はてなキーワード: 普通とは
フェミニストの人達がよく用いる「女性と女児」という言い回しに、ずっと違和感覚えてきたんだよなあ。
「女性」という大きな括りの中に、女児も成人女性もいるんだと思うんだが。
「女性」という言葉に成人限定という意味はないよ。13歳どころか2歳でも3歳でも女性は女性です。
区分するなら「成人女性と未成年女性」、「成人女性と少女」でしょう?
なので、非モテを叩くつもりなんかないので、冷静に聞いてほしい。
「ソープに行け」これはセックスがしたいならば、ソープに行けと言う意味ではない。
ソープで童貞を捨てたのは、26歳の頃だった。それまではというと、オナニーで十分だった。風俗を知らずに二十代後半まで過ごした。
童貞を捨てたのは、知人が自殺して、葬式に出るために地方都市に出かけた時のことだ。なんとなく、このタイミングで経験しとこうと思った。その年は、2人も知人が死んだ。
オナニーで十分と書いたとおり、それほどこだわりはなかったのだけど、人間はいつ死ぬかわからないものだし、高いもんじゃないから経験しておくかという軽い気持ちだった。
今思えば、思わせぶりな態度に舞い上がっただけだ。
SEXを知るまでは、SEXをなんか意識したことなかったのに、たいしたもんじゃないSEXさえできなかったということが、すごく惨めに思えた。
そこで、立ち直るために使ったのも風俗だった。SEXにドラマなんかない。金で買えるサービスってことを再認識するために風俗にいった。それから、嫌なことがあると、風俗にいくようになった。
大金持ちの遊びだって、結局は高い酒と女に行き着く。底辺でも大金持ちでも変わらない。いくら美味い酒って言っても、100倍の値段で満足度が100倍になるわけじゃない。
みんなが羨む場所で、みんなが羨む酒を飲むことが楽しいだけでだ。
コンビニのつまみと缶ビールで満足できないのは、ビールの質のせいじゃなく、心の問題でしかない。目の前のビールに感謝すれば、四畳半和室で飲むビールだって美味いのだ。幸せになれるかどうかは、何を食べる、何をするじゃなく、幸せを感じる自分の問題。
酒だとわかりにくいかもしれない。講釈を垂れる俺が六本木や銀座で飲んだことがないので酸っぱい葡萄みたいだし。例えを変えよう。
グリコのパピコは、氷菓なのに驚くほど食感滑らかで、チョココーヒーのフレーバーも絶妙。設計されつくした味だと思う。一方で、スターバックスコーヒーのフラペチーノはパピコと4倍くらいの価格差があるが、氷は粗く、生クリームのヌルヌルと氷のジャリジャリが喧嘩してる。でも、人々はスターバックスコーヒーでフラペチーノを求める。
考えをかえれば、パピコで満足できるということ。SEXはSEXでしかない。
金で買ったSEXも金のやり取りがないSEXも、美人とのSEXも不美人とのSEXも、気持ちよさとは関係ない。好きな人と心を通わせることが人生の喜びでその証がSEX、と思っていたら、そんな考えは捨てていい。
存在しないものに憧れて盲目になってるから、道端に咲く花もコンビニのパピコも自分を想ってくれる異性も目に入らないんだ。
童貞を捨ててから17年、ソープ、デリヘル、出会い系、あれからいろんなところで女を買った。金で買う関係が初体験だったけど、ひょんなことで普通の彼女を作れたし、なぜか
何人の女性とSEXして、通算何回SEXしたのか、今となっては覚えていない。
記憶に残るSEXは、数えるほどしかない。しかも、美人とのSEXでも好きな人とのSEXでもない。
SEXなんかそんなもんでしかない。嘘だと思うなら、ソープに行ってくるといい。好きな相手じゃなくても勃起できて、射精できるはずだ。それて、感動は別にない。
