はてなキーワード: 阿部寛とは
そこそこ面白かった。
全体通しての軽妙なやりとりが魅力かな。あーいえばこーいう的な。
でもそこそこだったのはやっぱりちょっと納得いかない部分があったから。
阿部寛があまりにもわがままで駄々こねてばっかりのオコチャマっぽく描かれすぎててフィクションにしてもやり過ぎだろって感じとか。
最後女医とくっつくところも、阿部寛の心境の変化がよくわからなかったから素直に祝福できない感じとか。
心境の変化を描くのにまるまる一話使ってもいいくらいだったと思うから、なんとなく消化不良感は否めない。
まあ基本的にモノローグがないドラマで、コンビニ店員のバイト女とかレンタル屋のヤンキー男までが結婚してるってことを初めて意識した、とかいう描写で表現するしかなかったんだろうけど。
まあそこメインにしちゃうとドロドロになるけど。
親からも結婚のプレッシャーかけられてるとかいう一般的なところを表現したかっただけかな。
結局最後女医とくっつくにあたって母親がどうなったかとかもまったく語られないし。
国仲涼子は可愛かったけど、苦手なタイプの女だったから好きにはなれなかった。
高島礼子はなんとなくもっとすっごいおばさんのイメージあった(50超え?)から、なんかイメージとのギャップがあった。
んーアットホームダッドも興味あるけどさすがに続けてみるのはなあ~
追記
あーそんな描写は確かにしつこくあったね。
あの年になるまでかたくなに結婚しなかった男があれほどまでしつこくアプローチ?(好きな子にいじわるしたくなる男の子的な)をするってのがまずなんか・・・
それくらい惚れっぽければその年までにはすでに結婚してそう
みたいな
隣人宮迫じゃなかったっけ?って思って???ってなりながら見てた
全然違うわ
まあ阿部寛がやるからコメディ化するんであって、チビデブハゲがやってたら悲惨なだけなんだけど
結婚できないんじゃなくてしないだけとか、結婚したら好きにお金使えなくなるだとか好き勝手言ってるのがそんなやつだったらドラマとして成り立たないし
国仲涼子も国仲涼子がやってるからいいんであって、デブスがあんな性格してたら救いようがない
国仲涼子と並んで歩いてると服装と体型が相まってすげーおばさんってのが強調されるんだよな
まだ3話までしかないけどちょこちょこ見ていこ
まず結論から言うとだ、良い作品もある、が、クソが多いから「止めてくれ」って反射的に叫ぶんだよ。
判るか?
例えばオマエがゴリゴリの童貞で秋月電子にパーツセットを買いに行く時にだ、
Bの可能性も確かにゼロではない。
僕これから25個セット買うから10個お譲りしますよ、と発展する可能性も、存在までは否定出来ない。
だがな、常識で考えた場合、即座にお断りするのが一番正しいんだよ。
ソコ!2時間拘束されても女性と5分話せたんだからお得とか言うな。
結論から言ったら短くなったので、折角だから(罵倒されること前提で)オススメ実写化作品を上げておこう。
なお、自称から判る通り嫌な予感がした地雷は自分から踏みに行くタイプだ。売上に貢献しちまってスマンな。
あ、日本原作限定な。ハリポタとか300とかバットマンとか手に負えなくなるから。
実相寺昭雄監督も凄いんだけど、やっぱ加藤役の嶋田久作だよな。
今見るにはツライところがあるとか、嶋田さん別に美男子では無いよなとか、どうでも良くなるレベル。
(古橋秀之のブラックロッドを実写化するなら、ゼン・ランドーは嶋田久作以外だとブーイングだろう)
クドカンが脚本書いて、松本大洋本人もワリと協力してるので、普通に「漫画未読」も「漫画読者」も楽しめるようになってる。
カメオ出演も多いし、全体的に小奇麗にまとまってる。
一番のポイントは、この映画、石野卓球が音楽提供してんだよ。卓球の漫画だしな。
原作のギャグっぽいところがキチンと表現されているところも高得点。
まあ映画版は、邦画らしく脚本がグダグダでダレる部分も多いので、好きな俳優が居ないとツライかもしれん。
漫画読者なら楽しめる。未読者もまあまあ良いんじゃないかな?
