はてなキーワード: 麻痺とは
うーん、医学研究者と名乗るなら身元を明かすべきだし、明かせないならわざわざ医学研究者といってマウンティングすべきではない。
内容も雑なので、身元を明かすと恥になるということか。
本当に医師ならば、患者さんらとまともに対話せずに、勝手に心情を決めつけることがアウトだと知れ。
副反応患者さんらの中には、安易な「心因性」判断により精神科に回されてむしろ悪化し、神経内科で免疫学的治療を受けてやっと改善しつつある方々もいる。
直接診たことがないのは何の言い訳にもならない。むしろ、医師として恥じるべき行為だと知れ。
またSNSで患者らに「暴言」を吐いている医師らの発言は「SNSなどではなかなか伝わりにくかったり」などというレベルではない。普通に「暴言」であり、ドクターハラスメントに相当する。
https://twitter.com/JprLb/status/1007923287261761536
こういう発言を矮小化する行為は患者さんに対する「攻撃」と同じだと知れ。
Scientific reports論文のretractに対して記者会見が開かれたのは、Scientific reports編集部側のコメントが無意味だったからだ。
Scientific reports誌の主張は、HPVワクチンの影響をみる際に百日咳毒素を投与するのは適切ではない、というものだったが、百日咳毒素は自己免疫性脳炎モデルでは標準的に使うものであり、マウスモデルとして考えた場合にまったく不当なものではない。そもそも専門家による査読は通っていたのであり、その分野の専門家は問題とみなしていない。
ちなみにデータとしては百日咳毒素を使わない場合のものも出ており、その場合も麻痺が観察されている。
ワクチンの投与量が多すぎるという主張をする人もいるようだが、単純な体重比で比較するという誤りを犯している。動物等価用量で換算すれば、毒性試験で用いられる量以下であることがわかる。これらは会見でも述べられていたと思うが。
また同様の報告はまったく別のグループからも出ているため、再現性はあるとみていいだろう。
名古屋レポートでは症状の重篤度を考慮していない。問題は生活困難なレベルの重篤な副反応なわけだが、軽い頭痛も、生活困難なレベルの頭痛も一緒くたにして「同様の症状」というのは詐欺的であろう。
名古屋レポートの問題点については多くの指摘があるので、読んでおくとよいだろう。
http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=906
勧奨中止後に激減しているのはHANSでみられるような重篤な症状を示す患者であって、「トートロジー的に減る」というのは不誠実な詭弁である。専門医が示すような重篤な症状がHPVワクチンと無関係に存在するのか?
誰もその存在を示していない。
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=7027
HPVワクチン(ガーダシル)治験での生理食塩水によるデータは存在し、一部は以下のように公開されている。
にも関わらず、製品の添付文書ではアジュバントのデータしか出さずに比較している。それが批判されているわけだが、おわかりだろうか。NATROMもこれを理解していないか、隠している。
ガーダシルの場合、先ほどの治験サイトをみても深刻な有害事象には怪我や流産、早産は含まれていない。
池田としえ氏については詳しく見ていないが、HPVワクチン推進派の医師からデマを流されているとのことだ。
https://twitter.com/toshi2133/status/802739074029133825
素人ゆえに間違った発言もあるかもしれないが、単に事実を指摘すればいいのであって、推進派の医師らのこういう異常行為はワクチンのみならず、医の信頼を崩壊させる。本当の反ワクチン、反医療とはこういう医師らのことだろう。
村中璃子氏についてはすでにさんざん指摘があるように、発言の信頼性がゼロである。
関わらない方がよいであろう。
夜遅くに酔っ払いから連絡「鍵を無くしたから玄関開けてくれ。」
玄関の鍵を開けたら酒臭い息をして「鍵がない」を連呼してカバンをぶちまけるも出てこない。
服のポケットも調べてたけどやっぱり無い。
で、どうするのかと思ったら歯を磨いてる、そして風呂に入って寝てた。
あれっ、鍵を探しに行かないの?落とし物届けに行かないの?
