これから腕を殴る予定の人に腕を殴ることについて知って欲しいので、気づいたことを共有します。
参考までに、私は、布団で横になりながら自分の左腕を自分の右手で30分くらい殴り続けました。
殴っている時は手が麻痺して握ることも困難。
腕から手が震えて抵抗することもできない。
翌朝、めちゃくちゃ痛い。腕が上がりづらい。
また、痛々しくもある。
リスカに比べ、自身の過激な暴力性も露わになる自傷なので、とても痛々しい。
殴られる側と殴る側の両方を一つの肉体で担うので、倍疲れる。
疲れすぎてお腹が空く。
どちらにしても「いや、もう一人の自分が……」とか言っても気狂いに思われるだけ。
なので、隠しようのないアザには「柱にぶつけた」などの言い訳を考えることになる。
しかし言い訳を言うまでもなくふつうに人に腕を掴まれたりして辛い。
冷静に考えるとただの気狂い。
親にも友人にも理解されないし、自分でもわからないので言わない。言えるわけがない。
もう一人の自分は「俺は救ってやるって言ってんだ」って言いながら殴ってきた。救われない。痛いだけだし。
今日も女は境界性人格障害
身体完全同一性障害的なやつ?
ヘタしたらDVとかイジメとかも疑われてそうだな