KISSメンバー、ジーン・シモンズの懐の深さを堪能する映画でもある。
でもガチなヘヴィメタ好きと観に行くと喧嘩になるので、そいつとはアンヴィルでも観とけ。
ああ、あの絵柄がこうなるのかあという感慨はあるものの、まあ漫画読者も満足できなくはない。
(個人的には、もっとこう、ジメッとした感じなんだけど、まあソコはソレ)
相棒役に松田龍平おいてあんな探偵役なんて大泉洋じゃなきゃ出来ねえよ、あの人マジ緊張しねえな。
個人的には1の方が好き。全般的にノスタルジックで無い昭和感というのは貴重だと思う。
でもまあ、納得できるというか、まあアレはアレで有りだよな、という。
ほとんど松重さんの人徳に寄るところが多いドラマ。映画化は無いだろな。
まあ原作派からすると、全然違うじゃ無えかと思うものの、ハリウッド凄えな、という作品。
ループものをアレだけテンポ良く判りやすく面白く描くのは層の厚みが違うんだろうな。
なんだかんだ言ってトム・クルーズやっぱカッコイイし凄え役者だよ。
ヤッターマン1号に櫻井翔、ドロンジョ様に深田恭子、極め付きはトンズラーにケンコバとド直球の地雷配役でアリエナイ傑作。
ただこれ、原作アニメのヌルイギャグ、ユルイお色気、要らないだろソレっていうスベリ方と、
ほぼパーフェクトなアニメの実写化なので、アニメ知らない若者には相当ツライと思う。
開幕5分で劇場のソコココのカップルから漂う「なんだこれ……」という空気は今思い出しても笑える。
アニメの実写化としてはこれ以上無い完璧な作品だと今でも思う。マフラーだけは無念。
そういや、誰もが判るカメオ出演って珍しいかも。
なんかタカラヅカだと定番化しててソコソコ人気になってて面白そうなんだが未見。
ソコのあの真宵ちゃんのピアノシーンとかナンダヨ!という原作派、まあ待て。
一回ちょっと目を閉じて思い描いて欲しい。
これ、ゲームの初回特典DVDとして付いてきた実写版だったとしたらどうだ?
ほら、震えるくらいの超豪華特典だろ?信じられないレベルの実写化だろ?
原作ヘッドギアの「メディアミックス前提の、アニメ版と漫画版が独立して存在する」珍しい作品。
先行したゆうきまさみの漫画版を原作扱いすることも多いけど、やっぱ違うんだよね。
特に横手美智子の小説版は忘れられてることが多いけど、作品世界に多大な影響を与えてる。
漫画、OVA、アニメ、小説、映画、全部こみこみでパトレイバー。
と、いう面から見ると、実物大のイングラムがデッキアップされただけでも価値はあったと思う。
カーシャがネズミ苦手とか、お武さんの怪談嫌いを彷彿とさせる細かいネタも沢山あったと思うが……
というか、この実写版は流石にどの過去作品にも触れたことが無い人は観てないんじゃないかな?
原田知世版(1983)、中本奈奈版(1997)、細田守版(2006)、仲里依紗版(2010)と4作品ともイイヨ。
特に、筒井センセイも納得の細田守アニメ版「時をかける少女」の主人公の声あててた仲里依紗のやってる2010年版は、細田守版の影響が尾を引きすぎて隠れてしまった不遇の名作。
ワリと細田版時かけの実写版と言って良いんじゃないかなあ……ダメかなあ……
多すぎて割愛。
というか、このカテゴリーに入る作品を「実写化で成功した作品」扱いするのが全ての元凶な気がする。
DEATH NOTEとかさ、テルマエ・ロマエとかさ。
いや、良いんだよ。
でも、アレは実写化として原作ファンが納得する出来なのかっていうと、どうだ?
