はてなキーワード: 日本国とは
原発全部止めてやっていけるならいい。国民感情を落ち着かせるためには有効な手段だ。でも急に全部止めたらそれこそ電気足りないのは間違いない。少なくても正式にはそういう計算になっているはずだ。そうでなければ原発を建てられないからね。
この「原発は必要」という結論を日本国が持っているという認識をみんな忘れている気がしてならない。
1.「代替する手段がある!」説に対しての反論。
みんながあれやこれや指摘しアイデア出しているが、未実践の机上の検証にそこまで信頼性は無い。それって原発が安全と言っていたのと変わらないでしょ。
2.「命より経済を優先するのか」説に対しての反論。
命最優先なら即国内脱出して難民になればいいよ。外国政府から正当性が評価され、原発亡命への道ができたら大したものだ。俺も小さい息子と共に東京で暮らしていて、亡命できるならしたいくらい。誰か道を開いてくれ。
もう原発事故は起きたんだってば。外国からは見放され済みだからその心配なら自意識過剰。
そして次に事故る確率って、震災前と変わらないんじゃないの? それならもう国民は了承済み(もちろん判断ミスだった。しかし判断ミスを理由に契約を無効にできるかい?)で進んできたことだし、事故確率が変わるというデータがあるならそれを元に安全対策すればいい。
天災は人知を超えている点もわかってる。だからこそ、それを人間の判断基準にはできないんじゃないか? 人間が知りうることで人間が判断するべきで、なんとなく怖いからそれとなく安全っぽいことをする、それは泥棒を見てから縄を結うどころか、幽霊に見られてるような気がするから自己流でお札を作るようなもんだ。
【現実と向き合おう】
現実として、日本人が東京で暮らすことは妥当とされている。避難勧告出てないからね。
それが将来にわたって妥当であり続ける保障は無いし、実はガン多発しますなんて結果が後からわかることも十分ありえると思う。それでも、現状は東京で暮らすしかない。
そして古い原発を動かし続けるくらいなら、新しいのに代えたほうが安全だ。
納得できないかい?
ああ、俺もそうだよ。
変更するなら運営側がプロジェクトをきちんと建てる必要がある。単純に廃止を唱えただけで運営側のための提案じゃないことを、運営が「はい貴方様は正しいです!」と受け入れてくれるだろうか?
http://www.jpea.gr.jp/pdf/009.pdf
太陽電池モジュール 期待寿命20年以上 パワーコンディショナ 期待寿命10年以上
太陽電池の主要な材料は結晶シリコン(ケイ素)だっけ。採掘するだけなら日本国内で十分な需要をまかなえるだろうけど、あれって確か精製自体に結構な電力を食うという話だったはず。だから電気が安い国で作らざるを得ない。火力にしても太陽光にしても、外国に依存せざるを得ない点は同じだね。原子力発電の場合、日本はNPT加盟国なのでウラン産出国から自動的に輸入されるっぽい。というか、NPT批准しないと核燃料回してもらえないっぽいな。
そんなこんなで仮に日本全国の家屋に遍くソーラーパネルを設置したとしても、毎年相応の割合で発生する故障や破損の交換は必要になるし、一気呵成に普及させれば寿命による交換時期も毎回集中してしまうはず。
賛成派の言によれば、こんなのマスゴミと愚民の過剰反応にしか過ぎないし、
野菜だって水だって、そのまま使って何の問題もないんだからww
この程度のリスクは、日本国がGDPを維持するためにはなんでもないリスクで
こんなものにビクビクして反対するような奴は、ゲンジツが見えてないんだよww
特に東北に知り合いはいないのだけれど、第一原発から10kmのところに金型屋さんがあって取引停止してたり
東北工場の新卒内定者の半分とは連絡のつかない状態になってたりと、やりきれないのでこれからの日本を考えてみた。
自分は研究者でもなんでもない、ただの事務員(どちらかというとアンチ原発)なので、非正確な情報や偏見もあると想いますが、そこはご容赦を。
国民の原子力に関する関心がたかまり、すべての国民が納得するまで安全管理を見直した結果、
システムの輸出ができるほどの原理的に安全なシステムができる。
今回の震災や津波被害を教訓とした、新しい防災システムを輸出できるようになる
(津波の勢いを沖合で提言する何かとか?柳に風で津波の勢いさえ受け流してしまえる住宅とか?漂流カプセルみたいなのを家屋内に自然に組み込むとか?)
