はてなキーワード: 松井玲奈とは
結婚報告で久々に会った友人がオタ化してた。というか元々隠れオタだったらしいけどアラサー以降少しずつカミングアウトしだしたらしい。
昔はアホみたいに合コン行ってたしマチアプで年下イケメン引っ掛けてた肉食系だったのに2年ほどご無沙汰ってことで詳しく聞いたら乙ゲーと少女漫画にハマり自分の恋愛が無理になったと。
松井玲奈似の綺麗目な顔立ちで現役早慶でそこそこ稼いでて(勤務先的に800万くらい?)明るくしっかりしてて要領良くてtheいい嫁になりそうな子なのでオタ活で婚期を逃すの非常に勿体無いんだけど本人めちゃくちゃ幸せそうだったから何も言えなかった。
自分の結婚報告もめちゃくちゃ喜んでくれて、誘ったのこっちなのにお祝い用意してないからってご馳走してくれた。しかもトイレ行ってる間に会計すませてくれててお前がスパダリかよってなった。
30超えてもモテてて、つい先日同僚から告白されたっぽいし帰り道でもナンパされてたのに「佐伯の親友モードやらなきゃ」ってニタニタしながら終電駆け込んでった。
自分は原作を読んでて好きなもんでアニメ版を見ていたがまあ酷い。
キャラデザはガルパンの人なのに作画海外に丸投げ。声優陣も人気キャスト使ってるのになんかやる気なし。
背景もクソ、妹の声優もクソ。なぜ松井玲奈にやらせた?ハヤテ好きらしいからハヤテのアニメにモブとして出してやればよかったのに。
上からの移行かもしれないが。ドラマCD版はアスミスがやってた。
CM劇場の天上院騎咲の声やってた一般人の方が上手いってどういうこっちゃ。
同じ秋元康アイドル系列でも仲谷明香は普通に上手かった。もしドラだったかな。
ちなみに電波教師はかつて一度アニメ化の案があったが流れた。その時はマギがアニメ化し電波教師はサンデーCM劇場でアニメ化。
その時の作画もかなりヤバかったが......まああれは20秒位のアニメだしそこまで予算かけるわけでもないだろう。
ちなみにこの作品で一番アホなことは同じサンデー系列のリンネと潰しあったこと。
この枠はまじっく快斗も逆裁も酷かったからやる気ない枠かもしれんが。
ちなみに何故か最初のコロナの時期に千葉テレビで再放送していた。誰が見るんだよ...俺は見たけど。
こんなクソアニメのイベントくるのガチのファンか声優ファンしかいないよな。
円盤も爆死。
自分は原作を読んでて好きなもんでアニメ版を見ていたがまあ酷い。
キャラデザはガルパンの人なのに作画海外に丸投げ。声優陣も人気キャスト使ってるのになんかやる気なし。
背景もクソ、妹の声優もクソ。なぜ松井玲奈にやらせた?ハヤテ好きらしいからハヤテのアニメにモブとして出してやればよかったのに。
上からの移行かもしれないが。ドラマCD版はアスミスがやってた。
CM劇場の天上院騎咲の声やってた一般人の方が上手いってどういうこっちゃ。
同じ秋元康アイドル系列でも仲谷明香は普通に上手かった。もしドラだったかな。
ちなみに電波教師はかつて一度アニメ化の案があったが流れた。その時はマギがアニメ化し電波教師はサンデーCM劇場でアニメ化。
その時の作画もかなりヤバかったが......まああれは20秒位のアニメだしそこまで予算かけるわけでもないだろう。
ちなみにこの作品で一番アホなことは同じサンデー系列のリンネと潰しあったこと。
この枠はまじっく快斗も逆裁も酷かったからやる気ない枠かもしれんが。
ちなみに何故か最初のコロナの時期に千葉テレビで再放送していた。誰が見るんだよ...俺は見たけど。
こんなクソアニメのイベントくるのガチのファンか声優ファンしかいないよな。
円盤も爆死。
松井玲奈が結婚するって文春の記事が出て、松井玲奈が突撃された時に「事務所を通してください」と言った
で、事務所に確認したら「プライベートは本人に任せているので」と回答された
このやり取り無駄じゃね?
てか普通に5年付き合った人と結婚するとかスゲェめでたいじゃん
俺、SKE48時代から玲奈推しで同い年の今年32になる男だが、普通に結婚適齢期だしめでたさしかない
とはいえ、このやり取り、別にそいつらに対して何の配慮にもなってないんだよなぁ
「相手もいることなので…」とか「スポンサーも関わるので然る場で…」と回答するならまだわかる
何なの?この「事務所を通してください」→ 「プライベートは本人に任せているので」の無駄コンボ?
