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はてなキーワード: 編集者とは

2024-05-17

anond:20240517184244

じゃあただの文芸屋さんだね。編集者っていうからディレクションできるのかと思ったけどそういう感じでもなさそうだ

anond:20240517183441

農業ちょっと…。

できれば編集者、もしくはライター仕事で食っていきたいです。

anond:20240517183440

AI編集者の代わりにおかし日本語見つけたり魅力的なタイトル考えたりしてくれるから仕事が減っているんだろうか…。

仕事が見つからない

40歳フリーランスWeb編集者をしている。

新しい仕事が見つからない。

毎日フリーランス求人サイトから応募しているのだが、なかなか採用に至らない。

もうフリーランス7年目でこれまでに月間10PV記事を何本も企画編集したり、担当しているWebメディアを月間800PVにしたりしたのに、なぜだろう。

応募しているのがほとんどSEOサイトからマッチしないのだろうか。

SEOサイト編集は安すぎてしんどくなって1社途中で辞めたのだが、なかなかSEO以外でPV出そうとしているWebメディア募集がない。

あと月10万円でいいのだが、ないだろうか…。

毎日暇で困っている。

2024-05-16

アーマーモデリング東雲うみちゃんの表紙が界隈でプチ炎上してて、まぁある種しょうがないと思うけどしょうがないんだよね・・・

ミリタリー模型という世界はつい最近まで女人禁制みたいな世界で、禁止されてたわけじゃないけど女が入りにくい世界で、そういった世界アーマーモデリング女性編集者女性ならではの企画で紙面に女子の導入がされてきてて(女性メイクに習うフィギュアの塗装方法、ノーズアートの紹介、色についての企画などなど)、この女性編集者の力量がほんと凄くて毎号最終回かな?という熱量雑誌を支えてて、ファンもついてアイドル的な持ち上げ方をされるに至ってるわけで、女性に耐性のないおじさんしかいない世界ではそうなるのは当然の結果であるけど、一部はそういう痛いコミュニティが出来てしま気持ち悪さがあったのも事実

ノーズアート姉妹誌での特集で別冊になるほど人気コーナーになって、ここでうみちゃんを起用してて、本人の魅力もありまた本人がモデラーでもあるのでアーマーモデリングの誌面に度々起用されることになって、それまでも表紙に登場もしてたけど今回は本人メインの写真が表紙

そういう流れて、いままで誌面作りの面白さ、力強さ、企画凄さ我慢してきたけどさすがにこれはないだろ、ミリタリー模型世界はそうじゃないだろ、あんまちょけたことするなや!と言いたい人も出てくるのはわかる

そしてそれに対してあんまり大人気ないこと言うのやめーやというのもわかるし、うみちゃん人気も売り上げになってるから文句言って責任取れるのとか、うみちゃんを起用した号は売り切れするほどなんだからしょうがないわなとか、それぞれある

アーマーモデリングは毎号の表紙で取り上げる模型作成写真デザインとしてすごく美しく俺はそこも楽しみにしている

人物表紙もけっこう多くて、イスラエル女性兵が表紙のがあったり、あとうみちゃんメインにサブで戦車模型が写ってるのもあってこの時はとくに否定的意見は見なかったように思う

他もうみちゃんメインの表紙は何号かあるし、今号よりもっとグラビア的な模型も無いような使われ方もあったし、うみちゃんだけじゃなくノーズアートモデルさんに添え物で戦車模型パターンも何号かある

いや、言いたい人はずっとちょっとずつ我慢してたんかな

俺としては今号はハウトゥ的表紙でなんかちょっともう一つだな、またうみちゃん起用してんのねくらいしか思わなかった

狭い世界なのでみんなひとことずつ何か言いたいのがあって、どうも中には直接うみちゃん文句言ってる人もいるらしく、意見つぶやくことができて、つぶやきを拾って拡散できる機能があって、いいも悪いも相手にぶつけることができる仕組みがあるってほんと怖いね

ただ気持ちつぶやくことは守られたいと思うから仕組みとしてもなるべくしてなった結果かなぁという気持ちはある

2024-05-12

ブコメが酷すぎる

柳沢先生ほどの学者に「うさんくさい」というブコメがついて、それがトップコメントになってるのって酷すぎない?