マイクロ水力発電や、風の通りやすい建築構造により、夏の停電を回避
そえぞれの業界のそれぞれの設備で蓄電や発電をすることにより通常営業に近い状態に
東京への一極集中がなくなったり、電力に頼らない快適性の確保のため、日本に住み良い街が増える
安く大量に生産することを売りにする製造業は成り立たなくなるかもしれないが、
医療技術や、高度な技術開発に人と資源を集中することができる。
情緒やコネに頼らない、論理性の高いビジネスを行えるようになる。
その態度に外資企業が不安を覚え、情報産業等地場に関係ないモノは次々と日本脱出
東海・東南海・南海連動地震がおき中部圏の原発で大事故、中部に人が住めなくなり、製造業終了。
製造業以外も倒産が相次ぐ、流通がなくなり野菜や米や生活必需品がやたら高くなる
電力不足に電力会社が何の対策も講じず、3年ほど計画停電が繰り返される。
情報産業も製造業も医療も成り立たず、じわじわと海外にシェアを奪われていく。
海外にシフトできる企業や個人事業主はシフトして、日本国内では失業率が高まる
仕事を失った人がアル中等になり、生活保護人口が増大、税収は減少
原子力があるにしろないにしろ、技術開発と仕事の仕方の変革が必要なんじゃないのかなと。
あと今までは、暮らしていくのに十分なだけのお金があれば良いとおもってたけど、
もちろん今は試される時だと思う。
でも、今を乗り切ったとして、さらに試される時が遠くないうちにやってくる。
もちろん当面は日銀が全て国債を引き受けるのだろうけど、ずっとそういうわけにはいくまい。
国債の新規発行はこの先ずっと続くし、額は増え続ける。
民間金融機関が国債の入札に応じないという事態はそう遠くない。
その時、日本国債を買うのは中国、あるいは中華系企業なんじゃないかと思う。
つい先日、日本を抜いて最大のドル保有国となったように、最大の円保有国になるんだろう。
米国と中国に挟まれた、窮屈で大変な、ある意味ですごく重要なポジションになるのだろう。
復興には米中だけでなく、いろいろな国の援助を受けるんだろう。
表向きは無償だろうけど、恩を受けた以上は援助してくれた国には外交的に強く出られなくなるし、圧力は強まるんだろう。
北方領土は、えらく高い値段で買わされるんだろう。
いくつかの関税は撤廃されるだろう。
いくつかの産業は切り捨てることになる。
農業はその最有力候補だ。
もちろん米不足は起きるだろうから、コメの輸入は国民のためでもある。
数年は高くとも日本米が選ばれるのだろうが、庶民の収入減と外国米の味への馴れとともに、外国産の米のシェアは伸びるんだろう。
農業分野だけでなく、外国からの労働力がたくさんはいるんだろう。
日本も貧しくなって、円も安くなるだろうから、今ほど安い労働力ではないかもしれないが、職をめぐって外国人と争う構図は出来るはずだ。
現在の正社員を守り、若者と失業者だけが外国人と職をめぐって競争するという構図になるかもしれない。
その時、若者の怒りはどこに向かうのだろう?
