はてなキーワード: 現実とは
リベラル「千里の道も一歩から!石のように固いそんな意思で!」
普通の日本人「アレ、なんか違うかも…w」
これが現実
実際こういう人はどうしたらいいんだろうな。
止めたら止めたで、現実世界で問題起こしそうな気もするし。リアルなケアが必要な人なんだろう。
自分では暇潰しと言っているが、すぐに投稿消したり手が込んでるからね。そうではないんだろう。
その都度banされて別垢作ってる可能性もあるね。
小並だけど、社会が良くなってこういう心境の人が少しでも減るといいなと願うよ…
生成AIの進化は、私たちの期待に反してその利用における格差をより鮮明にしています。
根本的に遂行不可能なタスクを命じた場合を除き、生成AIから満足な出力を得るためには、豊富な語彙力を身につけるか、LoRAやRAGといった技術的補完手段を理解するかの二択しかありません。
仮に技術的補完手段であるLoRAやRAGなどが不要になった場合は、適切な語彙の使用が必要となるだけです。
しかし、現時点でのAIが可能なタスクを行わせることすらも、満足にできない人々が大勢いることを考えてください。
おそらく、この状況が変化することは期待できないでしょう。
AIが進化すればするほど、それを使いこなせる人とそうでない人との差が広がっていくという、避けがたい現実が浮かび上がってきます。
なぜなら、これは技術的スキルの差ではなく、個人の基礎的な認知能力の差に基づくものだからです。
このような状況は、将来的により深刻な社会的分断を生む可能性があります。
巨乳女性用のファッションブランドoverEが男に嫌がらせされまくり身体的男性の入店を拒絶した問題で
アニメアイコンが店を中傷しまくって差別だから男を入れろオーナー犯す殺すの大合唱中
フィクション作品における特殊能力者や人間以外の人型種族って、現実の人種や民族や障害や遺伝性疾患のメタファーだったりすると思うんだけど。
作中ではそれによる差別が描かれながらも、産むべきではない、子供を産む事は罪だという倫理的な問題提起がなされる事は少ない。
何だかんだでどの作品も当然のようにナタリズムが前提になっていて、産む事は当たり前のように肯定され、反出生主義に至らないのでどんなに丁寧に描かれていても今一つ惜しい感がある。
最近完結編の劇場版が公開された「進撃の巨人」ではある条件で巨人になって人を食うエルディア人という種族とそれに対する差別が描かれていて。
話の終盤で主人公の兄がエルディア人限定とはいえ反出生主義的アプローチをしていたが、
結局主人公の行動により巨人の力の大元が消えて変身能力もなくなって何となく解決してしまったので興醒めだった。
フィクション作品だからこれで解決なんだろうけれど、実際には遺伝による障害や疾患は奇跡の力で消えてなくなったりなんかしない。だから予め産まない事が唯一の解決策なのに、梯子を外された感じになってしまって残念だった。
ジャンププラスで連載中の「エクソシストを堕とせない」という漫画でも、人と堕天使(悪魔)の混血は異形の姿で生まれてくるというエピソードから、
人間との間に子供を作って死なせてしまった敵の一人が反出生的な主張をしていたけれど
子供は生まれて来たくなかったなんて一言も言ってないから自分の気持ちを押し付けているだけだとかいう
反出生主義に対するよくある反論で自己完結してしまって残念だった。
たとえ生まれて来た後では生まれて来たくなかったと言わなかったとしても、生まれる前の段階では生まれて来たくなかったと言う可能性があるから、子供は産むべきではないんだが…。
どうせこの漫画も主人公とヒロインとの間には都合よくまともな見た目の子供が生まれて終わるんだろうな。
ダン・ブラウン原作で映画化もされた「インフェルノ」は、世界の人間の約半数を不妊にする計画が実現するというかなり思い切った結末だったが、
近年、自己中心的な主張を掲げる者たちが多くの支持を集める現象が顕著になっている。この背景には、日々の生活に困窮する人々が増えているという現実がある。生活が苦しい状況では、教育を受ける機会や知識を深める余裕を持てない者も多く、結果として学問的な視野や批判的思考が育ちにくい。
そのような人々は、複雑な問題を単純化し、耳触りの良い言葉で希望を与える利己主義者の主張に魅了されやすい。彼らは、自分たちを代弁してくれる存在だと信じ、その言葉を疑うことなく受け入れる。一方で、十分な教育を受け、広い視野を持つ者たちは、そうした主張の矛盾や危険性に気づく。しかし、彼らは無駄な争いを避ける傾向があるため、利己主義者に直接反論することは少ない。その結果、利己主義的な声がますます大きくなり、低学歴の大衆による支持がさらに強固なものとなっていく。
