「酔ってたので記憶がない…」酒を飲んで警察沙汰起こしたやつの決まり文句である。
TOKIOの山口も酒に酔って女子高生と無理やりキスをし、社会的評価がどん底になった。
実際酔っ払いは怖いやつは怖い、カップ酒を片手に持ったおっさんに執拗に絡まれたこともある。
私もお酒は飲むが正直規制されたところでどうってことはない。飲み会と貰い物くらいしか飲まない。
身近にも酒に酔って上司を竹刀で殴って逮捕、その後自殺した親戚もいる。
まあ自分語りはこのくらいにしといて酒が完全になくなったらどうなるのか自分なりに考えてみた
1,酒に酔って人に暴力を振るうことがなくなる
2,酒に酔ってセクハラをすることがなくなる
3,酒に酔って言わなくてもいいことを口滑って社会的評価が落ちるのがなくなる
10,無駄な出費が減る
12,二日酔いに悩まされなくなる
15,飲み屋に酒を配達する車による道路の占領がなくなる(車を運転する身としては迷惑)
16,最近の若者は酒を飲まない!けしからん!ゆとりだ!と言われることがなくなる
はっきりいって脳みそを麻痺させ犯罪を誘発する酒はタバコよりもタチが悪い。
酒が完全になくなったらこれだけのメリットが有る、今すぐやるべきではと思う。
まあこういう酒の規制の話題になるとアメリカで禁酒法でマフィア云々治安悪化論が毎度のことのようにでてくる。
だが今の高度化した警察のある日本で酒を規制してもヤクザやマフィアが隆盛して治安が悪化になることはないのでは?根拠はないけど。
いや完全規制はどうかな…
そうですね、人間の存在を規制すれば日本の悪い所が全部消えますね
産業になっちまったもんは難しいよなあ
人間はアホだから規制する=中国と同じ発想。国が動物園になる。 日本人なら教育で人間の知性を向上させて、犯罪を減らすべき。中国の真似はして欲しくないね?
こういう小学生でも思いつく提案だけをするやつばっかだな本当に 思い付いたらすぐに全世界に発信できちゃうからしょうがないけどさ どうやって目的達成できるかワンセットで提案し...