民族主義、排他主義が高まれば、外国人に向かい攘夷運動のようになる。
既得権益層への不満高まれば、倒幕運動のような革命運動を起こす。
自滅の道を歩むかもしれない。
ただ、希望もある。
農業分野を切り捨てることによって、農業従事者の票も捨てることになる。
あらたな票として、もしも若者の票を取り込もうとするならば、政治家も政策も若返る。
日本国債は基本的にすべて引き受けられるという一般的な仮定
口に入る食べ物を疑わなくて良いという安心
今携わっている仕事や会社が無くなることを想定しないという怠惰
いずれ景気も良くなるだろう、という希望
東日本大震災(東北関東大震災)への、日本ユニセフ協会ならびにユニセフの対応について
「ユニセフによる日本への支援は、第2次世界大戦直後の昭和24年に始まり、
昭和39年に終了いたしました。 その後、日本国内では、これまでも大規模な自然災害が
各地で発生しましたが、ユニセフの支援がそうした場面で提供されることはございませんでした」
「当緊急支援に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合(被災者の皆さまへの
支援が行き届き、ユニセフと 日本ユニセフ協会が提供できる内容の支援が被災地では
必要ないと判断される場合)、ユニセフが実施する他国・ 地域での紛争・自然災害などによる
そんな枝野官房長官や東京電力の会見を盲目的に信じる人、そもそも気にも止めない人の多さに唖然とした。
僕は「彼らが重要な情報を隠してプロバガンダをしている!」みたいな事を書きたいわけじゃない。
ただ日本人は平和ボケが過ぎるんじゃないか、と思わざるを得なかった。
原発に対して何の知識も持たない私たちにとっては恐ろしいワードが並ぶ。
初期の段階では、放射線の単位の使い分けやその影響もはっきりしない報道が多かった。情報の錯綜が続く中で正確な状況を把握出来ていた人はほとんどいなかっただろう。その証拠に不安を煽るような報道、デマが横行し、政府の発表はコロコロと変わった。
また「東電も認める」の表記からも分かるように、東電からの情報開示すら遅い、上手くいっていないという印象を受ける報道も多かった。
そんな状況で発表される「ここまで避難すれば影響はない」といった情報は考えなしに信用できるものだろうか?
繰り返すが、僕が言いたいのは「プロパガンダに警戒しろ、自分の命は自分で守れ」なんてことじゃない。
ただ自分の「生命」に関わりうる非常事態に対して、あまりに無頓着なのではないかと思うのだ。
どうしてこうなってしまったのだろうか?背景には日本社会が保証してきた「安全神話」の影が見える。日本国は外国であれば大災害になる震災や事故に対しても、優れた対応力を発揮し、国民の安全をほとんど完璧に守ってきた。しかし長い間保証されてきた安心感は、やがて神話となって僕らの中に刻み込まれてしまった。
もちろん「神話」という言葉のとおり、日本は絶対安全な国などではない。今回の原発事故はその不完全性を強烈に示唆している。しかし、明らかに異常事態が起こっているにもかかわらず、多くの日本人はまるで危機感を持っていない。「原発のことなど知ったところで自分に何が出来るか」と思う人も多いだろうが、そうではなく知ろうともしない態度が問題なのだ。
どうせなんとかなるでしょ?誰かがやってくれるでしょ?そんな無関心な人が増え続ければ、有事に対する適応力はどんどん落ちてゆく。災害は如何に対策しようが、いつか必ずやってくるものだ。僕らは神話を打ち破り、その時に生き残る力を取り戻さなければならないのではないだろうか。
心配なので、福島第一原子力発電所の1号機(以下1号機)についての情報を元増田なりにまとめておく。
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html
この中の、"平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について"という項目で1号機を含む福島第一原子力発電所の状況を確認できる。
3月11日22:35発表のもの
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103112235.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103120030.pdf
3月12日05:30発表のもの
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103120030.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103120700.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103120800.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103131000.pdf
それぞれ、記載されている時間にアップロードされたものではないことに注意して欲しい。
なお、0:30の発表があった時点では、避難は1号機の周囲3km。