このような流れが続けば、世界は合理的で建設的な議論が失われ、短絡的で破壊的な主張が主流となる可能性が高い。知性と理性を持つ者が声を上げなければ、人類の未来は暗い絶望に覆われるだけ。この状況を打破するには、教育の普及と、人々が批判的思考を育む環境を整えることが急務。さもなければ社会はさらに分断され、共通の未来に向けた歩みを完全に失う危険性がある。
最近知ってショックだったこと。実は「となりのトトロ」のラストシーンで、サツキとメイとおばあちゃんとカンタはみんな死んでるらしいんだよね。
最初は「そんなわけないでしょ」って思ったけど、考えてみたら辻褄が合うことだらけ。映画の中で出てくるトトロやその他の不思議な存在って、普通の人間の世界にはいないし、あの時期に実際に生きてたらもう大人になってるはずじゃん。あのトトロって死後の世界にいる魂とか、そういう存在なんじゃないのかなって。
最後のシーンで、サツキとメイがトトロと一緒に笑ってるけど、それってもう現実じゃなくて、幻想的な死後の世界の一部なのかも。実は、みんなの亡霊があの映画の中で繋がってたってことに気づいたとき、急に怖くなった。
VTuberとかアニメ、漫画、ソシャゲあたりのオタクコンテンツ。この辺の流行って若者からじゃなくて、流行り物が好きなおっさんとおばさんが回してるよな…ってことに最近気付いた。
現実の流行って、結構、種類が豊富で「なにこれ?」みたいな変なのが流行る。一方で、インターネットだと「また似たようなやつ来たな」って思うことが多い。
俺、氷河期世代でさ、周りも含めて色々きつい時代だったわけよ。就職氷河期とかほんと地獄だった。面接行っても全部落ちてさ、どこにも拾われなくて、家帰って親に怒られる毎日。あの頃は本気で「なんで俺たちだけこんな目に遭うんだ?」って思ってたよ。だけど、今こうやって振り返るとさ、結局は自己責任なんだよな。努力が足りなかったとか、要領が悪かったとか、いろいろ理由はあるけど、全部自分の選択の結果だなって。正直、あの頃の苦しみが甘えだったんじゃないかって思うことすらあるんだよね。
で、今の俺は年収700万しかない貧困弱者男性。嫁には「甲斐性なし」って毎日言われるし、子どもを叱る時は「いい子にしないとパパみたいな負け犬になるよ」とか言い出すしさ。最悪なのは、子どもが真剣な顔して「パパみたいにはなりたくない」って言うんだよ。あの時は本気で笑えなかった。たしかに、他の世代の人たちみたいに大企業でバリバリやってるわけじゃないし、起業して成功とかもしてない。そんな俺に家庭内での居場所なんてないよなって思うわけよ。
しかもさ、俺ら氷河期世代ってマジで能力が低いんだよ。後輩たちはすごいよな。「肉体強化」とか「念力」とか、さらには「アンチマター」だの「ブラックホール」だの、ぶっ飛んだ能力を普通に持っててさ。広範囲攻撃で一気に片付けるとか、こっちはそんなの夢のまた夢。俺なんてギリギリ対人戦闘ができるかどうかってレベルでさ、マジで戦う前から勝負がついてる感ある。あいつら、戦う相手選ぶ余裕まであるんだぜ。こっちはそんなの考える暇すらないのにな。
だからさ、俺はその差を埋めようとして思考加速剤とかめちゃくちゃ使ってるんだよ。最初は「これなら追いつける!」って思ったけどさ、副作用で体はボロボロだし、疲れは全然取れないしで、マジでしんどい。休日もひたすら寝てるだけ。起きても何もやる気起きなくて、結局心身ともに消耗してるだけなんだよな。こんな俺、どうやって前に進めばいいんだろうって考えるけど、最後に行き着くのはやっぱり「これ全部自分のせい」なんだよな。自分が選んだ道、自分が積み重ねた結果が今の俺を作ってる。それが氷河期世代の現実だと思う。
でも、たまに思うんだよね。「本当にそうだったのか?」ってさ。俺ら、もっと救われる道があったんじゃないかって。いや、遅いけどさ。
給食のプリンがひとつ余っている状況を考えてください。食べたい人達がジャンケンで勝負をし、勝った人がプリンを食べられるものとします。
ここでジャンケンは手続きであり、手続きが機能しているとは、負けた人も含めてその結果を受け入れていることを指します。負けた人が暴力でプリンを奪い取ったとしたら、ジャンケンによるプリンの分配プロセスは破綻しています。
政治における手続きとは、要するにゲームのルールに則した行動です。
政治という営みは本来、生の現実における力関係(先の例だと腕っ節が強いとかですね)をいったん括弧に入れて、一定のルールに基づいた新しいゲームに登場人物を放り込む仕組みです。ゲームの外側には、暴力や財力、コネといったさまざまな力が存在しますが、そうしたものをフラットにし、ゲームによって物事を決めるのです。
なぜそうするのか?プリンを奪われた人は、今度は奪われないように体を鍛えたらいいのではないか?
