はてなキーワード: 植物とは
現実のプロポーションなんかとは全然違う絵を人間として認知して、なおかつ絵であると分かっていながらそれでシコる そこにあるのは人類の知性そのものですよ
配偶者や恋人とセックスする・風俗に行く ってのはまずゴミだ 現実の性的対象そのものじゃないと性欲を発散できないのは知的生物としての位階が低い 猿どころか虫と同レベルだ
写真や動画でシコるっていうのもよくない リアルじゃないと抜けないってのは想像力の貧困さを如実に示してるし、性被害が入り込んでくる余地もある ダメだ 猿レベルだ
絵や文章でシコる やっぱりこれですよ 絵を見たり小説を読んでシコる猿がいるか?絶対いないだろ これは人間にしかできない営みなんだ
異性愛男が描いた絵を異性愛男が見てシコる、なんてことができるのもこの段階の良さだ 性的対象そのものが介在する必要がないんだ 光合成みたいなもんだ 太陽が植物に捕食されてるかってことだ どこにも搾取が生じないんだ 隙がない
絵・文章でシコれ
広い屋外庭園をひとしきりウロウロして、「木ってよくみるとデカいな」なんてゴミみたいな感想を抱いたあと温室に向かうわけですよ
エントランスに置いてあるラフレシアの剥製みたいなやつを見て、茶色くてよくわからんなと思いつつ気持ちを高める
温室って言うから結構暑いのかなと思ってあらかじめ上着を脱ぐ用意をしたりするんだが、入ってみると案外暑くない でも確かに外とは違う空気を吸ってああ植物園に来た!と改めて思うんですね
で、順路をゆったり回り始める 温室には大体水路みたいなのが張り巡らされてて、魚なんかが泳いでることもある つってもショボいメダカみたいなやつばっかりでたいして見応えはないんだが、とは言えその辺で見られるものでもないからしばらく見入ったりもする
さすがに変な植物が多くて、いちいち足を止めて解説を読んだりするわけだ 水族館なんかと比べると圧倒的に人手が少ないんで少々立ち止まったところで罪悪感は生じない 遠目に見てヘンな草の近くに寄ってよく見てみるとさらにヘンなところが見つかったりして面白い
水が流れる音を聞きながらいろんな植物を見て回るとずいぶん癒される感じがするんだが、運動不足がたたって足は普通に疲れる ベンチに座ってみるとまた落ち着いて見られるんでちょっと趣が違う感じで楽しい
デカイ温室が終わると、ちょっとヒンヤリした高山植物コーナーなんてものがある 入ってみると鉢植えに入ったこぢんまりした感じの植物が並んでいる これに関してはハッキリ言ってよくわからない 普段植物のことなんて気にしてないし、高山と言われれば確かに山に生えてそうな感じだななんて思いながらひとしきりウロウロして、外に出ると温室は終わりだ
野外庭園はまだちょっと見てないところがあるけどもう足が疲れたし、別に逃げるようなものでもないということで帰ることにする
その代わり行きとは違うルートを通って行って、その途中で季節の花が咲いているのをみて嬉しくなったりするわけですね
(追記)オリジナルを超えるな!anond:20200515163910
夢野久作「少女地獄」よりスネキウッド(蛇木杖)という語で出てきた。
この間、カリンにはバラ科とマメ科の二種類があってややこしいと書いたのだが、こちらにも似た事情があるようだ。
一つは、クワ科。材が堅くステッキ材として珍重されるそうだから、「少女地獄」に出てくるのは恐らくこちらだろう。南アメリカ原産で、蛇のような斑紋がある。
もう一つはキョウチクトウ科の常緑低木で、インド蛇木とも呼ばれる。インド・マレーなどの熱帯に分布する。名は根の形状からだが、一説に毒蛇による咬傷の治療に用いられたところからとも。
と、ここでおしまいにしようと思ったら、wikipeidaのsnakewoodの記事に、9種もの植物の別名として知られていると出ていて、思わず吹いた。
飲み会 ………… × まず無理、悲しい。
ライブ ………… × これも無理(家でライブビューイングとかあんまり面白くなさそう)
旅行 …………… △ 過疎っている場所なら行っても平気だろうか。
御朱印集め …… ○ 寺社仏閣ならそんなに混んでないだろうから大丈夫そう。あと神仏に祈りたい。
博物館巡り …… △ 地方のすいている博物館なら大丈夫そう。上野のとかは無理。
