
やはり、家族というものは始めから『家族』というハードウェアとして成立しているものではなく、『家族』になろうと努力しなければ、家族足り得ないと感じる。
こうして父親とこの先一生会わずに、彼は死んでゆく可能性もあることは考えると、少し寂しいきもするのだけれど、あの人が死んだことを実際に想像してみると、自分は泣かないだろうと思う。
そんな今の状態を考えると、やはりごく普通の家族(何をもって普通とするかは異論があるだろうけど)を持っているみなさんが羨ましくなってきたりする。
例えば、こんなことがあったらどう思いますか?
とある村で、Aさんの発案でマスコットキャラを作ることになった。
そのキャラは「とあるちゃん」と名付けられ、特産品のパッケージなどに載せられた。
ところがある日ネット上で人気の絵描きが「とあるちゃんカワイイ!」と言って
自分のブログに絵を載せたところ、多くの人が真似をして絵を書き始め、
大ブームになってしまった。関係者たちは最初こそ驚いたが、
「皆さんがとあるちゃんを盛り上げてくれるのは嬉しい事。
商用利用でなければどんどん自由にやってください」と許可を出した。
そうすると、とあるちゃんのファンアート、同人誌、テーマソング、
フィギュア、コスプレ衣装などが次々と作られるようになっていった。
村の特産品も売り上げが伸び、聖地巡礼と称して観光客まで訪れるようになった。
しかし、関係者は喜んでばかりもいられなかった。
とあるちゃんの成人向けの画像などがネットでは多く出回っている。
検索結果にも出てくるため、村としてはちょっと困ってしまう。
また、個人の利用であっても、とあるちゃんを利用したグッズで
原価を差し引いても利益を出しているような同人サークルがある事もわかった。
これでは商業行為と変わりないのではないか。
そこで、責任者のAさんはとあるちゃんの利用に二点の条件を設けた。
・とあるちゃんの名称や容姿を、成人向け作品には利用しないでください。
・とあるちゃんを利用して金銭のやり取りを行う場合は、その価格や数量について申請を出してください。
全ての人が従う事はないだろうが、これで少しは望ましくない利用に歯止めがかけられるのではないか。
そう考えてのことだった。
しかしこの告知に対して予想以上の反発が起き、とあるちゃん公式サイトの
掲示板には多数の書き込みが寄せられた。以下はその一部である。
B「さんざん売名に利用しておきながら、いざ売れてきたらきれいな物以外は切り捨てるんですか」
C「同人の世界はそういうものではありません。なんとか考え直してください」
D「二次創作はしょせん他人の褌を利用しているだけ。権利者の言う事には黙って従おうよ」
……さて、あなたはこの話の中で誰が一番愚かだと思うか?(0人から全員まで可です)