はてなキーワード: 希望退職とは
在宅も増えたからオフィスフロアも縮小しますわな。社員同士顔も合わせなくなりますわな。
そして社食に定食が三種類あったのが、日替わりのみになりますわな。オフィスのコーヒーメーカーやウォータークーラーの数も減りますわな。観葉植物やパンチカーペットも減っていくかもしれないですわな。過去リーマンショックの影響受けた際もそんな感じだったわな。
本業に程遠い関連事業は売却されて、ヒトが減っていきますわな。本業のほうでも、新卒枠の抑制、中途凍結、派遣社員契約満了オンパレードですわな。
希望退職には他社同様、優秀な方から応じてスカスカな組織になりますわな。賞与も怪しいですわな。オーナーチェンジで社風がガラりと変わるかもしれないですわな。こんな状況でも仕事があるだけありがたいですわな。
帰り道の渋谷もびっくりするくらい人が少ないですわな。飲食や実小売はマジでヤバいですわな。宮下公園で浮かれポンチの場合ではないですわな。
職を失った人間達の行き場のない不満や不安、ストレスはどこへ向かうか?
炎上というのは表向きは「不祥事を知った大衆が正義感で悪事を叩く」というような口実で行われてるように見えるが
そんなのは都合の良い建前で
実際は「ストレスを抱え、尚且つそのストレスを他人に向けてしまうような悪意を持った人間達がサンドバッグを見つけて殴っている」という行為だ
最近の一連の炎上騒動で「何でこんなしょうもない理由で?」と思ったそこのアナタ、それがまともな感性です
ネットの炎上は9割方、自分の生活環境による個人的な不満や怒りを、他人にぶつけることでストレス解消しようとする人達によって形成されている
「こいつは不祥事や悪事を働いた!」そんな大義名分が自分の攻撃性に正当性を与え、人を傷付けることへのハードルを下げてしまう
題名に記した通り。
それに伴い、これまた例にもれず人件費を削らねば!!!と安易に考えた経営陣は、要項をきちんと練らないまま希望退職制度を打ち上げた。
希望退職の定説の通り、有能な人からどんどん手を上げていき、有能ではないが会社の経営方針に疑問もあり、全く違う業種への転職の目処がついた自分も迷いなく応募した。
最初こそ辞めないでくれとの引き止めはあったが、最後は応募を認められ受理された。
そして部内にも退職する旨が展開され、引き継ぎを行いそろそろ有給消化に入ろうとした本日。
急遽人事から「当初の対象者では無かったため、やはり希望退職は認められない。自己都合退職で書類を書き直してほしい。」
とのふざけた依頼があった。
推測するに、当初計画していた希望退職者への退職金の予算が足りなかったのであろう。
やはりこの会社を見限った自分の判断は間違っていなかった。そう確信できる出来事だった。
このような状況下だからこそ、社員への対応にその会社の本質が出ると思う。
社員をないがしろにするような会社に未来の成長・発展があり得るわけがないのだ。
弊社も顧客からの信頼を得られず、顧客離れが加速しており経営陣は日々頭を抱えている。
会社を辞めるという判断を撤回する気は全く無いし、もちろん依頼を受けるつもりがないが
希望退職者の募集して自社ビル売るというニュースをみたんだけど経営ヤバイのかな?
CD売れない!違法視聴急増!からのネット配信が始まって、音楽自体が売れない!からライブや物販始めて、コロナで大打撃でしょ?