植物観察 ……… ○ まあこれは大丈夫そう、公園とかで樹木を見るのが好き。
ハイキング …… △ 危険な山だと怒られているから、近場のそんなに高くない山なら大丈夫か。
同人 …………… △ 家で作る分には大丈夫だけど、コミケで配るのは無理そうだから、いきなりDLsiteとかになりそう。
アニメ、漫画…… ○ これも大丈夫、でも制作側が大変そうで、新作が作られないという懸念がある。
ストリートビュー ○ 安定感ある娯楽。緊急事態宣言時の今でもやってる。
新聞切り抜き…… ○ これも今でもやってるけど、コロナばっかりで面白ニュースが減っている。
東南アジアからフィリピン、ニューギニアの熱帯雨林に自生していて、日本では八重山諸島が北限。オレンジ色の小さな花が、1日から2日の間に密集して咲く。
建物の内装材や家具材、仏壇や楽器として使われる銘木(美しくて趣がある木材のこと)である。
ややこしいことに、のど飴なんかに使われるカリンとは全く別の種である。こっちは中国原産のバラ科で、漢字で書くと花梨、榠樝となる。果実は生薬名を和木瓜(わもっか)という。ただし和木瓜をボケやクサボケとする人もあるし、カリンを木瓜(もっか)とする人もいるらしい。木瓜と書くと、普通はボケな気がするのだが、この辺は統一されていないとのこと。なるほど、どの種を指しているか混乱しないように、唯一のラテン語の学名が必要になるわけだ。
そういえば、近所の植物園にウコンと呼ばれる桜の品種が生えていて、ウコン色の花が咲くからなのだけれど、これもややこしいことこの上ない。わざわざ植物に別の植物の由来する名前を付けているのだもの。とはいえ、実際にウコン色なのだししょうがない。
コロナ禍に伴う外出自粛で持て余した時間を有益に費やそうと、学生時代ぶりに読書をしようと思い至る。
以前からゲームに時間を奪われてばかりだが、「良質な人生」やら「スキルアップ」やらのため読書をすべきと思ってはいた。
そうした気分と、今回のコロナ禍という状況を鑑みて、前々から気になっていたジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」を読むことにした。
学生時代に同著者の「世界史」を読もうとしてギブアップした苦い記憶があり、今回はしっかりと読み込みたいと思っていたので、こうして読んだあとのことをアウトプットしておきたいと思った。
しかし、数多の名だたる知性人たちが読み漁り語り尽くされた名著を、今更に教養のない者がまとめても誰も得しないので、ただ個人的に気になったところをいくつか己の言葉にする程度にとどめておきたい。
今回は、特に気になった「病原菌」がどのように世界において役割を果たしていたのかという所である。
「病原菌」とは他の生き物の構造に感染し、伝播することによって己を増殖し存在を拡散していくものと大雑把に理解した。
時に細菌は突然変異によってその性質を変えることがある。ネコにだけ感染する菌が、ネコからヒトへ感染するようになり、さらにヒトからヒトへ、という具合である。
しかし、この問題は前提に「異種」が接触する範囲に存在し、更に突然変異を発生させるだけの試行回数を重ねる環境を要する。
世界では、先んじて家畜と共に暮らす人びとが家畜からの細菌と接触し、そして(結果的に)その耐性を得て、遺伝子に刻み込んでいった。
逆に、家畜を持たず生きてきた人びとは、こうした機会を得ることはなかった。それだけの理由で、家畜を持った人びとと比べて、免疫という力において圧倒的に不利になる。
その「家畜化の条件」から「栽培可能な植物」、果ては「大陸の形」に至るまで様々な要件を読み解き、現在の世界情勢に至る起源を多面的に語り尽くそうとしたのが本書だった。
私は「人やイベントの名前を覚えるのが致命的に苦手」で、歴史という学問にあまり興味が沸かない。
それでも、今に至る歴史の流れの中に、ただ条件が悪かったと言うだけで死んでいった者たちで溢れていると思うと、今生きている私が明日を迎えるかどうかすら約束されてはいないという事実に思い当たり、陰鬱とまでは行かなくとも、逃れがたい何かに流されているような、言いようのない浮遊感を覚えてしまう。
地球が吹っ飛んで、みんな気付いたらファンタジー世界に転生してた、とかない?
