はてなキーワード: 産後とは
一番殺してるのは実父か産後直後の実母
嘘だと思いたかったし、夢だと思いたかったけれど、産後1ヶ月検診の経膣エコーで子宮が元通りになっている様を見せられて、もうそこに我が子がいないことを痛感させられた。
お腹の外では生きるのが難しい子であっても、お腹の中では現に生きているのだから、ずっとずっとお腹の中にいさせてあげたかった。
でも、人間の体はそのようには設計されていないから、外に出てしまったら生きていけない子だと分かっていながら、外に出すために産まなければいけなかった。
母体保護とは良く言ったもので、確かに体は守られたけれど心はボロボロになったし、あれからずっと夫の両親と私の両親と私たち夫婦自身と2匹の犬たちが一気に一瞬で死ねるような災害か事故でも起きてくれないかな、と考えている (親や夫に同じ思いはさせたくないし、残される犬たちも哀れだし)。
欲求不満をこじらせてしまい、妻と真面目に向き合えなくなってしまった。
妊娠中と産後しばらくは妻が不安がるのと体調回復を優先しセックスを控えていたが、もう回復したであろう今になっても妻はあまり乗り気でない。
仕方なくトイレでスマホ片手に処理をしている。だんだん惨めになってきた。
オーガニック系の食品ばかり買うようになり、食費がかさんでいる。
たまには外食もしたいのに、すごく嫌そうな顔をする。
妻が就職をしない。
体調不安もあり多少は仕方ないと考えていたが、まともな就活をしていない。
保育所が決まってないからやむなしの部分はあれど、こづかいにもならない単発バイトばかり行ってる。
https://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2023/post-436.html
https://jlfmt.com/2024/03/29/71778/
https://jlfmt.com/2023/04/19/65622/
https://jlfmt.com/2021/06/09/50253/
音無ほむらの代理人を務めており暇アノンでもある弁護士の杉山程彦が、懲戒処分で1ヶ月の業務停止
暇空弁護士の渥美陽子も1つの裁判に忌避申立や補助参加やらで10件ぐらい申立繰り返して不当に長引かせてたなあ
渥美陽子は裁判数ヶ月長引かせて相手の時間と金を消費させ苦しめようとしていたが、杉山は更に上を行き3年半も1つの裁判を長引かせた
杉山はバリバリの共同親権派であり、長引かせたのもそれ絡みの裁判
共同親権界隈では珍しく、「父が親権を持ち、母が親権を求めている」というケースのため共同親権界隈でも意見が分かれた
この界隈はわりとミソジニーこじらせた「女は男の言うことを聞け、従え」という思想者が多い
「女の側につくのか」「これは”連れ去り”とは違う」と杉山を批判する共同親権支持者もいた
杉山が担当した件は、「産後3ヶ月の母に父が暴力を奮い家から追い出した。残された乳児は父が一人で育てており、父に親権が認められた」というもの
裁判所は暴力の真実性は認めつつも、その後数年に渡り問題なく育児している父の親権維持を支持
母に同情できる内容ではあるが、母は父の勤務先情報など第三者が個人特定できうる情報をTwitterでばらまき、子の顔写真も掲載
杉山はそれを止めるどころかリツイートして拡散希望タグつけて広めた
今回は裁判長引かせ、証拠捏造、相手方を大声で恫喝、相手方宅に突撃して無理矢理母子面会させようとしたなどの件
「日本は日常的に誘拐が行われている国です。行政及び司法が誘拐犯の味方をし、弁護士は誘拐犯側について、金儲けをしています」
ごめん普通に結婚して嫁さんいるし俺が全部の家事と育児やってるよ毎日、今は
育児つっても送り迎えと飯の世話ぐらいだけど あとは遊ぶだけ
俺は自営だからサラリーマンの感覚とはまた違うんだろうけど、やっぱ仕事より子育ての方が重要なことだと日々感じてるよ
子ども毎日風呂入れて飯食わせることに比べたら自分の仕事なんかマジでカスだし、正直なところ「もう仕事はいいかな」って思ってる(稼ぎはまあ減るけど)