5:30の発表があった時点では、避難は1号機の周囲10kmに拡大された。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51687156.html
このBlogの内容にはうなづかされることが多い。
一次資料と突き合わせて読むべき内容だ。
しかし、欠けている視点もあるように思う。
順を追って書いてみる。
沸騰水型原子炉については、wikipediaの記述を引用する。
原文はこちら>http://ja.wikipedia.org/wiki/沸騰水型原子炉
BWRにおいて、何らかの原因で核分裂反応が増大すると、それに伴なって発生する熱エネルギーも増大する。BWRの冷却材は原子炉内で沸騰しているので、増大する熱エネルギーに比例して冷却材中の蒸気の泡(ボイド)の量も増えてゆく。これは結果として冷却材の密度を低下させるが、軽水炉の冷却材は減速材でもあるため、冷却材の密度が減ると減速される中性子が少なくなり、そのため核分裂反応が減少していく。逆に核分裂反応が減少すると熱エネルギーが減って蒸気泡が減り、減速される中性子量が増えていくため、核分裂反応が増えていく。このような現象は負の反応度係数によるフィードバックといい、BWR固有の自己制御性であり、核分裂反応の極端な増減を自ら抑えている。
BWRでは、この自己制御性を利用して原子炉出力の短期的な制御を行っている。すなわち原子炉出力を上げたい時は冷却材再循環ポンプの出力を上げる。すると原子炉内を循環する冷却材の流量が増え、運び出される熱量が多くなる結果として蒸気泡の量が少なくなり、原子炉出力が上昇する。逆に原子炉出力を下げたい時は再循環ポンプの出力を下げると蒸気泡が多くなって原子炉出力が低下する。
ちなみに、負荷が増えると原子炉の温度が下がり、泡が減るため核分裂が増加するので、負荷追従運転が可能であるが、日本国内では行われていない。
またその原理上、BWRの自己制御性には正の反応度係数がある。これは炉内の圧力が上昇すると、ボイドがつぶれるため減速材の密度が増加し、減速される中性子が増加するため核分裂反応が増加するというもので、BWRの弱点とされている。
しかし、実際の原子炉は、正の反応度係数によるフィードバックの影響を抑制し、最大出力時に主蒸気隔離弁を急閉しても暴走しないよう設計されている。[3]また、主蒸気管のヘッダーにこの急な圧力上昇を防ぐため逃し安全弁が数多く取り付けられている。」
最後から二番目の文に注目したい。減圧できなければ出力を下げることができない、と読める。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110312/t10014616851000.html
これは排気がうまく行っていないということだ。
内圧が上がった場合に、排気筒もしくは、蒸気逃がし弁が自動的に稼働するのが当たり前ではないだろうか。
素人考えなのかもしれないが、排気筒が正常な状態ではないのではないか?
詳しい増田がいるなら、マスコミが説明している排気筒を使った減圧が可能なのか、現在どういう復旧作業がされているのか教えて欲しい。
間違ってるところがあれば突っ込んで欲しい。
ただのくれくれになっている気もするけど、誰か答えてくれるとうれしい。
■追記
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103131000.pdf
情報が大幅に補完されている。
うまくまとまらないので、箇条書きにする。思考メモみたいなもんなので、結局何が言いたいのになってるかもしれない。
価値付け→目新しさ、ためになる、需要のある事実、歴史的に重要な事実、リスペクトしてる発信者からの情報、etc、色々な価値があるけど、まとめて「情報の重さ」ということにする。
時事問題や災害等、事実自体が重いケースは除き、情報の一次発信者によってある程度重さの初期値が左右される。
既存メディアでは、大手マスコミなど、情報を加工し提供している所で重さが操作される。
ネットでは、情報の受け取り手がバズによって重さを加算していく。
http://anond.hatelabo.jp/20110307103006 自分の書いたものから一部
TL に出てきたものを RT するとき→自分がフォローしている人が回してきた情報→フォローしてるってことは信用や友好や情報価値などがあるということ→情報の価値や精査の連鎖がある
工作アカウントが RT する→こういうアカウントはスパムっぽかったりするのであまりフォローされない(単純につまらん)→フォローするのはフォロワー数が欲しいだけの人や自動フォロー→そういう人のツイートはまたつまらないのであまり有意義なツイートをする人にフォローされて無い→情報価値が上がらない連鎖
てな感じで、Twitter の場合、ツイートが RT されて自分の TL に来るまでに「信用の連鎖」や「情報の精査」がある。だれが RT したか調べなくても TL という経路を伝わってくる以上、それがあるわけ。
ところが、はてぶのような仕組みにはそれがない。数字にしか意味が無いのがまずい。クソみたいな工作員の3ブクマでも、3ブクマなわけよ。これが Twitter なら全然フォロワーいない奴の 3RT には意味ないじゃん。そうはならないのがはてぶ。
