はてなキーワード: 名家とは
・学歴(というより如何に難しいペーパーテストに合格したか)が全て。中国皇帝ですら科挙を合格した官僚に嫉妬。名家に生まれた首相や田舎生まれの集団就職から一代で成り上がった首相ですら東大卒キャリア官僚にコンプ。医師が尊敬されるのは世界共通だが東アジアでは仕事が尊いからではなく、入試が難しいから尊敬される。
・施しは嫌い。
・人助けや親切も嫌い。身近に親切な人がいたり、人助けが行われると居心地や気分が悪い。偽善者ということにして非難し自己を正当化。
・損をするのは大嫌いなので国や地域のために何かをする気は皆無。だけど恩恵は受けたい。
・プライドが高いということは人類共通だが、東アジアでは自分を高めるより他人を下げることで自尊心やプライドを保つ。
・人の長所を探すことはできない又はしたくない。人の粗探しは得意。
昔からというより、宗教は統一教会とかオウム真理教みたいなカルト宗教が跋扈してからだと思う。
昔は寺院への参拝は当たり前だったわけだ。特に名家と言われる家はその地域の寺社へ多く寄進している。名家の人間も寺社への寄進が故に成功したと思ってる。
そこで戦後宗教弾圧が終わったが、カルト宗教が跋扈したということの裏返しで、なにかトラブルに合った金持ちの団塊世代のお嬢ちゃんが宗教にすがれば解決するんだとカルト宗教に多額の金を出す。
カルトは様々な心理テクニックで人を騙して依存させてるわけで、葬式仏教として騙すテクニックもクソもない伝統仏教はどうしようもできない。まあどうにかできるにしてもカルト宗教に一度は救われたのは事実だろうから公権力しか対処できない。
基本的に顔がいいとチヤホヤされるし遊ぶのに忙しいので、強い強いこだわりを持って生まれるか、名家の圧力みたいなのが無ければ、ろくすっぽ勉強しない
営業とか飲食のイケメン・美女はいいんだよ。ルックスが武器になる事を理解しているからたとえ勉強は嫌いでも極端なバカではない
接客業もまぁギリセーフ、営業とか飲食ほど使えないけど、今でも生きたマネキンみたいなお仕事はゼロではないだろう
問題はそれ以外だ
本当に勉強もそれ以外の面も含めて極端なバカが多いよなって思いました
人間、自転車があれば自転車を使うし、車があれば車を使うし、みんな持っているものを使って楽をする、
しかしそれにしたってもう少しなんとかならなかったのか?(学校の先生もイケメン・美女には甘いからな)
若いうちはいいけどアラサーあたりから極端なバカのフォローは誰もしなくなる
そうするとバカだけど素直なバカであったイケメン・美女が、だんだん尖ったり・険のある感じになったり
いい年こいて美意識マウントだけしている謎のパート(派遣)さんになるんだよな
どうしてもIT分野がいいならせめて営業に回してもらえ。商材の知識がなくてもイケメンや美女であるだけで乗り越えられるシーンは割とある
うちの近所には知的障害者同士の貧しい夫婦がいて、そこんちは五人の子供達のうち末っ子を除く四人に知的障害があり、しかも長女は統合失調症まで発症するという悲惨ぶりだった。
農家で、とりあえず働けて子供が産めればどうでもいいっていうんで誰も嫁にしたがらないような女を嫁にしたら産まれた子供が全員知的障害者で、夫が妻子に苛烈な虐待を加えているという家もあった。
名家は財産保護と繁栄のために名家同士で結婚しようとするが、そうすると相手なんか限られる為にだいたい親類同士で結婚した。つまり嫁も外から転がり込んだ赤の他人ではないので、夫とその家族は嫁でも無下には扱えないのである。いじめて親に泣きつかれたら家同士の喧嘩に発展するので。
リモートワークが始まってから椅子の重要性を改めて思い知らされた。
会社ではなんか岡村とかいうお笑い芸人みたいな名前のメーカーが作った椅子に座ってた。
机と椅子を急遽準備しないといけなくなり、使われてなかった妻の化粧台を使った。
椅子なんて別になんでも良かろう、ということでIKEAのスツールを使用。
https://www.ikea.com/jp/ja/p/oddvar-stool-pine-00249331/
もう売ってないけど、こんな感じのスツールだった。
同じくIKEAのダイニングチェアを代わりに使用。ちなみに腰は安静にしてたら治った。
https://www.ikea.com/jp/ja/p/nordmyra-chair-white-birch-40351312/
ただ、普通のダイニングチェアで大丈夫だったので「やっぱり椅子なんてなんでもいいな」という成功体験を得る。
しばらくして引っ越すことになり、せっかくなので家具を総入れ替えすることに。
新しく買うダイニングテーブル・チェアのセットをACTUSで奮発することにしたので、やっぱりダイニングチェアでリモートワークをすることに。
https://www.actus-interior.com/product/h-w-f-dining-chair/
その辺のワークチェアとかゲーミングチェアより全然高いので間違いないだろう、と。
結果、やっぱり間違いなかった。
なんだかんだでやっぱりワークチェアを買おうということに。
いろいろ調べているうちに実は岡村というメーカーはとんでもなくいいメーカーだと言うことを知る。