日経平均は30年ぶりの高値、NYダウは3万ドルにタッチするような状況なのに
Yahooニュースの「経済」カテゴリみたらボーナスカット、赤字決算、希望退職、の見出しばかり。
例えばこんな感じ。
株価が実体経済を反映していないとかそんなこと言うつもりはないんだけど
ここに来て続々と悪いニュースが出てきて来年の日本経済が怖すぎる。
自分は弱小企業勤務なので大手の予算削減はモロに影響出るのよね・・・。
どうすればいいのか教えてください。
FPに相談を検討中。何か見落としている点などがないか確認してもらいたい。
年収:日本にいれば900万円ぐらいで、生活費について物価スライドさせた割り増しの給料
資産:国内銀行に3200万円、アメリカの銀行に200万円、アメリカの証券会社に250万円、合計3750万円程度、持ち家なし、純資産1億円の富裕層は遠い
投資:今年からVTで投資を開始、25万/月、確定拠出型年金のマッチング拠出をマックス1万円/月程度
国内銀行3200万円の大部分を投資に回したいが、非居住者なので日本の証券会社が使えず、アメリカで投資しようにも送金が面倒で(TransferWise前提でも)手数料が高い
日本に戻ってから投資する場合は一括投資が合理的なのはわかっているが、やはり怖い
帰国後は、VTから発生する配当について確定申告が必要なので、売却して日本で買いなおすか、保有を続けるか悩みどころ。(保有するつもりで当分売るつもりはないが、当然、譲渡益も発生する)
(今後、海外に一定期間住む可能性を考えると米国においておくのは合理的。)
配当は2重課税されるし取り戻すための控除もメンドクサイ。さらに退職後は課税所得が減るため、控除もされないしどこかのタイミングで買いなおすか検討必要
為替差益は雑所得だが、ドル支給の給料にまつわるお金の円転においては、為替差損益は発生しない。
将来設計:
部長になれる器はないので、50歳半ばで役職定年、50歳後半は嘱託社員になり、給料が激減するのでその頃には少し早めに退職して悠々自適の生活をしたい。
(辞めるのが早すぎると年金に大きな影響が出るから、検討必要。まだ、試算してない。)
退職金は2000万は出る予定。退職控除の限界まで一時金で受け取り、残りは企業年金で受け取り予定
メモ:
アメリカで支払ったソーシャルセキュリティーについてアメリカに住んでなくても年金が出るらしい、スズメの涙ほどの金額と思われるが、、、
願望:
50歳ぐらいになったら、週3勤務とか選べればいいのにな
それはあまりにも突然のことだった。
2月末にはほぼ全部屋キャンセルとなり、稼働率は一気に一桁にまで落ち込んだ。
ただでさえ今年は雪が少なく、「パウダーの聖地」の名が泣くような状況だった。
パウダー日和と言える日は全部で1週間もなかったかもしれない。
ただホテル自体はほぼ満室で、ピークシーズンを忙しく過ごしていた。
正社員を含めた通年雇用者も有給の使用が励行され、出勤が減らされた。
3月半ばには外国人観光客は完全に消え、メインストリートのひらふ坂はゴーストタウンになった。
判断の早い会社は、3月後半の時点で正社員のリストラも敢行した。
自分がいる会社も4月に入りいよいよリストラの声が出始め、希望退職制度が始まった。
現在、ほとんどの飲食店がクローズ。またホテルもかなりの数がGWを待たずにクローズとなった。
ニセコのバブルは未知のウイルスによって弾けたのかもしれない。
これが一時的なものなのか、根本的なものなのかはまだ分からない。
ただ一つ間違いなく言えるのは、
ニセコの現在の隆盛が外国人富裕層(よくいうインバウンド)に大きく依存しているものであり
バブルが弾ける前(つまり今年の1月まで)のニセコはそれはすごい勢いだった。
開発ラッシュはまだまだ続いていて、ホテルが雨後の筍のように建っていた。
一部では供給過多の声も聞かれたが、それでも勝算があると見込んだ大手外資が開発を続け
スキー場には外国人しかいないし、ひらふ坂周辺の看板には日本語よりも英語の方が先に書かれている。