記事タイトル編集者勝手につけてるのであって本人が自称してるわけじゃない。

それにオレキシン発見者でありノーベル賞候補と言っていいのは事実だ。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/nobelprize/2023/medicine/article_20.html

2024-05-09

カクヨムエロを書いたらいけないわけ

カクヨムでは児童向けの小説コンテストがたびたび開催されるが、一度でもカクヨム年齢制限ありの作品投稿した作者は絶対にそういうコンテストでは入賞しないので覚悟した方がいい。

ソースは以前カクヨムで公開された選考編集者インタビュー選考基準に応募の作品だけでなく作者の他の作品考慮してると明言されてる。

というわけで、無駄なことはやめような。どんだけ星集める作品書いても選ばれないから。

2024-05-08

anond:20240508142521

じゃあなにか?漫画家淫行でつかまったとき編集者変態だって言うのか?違うだろ?

anond:20240508130341

連載を取るには客じゃなくて編集者を納得させるんだから商業実績の有無はでかいだろ。

それで人気出ないのは実力の問題しかない。

まぁ実力ある人は最初からオリジナルの連載が取れちゃうって話でもあるが

2024-05-07

anond:20240507121117

運だけに頼らない人はこうするそうです

なぜ商業漫画家なのに「同人誌を描く」のか

 

―― 商業同人の2本立てだと、収入も安定しますしね。

 

ヒロユキ商業連載していると年間の収入予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります

 

―― そこまでされているとは、すごいですね。

 

ヒロユキマンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています

 

(中略)

 

―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定割合でいるのはどの業界も一緒だと。

 

ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人個人電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。 

 

「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/07/news092.html

 