愛というのは、過程なのだと思う。愛してるからこれこれする、プレゼントをする、優しい言葉をかける、労わる、デートに誘う、SEXする、結婚するというのは虚構。
相手に優しい言葉をかけた、助けた、愚痴を聞いてあげた、そういう行為を後から振り返って、名前をつけた時に愛と呼ぶだけだ。愛してるから行動するということだと、先に愛がないといけないし、愛が生まれるためには相手に先になにかを与えて貰わなければならない。エサを待つ雛みたいにしてるうちは、愛なんて与えてもらえないし、そもそも愛なんて虚構。
大恋愛をして結婚しても離婚するときは離婚するし、好きでもない相手と結婚しても一生添い遂げること大半。愛は動機じゃなくて、与えるものであり、行動の過程を未来から過去に振り返って名づけるもの。行動しているときに愛はない。
なので、他人に優しくすることに理由なんかいらないのと同じように、デートに誘うことに恋愛感情なんかいらない。匂いに誘われてラーメン屋に入るように、一緒にいたかったらデートに誘う。そのくらい気楽に行動するといいと思う。そういう雰囲気になればSEXすることもある。
話は逸れるが、他人に優しくすることに理由は要らないと言ったものの、いい人戦略はやめなさい。いつか自分の良さがわかってもらえる的な話はドラマのなかだけだから。人として、親切であれというだけの話。いいなと思ったらデートに誘うこと。
そういうわけで、ソープに行け。
高齢童貞には、なんでもいいから経験しろと書いたものの、高齢処女は適当に捨てるのはやめたほうがいいと思う。
こんなことをいうと叩かれるけど、最初に関係を結ぶまでは女性からぐいぐい来ることはないけど、2度目からは女性のほうが積極的だ。女性は好きな相手とSEXするのではなく、SEXした相手を好きになる仕組みがあるらしい。処女だってセカンドバージンだってあっという間にSEXの虜になった。恋愛経験がないままのめり込むと、ろくでもない男に惚れ込む可能性がある。
どうしても、付き合った先のSEXに拘るなら、マッチングアプリとかでもいいんじゃないかな。
彼女は俺を好いてくれたのか?俺の収入をみて結婚相手として狙われただけなのか?みたいなことを悩んで二の足を踏むのだろうけど、自意識の問題でしかないよ。
既婚女性と一回、同性と一回、付き合った経験がある。いうまでもなく、結婚の可能性はゼロで、その2回は最初からバッドエンドしかないことがわかりきってた。
もしも、「俺の収入や社会的な地位や学歴じゃなく、ありのままの俺自身を愛してほしい」と願うなら、既婚女性や同性と付き合うといい。苦しいだけだよ。
傷つきたくない、拒絶されたと思いたくない、受け入れられたい、みたいな余裕がない人なんだよ。
自尊心貯金が著しく少ないの。1000円しかないのに、500円のくじを買ってはずれたら追い詰められてしまうみたいな感じ。
普通の男だったら相手の幸せを願いながら去って行くか、次の恋愛を探すかなんだけど、自尊心貯金がない人は命の危険すら感じているんだと思う。
元増田がコピペしたような人はかつては発展途上国の女子と結婚してたんだろうなって思った。
かつて、国際結婚を斡旋する結婚相談所のお手伝いをやってたけれど、リストアップされた女性は20代が多く30代前半もいなくもない感じだったが、
社長兼添乗員から雑談として聞く限り、男性は40代だったような。
女性は出産を考えて39歳、男性は子供の扶養を考えて49歳が結婚のタイムリミットだと思っているみたいなことを社長から聞かされた気がする。
当時は今よりもずっと円が強かったし、日本はアメリカに次ぐ第二位の経済大国のポジションだったからできてたことだと思う。