(他にもスピード・レーサーはワリと酷評されるが作品単品では面白いと思うよ?でもマッハGoGoGoの実写化かあれ)
探せば「原作ファンが喜ぶ実写化」も無くは無いが、ホトンド無えんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20150307234337
2006年度版
とーちゃん:豊川悦司
あさぎ:沢尻エリカ
ジャンボ:塚地武雅
やんだ:田中圭
小学生:略
2008年度版
とーちゃん:堺雅人
あさぎ:関めぐみ
えな:多部未華子
ジャンボ:瑛太
やんだ:濱田岳
かーちゃん:鈴木京香
2010年度版
とーちゃん:大沢たかお
あさぎ:波瑠
ジャンボ:佐藤隆太
やんだ:松山ケンイチ
かーちゃん:古村比呂
2013年度版
とーちゃん:玉木宏
あさぎ:高梨臨
ジャンボ:宮川大輔
やんだ:柄本佑
よつば:鈴木福
東宝で10億円のパターン(要するに長澤まさみや阿部寛)は外した。
TV版
とーちゃん:佐野史郎
ジャンボ:浪岡一喜
やんだ:綾野剛
香田幸 | (長女) | 真木よう子 | 「そして父になる」出演 |
香田佳乃 | (次女) | 鈴木杏 | 映画「吉祥天女」叶小夜子役 |
香田千佳 | (三女) | ? | |
浅野すず | (異母妹・四女) | 内田伽羅 | 「奇跡」出演 |
浅野陽子 | (すずの義母) | YOU | 是枝作品の常連 |
都 | (三姉妹の生母) | 森下愛子 | |
大船の大叔母 | (三姉妹の祖母の妹) | 樹木希林 | 是枝作品の常連 |
北川十和子 | (すずの叔母) | 内田也哉子 | 樹木希林の娘で内田伽羅の母 |
浅野 | (四姉妹の父親) | 井浦新 | 是枝作品の常連 |
多田裕也 | (エース) | 金子隼也 | 大天才テレビくんのサッカー少年 | |
尾崎風太 | (同級生) | ? | ||
緒方将志 | (関西弁) | 前田旺志郎(まえだまえだ弟) | 「奇跡」出演 | |
坂下美帆 | (ゴールキーパー) | ? |
椎名和也 | (シカ先生) | 阿部寛 | 是枝作品の常連 |
井上泰之 | (オクトパス監督。理学療法士) | オダギリジョー | 是枝作品の常連 |
藤井朋章 | (大学生?) | 柳楽優弥 | 「誰も知らない」主演 |
浜田三蔵 | (アフロ店長) | ? | |
坂下 | (佳乃の上司・美帆の兄) | 堺雅人 | 銀行員といえば |
尾崎光良 | (風太の兄。酒屋の三代目) | 寺島進 | 是枝作品の常連 |
福田仙一 | (山猫亭マスター) | リリー・フランキー | 「そして父になる」出演 |
二ノ宮幸子 | (海猫食堂店主) | 風吹ジュン | 是枝作品の常連 |
肉のナカムラ店主 | 佐々木則夫 | なでしこ監督 | |
肉のナカムラ娘 | 澤穂希 | 伝説のなでしこ選手 | |
観光客 | ニコール・キッドマン | 逆オファー中 |
「24時間テレビ」のギャラ問題はけっこうどうでも良かったりする。
なぜなら私はテレビ=エンターテインメントと考えているので、
チャリティだろうがなんだろうが、「24時間テレビ」はエンターテインメントである。
だから別に他のテレビ同様、出演者にギャラを支払ってもいいじゃんと思ってる。
かつ毎年10億円以上の募金を集め、実際に震災の復興支援や福祉車両などに使われてるわけで、
このあたりについてはさすがにアンチも文句は言えないだろう。
じゃあ「24時間テレビ」の何が不満かというなら、やはりコンテンツが完全にマンネリしてることを挙げる。
マラソン、過去にTOKIOの山口くんがあっさりゴールしてしまった教訓があるのか、
ここ数年は中年・老人が起用される傾向にある。確かにハードルを上げないと番組にならないからな。
ドラマはもうここ数年完全にジャニーズ枠、これももうマンネリです。
何年か前に阿部寛が主演した回があったと思うけど、ああいうのお願いします。
深夜のバラエティは、フジの27時間テレビと比べると弱い。ダチョウ倶楽部の熱湯風呂率高し。
