元増田がコピペしたような人はかつては発展途上国の女子と結婚してたんだろうなって思った。
かつて、国際結婚を斡旋する結婚相談所のお手伝いをやってたけれど、リストアップされた女性は20代が多く30代前半もいなくもない感じだったが、
社長兼添乗員から雑談として聞く限り、男性は40代だったような。
女性は出産を考えて39歳、男性は子供の扶養を考えて49歳が結婚のタイムリミットだと思っているみたいなことを社長から聞かされた気がする。
当時は今よりもずっと円が強かったし、日本はアメリカに次ぐ第二位の経済大国のポジションだったからできてたことだと思う。
あの頃の普通の年収の男性は上海とかみたいな大都市にマンションを買ってあげるのは厳しくても、地方都市にマンションを買ってあげるくらいは難なくできたはず。
そういうのを相手の両親から求められることもあるが、日本に比べてずっと安いから難なく買えるでしょみたいな話だった。
その点で言うと、今の普通の年収の40代はかつては打てた国際結婚ルートも取れず、なかなか難しいよね。
...あー、でも、かつて国際結婚した人たちは今どうなってるんだろう。お金の面での打算も多かったと思うけれど、それはもはや成立しないだろうしな。
貧しい国に生まれたばっかりに売れ残り49歳みたいなおじと結婚する女って惨め過ぎて泣けると同時に優越を感じる。さすがにそのレベルの女よりはマシな人生だってw
🐊「おまえ 自分が何を言ってるのか分かっているのか!?」
普通に考えて、その女性の家族も階級上昇を目指せてwin-winの関係なんじゃないの? 国際結婚した人の体験記を見た感じでは全く悲壮感はなかった。むしろ、一族ともにwelcomeな感じ。 む...
先進国の女に49おじと結婚したい人がいないのが答え。選べるならしない。選べないから仕方なくやってる。誰だって金持ちイケメンの方がいいんだよ。
「先進国の女に49おじと結婚したい人がいない」という主張の根拠がない
先進国かどうかは知らんけど、日本には有名芸能人とお付き合いしているアラサー女性とか、有名芸能人と結婚するアラサー女性とかいるわけで、居ないとも言えないと思う。 ただ、年...
いや、統計を見てもそんな人の数は多くない、少なくとも一般的だとか代表性ある感じにいるほどの数はいないよ。