情報を重くする。情報にメタデータをつける。情報に信用度をつける。または下げる。色々が処理がされて、再発信される。受け取り手は発信者でもある。発信者と受信者の区別がなくなっていく。ゆるやかな情報の共有。
同時性が必要。
情報を重くするには人の判断が必要→判断をするにはリテラシーだけでなく感情もかかわる。同じ瞬間に共有していることで一気に意思や感情がかかわりやすくなる。
リアルタイムで中東からの声を聞いた人達が、国内の発信者と同じ距離感でそれを捉えて、革命自体を身近に感じたように。
さらに同時性がどれだけ高いかということ自体が情報に重みを加算する。
シーケンシャルなメディアって他に言い方わからないので俺俺用語。
シーケンシャルでないメディア。検索エンジンや過去のログや Wikipedia や書籍等。いつでもどれでもどこからでも見れるメディア。これらは人の好奇心や知識欲がある限り、ずっと生き残るだろう。
例えば、アニメは初放送の時はシーケンシャルなメディアで、放送後に発売された DVD はシーケンシャルじゃないメディア。
最大のシーケンシャルなメディアは現実世界。現実世界は万人と共有している。
現実世界の時間軸とリンクした仮想世界も同等の同時性がある、MMORPG など。
ニコニコ動画は、動画の中にコメントの時間軸を入れる事で、仮想的に同時性を演出している。ニコニコ動画のどの動画をいつ見ているかというのは、現実世界の時間軸での同時性だし、これにも大きな価値があるが。(世界の新着動画や生放送など)
今サッカーの放送を見ている、今人気アニメの第何話を見ているという同時性。それと相互に依存する情報の重み付けと共有。
今の日本のテレビの一番のネックはこの情報の重み付けと共有が外部に依存していること。
ネットでは境目がない。内包されている。
テレビでは、分離されている。テレビで発せられた情報がネットで重みを加算されることも多い。
(俺俺メモ。そー考えると、昔ながらのライブやイベントというのは、テレビよりむしろネットにずっと性質が近い気がする。いや、もっと昔ながらの口コミや言い伝えにはネットと同じように情報を重くする仕組みが受け取り手自身にあった。テレビというメディアが逆に異質なんじゃないか?)
情報の重み付けと共有は、同時性によって加速されるから、同時性のないシーケンシャルなメディアは段々価値がなくなっていくか、ウケが悪くなっていくだろう。
海外メディアでは新聞局や通信社やテレビ局がネットの利点を生かした発信をしている。ライブブログなど、ほぼリアルタイムで更新される情報群。テレビ側では、ネットのゆるやかな共有、重み付け、同時性を放送の中に取り込む動き。
http://wiredvision.jp/news/201103/2011030719.html wiredvision アルジャジーラの「ソーシャル・ネットTV」
この差を解決できないメディアはただのインフラになっていくと考えている。(百年スケールだろうが)
まともな考えなら、それもメディアに取り込もうとするから、アルジャジーラのような取り組みはとめられないだろう。(日本国内はしらん)
この差を解決できないメディアはただのインフラになっていくと上で書いたけど、そのインフラこそがテレビの強さ。同時性、共有、これが巨大になっていくと今のネットワークでは帯域幅が足りない。テレビにはそういう問題がない。
そう考えると、ネットがインフラとしてテレビを利用するようなものが今後増えてくる。アルジャジーラの取り組みはまさしくそれ。
ネットの情報は信用できない、だからネットはと言われるが、情報に重みをつけるのは俺ら自身だ。そのために出来る事は、リテラシーを育てること。
http://anond.hatelabo.jp/20110307054102 俺の書いたもので申し訳ないけど、伝えたいことは大体書いてある。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110307-OYT1T00698.htm?from=main1
を読んで思ったんだけど。
菅工作員も小沢工作員も岡田工作員も前原工作員も仙石工作員も蓮舫工作員もルーピィ鳩山も
その他ミンス党の工作員たちは、国のため、国民のためにしっかり働いている。
国や国民が「日本国」「日本国民」という齟齬があるから、辛かったり、悲鳴を上げたりになる。
自分の党にとって「大事な国や民は誰か」が明確だったらぶれずにやっていけるはずだ。
「父親なくして、金の負担かけたくないから、京大に入りたかった」
両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか、大人の側こそ真剣に考えてみる必要性がありそうです。
この事件も一週間で国民の皆様からは忘れられると予想されます。
私たちの側でできる対策としては「テレビ(ニュース)を見ない」ことが挙げられます。
ですので、一次情報である通信社(ウェブサイトで無料配信もしている)を見るのがおすすめです。
共同通信、時事通信、ロイターなど名前だけはご存じかも知れません。
