周辺機器の不一致ってことで別れたほうがいいな。
彼氏はパソコンを持っていると言っていたので、ラブレターをUSBメモリに入れてクリスマスにプレゼントしてみた。
すると、「俺のパソコン、Windows95だから、USBドライブもドライバも無いんだ、、、。」と言われた。
仕方がないので、フロッピーディスクで渡そうと思ったら、私のパソコンにFDDがついていなかった。
レガシー。
http://anond.hatelabo.jp/20080121201506
別に頭悪いわけじゃないのに「なんか文章が読めない」って感じの子に、論理というものの基礎を身につけさせるトレーニング集みたいな本。実際に実験してみた。過去3例。うち、「効果があった」1、「効果があったと本人が申告してきた」1、「目に見える効果はなかった」1…という感じ。ちなみに対象は「なぜか国語が不得意」な高1??高3。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4183621100.html
……
と思ったら絶版なのな。
まあ「論理的思考力」に関しては、今似たような本たくさんでてるから、ちょっと探してみるといいかも。
ほとんどその通り。
あと成功事例は、いわゆるアーティストでなくミュージシャンの類なら、けっこういる。
それを明かしていない人も何人か知ってる。
でもまあ、彼らは専門行かなくてもモノになったんじゃないか、とは思ってしまう面もあるけど。
要はさ、専門行こうが行くまいが、非常に狭き門だということ。
あー。すっきり。
お前さんは「食うために」増田を書いてるのかい?
周りに音楽系の専門学校へ行きたいという若い人達がいるのだが、行くなといっても話を聞かない。
絶対におすすめしない理由が二つある。
学校ではどうやらギターの弾き方やらミキサーの使い方など色々教えてもらえるらしいが、音楽で生きるという事についてもっと深く考えて欲しい。
私が思うに、こういった類の専門学校で勉強出来る事の殆どは独学で賄えるものだろう。
本当に音楽を聞く人びとに共感を得てもらったり、自分の音楽感性を磨きたいなのなら、人一倍色んな経験をしたほうが良いと思うのだ。
学校行って先生方に教えてもらえば良い曲が作れると思っている高校生は、今一度考え直して欲しい。
2.成功事例が無い
結果論になってしまうが、音楽系の専門学校卒で表舞台で誰でも知っているアーティストに成長した人を見た事が無い。
今人気があるアーティストは独自の人生を歩んで、自分が見てきた事思った事を音楽に昇華しているから価値がある。
デザイン系もそうだが、高校生達には、●●学校にいけば●●になれると思っているのだろうか。
それは違うという事だけ伝えたい。
http://anond.hatelabo.jp/20080118222850
あまりにも自分が感じた事と似ていてびっくりした。彼よりはもう少し儀式を知っていたけど。自分の父親だったけど。意識がなかったのは1週間ほどだったけど。
大河の一滴か何かで「がんというのはすばらしい病気だ」という趣旨のことを言っていた。死ぬ事が決まってから死ぬまでの時間がある程度確保できるから、ということらしい。そうかもしれない。突然の死で家族が泣き崩れるのはつらい。通夜、葬式で、死を納得していく。がんはさらにその前から穏やかに心の準備を始めさせてくれるのかもしれない。
それにしてももう少し長生きしてくれてもよかったな。