翌朝聞いてみると、朝会社に着いた段階で鍵が無いのに気がついたけど仕事があるのでそのままにして、夜も約束が有ったのでそのまま飲みに行ったって。
駅が怪しいのでこれから途中で聞いてくるって、それ昨日にやってよ、できれば朝か昼間に、せめて帰り道で。
行動がおかしいことを理詰めで指摘すると必ず逆切れして怒鳴ってくるのでもう何も言わないでただ眺めるようにしてる。
そこから今まで3年間、父はまだ生きている。
両親とも健康な時には「死ぬ時はぽっくり死にたい」と言っていた。
しかし、今の発達した医療技術が二人の命をギリギリのところで維持してしまった。
生きていてくれることは素直に嬉しい。
でも俺が20代後半の頃から始まった介護生活はもう10数年経過している。
介護は本当に目が離せない。
そのせいで友人と旅行に行くこともできなかった。
常に頭の片隅には父や母のことがあり、目の前のことを楽しめなかった。
自分で身の回りのことをできない人間を一人、生かし続けるということは多くの労力や犠牲が必要だ。
不器用な俺は自分の幸せを犠牲にしなければやってこれなかった。
この10数年、それで精一杯だった。
こんな俺の姿を俺が生まれた時に両親は望んでいたのだろうか。
洗面台の鏡に写った自分の姿をみて両親にすまなく思うと同時に、ポックリいってくれてればとも思う悪魔が顔を覗かせる。
その悪魔は40代独身彼女友達なしの顔をしていて、ふと我に返った俺の背筋を凍らせた。
今日はそんな朝だった。
もうこんな話を吐き出せる相手もいないのでここに書かせてもらった。
暗い話で本当にゴメンな。
「酔ってたので記憶がない…」酒を飲んで警察沙汰起こしたやつの決まり文句である。
TOKIOの山口も酒に酔って女子高生と無理やりキスをし、社会的評価がどん底になった。
実際酔っ払いは怖いやつは怖い、カップ酒を片手に持ったおっさんに執拗に絡まれたこともある。
私もお酒は飲むが正直規制されたところでどうってことはない。飲み会と貰い物くらいしか飲まない。
身近にも酒に酔って上司を竹刀で殴って逮捕、その後自殺した親戚もいる。
まあ自分語りはこのくらいにしといて酒が完全になくなったらどうなるのか自分なりに考えてみた
1,酒に酔って人に暴力を振るうことがなくなる
2,酒に酔ってセクハラをすることがなくなる
3,酒に酔って言わなくてもいいことを口滑って社会的評価が落ちるのがなくなる
10,無駄な出費が減る
12,二日酔いに悩まされなくなる
15,飲み屋に酒を配達する車による道路の占領がなくなる(車を運転する身としては迷惑)
16,最近の若者は酒を飲まない!けしからん!ゆとりだ!と言われることがなくなる
はっきりいって脳みそを麻痺させ犯罪を誘発する酒はタバコよりもタチが悪い。
酒が完全になくなったらこれだけのメリットが有る、今すぐやるべきではと思う。
まあこういう酒の規制の話題になるとアメリカで禁酒法でマフィア云々治安悪化論が毎度のことのようにでてくる。
だが今の高度化した警察のある日本で酒を規制してもヤクザやマフィアが隆盛して治安が悪化になることはないのでは?根拠はないけど。
これから腕を殴る予定の人に腕を殴ることについて知って欲しいので、気づいたことを共有します。
参考までに、私は、布団で横になりながら自分の左腕を自分の右手で30分くらい殴り続けました。
殴っている時は手が麻痺して握ることも困難。
腕から手が震えて抵抗することもできない。
翌朝、めちゃくちゃ痛い。腕が上がりづらい。
また、痛々しくもある。
リスカに比べ、自身の過激な暴力性も露わになる自傷なので、とても痛々しい。
殴られる側と殴る側の両方を一つの肉体で担うので、倍疲れる。
疲れすぎてお腹が空く。
どちらにしても「いや、もう一人の自分が……」とか言っても気狂いに思われるだけ。
なので、隠しようのないアザには「柱にぶつけた」などの言い訳を考えることになる。
しかし言い訳を言うまでもなくふつうに人に腕を掴まれたりして辛い。
冷静に考えるとただの気狂い。
親にも友人にも理解されないし、自分でもわからないので言わない。言えるわけがない。
もう一人の自分は「俺は救ってやるって言ってんだ」って言いながら殴ってきた。救われない。痛いだけだし。
だいぶ症状が軽くなってきたので増田に投稿するぐらいの元気はあるけど、かといって明日はどうなのかわからん
もうね、鬱病の症状って倦怠感&倦怠感に尽きるの
性格もわりかし脳天気で職場環境もそう悪くなかった俺でさえ鬱病を発症したんだから、みんなも油断しないほうがいいよ