ただ、業務請負じゃないでしょっていう労働実態だけは、なんとかした方がいいと思う、パチンコみたいな謎の無法を許すなよ

ボツでも不掲載でも依頼で描かせた分は金払わないとね>編集部出版社

2024-05-05

今のライトノベル文学的だよね

ライトノベルの作者も編集者も読者もインテリって感じがする

昔のライトノベルもっとレベル低かったと思う

今のライトノベルちゃんとした教育を受けた作者と編集者が作ってて、読者も目が肥えているんだよ

ずいぶんと敷居が高くなったもんだね

おばあさん漫画家現代アラサーくらいを描いてるのが1番きつい

https://www.walkerplus.com/article/1195855/

リアクションと顔立ちがバブル会社員女性主人公が、現代の30代として振る舞ってるんだけどもうどう見ても中身がおばあさんにしか見えない

引退したおばあさん漫画家グルメを楽しむのに京都旅行する漫画じゃダメなんだろうか

本物の30代女性会社員が描いてるのがいくらでもあるんだから編集者も辞めさせたらどうなんだろうか

推しの子のおかげで

頭悪い感じだが

編集者=クソゴミ

監督セクハラクソゴミ

アイドル=枕産物

という感じになり、楽しめなくなってきたんだが

2024-05-03

漫画って漫画にしないと読めないバカ達の為にあると思うんだけど

それこそドラゴンボールみたいなバカでも読める単純明快漫画って今もうホント無いよな。

近年編集者がやけに東大卒とか高学歴になってくけど、絶対大衆ウケる漫画理解できないと思うよ。漫画家が一番読者に近いと思う。

2024-05-01

24歳、軋んで痛む足 成長期記録を始めよう

小学3年生くらいの頃、私は夜が怖かった。

お化けや暗闇に怯えていたのではない。

私の宿敵は、成長痛だった。


毎晩、眠ろうとしてベッドに入ると、自分の足から、膝から、骨が軋む音が聞こえた。

実際にはそんなもの聴こえていなかったのだと思うのだけれど、少なくとも当時の私は聴こえるなあと感じていた。

ぎゅ、ぎぎ、という音。私と、私の身体の痛みと、ふたりぼっちの夜は本当に怖かった。痛くて、心細くて、不安だった。


「お母さん、膝が痛い。眠れない。」

普段は甘え下手の子どもだったけれど、あまりの心許なさに痺れを切らし、藁にも縋る思いで母に痛みを訴えても、子どもの成長痛を目の前に母親ができることなほとんどない。

困った顔で湿布を貼ったりマッサージをしてくれたが、結局、無理やり目を瞑り布団に潜り、なんとか眠りにつくまで、その痛みはずっと私から離れてくれなかった。


24歳になり、もちろん今は、足が軋むことなんてなくなった。

東京に出て、お酒ライブハウスの楽しみを覚え、夜が大好きになった。


それなのに、今度は朝がたまらなく怖くなってしまった。


昨年の夏に、新卒入社した会社を1年半で退職した。

1年半で、といっても、入社してから研修期間が8ヶ月ほどあったため、実務自体10ヶ月程度しかしていない。

その後、3ヶ月ほどフラフラしたのち、現在業務委託という形で働いている。フリーランスWEB編集者だ。


何時に起きても誰にも怒られないし、満員電車に乗らなくていいし、今日みたいに2駅先の大好きなカフェ仕事をすることもできる。

働き方にも、内容にも、ほとんど制限がない。

企画書名刺があれば、会いたい人に会い、尊敬する人と仕事ができる。


持ち前のフットワークの軽さ、衝動性、興味範囲の広さ、好きなものへの熱量、適度なミーハーさ。

自分性格を鑑みれば、今のこの生活に飛び込んでみたのは正解でしかない、と思う。


それなのに、私は毎日暇さえあれば怯えて、泣いている。


不安なのだ毎日、ああ、また朝に追いつかれた、という感覚が拭えない。

楽しさとか、ワクワクを食い殺してしまうほどの、強靭で凶暴な不安が、ずっと私の背中を睨んでいる。


仕事をしなければいけない。

仕事をしなければいけないのは、食っていかなければいけないからだ。自活しなければいけないからだ。

仕事をしなければいけないと、食っていかねばいけないと思えば思うほど、自分の心と身体が硬く閉じていくのを感じる。

しなければいけない仕事なんてないのに、自分で決めたこと、始めたことのはずなのに、だんだん食っていくための仕事になっていく。

1つのさなエラーが、まるで致命傷のように見えてくる。

なんで他の同級生たちができていることが自分にはできないんだ、親孝行もまともにできていないよ、だなんて、ステレオタイプなつまらない比較自己否定を、気づけば繰り返してしまっている。


こんな己の貧弱さを、まあいっか、と許してあげるほどのゆとりもない。

朝が来るたびに、もうやめてしまいたい、痛い。人生を前に進めるための足取りが、いつまで経ってもおぼつかない。


家族もいて友達もいて恋人もいて、だけどこの痛みを誰かが軽くしてくれるわけではない。

何か悪いことをしているわけではないのに、無慈悲に襲いかかってくるこの痛みは、あの頃の成長痛と同じだ。

いつも、この新しい痛みとふたりぼっちだ。


先日、とある仕事の打ち合わせで、フリーランスの先輩とも言えるライターの方にこの成長痛の話をした。

日記を書いてみたら?」

彼女は、フリーランスになってから増田日記を書き、それを自費出版したという経験を持つ。

「今、私からあなたはとても可能性に満ちて眩く見えるし、大丈夫だといってあげることもできる。

だけれど、確かにあなたの痛みを肩代わりすることは誰にもできないし、他人が何をいってもあなたはきっと不安なままだと思う。

でも、そんな気持ちすらいつかの食い扶持にしてやる、って、泣きながらでも歩けば、気づいたら思いがけない楽しいことに出会えるはずだから。」


しかしたら同じことばかり書いてつまらない日記になってしまうかもしれない。

だけど、私は、毎日自分を苦しめる痛みを成長痛だと思いたい。


成長痛記録、闘病記録、ということにして、痛みとふたりぼっちの日々をここに残してみようと思う。

甘ったれ根性なしの私が、新しい痛みに立ち向かう姿を記録してみよう。

いつか、痛みで軋む音に悩まされていた日々を、エピソードトークにしてしまえる日がくるまで。

2024-04-29

小説こそ、生成AIで作るのはありだと思う

ハーメルンデータ収集したデータセットが出てきて問題になってたが、絵と違って独自性生み出せないんだから生成AIオッケーだと思う。

すでに書店に並んでるものはアウトだと思うよ、勿論。でも、インターネットで公開してるものまで規制するのはねぇ…ってことで、ここからネット小説に限って話す。

どこのジャンル行っても「王道展開」「逆張り」「別ジャンルとの組み合わせ」の3種類くらいしかないのに、これこそ、人間が生み出してるの馬鹿らしいわ。

絵は絵柄が人によって全然違うし、それでいてちゃんと絵と認識できるのに対して、小説は外しすぎると小説として成り立たなくなるじゃん。

極め付けはランキング。みんなが求めてるものが丸わかりで、似たものがずらり。話の構成ほぼ一緒で、出てくるキャラや展開が多少違うだけ。これこそ、AIが得意とする分野でしょ。