今まで張り切ってやってた打ち合わせとか現場作業とかが全部つまらなく感じるんだよ いや本当に
嫁は地方でバリバリ働いてるし自分の仕事にやりがいも感じてるみたいだ
妻とは大学の時に知り合い、在学中は顔見知り程度だったが就職先が同じ業界だった縁で親しくなり20代半ばで結婚
すぐに子供ができた
妻は出産後も仕事を続ける意向だったが、難産で大量出血し数日間意識不明になり産後も数ヶ月入院
次第に治ってはいったが、後遺症なのかしばらくは考えることが難しいらしく会話のレスポンスが異常に遅くなったり支離滅裂なことを言ったりした
本人も自覚しており、当時は治るかどうかもわからなかったので気に病んで退職した
その後治り、昔のように早口でペラペラ話す人に戻り、出産に対する恐怖心がお互いに薄れていったので二人目をつくることにした
でも中々できない
通院するようになり、ひどい難産だったが妻の体の方には問題はなく、俺が乏精子症なのだとわかった
原因はよくわからないが他の健康状態に問題はないので先天的なものかもしれないと言われた
医者は「奇跡的に自然妊娠することもある」と苦笑い、そんな奇跡はなかなか起きねーよと嘲笑するようでもあった
妻はブチギレ、命をかけて産んだのにひどいと泣きわめき、こんなに取り乱すのはクロってことなんだろうなと確信した
嫌がられたが無断で鑑定した結果、父権肯定確率は99.9%で子供は奇跡が起きてた俺の子だった
鑑定結果を見せて謝罪し、奇跡が起きるなんてすごいよなと話すもまたも妻はブチギレ
食事や洗濯はしてくれるが透明人間のように扱われてまったく話してくれないようになった
子供は普通に接してくれるが「お母さんを家から追い出そうとしたんでしょ。お母さんが怒るのは仕方ない」と言う
ブチギレのやりとりなどは子供には見せてないので、妻がまだ小学生の子供にそう説明しているということだ
もし子供の父親が別人だったとしても、そんなことするつもりはなかったのに
子供は態度が悪くなったりはしていないが妻側についており「離婚するならお母さんについていく」と言う
自然妊娠は難しいと医者に直接言われネットで調べてもそうだったから、ただ真相を知りたかっただけなのに
二人目をつくるどころではなくなったし、そのうち離婚になるかもしれない
2年前、妊活をしようと初めて排卵日に合わせて致してみたあの日、なんと一発で当たりくじを引いた。
子どもを授かったことが心から嬉しい反面、妊活を大義名分にしてこれから半年くらいやりまくれるのかなと期待していたので、少しだけ落ち込んでいたのも正直なところだった。
妊娠中にセックスをしなくなるのはわりと一般的なことだと思うが、産後どうするかまではそのときはまだ考えていなかった。
結局、産後は互いの健康と子どものために夫婦の寝室を分けることになり、そのような行為を試みる機会は一切なくなった。そしてなによりもお互いにずっと疲れていて、機会以前の問題だったように思う。
そんなこんなでセックスレス。レス期間は伸びれば伸びるほど誘いにくくなり、気づけば最後にした日から2年経っていた。
思い返せば19歳の夏の初体験から11年。経験人数こそ少ないけれど、初体験の日から9年間、3ヶ月以上しない期間があいたことはなかった。
それが今となっては2年間ノーセックス。
あんなに大好きだったセックス、いつだってそばにいてくれたセックス、一体どこに行っちゃったんだい。
そして親たちがセックスをしないうちに子どもはすくすくと成長し、1歳を過ぎ、少しずつ意思疎通ができるようになってきた。大人の真似をしてメルちゃん人形でお世話遊びをするようになった。その様子を見て「弟か妹がいたら…」という考えが脳裏によぎる。
このまま日々を過ごせば、次のセックスは「そろそろ2人目つくろうか」のタイミングになるだろう。でも、それではいけない。
どうしても、子作りを目的としない形でのセックスをしたいという強い想いがあった。