こんな無駄コンボ決めるくらいなら「今後プレスリリースする予定ですが、とりあえず幸せです」とか、とりあえずハッピーなコメント聞きたいわけよ
誰への配慮なのかわからんけど、週刊誌の突撃でもハッピーなコメントを聞ける世の中になって欲しいよ
https://kai-you.net/article/83849
要約すると「タレントのファンネルになったオタクが記事を荒らしたけど、合意形成を図ったら方向性が一致したのでめでたしめでたし」という話からウィキペディアの既知の欠陥を発見してしまった。ウィキペディアオワタ。という記事。
新規アカウント(※1)で、ろくでもない内容とは言え、出典ある記述(※2)を丸々一節、無言で削除したらこの時点で荒らしと思われてる。差し戻しで妥当。削除は破壊的な行為なので加筆より厳しい目が向けられる。
差し戻されたのを再度編集すれば(編集合戦)、初期状態に差し戻されるのも納得できるはず。
「本人の希望で削除」は通らないので差し戻しされたのは、これはウィキペディアの理屈だから初見でわからなくても仕方ないけど、複数名ないしソックパペットで編集合戦(というか荒らし)を継続したら記事が保護されるのも当たり前。
「『本人の希望』での削除は通りません」という点以外はwikipediaに限らずスプレッドシートでもOSSでも同じだと思う。知らんけど。
初手でノートに投げていれば、通った可能性はあった(※3)でしょう。
繰り返しになるけど、突然削除するな編集合戦するなノートで合意形成しろとかはwikipedia入門編だし、wikipediaでなくても共同作業するなら普通じゃないかね。
逆に「ディストピア」にならないようにルールを排して議論を排して有象無象の書き放題無法地帯の方がいいのか。
違うっしょ。
引用されてる「コミュニティの問題」があるのはみんな知ってて、それでも最善を考えて今はこの形になってるわけでしょ。
この件のように編集に関わった「有象無象の流れ者」から参加者が増えていくことを期待するしかない。
つーかよ、「有象無象の流れ者」が議論に加わってんなら「ウィキホリックのディストピア」とは真逆じゃねーかよ。
それとさ、「ウィキホリックのディストピア」なんて引用元のようには始まらないよ。オタクが集まるところでは特に。
通常荒らしや編集合戦でもなければ制限できないのに少数者しか編集できず死ぬなんてことはない。
こんな普通のアイドルの記事を編集してるの大部分はwikipediaにはたいして興味なくてタレントには興味ある熱心なオタクだよ。見てるのもそう。
履歴調べてないけど「雨女」と書いたのも流れのドルオタでしょうよ。真っ当にwikipeってたらそんなこと書かないし、みかけたら削除を検討するよ(※4)。
日々追加されるタレントのエピソードトークやらなんやらほとんどは雑多で無用な記述・独自研究なんだけど、形だけでも出典があるともともと削除コストの方が高いのにそれが跳ね上がるから面倒なんだよ。これはたまたまご本尊から削除せよと下知があって方向が一致したけど、普通削除しようとすると「特筆すべき雨女なのは事実」「周囲も認めるB型なのは事実」「3回も共演しているのは事実」などと言った挙句「ウィキの理屈なんか知らない(俺の信じる)事実を書かせろ」などと主張する「流れ者」のファンとガチる可能性があるわけ。クソ面倒。
松井玲奈の記事も比較的ましだけどファンの熱意がランダムに書き足されて、松井玲奈が何者か誰かに伝えるような内容じゃないでしょ。
既にwikipediaの記事を書こうという人に比べて、wikipediaでファン活動しようって人・いつまでも「有象無象の流れ者」のままの人が多すぎんだよ。
「たどりうる道筋は二つある」じゃないのよ。流れ者が多すぎてとっくに押しつぶされている。
※その他雑多なツッコミ
「譲歩」じゃなくて無言削除は非推奨だし編集合戦はダメだし本人の意向は削除の理由にならないし記述するようなことでないなら記述しないというだけ。
「両者」の協議というのも変。
議論の容量がすごいみたいに書いてるけど、議論をすれば長くなるの当たり前だし、議論なくて決定だけある方がマシってこたないでしょ。
この件は論点は明確で類似の前例もあるし、さくっと状態確認して合意をとって終わっているので、たいした議論はしてない。
あとさー「Wikipediaの抱える構造的欠陥」とぶちあげてるのに、その構造的欠陥が既知でwikipediaに書いてあってそれを引用してるのは記事としてどうなの。