あの頃の普通の年収の男性は上海とかみたいな大都市にマンションを買ってあげるのは厳しくても、地方都市にマンションを買ってあげるくらいは難なくできたはず。
そういうのを相手の両親から求められることもあるが、日本に比べてずっと安いから難なく買えるでしょみたいな話だった。
その点で言うと、今の普通の年収の40代はかつては打てた国際結婚ルートも取れず、なかなか難しいよね。
...あー、でも、かつて国際結婚した人たちは今どうなってるんだろう。お金の面での打算も多かったと思うけれど、それはもはや成立しないだろうしな。
インターネットで仲良くなった人に執着されている。本当にキツイ。出会った頃の陽気な面白人間に戻ってほしい。
気の合う友達が突然粘着ストーカーと化してしまう恐怖、味わうのはこれで二回目。最初から病み気質をチラ見せしてくれればまだ避けようがあるものを、ファーストコンタクトは二人とも普通のオタクだった。
一回だけなら運が悪かったで済ませられるが、こう連続で執着されるとさすがに自分に非がある気がしてくる。もしかして自分、他人のメンヘラトリガーを起動するプロなのだろうか。だとしたらそのプロはどうすれば引退できるのか。平穏なインターネットライフが遠い。
【光源氏が妻たち娘たちに、各自の個性を見事に反映した、正月用の衣装をプレゼントする】
当時、衣装作りは妻たる者の腕の見せ所で、また妻と夫はそれぞれが財産を持っている(妻の財産は妻自身が親から相続したもの)ので、男性がヘタに恋人・妻に服贈ると侮辱になる。
「貴女はビンボー(または能力がない)だから普通はやらないことだけど恵んであげますね」的ニュアンスで源氏物語だと光源氏が貧しい末摘花に、本人から下人まで全員の為の服・生地をコンスタントに与えていて
「ズレた末摘花さまは恥じ入らないので、光源氏さまも気楽です」的に書かれてる
自前で経営できない、定員割れがかなりの割合の、補助金や海外留学生のみ大量に入れて延命してるような私立の大学入らないだけで、
いやカレーって白飯を以下にうまく食べるかのソースでありタレなわけやん?
なんで味がついてるものにかけるんだよ
向こうにその気がないのは明らかだったけど卒業式の日に気持ちだけ伝えたのは覚えている。
俺は卒業したら県外に、向こうは県内に残ることが決まっていたからだ。
俺は都内に住む30代の普通のサラリーマンで、妻と子供がいる。
妻への愛情は出会った頃のように熱いものではなくなっているが、不満というわけではない。
仮に好きな人ができたとしても子どものことを考えたらそんなリスクは取れない。
夢の中で、彼女は泣いていた。俺には、彼女を抱いた記憶がある。
「あなたには家庭があるのに好きになってしまうなんて。どうしたらいいの?」
彼女は目に涙を浮かべながら俺を問い詰めた。妻子持ちという設定は夢の中でも活きていたようだ。
俺は家庭があったことを思い出した。自分の罪深さを思い、どうケジメをつけるかを考えた。
しかし答えは出てこない。夢の中独特の模糊とした思考が頭を巡る。
彼女を自分のものにしたい、しかし俺には家庭がある。どこで区切りをつける?
区切りとは?彼女に対して?それとも家庭に対して?ジレンマが俺を襲う。
ふと気がつくと、俺は自分のベッドで寝ていた。隣には妻がいる。
喉が異様に乾いていた。外はまだ暗い。時計を見ると午前3時を指している。
起きて台所に行き、水を飲む。
また寝床に入るも、その日は彼女が頭の中から出ていかず、再び寝付くことはできなかった。
誰にも言うことができないので、せめてここで。
不登校にしろルッキズムにしろ年収にしろ、「普通の人」のハードルが高すぎないか?
偏差値50は確かに平均点だけど、半数は偏差値50に満たないんだよ?