「え、ええと…建築家!あと医者と科学者!農耕と畜産の専門家、治水に詳しい人とか探してこい!」
違うパターンだったら
うーん微妙。
ファンタジーの前世でなくて、あるとき人類が突然「自分の前世を思い出すようになる」てのはどうだろう。
自分の前世を思い出したら、役所に行って届け出ないといけない。
世間にとって有益な頭脳を持っているとか、未解決事件の真実を知る人だったら政府から保護されたり特別な扱いを受けたりする。
たぶん、前世での財産争いや権利問題、企業の情報管理、外国の内政情報とか色々問題が…うん…
だから自分の前世については、前世の人間が死んでから50年?100年?たったら発表していいとかさ。
すんごい昔の人が転生を公言したら、その時代や地域の研究者がコンタクトとってきたりする。
蚊が出てくる前、そして雑草オールスターがおよそ出揃ったこの季節は散歩が本当に楽しいよね。私のイチオシはカラスノエンドウ。むしりやすいし空気感を含んでブワブワと増えていく様が生命力を感じてたまらない。逆に、嫌な気持ちになるのはやっぱりトゲが鋭いひとたち。アザミはまだ花がモードだから許せるけど、根で繁殖していくノイチゴ!あとワルナスビ…あれは憎い…憎みたくないけど憎い…。
増田も好きな雑草が見つかったら教えてね!お散歩楽しんでね〜。
●ヤマケイ文庫 野草の名前 シリーズ(高橋 勝雄, 松見 勝弥 著)
基本的な雑草は網羅していて名前の由来など小ネタもしっかり入っているとっつきやすい図鑑。キンドル版もあるよ。
種類多めで、見分けして名前を特定したいならおすすめ。写真がはっきりしてて見やすいと思う。
しっかり調べたいならやはりこのシリーズ。古いので、生態域が最近変わっちゃってる草なんかもあるけど、大抵の植物は載ってて安心。
ちなみに、私は素人なので詳しくはわからないんだけど、植物は分類体系が最近になって大きく変わったらしい。なので、古い図鑑の分類はあまり参考にならなくて、そういう知識を得たいなら出版年度は大事に考えたほうがいいみたい。
「これまでは「植物を形態や構造に基づいて分類する方法」が採用されてきました。新エングラー体系やクロンキスト体系がそれにあたります。これに対して、1998 年に公表された体系が「APG体系」です。従来と違うのは「DNA塩基配列に基づいて被子植物の系統関係を解析して分類する方法」であることです。APG 体系は公表以降、新たな研究成果を反映したものにバージョンアップしています。2016年には 第4 版(APG IV)が公表され、2009年公表の第3版(APG III)とあわせて、ほぼ完成された体系とされています。」とのこと。植物標識看板なんかのアポック社公式サイトより。https://www.aboc.co.jp/business/label/about/apg.html
彼の実家にお泊りした時のこと。
浴槽の風呂ぶたを開けるとお湯が真っ黒!!
彼の家は、父・母・彼・妹の4人家族。一体何人が何日間入ったらこんな色になるんだ???