なぜかここ数年定番になったダンス甲子園、ギネスに挑戦系、ハンディを背負った方の挑戦(遠泳や登山率高し)。
20:50頃「負けないで」の熱唱とゴール。最後は「サライ」と「本当の主役はあなたです」のテロップ。
偽善っぽいとかそういうのではない、ワンパターンすぎるのが問題なのだ。
チャリティ自体は賛成だし、出演者にギャラを払ってもいい、だがそろそろ新しいフォーマットに挑戦してくれ。
ただここ数年は震災関連のドキュメンタリーが多いので、そのあたりは観る価値はある。
あと、武道館に募金を持って来た芸能人にスポットを当てたミニ再現ドラマ(病気を抱えていたり、亡くなってしまった身内がいる芸能人に絞られる)は意外とみれる。
でも現状テレビ向けコンテンツとして価値があるのはこれくらいしかないかなと思う。
これは「24時間テレビ」に限ったことではないが、安易に批判に乗っかるのは一番ダサいこと。
批判するのは簡単だが、せめてある程度は観てからにしてほしい。
そっか…割とじゃあいるところにはいるのかもしれない…?私も奥様と同じような職業に就いているため、負のジンクスに縛られているのかもしれません(笑)
自分の心に従うって、よくわからないんですけど友達になりたいなって思ったらその次にこの人にもっと可愛い仕事できる家事できる!って思われたいなっていう…あれですか?
恋愛の道なんて実は自分の前には初めから無くて崖があるだけなんじゃないかとたまに思う。
男を見る目がないっていうのはかなりあたってるかもしれない。
実は私、ダメンズに惚れる目を養ってきたかもしれないくらいのレベルの低さかもしれません。
イケメンは阿部寛とオーランド・ブルームが居てくれればそれでいいんだけど、女にやさしいフェミニストな男性が好きだからか、ダメンズと仲良くなって結局あぁ男って…って思うことが多い気がする。
165cmに満たないような小さくてハゲたオッサンが、光沢のあるボディコンにカーディガンを羽織った
ハイヒールを考慮しても175cm以上ありそうなスタイル抜群の金髪ロングヘアの白人女性と手を繋いで歩いていた。
オッサンの薄くて細い髪は、脂のためか毛束になり、ゆるくカールして頭皮に貼り付いていた。
オッサンはピラピラした安っぽいグレーのジャンパーを着ており、首を引っ込めるような猫背で歩いていた。
身長の差、脚の長さの差…。年齢の差、顔の差、清潔感の差、自信の差…。
言いようの無い悲しい気持ちになった。見てはいけないものを見てしまったような気分だった。
家に帰ってすぐ阿部寛を画像検索した。さらに福山雅治と長瀬智也と岡田将生の画像を見た。
悲しさは、抜けない。
「明らかな長所」や「明らかな短所」というのも確実に存在すると思う。
たとえば容姿だ。
不細工やデブやハゲは女からモテない上に、男からも馬鹿にされることがあり、損だ。
イケメンに生まれ変われる方法があると聞けば、大金を積む不細工は沢山居るだろう。
ブスにつきまとわれてキモかったり、「どうせ女を食いまくりなんだろ?」と卑屈な男に絡まれてウザかったり。
でもそんなイケメンが、あえて自分を不細工にするような真似をするだろうか?
しないだろう。
その非対称性は大きい。
学歴コンプレックスのある奴と接触すると、「さすが○大生~」などと卑屈にはやし立てられたり、
「○大卒のくせにこんなことも知らないんだ?」と露骨に吊るし上げられたり。
逆に低学歴が「もっと勉強して高学歴になっておけばよかった」と後悔する例は後を絶たないが。
身長も、高いと頭をぶつけたり、チビ男に「身長わけろよ」などと絡まれる面倒がある。
しかし彼らは「低身長に生まれていれば良かった」とは思っていない。
身長を伸ばしたがっている低身長が多いことと比べると非常に顕著な差だ。
この話をすると必ず「低身長のhydeと高身長のチェ・ホンマンならhydeの方がモテる」などと言い出すチビが居るが、
そしてチェ・ホンマンがあの顔で156cmだったら、これほど悲惨なことは無いよな?