まぁ、ネット小説レベル上がってるし、本文書かせると人間が上回ると思うよ(上位数%の人間に限った話だが)。でも、実際のAI小説を読むと「読めなくはないな」と思うはず。

ってことは、残るのは編集者仕事じゃん?ここはね、プロ編集者必要だね。AIで代わりがきくものじゃないと思う。

https://kakuyomu.jp/works/16818093074043995181

長編小説執筆6の小説を読んだんだけど、かなり普通に読めた。

怪談ホラー系は全く読んだことない我が身がすると、暇つぶし無料で読めるなら十分なクオリティ

結局、AIってそのジャンルテンプレ作品作るのに向いてると思うし、でも、そのテンプレを知らないからこれでも十分楽しめる。

賛否両論あると思うが、プロ作家ならここに自分で肉付けすればいいと思うよ。

anond:20240429010914

性犯罪者発言フィクションを真に受けたようなものがあると、創造主としては責任感じるよな…。

レイプ監禁しておいて、被害者自分好意があると思い込んだり、未成年略取して同意があったとか。

自分エロ本に詳しくないんだけど、相思相愛大人カップル普通にセックスするエロ本需要ないの?編集者とかからNGが出るの?

2024-04-26

anond:20240426115307

アフタヌーン」のスレではもう何年も前から

「アフタでやって欲しいのが全部ジャンプ+に取られた」って嘆かれてるし

ジャンプ系列無料読切りでアフタ臭のする話題作が出るたび

四季賞アフタヌーンの年四回ある漫画賞)に出してくれよ…」 って切なる願いが飛びかってる

 

でもこれ、個人的にはアフタヌーンにも原因あるんちゃうかなって

俺の周囲に持ち込みで漫画投稿してるのがそこそこいるんだけど

アフタの編集者が怖いとか横柄でモラハラされた?みたいな話をわりと聞くんだよね

たまたま変な編集者に集中的に当たっただけかもしれないけど

その漫画を他社に持ってったら普通に批評してもらえるわけで、ならアフタ向き漫画だけと他社に、どうせなら現在多様性に力入れててチャンスも多いジャンプ系列で、って流れてくのもありえるかもな、と

anond:20240426115307

逆にジャンプっぽくなくても当ててるから他誌の編集者涙目なんだよなあ

ジャンプっぽいメソッドでやれば売れるけど表現の自由が下がるからやらない

俺たちは売上しか考えないジャンプと違って売れなくてもマンガ家表現の自由を守る良心だ!ってところがプライド保つポイントだったのに

ジャンプラみたいな表現の自由と売上を両方実現してる媒体作られたら、そいつらプププッてなっちゃうし

2024-04-24

anond:20240423224348

そんな元増田(存在するなら)に朗報だ。なろうもエロも絵柄は関係ない。

双葉社モンスターコミック異世界コミカライズを一通り読むといい。

出来れば無料で読める範囲は全部。

「なんでこんなワナビに毛が生えた程度の奴がコミカライズを?」みたいな気分になれるはずだ。

30万部も売れる元増田なら編集者は喉から手が出るくらい欲しがるはずだ。

 

エロに関してはDLSiteのR18ランキングを見るがいい。

フルカラーで鮮やかな表紙が並んでいて面食らうだろうが、サンプルを読むんだ。

から商業エロ同人で描いていた奴ならいざしらず、

そうでもない者は一目見るとデッサンが崩れていてよく見てみたら身体の描き方がおかしいのが多い。

しかし売れているのは何故か?それはエロは結局シチュエーションってことだ。

シチュエーションが良ければシコれるし、デッサンが崩れていてもシコってIQが下がっている奴には関係ない。

元増田にそこまで煮凝った性癖がなかったり、エロトーリーを思いつかない場合は仕方ないだろうが、

そうでない場合は描いてしまってもよいと思う。

科学政治一般市民は関わらないほうがいい

前例のない措置として、権威ある科学出版物サイエンティフィック・アメリカンは、ドナルド・トランプ大統領に対する痛烈な攻撃を開始し、次期米国選挙での対抗馬である民主党ジョー・バイデン候補を支持した。