それを「偏差値50以上が当たり前」と語るのは半数を切り捨ててることになる。
頭はきれいな形で当たり前
髪の毛はサラサラで当たり前
歯並びはよくて当たり前
年収600万以上は当たり前
資産は1000万以上が当たり前
なんか生きるってもっとてきとーでいいと思うんだけど。
いやもちろん、高みを目指す人を止めるつもりはない。
ただ、自分より低い位置にいる人を、〇〇な人は人間じゃない、とか、発達障害、などと言い切ったり
そーいうの疲れないもんなんかな
俺はつかれたよ
でも、交差点をあとちょっと渡り切らずに数分立ち尽くしているように見えるんだ
分からないままちょっと離れたところから眺めていたけれど、どうにかしたくて110
声をかけることはできず、見守りもせず、苦労を人に押し付ける者
idiosyncrasy worth spreading
同じ楽しみを共有できる仲間を作ることに生き甲斐を感じるものなのだ
だから私財をはたいてでも「観賞用、保存用、布教用」などと同じものを3つ買うような思考が生まれる
あるいは、物理的な遺伝子、geneを残すことに自分が向かないと理解しているからこそ――
なんらかの文化的遺伝子、memeを残す一助となることに執着するのかもしれない
どんな形であれ……人間は社会性の檻に囚われたまま生き続けることから逃れられない
増田の例でいうと、パッと見てわかるハーレムや巨乳のような常識的に見れば賛否ありそうな属性があってもなお
そんな懸念は些細なことだと思えるくらい、あるいは懸念を逆手に取って合理性を付与するような、想像を超えたすばらしい筆致があるからその作品を勧めてくれたのだろう
偏見をもたずに触れてみれば、世に出ているほぼすべての作品は確かに見るべきところがあるものだと分かるだろう
もちろん見るべきところがあったとして楽しめるかどうかは「好みによる」としか言えないが
それでも歴戦のヲタクは、自分の既存の好みに頑固になりすぎては嗜好は広がって行かないことを熟知している
それゆえ他者に対しても、相手の推定ストライクゾーンから若干ズレたものでも果敢に挑むことを勧めてくるものなのだ
彼ら自身は、その雑食とも言える進歩的気質ゆえに、合いそうにないものに触れる際に普通の人よりもストレスを感じにくくなっている可能性がある
だからレコメンドの際も、相手が負担に感じるポイントに関して鈍感になりがちという側面もあるかもしれない
これが嗜好に関して保守的な人が感じるストレスの種となることは想像に難くないのだが、思考回路が少しでも分かれば受け流す余地も生まれるのではないだろうか
小泉進次郎が勝つと思うぞ。
自民党総裁選は普通の選挙と違って、半分が地方票、半分が国会議員票と言う割り振りになっている。この両方で票を取らないと当選しない。
が、国会議員は推薦人制度があるため、その分実質的に票が減る。
今回はものすごい混線。既に9人出馬しているが、ひとりあたり20人の推薦人がないと立候補できないので、既に180人の国会議員票は投票先が均等に20票で、実質死に票になってる。
すると、地方票が国会議員票よりも半分以上多いと言う状況。それで各候補は地方を回ってるという訳だ。
で、そのなかで一般党員の支持があるのが小泉進次郎。次が石破茂。この二人でほぼ7割ぐらい半々の情勢らしい。
これだけ見ると、どちらが総裁になってもおかしくはないんだが、石破茂は決定的に国会議員に人気がない。
まぁ今回は派閥の影響力が減っているから行けるかもしれないけど、それでも真っ正直に派閥を解体してしまったので弱い。
一方で小泉進次郎は国会議員の協力も取り付けている。例えば風見鶏クソ女こと野田聖子は小泉進次郎についた。また元傀儡の菅義偉などもついて実質派閥を形成しているし
小泉進次郎は親父と同じで軽い神輿なので集まって担げば旨い汁が吸えると言う有象無象も集まってくるだろう。
以上から、一回目の投票は小泉進次郎と石破茂で残るのはほぼ確実。また国会議員票180票が固定されていると、相当な事がない限り一回目の投票では決まらない。すると次はどうなるかというと、決戦投票が行われる。