それもひとつの考え方ではあります。でもそういうやり方ではえてして血なまぐさい世界になりがちです。また、勝者が勝ち続けられるわけでもありません。かつて勝者だったものが負けてしまうと、だいたい酷いしっぺ返しを食らいます。独裁者が晩年狂気に陥るのはそのせいです。
不安定で暴力的な世界を力で渡っていくよりは、誰にでも勝機のある世界で安定して暮らしたい。だからルールを決めて政治というゲームをやるのです。古代ギリシア以来の人類の知恵というものでしょう。このゲームの駒は基本的には言葉です。言葉は(建前としては)誰にでも平等だから。武力や財力と違って、言葉を独占することは誰にもできません。それによって均衡が維持され、破綻が回避されるわけです。
また、登場人物の力が均衡することによって、より創造的な問題解決がなされ、世界がより豊かになるという利点もあります。
そういうわけなので、政治においてもっとも重要なのは、このゲームが成立するように努めること、ということになります。たとえば権力者が自分の「生の権力」を用いてゲームのルールを歪めたら(例えばプリンを力で奪ったとしたら)それは叩き潰さねばなりません。そうなると学級崩壊へ一直線です。国の場合は戦争になり得ます。
言ってしまえば、政治というゲームは、民衆がその力(生の暴力)を「強者をゲームの土俵に乗せる」ことに(のみ)使うことによって成立する、と言えるでしょう。市民にはそういう態度が求められます。この「生の暴力」の一番穏当な例は投票行動ですが、ジャーナリズムや市民革命などの手段もあります。
例えば10項目の変数を扱う画面があり、このほぼすべてがフラグ値として利用される超絶難解仕様だとする
各項目の値の組み合わせにより1024パターンもの表示状態があるが、運用の関係で実際には321パターンしか使われていない
このパターンがある日仕様変更で610パターンになり、既存条件もすべて変更された
さて、この仕様に対し変更容易性に寄与するといわれるDDDなどの素晴らしい設計パターンが本当に機能するのだろうか?もし機能しないのであれば、変更容易性の高いプログラムというのは存在するのだろうか?
不変のプログラムこそが変更容易性の高いプログラムというのであれば悪い冗談だと思う
現実にここまで極端なものはそうそうないと思うが、業務システムやそれに類する何かを扱っている場合、似た様なシーンは割とよくあると思う
ご指摘の通り、株価は経済理論だけでなく、市場参加者の期待や心理にも大きく影響されます。「円高イコール株安」という考え方は、必ずしも常に正しいわけではありません[1]。
実際のデータを見ると、1972年から2023年までの52年間で、5%超の円高となった28年のうち、半数の14年で日経平均が5%超上昇しています[1]。これは、円高でも株価が上昇する可能性が十分にあることを示しています。
さらに、円高にもかかわらず株価が大きく上昇した年もあり、その平均上昇率は19.74%に達しています[1]。これは52年間の平均騰落率7.54%の約2.6倍です。
市場参加者の「円高イコール株安」という反応は、パブロフの犬のような条件反射に似ている可能性があります[1]。過去の大きな経済ショックや災害が円高と株安を同時に引き起こした経験が、この認識を強化した可能性があります。
しかし、実際には円高と株高が同時に起こることもあり、特に米国株が上昇し、米国の金融政策が緩和的な場合、日本株も上昇する傾向があります[1]。
したがって、「円高イコール株安」という単純な図式は、必ずしも現実を反映していません。市場参加者の期待や認識が株価に影響を与えることは確かですが、それだけでなく、実際の経済状況や企業業績、グローバルな市場動向なども重要な要因となります。
Citations:
[1] https://www.smd-am.co.jp/market/daily/focus/2024/focus240705gl/
[2] https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/B3WL6KE2BJMDXIMIAICSDULTC4-2024-10-01/
[3] https://www.dlri.co.jp/pdf/dlri/04-20/1010_e.pdf
[4] https://go.sbisec.co.jp/media/report/op225/op225_241015.html
[5] https://www.smbcnikko.co.jp/first/learn/stock/kiso02/kiso02_3.html