やらぬ後悔よりやる後悔。夜、ありったけの勇気を振り絞って「久しぶりに2階で一緒に寝ない?」と提案した。
我が家ではローテーションで一方が1階で子どもと一緒に、もう一方が2階で1人で寝ることになっているため、きっと子どもを1人で寝かせることを気にするだろうと思い「1日くらい1人で寝かせても大丈夫大丈夫!ほら最近夜泣きしてないし!平気だよ!」とまくし立てた。恥ずかしいほどに必死だったと思う。
そしてその提案は無事に通った。心の中で大きくガッツポーズをした。勇気を出してよかった。
およそ1年ぶりに同じベッドに入り、2年と16日ぶりのセックスをした。2人とも激太りしていたため、2年前とかなり感触は違ったものの、幸福な充実したひとときを過ごした。
そしてずっと確認できずにいたが、この2年間、相手も同じ気持ちだったことが分かった。
結婚する前は、よその夫婦の煮え切らない話を聞くたび「夫婦なんだから腹割って話し合えば良いのに」と軽々しく思っていたが、実際に自分が同じ立場になるとなかなか勇気が出ないものだと分かった。まさかセックスひとつ誘うのにこんなにも勇気がいるなんて。
あれは私が育児休業の終了・仕事復帰を控えていた6年前のこと。夫から「復帰に向けて準備しておきたいこととか買っておきたいものはある?」と言われたのがきっかけだった。即答で洗濯乾燥機!!!!と全力でこたえた。
夫は朝早く家を出て帰宅は子の就寝後になることがわかっており、それは産後体力がなくなった私がワンオペ育児せざるを得ない日々が始まることを意味していた。
朝、洗濯機を回し服を干してから家を出ることも、子供をお迎えに行ってから就寝までをワンオペでこなし、その合間か子が寝てから洗濯物を取り込んで畳んでしまうことをイメージしただけで気が狂いそうになった。それに私の性格上、なぜ私だけが洗濯をしているのかとキレる→夫にやらせてみるものの、干し方とか泥汚れを予洗いせずに洗濯機にいれないで!みたいな文句を言う→夫ふてくされる→面倒だけど結果自分がやるのがマシ、けれどストレスはたまる一方。となることが容易に想像できた。
電気代とか高いんじゃ?とためらっている人へ。洗濯干しと取り込みを完璧にしてくれる人型ロボットがいたら1回あたりいくらまで出せますか?50円くらいまで出せるかな、と思ってる人は速やかに洗濯乾燥機を買うことをおすすめします。(1回の洗濯乾燥機の電気代がそれくらいだから。)
つらつら書いたが、言いたいことは、洗濯乾燥機最高!買って良かった!と6年間思い続けたということ。高いけど、そのぶん本当に幸せになれる。
朝スイッチ1つ押せば、帰宅時にはフワフワの洗濯物が仕上がってる。雨だから洗濯物が干せなくてとか、明日までに乾くかなとか、部屋干しの生乾き臭が、みたいな心配ゼロ。休日なんかも洗濯物を干すために洗濯終了を待つ謎の時間の拘束がない。スイッチを押しさえすれば、その後すぐに遊びに行っても帰ってきたら洗濯物が完璧の状態で仕上がってる。どんなタオルも常にフワフワ、明らかにタオル買い替えの頻度が減った。子供が深夜に吐いちゃってシーツを汚した!なんていうときも、本当に助けになってくれた。
何度かプロによるメンテナンスを受け、その都度、平均的な寿命は7年だが、我が家の場合は頻繁に使っているからもうすこし短いかな、と言われていたとおりの結果だった。
もっとも、洗濯機能は問題なく使えていたので、ドラム式洗濯機としては使えはしたが、前述のとおり干す、取り込むが私には無理なのである。夫に買い替えを持ちかけたが、次のボーナスまで待ってよ〜という返事のみだった。思い返してイラッとしてしまったのでもう一度言うが、その返事のみだった。買い替えるまで俺も洗濯干しするからさ、みたいなことは一切言ってこないしやらない。なぜなら、壊れた乾燥機能のかわりに私が干して取り込んでいる事実に気づいていないからである。乾燥機能が壊れる前も、壊れてからも、俺の洗濯物は変わらずに知らない間に綺麗になっているのであるから、買い替えの必要性を感じていないのである。
つぎのボーナスまではあと2ヶ月、おもに私のメンタルがもたない。キレそうで。