会社にいるときは普通なんだけど、家に持って帰った仕事がとにかく片付かない
帰宅した途端にどっと疲れが襲ってきて頭も身体もやけに重ったるい
でも眠いかというとそうでもない
ちょうど30になったばかりだったから、「俺もそろそろ歳かな~アハハ」ぐらいにしか受け止めてなかったんだけど、日を追うごとに倦怠感は増す一方
ついには日中仕事するときもだいぶ気合を入れてやらないと身体も頭も動いてくれなくなった
休みの日なんかも、小説を読むのが好きだったのに字を追っても内容が全然頭に入ってこない
漫画を読むのもなんかつらい
かろうじてテレビは見てられるけどぼーっとしてるせいで内容がほとんど記憶に残らない
さすがにこりゃなんかおかしいなと感じて上司に減俸を受け入れるから仕事量減らしてくれませんかと申し出たら、まず病院に行ってみることを勧められた
最初に足を運んだ近所の内科ではいまいち原因不明で、そこで勧められたのが心療内科の受診だった
会社を辞めるつもりはなく幸い理解もしてもらえたので今はパート勤務にしてもらって働きながら治療中
だいぶ回復はしてきたけど、相変わらず倦怠感はあるし、頭の働きは鈍めだ。記憶力も落ちたまま
記憶力低下の原因はなんとなく自己分析できていて、とにかく無感動になってしまったのが大きいと思う
心が動くことが減ってしまったせいで、日々の出来事が印象に残らないのだ
ときおり心が麻痺したようになるときがあって、そういうときは頭の中がとにかく無で、あの瞬間なら目の前で親が死んでも何とも感じないだろうなと思えてしまう
今日は仕事が休みの日だったのだけど、ベランダの鉢植えを動かしたらそれだけでやけに疲れてしまった
※追記
性格的なものと一応働けてることもあって、心の病にありがちな不安感はあまりない。
あれもしたいこれもしたいと思ってはいるのだが
私が、人当たり良くて、性格にも特に問題なくて、友達が多くて、明るくて、見た目だって不潔じゃない。
なのに、ずっと恋人ができなことを、ときどき、不思議がられるときがある。
だって、みんな、数年前まで、
私が一人でいるときは頭を壁に打ち付けたりしていたことを、知らないから。
過食症で、土日は「食べては吐き、食べては吐き」を1日中繰り返していたことを、知らない。
何度も何度もコンビニに行って菓子パンとアイスとお菓子を異常なほど買って、
「もうやだ」と思いながら、毎日大量のお菓子の空き袋を出していたなんて、絶対に信じないと思う。
数年前、鬱病になったってことも、信じないだろう。
でも、確かに、病院でそう診断されたし、薬も飲んでいたし、あの頃のことはよく覚えていないけど、
いつも頭に靄がかかっていて、過呼吸によくなって、謎の腹痛で救急車で運ばれたこともあったな。
ストレスで毎日、1日10個ぐらいのニキビができて顔中白い塊ばかりで、
今は驚くほどニキビができない体質になったから、あの頃の写真を見たら心底驚くだろうね。
私も、ニキビ体質だと思っていたので、ストレスが原因だったなんて思いもしなかった。
引っ越す前に住んでいた前の部屋も、生ゴミこそきちんと処分していたし、水回りも清潔にしていたけど、
どうしても、物が片付けられなくて、部屋中に物が散乱した暗い部屋にいたのも、想像できないでしょう。
物を片付ける時間があるなら、コンビニ行ってあまいものかって食べて吐いていた。
あの頃のことも、思い出したくない。そのちょっと前は、顔面麻痺になった。
あれも、多分、その頃のことを考えると、ストレスがある一銭をこえちゃったんだろう。
書き切れないけど、「第三者がいないところ」では、私は精神障害者だった。
二度と戻りたくない。
不思議なもので、本当に、根本原因が解決した5年ぐらい前から少しずつ改善していった。
もう2年ほど、こうした症状はほぼマシになっている。
でも、吐けなくなったけどお菓子は未だにやめられないし、
大好きだったアイロン掛けは、まだ、思ったほどできない。
部屋は片付けられる日もあるけど、何もできずに散乱していく日の方がまだ多い。
当時、本当に一人でいるのが怖くて、今はシェアハウスに逃げ込み、共用部分はすごく普通にできている。
汚部屋のころよりはずいぶんマシだ。
でも、このシェアハウスから引っ越して、第三者の目がなくなったら、
前見たいに戻るかもと思うと恐ろしくて引っ越せない。
でも、でも、まだ、ときどき、昔の自分がでてきそうなときがある。
そんな自分を鎮める術は、原因がなくなった今はいくつか持っている。
そんな、乱れた私が、バレてしまうかもしれないと思うと、
「ほしいな」という気持ちはあるけど、怖くてその境界線を越えられない。