こういう時、体制側(国家擁護側)と反体制(国家を疑う者)で罪の問われ方が変わってきます。
相撲協会や現行のマスメディア、国立大学は体制側です。浪人生や無職は反体制として扱われます。
前者の罪は軽く、後者の罪は重くすることで今の国家が成り立っています。
これが逆になったら、どうなるでしょうか。
【疑問点】
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか考えようとしない点
・何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点
【この現象への推測】
・メディアが彼を予備校生、浪人生と呼ぶことで国民の皆様は自分からある種のイメージを連想してくれます。報道側・国家(体制)の側にとって都合の良いイメージを。(国家・体制に疑問を持ちやすい人格で排除すべき対象者)
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)
こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。
「父親なくして、金の負担かけたくないから、京大に入りたかった」
両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか、大人の側こそ真剣に考えてみる必要性がありそうです。
この事件も一週間で国民の皆様からは忘れられると予想されます。
私たちの側でできる対策としては「テレビ(ニュース)を見ない」ことが挙げられます。
ですので、一次情報である通信社(ウェブサイトで無料配信もしている)を見るのがおすすめです。
共同通信、時事通信、ロイターなど名前だけはご存じかも知れません。
こういう時、体制側(国家擁護側)と反体制(国家を疑う者)で罪の問われ方が変わってきます。
相撲協会や現行のマスメディア、国立大学は体制側です。浪人生や無職は反体制として扱われます。
前者の罪は軽く、後者の罪は重くすることで今の国家が成り立っています。
これが逆になったら、どうなるでしょうか。
【疑問点】
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか考えようとしない点
・何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点
【この現象への推測】
・メディアが彼を予備校生、浪人生と呼ぶことで国民の皆様は自分からある種のイメージを連想してくれます。報道側・国家(体制)の側にとって都合の良いイメージを。(国家・体制に疑問を持ちやすい人格で排除すべき対象者)
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)
こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。
「父親なくして、金の負担かけたくないから、京大に入りたかった」
両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか、大人の側こそ真剣に考えてみる必要性がありそうです。
この事件も一週間で国民の皆様からは忘れられると予想されます。
私たちの側でできる対策としては「テレビ(ニュース)を見ない」ことが挙げられます。
ですので、一次情報である通信社(ウェブサイトで無料配信もしている)を見るのがおすすめです。
共同通信、時事通信、ロイターなど名前だけはご存じかも知れません。
こういう時、体制側(国家擁護側)と反体制(国家を疑う者)で罪の問われ方が変わってきます。
相撲協会や現行のマスメディア、国立大学は体制側です。浪人生や無職は反体制として扱われます。
前者の罪は軽く、後者の罪は重くすることで今の国家が成り立っています。
これが逆になったら、どうなるでしょうか。
【疑問点】
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか考えようとしない点
・何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点
【この現象への推測】
・メディアが彼を予備校生、浪人生と呼ぶことで国民の皆様は自分からある種のイメージを連想してくれます。報道側・国家(体制)の側にとって都合の良いイメージを。(国家・体制に疑問を持ちやすい人格で排除すべき対象者)
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)
こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。
「父親なくして、金の負担かけたくないから、京大に入りたかった」
両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか、大人の側こそ真剣に考えてみる必要性がありそうです。
この事件も一週間で国民の皆様からは忘れられると予想されます。
私たちの側でできる対策としては「テレビ(ニュース)を見ない」ことが挙げられます。