日を置いて再度買い替えを持ちかけ、(想定通り)ボーナスまで待てないの?と言われたので、うん、待てるよ。あなたが洗濯干しをしてくれるならね。と伝えたところ、即、この週末に見に行こうかということになった。分かればよろしい。
というわけで、新しい洗濯乾燥機が届いてからというもの、ふたたび我が家に平穏が訪れた。購入したモデルと比較したメーカーは別で書くことにする。
産後に夫婦関係がめちゃくちゃになりモラハラを受け続けてきて得た情報を書いていきます。
凄く試行錯誤しながら得た情報なので同じ立場の人のお役に立てるはずです。
「産後でみんな辛いんだ!」ではなく、ウィメンズプラザに電話してみましょう。
https://www.twp.metro.tokyo.lg.jp/
ウィメンズプラザで具体的な指示を貰いながら「履歴を残しましょう」と言われたら自治体の保健所や警察に相談
ある程度ウィメンズプラザでも証拠の取り方を教えてくれますが弁護士の方が詳しいです
ただ、弁護士も得意不得意があるので頑張って探す必要があります。
必ずしもネットで上位に出てくるところがよいとは限りません
https://www.bengoshikai.jp/ で目星をつけていくのも良いです。
4.ガス抜きをする
臨床心理士会 電話相談 https://www.jsccp.jp/tel/
パパママライン https://www.mamapapa-line.net/
東京都発達障害者支援センター(TOSCA) https://otona-tosca.org/
モラハラ系はアスペルガーやパーソナリティ障害のこともあるので、書籍などを読んで可能性を感じたら医療機関に相談しましょう。
街の医者に飛び込んでも見極められない(もしくは医師の方針で性格で終わる)ことがあるので、発達障害などの専門外来があるところへ行きましょう。
東京都の人は上記に相談すれば対処法や医療機関を紹介してくれます
以上です。
臨床心理士や保健所の人でもカサンドラ症候群を知らないこともあり、心無い言葉を浴びせられることもあります。
私も傷つけられてきましたがウィメンズプラザが一番優しいです。
苦しみが少しでも減りますように。
https://anond.hatelabo.jp/20230112145739
妊娠〜出産〜産後と、色々とトラブルもあったけれど、全て結果オーライ。ベイビーは健康で丸々としていてよく笑う、超可愛い、大好き!
夫はベイビーに夢中で、家にいるときは、ずっとカワイイカワイイ言いながら抱っこして、チュッチュしている
ベイビーも夫が大好きみたいで、抱っこされてるときはとても機嫌がいい
大好きな夫が幸せそうで、
大好きな二人が、仲が良さそうで本当に嬉しい
気苦労は増えたけれど、夫と二人でベイビーの何か言いたげな顔や仕草を一生懸命に夫婦で読み取りながら、家族三人で協力しあって生活ができている
夫とは色々話し合う。
「この子、左利きかもよ、オモチャを左手ばかりで触ってる」「野球をやらせれば左打ち左投げ選手になって重宝されるね」
「愚図ったときに『ガンダーラ』を子守唄に歌ったら泣き止んだよ」「この前、『いい湯だな』をYouTubeで流したら、すごくテンションが上がってた」
「あと15年もしたら、ババアうぜーとか言うかもよ」と言われたときは、ムカついたので私も「親父、臭いんだよとか言われないようにね!」と言い返した
そのうちテキトーに反抗期を迎えるのがいいよ、親の顔色ばかり伺うよりよっぽど良いよ、20年くらいかけて、ゆっくり大人になればいいんだから、と日々ベイビー本人に言い聞かせてるけれど、伝わっているかはわからない。
どうかこの柔らかな生き物が、周りからたくさん優しさを分けてもらえますように。
………
以前書いた日記が、たくさんの方からのコメントやブックマークをいただけたこと、嬉しかったです。
辛いときに何度も読み返しては元気をいただいていました。
温かいコメントをくださった方々本当にありがとうございました。