シャワーだけで即効済ませたら、
翌朝、彼の母親が「あら、お湯使わなかったの?」と言ってきた。
適当にごまかすと、彼が「シャワーなんて不経済だよ。ウチは1週間あのお湯使うんだよ」と。
そうなんだ。彼が結婚(親同居)を匂わせてきたので付き合いを止めました。
マコモ風呂とは何かというと、お風呂の中にマコモというイネ科の植物を粉末にしたものなどを入れ、長い時には1年などの長い期間、そのお湯を取り替えずに入浴することで身体から毒素を排出させる、というもの・・
金曜日に旦那母から、土曜日おでんを作るから食べにおいでと誘いが有ったので
後かたずけを私がすることに (家族ルールで支度は義母 かたずけは嫁)
洗い物をしていたら、突然義母が絶叫した
「なんで、土鍋を洗剤使って洗ってんの~~~20年育てた土鍋が台無しじゃないの~~~~」
本当に理解不能な出来事に遭遇すると脳が変なこと考えるんですね
私は「お~~土鍋がきれいに割れた~とか、床が凹んだよな~掃除誰がするんだろう」
と考えていました。なんで義母がヒス起こしたのかとか、私の何が悪かったのかなど考えられずに
旦那がそれを見ていて、今日はもう帰るから。明日また来るからとだけ言って
私の手を引っ張って、私のカバンをもって飛び出すように義実家を出た
玄関を出た頃、私が正気に戻って義実家に戻ろうとするのを旦那に止められ
今はいない方が良い。明日また来るから、とりあえず今日は帰った方が良いと言われ車で帰宅
極上の土鍋が出来ると考えている人らしい
私が洗剤を使ってしまったので、土鍋に洗剤がしみ込んで土鍋が死んだと思っていると思うと言われた
20年育てた~~も、16年前に旦那が洗剤で土鍋を洗っていると義母に見つかり
同じように土鍋を目の前で叩き割られたそうだ
で、今の土鍋は実際は20年育てたでなく16年なんだけどねと笑いながら旦那に言われた
私にとっては道具というより相棒とでも言える大事な物だと知ってるのに。
腹が立って仕方ないので、ギ実家のテフロンの鍋・フライパンの真ん中を
スチールダワシで思いっきりこすって置いた。
調子に乗っていたら、
とにかく大量の伝票を
私のやってることは仮想空間で、
これ今のタンポポだっけ?菊だっけ?って
怯えながら最初の一歩を踏み出すわけよ。
信じることにしたの。
それが一番大事!って言ってたわ。
実際ミカン倉庫の出荷からそのような商品はないというクレームが来ない限り、
私の伝票発行は間違っていないはずだから、
後は野となれ大和撫子というわけよ。
なんだか一丁前に
世の中の物流のな!って語り出したい気分だけど、
そう言う人に限って特に何もして無くて、
伝票発行機の端末の前で右から左へと
CSVを流しては出し流しては出しって感じの
覚えた手の人でも初めての人でもできる簡単なお仕事ですって感じすら漂い
私は猫ちゃんがいたら良いなって思うの。
きっと猫の手も借りたいところと言いつつ、
とりあえずね、
とりあえず午前中よく頑張ってくれたからって
手のひらに銀貨を3枚頂いたの、
実際は2枚だったけど、
帰りに銀貨1枚残るので
それで牛乳を買うの!ってそれ銀河鉄道の夜のジョバンニ!ってツッコみたくなるほどだったわ。
いいとしましょう。
でももうこんな感じで
とてもどの面下げておはようございます!と元気だけはあるようなふいんきで、
って変換出来ないふいんきを残しつつ、
って、だからそれは銀河鉄道の夜のジョバンニ!ってツッコんでもいいんだかんね!
うふふ。
昼ご飯を食べた後に言うのもなんなんだけど、
あと牛乳とヒーコーと。
カルのシウムは摂取した方がいいって言うし、
そのビッグウェーブに乗っかってるだけよ。
昨晩から漬け込んでおいた、
漬け込むというとお漬物みたいに聞こえるけど、
これは漬物じゃなくて
デトックスウォーターよ!って言い聞かせてモーツアルトの曲を掛けてビニルハウスで育てた苺とはまた違う感じに思ってくれるかもしれないってね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!