ですので、一次情報である通信社(ウェブサイトで無料配信もしている)を見るのがおすすめです。
共同通信、時事通信、ロイターなど名前だけはご存じかも知れません。
こういう時、体制側(国家擁護側)と反体制(国家を疑う者)で罪の問われ方が変わってきます。
相撲協会や現行のマスメディア、国立大学は体制側です。浪人生や無職は反体制として扱われます。
前者の罪は軽く、後者の罪は重くすることで今の国家が成り立っています。
これが逆になったら、どうなるでしょうか。
【疑問点】
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか考えようとしない点
・何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点
【この現象への推測】
・メディアが彼を予備校生、浪人生と呼ぶことで国民の皆様は自分からある種のイメージを連想してくれます。報道側・国家(体制)の側にとって都合の良いイメージを。(国家・体制に疑問を持ちやすい人格で排除すべき対象者)
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)
こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。
「父親なくして、金の負担かけたくないから、京大に入りたかった」
両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか、大人の側こそ真剣に考えてみる必要性がありそうです。
この事件も一週間で国民の皆様からは忘れられると予想されます。
私たちの側でできる対策としては「テレビ(ニュース)を見ない」ことが挙げられます。
ですので、一次情報である通信社(ウェブサイトで無料配信もしている)を見るのがおすすめです。
共同通信、時事通信、ロイターなど名前だけはご存じかも知れません。
こういう時、体制側(国家擁護側)と反体制(国家を疑う者)で罪の問われ方が変わってきます。
相撲協会や現行のマスメディア、国立大学は体制側です。浪人生や無職は反体制として扱われます。
前者の罪は軽く、後者の罪は重くすることで今の国家が成り立っています。
これが逆になったら、どうなるでしょうか。
【疑問点】
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか考えようとしない点
・何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点
【この現象への推測】
・メディアが彼を予備校生、浪人生と呼ぶことで国民の皆様は自分からある種のイメージを連想してくれます。報道側・国家(体制)の側にとって都合の良いイメージを。(国家・体制に疑問を持ちやすい人格で排除すべき対象者)
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)
こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。
「父親なくして、金の負担かけたくないから、京大に入りたかった」
両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか、大人の側こそ真剣に考えてみる必要性がありそうです。
この事件も一週間で国民の皆様からは忘れられると予想されます。
私たちの側でできる対策としては「テレビ(ニュース)を見ない」ことが挙げられます。
ですので、一次情報である通信社(ウェブサイトで無料配信もしている)を見るのがおすすめです。
共同通信、時事通信、ロイターなど名前だけはご存じかも知れません。
こういう時、体制側(国家擁護側)と反体制(国家を疑う者)で罪の問われ方が変わってきます。
相撲協会や現行のマスメディア、国立大学は体制側です。浪人生や無職は反体制として扱われます。
前者の罪は軽く、後者の罪は重くすることで今の国家が成り立っています。
これが逆になったら、どうなるでしょうか。
【疑問点】
・カンニング者は精神を病んでいた事実の隠蔽(当人の質問履歴参照)
・両親による子どもへの早期教育、子どもの未来の押しつけ、それを礼賛してきたメディアなど、まず自分の側に思い当たる点はなかったか考えようとしない点
・何かが起こるときには、その背景に要因となるものが存在するが、その点について報道を自己規制している点
【この現象への推測】
・メディアが彼を予備校生、浪人生と呼ぶことで国民の皆様は自分からある種のイメージを連想してくれます。報道側・国家(体制)の側にとって都合の良いイメージを。(国家・体制に疑問を持ちやすい人格で排除すべき対象者)
・反体制抑圧政策の一環(エジプト革命の無報道・サブカルチャー展抗議団体の要求で中止・NHKの行ったニコニコ生放送を独り飲み会と称して陰鬱さを強調したイメージダウンと孤独死との関連づけ・ニュースといえば犯罪報道となっている日本の現状…)
こうしていくら述べても、暖簾に腕押しなので国民の皆様は何も述べなくなります。
そうしてお笑いを見て笑わされることで、気を紛らわせているのでしょう。