ここで顔のことを持ち出すのは、「チビは短所である」「チビをコンプレックスに思う人間が多い」、
収入についても、低いよりは高いほうが良い。
高収入であることによって、金目当ての女が寄ってくるとか、権威に擦り寄ってくる
スネ夫みたいな奴がウザいって話はあるが、じゃあそいつらを寄せ付けないためにその収入を捨てるか?って言ったら捨てない。
高収入の方が幸福度が高く、長生きするという統計データもある。
「金持ちは心が汚い」とか「金持ちは孤独で不幸」という説をぶちあげる奴がいるが、それはフィクションの中の話であって、
育ちも、悪いよりは良い方が良い。
親や親戚の知的レベルが高く、安定した収入を稼ぎ、安定した家庭を築いていると、
自分が急な病気や事故などで困ったときに、頼れるアテが多い。アテがあって悪いことは無い。野垂れ死ぬリスクが低くなるわけだから。
また、両親の関係が上手くいっており、家庭内の空気があたたかいと、子供の人格形成にも大きく影響する。
あたたかい家庭で愛情を注がれて、経済的な不自由も無く育ったほうが、自分を愛せるし、
これは高学歴高収入の人間ほど家庭環境に恵まれていることが多く、
キャバクラ、風俗、ホスト、ヤクザなどの裏の道に進んだ人間に、貧しい機能不全家庭出身の人間が多いことからもわかる。
ここまで話すと、必ず「短所があったからこそ、人の痛みを知ることができる」と言い出す人間がいる。
おれは、今まで色々な人間と出会ってきたが、短所が多い人間にはろくなやつが居なかった。
短所が多いと、自分より下の人間を作り出すことに必死になり、人の痛みをえぐり、踏みにじる人間になる。
たくさんの魅力や長所を持つ恵まれた人間の方が、心に余裕があって人に優しい。
人の痛みは短所だらけでなくとも知ることができる。
阿部寛はないか。
阿部さんはご存知として、
土屋(夏色転校生に登場)は性的にいじめられてる後輩のために番長とタイマン張るくらい男気のあるやつだから、イケメンな雰囲気で青年らしさを残しつつも太くてたくましい声があっていると思う。
沢木(ハレンチ教師に登場)は、女の先生にラブレター書いて返事もらえたと思ったら何かの手違いで同姓の男の先生に思いが届いてしまって掘られたというキャラだから、少年と青年の間の頼りない雰囲気を出せる声優がいいなあ。アムロの声の人とか。
しかし主人公の性別が女性に変更されているようだ。何故にドラマ化映画化すると性別を変えるのだろうか。「ガリレオ」も確か変更されてたような気がする。
そんなに話に恋愛を絡めたいか!そんなの昼メロに任せとけ!
あの話の魅力の三割は主人公であるところの田口の性格と語りにあるといっても過言ではないというのに。田口役がよりによって竹内結子か。完全に、性格改変されるんだろうなあ。原作の味を生かす気なんてこれっぽちもないように思える配役だ。がっかりだ。
それで?恋のお相手は白鳥@阿部寛ですか?それとも、桐生@吉川晃司?と、問いたくなる。死ねばいいのに。
途方もなく原作破壊かつ救いようもないほどの駄作が出来上がると分っていながら、どうして小説やマンガを原作にするんだろう。勝手におりじなるすとーりー(笑)で作ってりゃいいのに。映像化で素晴らしいものが作られたことなんか、皆無なのが過去を振り返れば分るだろうに。
ああむしゃくしゃする。何が腹立つって、それでも怖いもの見たさで見に行ってしまいそうな自分が一番腹が立つ。