あの椅子もったいないなぁ、と思って中古屋を探してみたが、中古でも10万とかでちょっと無理でした。
結局、某有名家具店の安いワークチェアを購入。安いといっても高い方の椅子。
店でいろいろ座って仕事してるイメージしたり、感触を確かめて購入した。
しばらくは全く違和感なく使用して、良い買い物をしたと満足してた。
同時期に肩こりも酷くなってきたが、ためしてガッテンで「腰痛はストレスが原因」と聞いたのでストレスだろう、と思い込んでいた。
しかししばらくすると両腕が痺れ始めてこりゃやばいということで病院へ。
ちょうどコロナ第5波が治まってきた頃だったので良かった。
椅子の座り方が良くない、という話に。
ダイニングチェアの座り方に慣れているからワークチェアが合っていないだろう、という仮説のもとダイニングチェアに戻したところ改善。
ワークチェアは引き取って貰うことになった。
恐らく合う人・合わない人がいるので一概にワークチェアが悪かったとは思いたくないが、コロナ以前は岡村のワークチェアに問題なく座れてたことを考えると、やっぱり高いワークチェアには理由があるんだなぁ、と納得した。
一見、BLには見えないけれども、ちゃんとBL。何故なられっきとしたBLレーベルの作品だから。そう、BLと非BLの違いは、単にレーベルの違いでしかないのだ……。
作画担当の奥嶋ひろまさ先生はガチでヤンキー漫画家。だが、原作のSHOOWA先生はガチのBL漫画家だ。タイトルと作画担当者の名前を見てから「SHOOWA」の六文字を見ると、すごくヤンキーっぽいというか、「SHOW-YA」と空目してしまうけれども。
不良高校生・赤松愛将(あかまつあいすけ)は、公園に住み着くカレーパン男(初対面の時カレーパンを食っていたのでカレーパン男とあだ名をつけた。)にケンカを挑むのが最近の日課だった。ところがある日、カレーパン男の住まいだった土管が公園から撤去されてしまう。住処を無くしたカレーパン男こと神崎七焚(かんざきセブン)を、赤松は自分の部屋に招き入れるが……。
表紙絵からしてガチのヤンキー漫画以外の何物でもないのだが、中身を見たらやっぱりヤンキー漫画以外の何物でもない。ただ、ひょんな事からなし崩し的に一緒に住むことになっただけの二人のヤンキーが、単に生活用品を揃えに休日のショッピングモールに出掛けたところ、同棲準備に浮かれる恋人同士の絵面になってしまうという、しょうもないギャグ漫画の体がしばらく続く。
そして、これは本当にBLになるのか? という疑念をどっかに忘れてひたすらヤンキーギャグに笑い転げていたら、突然すごく強引にBLっぽい展開に突入。本作が商業BL作品であることを思い出しつつも、それ以前のノリの余韻があるので唐突BL展開もギャグとして笑えてしまうんだが、なんか、正統派ヤンキー漫画の画風そのままでえっちなことを始められると、見てはいけないものを見てしまった感がわいてくるw 青年向けヤンキー漫画らしい裸体絵で、やけにリアルなチン毛の下からライトセーバー(電子書籍的修正。何故ただの白抜きにされなかったのか。)が生えているの、とってもシュール。一般の漫画だったらチン毛までは描かれていても、ライトセーバーまでは描かれないもんな。ヤンキー漫画とBLの融合……は、していないような、絶妙な感じの取ってつけた感のエロシーンw でも後半に行くにしたがって、エロシーン以外の部分でガッツリBLらしい表現になってくるのが面白かった。なのに、いかにも商業BLっぽいような湿気った恋愛模様ではなく、友情と恋のあわいくらいの関係性というのが、小ざっぱりとしていて読みやすかった。
本当にヤンキー漫画を描いている人の描いた漫画なので、ケンカのシーンがリアルで迫力がある。動きの美麗さとかカッコよさよりも体重移動のリアルさに重きを置いているアクション。サラリと台詞に出る、格闘技マニアっぽい蘊蓄。こういうアクション表現は、商業BLにはあまり見られないので、新鮮だった。
商業BLを読んだことのない人にも読みやすいっちゃ読みやすいけど、ここから入るとBLの王道を後から知って愕然としそうなので、読みやすさの割にはBL上級者向けなのかも。
韓国BL。なんかすごい人気がある。本屋に行ったら2巻まで置いてあったなあ。
娼館で生まれ育ったナミンは男同士のまぐわう春画の絵師として知られていたが、現在は絵師を辞め、飲んだくれている。そんなナミンを名家の長男スンホは探し出させて拐い、彼の為に再び春画を描けと迫る。スンホはナミンの描く春画の虜なのだ。ナミンはスンホの暴虐な気質に恐れをなし、しぶしぶ筆を取る。
な、なんか韓国BLまじこわいんですけど……。何でこんなに愛とバイオレンスが分かち難い感じなのかな。といって、私の読んだことのある韓国BLはほんの少しなので、たまたまこわい作風の物だけに当たっただけなのかもしれないけれど。韓国フェミニズム小説のヒリつき感と似たような空気を、ほんのり感じた。
歴史物の韓ドラをちゃんと観たことがないので、伝統的韓服とか物珍しくてわくわくした。半端に服を脱いでいるシーンを見て、へぇ、こういう構造になってるのかあ……と感心してしまった。でも、漫画だし全部を真に受けてはいけないかな?
昼ドラのようにねっちりとしたストーリーと人物描写なので、ついつい続きが気になってしまうけど、読むとメンタルやられそうな気がする。