※1 記憶違いでなければ今はアカウント作ると「いきなりでかい編集するんじゃないよ細部から始めろよノートで合意とれよ」って注意があって投稿時にも言われるはず。
※2 削除された部分を見ると、雨エピソード雨女記事が出る度にリンク貼って「~のとき雨が降った」と書き連ねた働き者たちがいる。
※3 俺の松井は特筆すべき雨女だと主張する別のファンがいなければ。そして往々にしてそう言う人はいる。
※4 デスブログの件などを念頭に。今回の件は個人的には雨女言及記事がかなりあるようなのであってもいいように思う、問題化するとwikipediaが原因で記述する価値が大きくなってしまうのでバッサリはあり。
半月 180のほうが 技術論としては ただしく 技術を 表現している。
だが、AKBとの15年 おれはHyper-Thread 90 直行するという表現が1/2である。というほうが 理解しやすい そちらにかける。
水面にフジが写る まぁ 半分ずつ そう考えても良い だが 地面に突き立つフジは 何方の世界でも直角である。 直角こそが 世界を半分にしている そうみえる。
そそりたっているのが、直角だ。
世界に突き立つ それがHyper-Thread 90 世界に直角に突き立っている はんぶんずつ。SKEとはちがう、秋葉原。
だったら、そそり立ってんのが秋葉原
松井玲奈のおどりがあるだろ?
そうだなー せかいだなー っておもうけどよ
なんていったらいいのかな。。。まぁアイドルには無理な絵ってのは あるのはわかる。
そりゃ そういうえになるよな。アイドルだしな。欅坂でもそりゃむずい。
そりゃ バラが2本 うん わかる。
どうしろ・・・ってわけではないんだけど 伝わる この思い とどかなくてもいいけど とどかないほうがいいんだけど・・・わかる?
技術を開示して っていわれて
それは
そそり立ってんのが ないよね
会社がAKB存続の危機ですからって、乃木坂とその会社と一緒に きてもな
TWO ROSEでまちがっていると あなたが感じるものを なんで180じゃだめなの?って言われてもな
社印を各社の 48どころか46までもってこられても
180じゃだめだから 90がいるの
としかいえないだろ?そうすると360度だから半分は180ですって数学をいわれるだろ?
そうするとおじさん バカだから数学よくわからなくてさぁ って いちおう大学出てるけど 数学難しいなって
予算的にはどころかジャニーズの偉い人から挨拶もらっていたしてもだよ
説明をな・・・数学的に 真面目に 熱く語るお姉さんに どうしたらいいか問題(配役 松井玲奈?)
どんどん数学的に正しくなっていって、数学科をうちも呼ぶかどうか
たぶん、オチもない。
人と話すのが上手じゃないのに、性欲だけは人一倍。
「こないだは○○ちゃんが好きだったくせに、もう××ちゃんに告白している」
と、評判は最悪中の最悪だった。
女子の噂はすぐに広まるのだ。
この子なら付き合ってくれるかも?
結局勇気がなくて手術はできず、
右見ても、左見ても綺麗な人ばかり。
会社の部活動も非常に盛んで、自分はボードゲーム部に入部した。
楽しい飲み会。女性にゴミカスのように見られていた過去の自分は
ここにはいなかった。
「優しい良い人な同僚として、性欲を徹底的に隠す」
ということを決めた。
もう二度と女性から蔑まれるような目で見られるのが嫌だったから。
飲み会も多く、俺は自然とそのメンバーの中に溶け込んでいった。
笑うと溢れる八重歯が、とても可愛かった。
俺は一瞬で恋に落ちた。
いや、正確に言うと会社の他の人も好きになったのだけど、
彼女は違った。もうどうにもならないぐらい、
身体が熱くなるのがわかった。
先輩として振る舞い続けた。
なんども夢に彼女が出てくるほど、俺は虜になっていた。
死ぬ気で食いしばり、他の人と変わらないように接した。
チームを組むときは、その子と組みたがるような素振りを出さない。
目で追いかけすぎない。
あっという間に時間が過ぎ、遠くの人たちは終電で帰って行った。
家が近く、お酒も好きな俺、A子、A子の友達、部長の4人が残った。
2次会をこのメンバーでしようということになった。
お酒が入れば色恋の話がはじまる。
俺に番が回ってきた。お酒を相当飲んでいたが、
それでもA子の事が好きだということは言わず、
とだけ伝えた。
A子は
「へー。そうなんですね。意外ー。優しいからモテそうなのに。」