[6] https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/beb9ea1a219363722370ec71d5d380f0f63cee68
たしかにそうですが、これ以上に詳細なデータが見つけられませんでした。
比較的現実に即した値かと思いますが、もしもより精緻なデータが有りましたら教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
「ワイらもオールドメディアに騙された被害者やったんや!許してや~😉」
「俺は兵庫県知事だぞ!😡」
「これ以上やって自殺されてもまずいのでそのくらいに…🙏💦」
「俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!👹」
「😇」
これが現実
それは「昔から食ってた」という歴史的付加価値がある上に範囲が限定的すぎる。
突然何もないところから「じゃあ昆虫食べるぞ」とはならんし、イナゴの佃煮と他の素材の佃煮があったらほとんどの人は後者を選ぶのが現実。
少額の金(初期装備)からスタートする「『テレビ』のリサイクル券」獲得RTAのルート案です。本番向け。
Any%とTrue Endingカテゴリそれぞれ解説します。
Any%:とにかく近所のショップへ一直線。脳筋です。ロット毎のランダムマップなので、ルート取りのイメトレ・自主練は必要です。
True:お祈り要素あり。。遠くてもできるだけデカい店舗に行きます(安テレビに出会う確率を上げる)。
大手ショップが近隣にあるマップであればまず「下調べ」を選択し、次のターンでショップに向かってもOKです。安定派はこちらで。
マップの引きが悪すぎる、または「下調べ」の進捗があまりにも悪かった場合については
「通販」選択ルートでカバーしましょう。本来リセットですが、持ち時間が決まってる場合の奥の手として。
Any%:テレビを購入後、その場で即売ります。ヤバい人パラメータが限界ギリまで上がりますが耐えます。
ここでは店員さんとの会話で確実に良客になり、ヤバい人パラの上昇を抑えることが肝です。店内のコース取りも重要。
本ルートでは"町の変人"称号を取らずに進むため、会話フェーズを飛ばすとパラが上がりきって警備員が来ます。必ず良客でいましょう。
True:帰り道に別のリサイクルショップに持ち込みます。会話コマンドは安定さえ取れればOKです。
帰りの道中に立ち寄ることを優先に、できれば大きいショップに寄りましょう(リサイクル券を発行してもらえないバグ防止)。
大きいショップだと買い取りがスムーズなのでタイム短縮が狙えます。
③帰宅
コース取りに気をつけつつウイニングランです。他カテゴリと同様、自宅玄関を開けた瞬間にタイマーストップです。
以下補足です。
・購入するテレビですが「PC」「モニター」等はNGです。また引っかけで「車載テレビ」やその他特殊なテレビも引き取ってもらえません。
現実のものですが、こちらの区分が大変参考になります。https://www.rkc.aeha.or.jp/recycleticket/target_items.html
・本ゲーム初心者で見極めが不安な方は、テレビ売り場近くの店員さんに話しかけ「これ繋いだらニュース映りますか?」を選びます(ヒントが出る)。
まずは情報の正確な把握に努めましょう。その後の雑談では無難に回答し、むやみにヤバい人パラを上げずに完走を試みてください。
、、余談ですがこの選択肢、現実でこんなこと言いますかね?笑 要は確実にヒントが出るようなアホ質問ということなんでしょうがw
現実ならギリでも「テレ朝映ります?」「TBS見れます?」とかになりそう。少し前なら「手越復帰のイッテQをリアタイしたくて…」とか?笑
・財布スコアを捨てて早く済まそう!というコンセプトです。「引き取りを依頼」「リサイクル施設に持参」ルートは考案しておりません。
上記ルートで「引き取りを依頼」すると財布がマイナス→アルバイトに突入するのでRTAとして破綻します。俗に言うタイミーさん化。
「リサイクル施設に持参」は行動自体に財布の増減はありませんが、ほとんどのマップで施設がバカ遠く、交通費もかかるので微妙です。。
というか、そもそも施設持参はマップ依存すぎて現在100%カテ以外では各大会ローカルでレギュ違反となっています。元は暗黙の了解でしたね。
今後を考慮して一応書きましたが、今んとこ個人配信で盛り上がる分にはよいですね(真Any%とか神マップRTAと称されることが多いです)。
以上、お役に立ちましたら幸いです。