決戦投票になると、他の議員の推薦人の票が動く。そして今度は地方票が47票に激減するため、ここで石破茂の勝ち目はほとんど無いと言って良い。
ということで、小泉進次郎が恐らく勝つ。
これはもうどうしようもないので、後は衝撃に備えるしかない。
できることと言えば、組閣の時にどれだけ総裁選の公約を有耶無耶にできるかということと、
周りをベテランの実務家で固める事ができるかで話が決まってくるが、バックが人望が皆無で傀儡と裏工作と寝技しかやったことがなく、王道の政治ができない菅義偉なのでまた政治の停滞がおこるだろうな。
あーやだやだ。
多分センサーの感度が高くて必要以上に情報を受け取ってしまうんだと思う
臭いトイレに入ってしばらくすると普通は慣れてあんまり臭さがわからなくなるらしいが、ワイはずっと臭いって感じ
他人の瞳孔の開き具合みたいな細かな違いとかも気になってしょうがない
部屋は何にも置いてないしカーテン締め切って真っ暗にしてる
私 = 40代。付き合い始めて10年近い。彼女は美人だし、稼ぎも良い。共通の趣味も多い。
しかし、以下の3点において結婚するかどうかをずっと迷っている。
仲は良好なのだが、彼女がとにかく人間関係に上下を付けたがることがずっと気になってる。
もちろん彼女は「自分が上」じゃないと気が済まないので、そのためには平然と嘘や出まかせを言う。
おまけにコミュニケーションにおいて、彼女は、常に相手がマウントを取ってきてるのかどうかを気にしてる。
「ああ、俺も〇〇しちゃったことあるよ〜」みたいなことを言おうもんなら、「なぜマウントを取ってくるのか?」みたいな指摘が入る。
彼女が知らない知識を開陳した場合や、機械の操作を教えるときにうっかり彼女が知らない単語を喋った時も、機嫌が悪いと烈火の如く怒り始める。
マウントだと思われないような会話の運びや、相手の発言が嘘や出まかせなのかどうか…みたいなことを常に考えなければいけないので、10年近く付き合ってるのにも関わらずコミュニケーションコストが天井に張り付いている。
正直、もう喋るのが面倒くさい。
彼女は性交痛があり、挿入を試みると痛がるので、付き合い始めてしばらくしたらすぐセックスレスになった。添い寝だけがスキンシップだ。
挿入時の痛みは「潤い」が原因のことが多い(し、実際彼女は他の人よりは濡れづらいと感じる)ので、潤滑ゼリーなどを勧めてみたものの拒否された。
おまけに彼女はセックスについては常に受け身で、そんなに好きでもなさそうなので、結婚してもおそらくセックスはしないだろう。ここ5, 6年は「彼女とセックスしたい」という気持ちもない。
人生に面倒ごとを増やしたくない + 性病が怖いので、外での処理はしない。
とはいえ、私自身は1日3, 4回は射精できるくらい性欲が強めなので、当然の如くフラストレーションが高止まりしている。
1.の問題とも通底していると思うのだが、彼女には加害性がある。
私に対してだけだと思うが「気持ち悪い顔」とか「ハゲ」とか、冗談めかしつつも普通の人であれば傷つくようなことを言う。
寝ている私の性器を全体重で踏み抜いてこようとしたり、手のひらで耳を覆い隠して空気を抜いてから、思い切り引っ張って鼓膜を破ろうとしたりする。
本人は冗談のつもりなのかもしれないが、20~30年後くらいのことを想像すると、老いてDVされている未来が見えて怖い。
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上に挙げた要素以外には悪い子ではないのだが、逆にいえば(自分よりは)若くて、顔が良いだけとも言える。
彼女はよく結婚のことを口にするし、意識はしているのだと思うが、私はあまり乗り気ではない。
とはいえ、私も40代。昔は相応にモテたものの、今後良い人が見つかる可能性のことも考えると、「ここで一旦妥協するか」という気持ちも頭をもたげる。