と言って「私も半年前に別れてから居ないんですよね」と言った。
俺は、元彼との別れ話など全く聞きたくなかったが、
表情に出ないように、必死で相槌を打ったりしていた。
深夜1時を回っていたと思う。
それに気づいた部長は「毛布もってくるわ」と部屋を後にした。
その刹那。
「増田さん好きー」
とA子が抱きしめてきた。
俺は何が起こったのか全く理解できなかった。
酔っ払って、抱きしめ癖のあるのかなと思った。
しんどいくらい股間が硬くなって、
(今思い出しても夢なんじゃないかと思ってる)
「え?まじで?」
と俺が間の抜けた返事をすると、
皆と同じように接してきたつもりだったが、
A子には筒抜けだったようだ。
「私も好きだよ」
とにっこり笑って、キスをした。
俺はファーストキスだった。
後々聞いてみると、俺のA子への態度は他の人へのそれと全く違ってたそうだ。
かっこいい上司、素敵な先輩、物分りが良く理解の早い後輩など、
好意を持ってもらえる役を演じると良いと思う。
自分はAKB48のファンでもなんでもないが、フライングゲットのMVだけは何度も見てしまう。
それこそ最初にYoutubeにUPされて以降はかなりの頻度で見ていた。
曲の良さはもちろん、メンバーも最盛期でパワーがある。振付の完成度も文句のつけようがない。
そして何より衝撃的だったのはカメラワーク。
監督(堤幸彦氏!)がいいのかカメラマンがいいのかわからないが、例えば一人にスポットを当てる時も急速にカメラを動かしブレーキを掛けたように目当ての子で止まる。
このスピード感が素晴らしく、相当のカメラコントロールの技量がないと出来ない芸当と思われる。
そしてメンバーの子の表情の良い所をしっかりピックアップしているところも評価できる。
これは編集の技量だと思うが、印象的な表情をバッチリ押さえている。
例えて言えば「♪その目〜」のところの柏木由紀だろう。相当な眼力がある。
あまり長時間映ることは無いが、要所要所で印象的な表情を見せる。この采配も監督に一本だ。
色々バッシングはされるが、センターの前田敦子の存在感も素晴らしい。なぜ前田敦子がセンターなのか納得のできるオーラをしっかりと映している。
というわけで、かなり緻密で製作時間も掛けられたこのPVを久々にYoutube見たらHD化されていた。
以前は480Pくらいの画質だったため本気でDVDでも買おうかと思ったがこれで買わずにすんだ。
各メンバーの全盛期の表情、神がかり的なカメラワーク、衣装、背景を高精度で存分に楽しめる。
一方で、檸坂46の「サイレントマジョリティー」。
最初からHDで配信されているのは評価できるが、なにせPVの完成度が低い。
いや、それ以前に曲の歌詞が全く前に出てこない。とてもストリングスやピアノが美しい曲ではあるが、その楽器類にボーカルが埋もれて浮上して来ないのだ。
ミックス以前にアレンジの問題だろう。とにかく派手にするためにボーカルを殺してしまっている。メロディが良いだけに惜しい。せめてミックスでボーカルをもう1.5dBでも上げることができれば、である。
そしてカメラワークだ。特徴的な機械的な動作を取り入れたダンスを見せるために淡々と全体を映すことに特化し、まず個人が出てこない。
そして全体を撮るために思い切ったカメラワークはできず、ゆったりとしたパンニングで曲の持つスピード感、エネルギー感を全く生かしてない。
またメンバーの表情も全体的に死んでしまっている。「フライングゲット」のように明るい曲では無いものの、シリアスな表情でもぐっと視聴者を掴むことはできるはずだ。
メンバーが最初から諦めているような気配さえ受ける。全体として現場の熱意が感じられないPVなのである。
監督は1979年生まれとまだ若い。ベテランの堤監督と比べるのは酷だが、キャリアの差をまざまざと見せられる結果となった。
段々何を書いてるかわからなくなってきたのでここでやめるが、せっかく日本の音楽業界で唯一潤沢にお金を使えるアイドルというジャンルである。
素晴らしい監督、曲、歌詞、振付、アーティストがいればたとえアイドルでも素晴らしくクオリティの高いものができるということである。
個人的にはRockが好みではあるが、素晴らしい作品にこの際ジャンルは関係ないだろう。
ぜひフライングゲットに続く、国民的ヒットを生みだしてもらいたい。それにはただお金を掛けるだけではダメで、現場の熱意が必要不可欠ということを加えておこう。