科学政治である科学本質的政府資金調達状況と社会問題問題によって形作られている。

これは科学がどのように組織され、資金提供されているかに影響を与えるためには、科学者および科学コミュニケーターとして、政治の分野で行動しなければならないことを意味する。

サイエンティフィック・アメリカン編集者が明確に述べているように、世界危機について実際に知識がある人々が、その知識(または「集合知」)を公の場で、大声で、名前を出して発言し、代表することが過剰に重要視されている。

トランプ政権下では、科学は単に無視されているわけではない。特に気候変動やコロナウイルスパンデミックなどの問題に関して、独自意見を持っている。

過去には政治を掘り下げて特定の狭い範囲を超えてコメントする科学者は、その信頼性を傷つけおそらくは非倫理的行為をしていると示唆されてきた。

しかパンデミック気候変動の問題については、科学者が政治的に過激意見を持つようになってきた。

2017年ネイチャー誌は、「気候変動とゲノム編集をめぐる議論は、研究者が自らの快適ゾーンを超えて市民と関わる必要性を示している」と政治的な意見を主張した。

2012年初めネイチャー民主党大統領候補バラク・オバマを明確に支持した。

科学者たちは謙虚さを忘れ、助成金目当てに政治活動をするだけの集団格下げされたようだ。

先輩冒険者敬語は話すのも聞くのも苦手なんだ。普通に話してくれていいぜ!」

だいたいどのなろう作品もこれに類することやってるけど、いったい誰のためなんだ?

敬語台詞書くのがめんどくさい作者?

正しい敬語添削しなくちゃいけない編集者

まどろっこしい敬語のやり取りを読みたくない読者?

 

なんかあのやり取りを見るたびに冷めるんだよな・・・

2024-04-15

10万円分の案件が終了してしまった

フリーランスディレクター編集者なのだが、今月1件クライアントを失ってしまった。

理由ポカミスをしてしまたからだと思う。

記事に出てくる名前が違うことに気付かず、そのまま担当に投げてしまった。

多分それで信頼を失い、担当から「今月から案件をお休みさせてください」と突然言われた。

10万円は痛い。

新しいクライアントを探しているが、なかなか見つからない。

40歳からなのか。

焦る。

営業活動しんどいけど頑張るか~。

2024-04-14

赤旗ドラゴンボール連載時はマッチョ男全盛期。戦闘はどちらかが消滅するまでの戦い。怒りで戦うものという価値観からの脱皮を」

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-25/2024032501_04_0.html

きょうの潮流

 いろんな国ぐにの人たちがまねた、あのポーズ漫画ドラゴンボール」の主人公孫悟空の決め技「かめはめ波」です▼今月初めに世界を駆けめぐった鳥山明さんの訃報NHK手話ニュースでも手話通訳者がそのポーズで追悼していました。1984年に「週刊少年ジャンプ」で連載開始。その後、アニメゲームにもなり人気を博しました▼成長や友情冒険やバトルをテーマに描かれていきますが、次第に戦闘シーンが激化。主人公が強くなれば相手もより強くなり、どちらかが消滅するまでに。当初、格闘ものは苦手としていた鳥山さんも出版社編集者に押し切られ、際限のない強さをもとめるように▼暴力的過激だと子どもにみせたくないとの批判もうけました。ジャンプ誌上では同じころに「北斗の拳」も連載されるなど、“マッチョな男の世界”が全盛の時代でした▼ジェンダー視点から漫画研究している中川裕美さんは、少年マンガに欠かせないテーマの一つに「戦う少年」があると以前本紙で語っていました。少年たちは、何かを手に入れるため、誰かや何かを守るために自分より強いものに戦いを挑み、苦しみながらも敵を倒して、またより強大な敵へと挑むべく、戦いを続けていくと▼いま、現実世界でも暴力暴力をうみ、憎しみが憎しみをうんでいます。はげしい怒りによって。戦前からつながる、男は戦うものだという価値観漫画に限らず、そこからの脱皮を描いてこそ、新しい時代をつくるはずです。

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