ローカルエリアとなる倶知安町の中心街もスキー場周辺で働く外国人に溢れ
田舎のはずなのに日本人と外国人がミックスされた不思議な世界が形成されていると感じた。
スキー場周辺で大金を使う外国人富裕層をビジネス的に分析していく過程で
比較的早く疑問を感じるようになった。
「このバブルはいつまで続くのか、どうやって弾けるのか、弾けた後の準備はできているのか」
その時点ではバブルはまだまだ続いていた。
初期投資こそお金がかかるものの、簡単に、びっくりするくらい利益が出る。
その状況に甘え、ハードこそ立派だがソフトが素人レベルのホテルが林立した。
1泊100万円もするペントハウス(最上階のスイートルーム)があるのに、
対応するフロントスタッフはスノボしに遊びに来ているホテル初経験の季節雇用者なんていうのは普通だ。
簡単に利益が出てしまうので経営者も厳しい目をスタッフに向けないし、スキルアップという考えも薄い。
将来的にこれは火種になるのではと思った。
こんな噂が蔓延すればニセコを避ける外国人富裕層も増えるだろう。
「雪」だ。
今年は雪が少なく、また質も非常に悪かった。
雪を楽しみに来ていた外国人季節雇用者の落胆は半端なかったと思う。
ところがこれは今年に限った話ではないらしい。
昔からニセコにいる人に聞くと10年前と比較して質が落ちてきていると。
自分はあと数年で、雪の劣化によりニセコバブルが崩壊すると予想した。
もしかしたらこれがトリガーとなって、根本的なバブル崩壊になるかもしれない。
一時的だとしても、結局は雪の劣化によってニセコのバブルは近いうちに崩壊すると思うが。
バブルが弾けた後の事を誰も考えていない。
誰もは言い過ぎかもしれないが、少なくとも、自分は近しい人とこの件で議論をした事はない。
繰り返しにはなるがバブルに甘えてしまっている、楽をしすぎていて
自分は考察を経た上でバブル崩壊に備えてこういう事をしておくべきだという答えを持っているが
周りを見る限りそのような動きをしている会社やホテルはあまり見られない。
このままバブルが崩壊したら、ニセコはかつて崩壊した日本の有名温泉街のようになるだろう。
立派でオシャレな建築物が朽ちていく様は見たくない。
今ニセコでビジネスをしている人は、このコロナをきっかけに目を覚まし
根本的な部分からビジネスを再検討してほしい。バブル崩壊に備えてほしい。
それがニセコの永続的な発展に繋がると思っている。
その程度の会社にしか入れないと言われればその通りなんだけど世の中全体として不安定な気がする。儲かってたり安定してる会社ってすごいと思う。
・新卒
一応大手の子会社で、従業員200名弱で全国に10支社くらいある会社。俺の学歴ならそこそこ良いところだと思ったが実情は超ブラックで残業と休日出勤だらけ。今は親会社に吸収されてもう無くなった。
・2社目
従業員30人くらいの会社に転職。柱になる事業が2つあったがそのうち1つが成り立たなくなり人を減らすことに。俺のいた部署は大丈夫な方だったけど会社自体がヤバくなってきたので自主退職。ぐぐったら今もあるみたいだけどコーポレートサイトは更新されてないしただの残骸かも。
・3社目
零細企業だけど一応営業所が2つある会社。仕事はかなり面白かったけど法制度の変更などがあり事業継続が難しくなって片方の営業所を閉鎖することに。人員も整理しないといけなかったので相談のうえ会社都合扱いで退職。ここは残った営業所だけは今も上手く回ってる。
・4社目(現在)
3社目の経験を生かして運良くノリノリで成長中のベンチャーに転職できた。すごく良い会社だし安定もしてたけど、メインの取引先が経営不振になって仕事減らされていきなり傾いた。それからもゆっくり仕事が減っていって希望退職者を募ったのが2回。近々3回目があるみたい。たぶん来年あたりには倒産か解散しそう。一時期は200人くらい従業員がいてビルの30階をワンフロア貸し切ってたんだけどあっけない。
近い将来強制的に転職活動することになるとは思うけど、どういうところを選んだらいいんだろう。起業しようにも自分ひとりじゃ何にできなさそう。