はてなキーワード: 名家とは
「この楽器が嫌で嫌でたまらないのに、他に取り柄がないので、仕方なくこの楽器で食っているプロはいっぱいいる」
という話を聞いた。
これについては、自分も驚きではなく「ああやっぱりそうなのか」と納得する話だったり。
実際、自分の見聞きした話でも、名家の箱入り娘として育てられ、子供時代に国内コンクール優勝+国際コンクールの入賞歴あり、
更にその楽器では名門と言われる音大に首席入学し在学中にプロデビューする程の実力があったのに、
「これは私のやりたい事じゃない」ということで、それまでのキャリアをかなぐり捨ててVTuberになり、
なんの恨みか酔狂か知らないが、「私は誰にも似ていない」と言わんばかりの、まさに形無しの酷い演奏を意図的に配信で垂れ流すという、
もはや破れかぶれというか、こじらせたようにしか見えないケースがあるわけで。
でもこういう輩って、自分や先生のように、やりたい事のために頑張るしかなかったタイプからすると、正直張り倒したくなるんだよね。
自分の先生は必死に親に頼み込んでプロ目指す事を許され、でも準備期間の短さという不利な状況から、辛うじて一浪で音大に滑り込むのが精一杯、
完全に劣等生からの出発となり、周囲からのマウントや嘲笑にもめげず頑張り、現在はどうにかプロの平均的実力を体得した人。
自分は自分で、今で言うなら発達性協調運動障害と聴覚情報処理障害に当てはまりそうなハンデを併せ持っており、おおよそ楽器には適性なしと言っていい。
実際経験年数ばっかり食って基礎も覚束ないレベルのまま放置していた所から再出発、最近ようやく音大入試レベルの曲を、楽しみながら学べるくらいになった。
というわけで、どうしたって頭に来るというか、癇に障るのは許して欲しい。
もちろん人の世は様々だし、何なら
「今やっと自分の好きなことができてとても楽しいのに、なんで文句言われなきゃならないの?」
だから自分も先生も文句は言わず「じゃあ勝手にすれば」という感じでお茶を濁すだけ。
しかし、頭で理解は出来ても気持ち的にはとても納得できそうにない。
なんとも苦い話だ。
しかし彼の作る家具には寸分の狂いもなく、ガタつきも緩みもない様子を敬意をこめて”ドン・ピシャリ”と呼ぶようになった。
そこから転じて様々な要素が狂いもなく合致する様が”ドンピシャリ”と言うようになったのである。
しかし、それを快く思わない者もいて、人間性のない四角四面な言動や取り付く島もない様な物言いを、敬称のドンを抜いて”ピシャリ”というようになった。
それが日本に伝わり、「どんぴしゃり」「ぴしゃり」という言葉になっていったというわけである。
この話は、史書である南イタリア連合の起源(United South Italy Origin:USO)800ページに記載されている
元増田の言う【理解できない理由】について、は僕はなんとなく理解はできる。
なので書いてみる。
・子孫を残すことは種としての本能、あるべき姿、果たすべき義務だから子供をつくる
→ここは一つとして纏めるとわかりづらいので、分解してみる。
→セックスが気持ちいいから子作りするってのは普通だと思われ。もっと言うと子供を可愛いと思うのも本能だし、全然理由にはなると思われ。
ただこれは、元増田の本能の定義を聞いてみたい。話がずれている可能性もある。
→例えば、名家の人は、家系を絶やすべからずって考えの人っている。自分の人生の外側にある理由で子供を作らなきゃいけない人ってのはいる。
その規模が大きくなると、日本とか人類ってことになる。(規模が大きくなるにつれて意識は小さくなっていくけど)
ただこれも、あるべき姿ってのが言葉としてわかりづらくて、話ずれてる可能性ある。あるべき姿って具体的にどういうことなのだろうか?
→自分に利益還元されないことでも、社会に貢献するために子供を作るってのは全然考えられる。ボランティアとかそんな感じよね。
(もちろん社会貢献することで自己肯定感が上がるって理由もあると思うけど、それだけではない)
まぁ確かに、どれも子供を作る理由として1番にあげる理由ではなさそう。
でも、理解できないってこともなくね??
ちなみに、子供を作る理由は一つだけでなくて、いろんな理由が組み合わさるものだから、コメントとかで本能だからとか言ってる人達も別にそれだけが理由って訳でもないと思うよ。(ここが元増田の一番の勘違いポイントなんだと思う)
「別に子供が欲しいわけでもないし親に見せたいとかもないし世間体も特に気にしないけど、種としての本能や義務感のみを理由に子供を作らなくちゃと思って子供を持つことを選んだ」って人はいなんじゃないか?
元増田の言う【理解できない理由】について、は僕はなんとなく理解はできる。
なので書いてみる。
・子孫を残すことは種としての本能、あるべき姿、果たすべき義務だから子供をつくる
→ここは一つとして纏めるとわかりづらいので、分解してみる。
→セックスが気持ちいいから子作りするってのは普通だと思われ。もっと言うと子供を可愛いと思うのも本能だし、全然理由にはなると思われ。
ただこれは、元増田の本能の定義を聞いてみたい。話がずれている可能性もある。
→例えば、名家の人は、家系を絶やすべからずって考えの人っている。自分の人生の外側にある理由で子供を作らなきゃいけない人ってのはいる。
その規模が大きくなると、日本とか人類ってことになる。(規模が大きくなるにつれて意識は小さくなっていくけど)
ただこれも、あるべき姿ってのが言葉としてわかりづらくて、話ずれてる可能性ある。あるべき姿って具体的にどういうことなのだろうか?
→自分に利益還元されないことでも、社会に貢献するために子供を作るってのは全然考えられる。ボランティアとかそんな感じよね。
(もちろん社会貢献することで自己肯定感が上がるって理由もあると思うけど、それだけではない)
まぁ確かに、どれも子供を作る理由として1番にあげる理由ではなさそう。
でも、理解できないってこともなくね??
ちなみに、子供を作る理由は一つだけでなくて、いろんな理由が組み合わさるものだから、コメントとかで本能だからとか言ってる人達も別にそれだけが理由って訳でもないと思うよ。(ここが元増田の一番の勘違いポイントなんだと思う)
「別に子供が欲しいわけでもないし親に見せたいとかもないし世間体も特に気にしないけど、種としての本能や義務感のみを理由に子供を作らなくちゃと思って子供を持つことを選んだ」って人はいなんじゃないか?
大化の改新で滅ぼされたのは本家だけど他の蘇我氏はまだ生き残ってた(というか本家と勢力争いして中大兄側についた蘇我氏もいたし、本家が滅びることで氏トップになって美味しい思いもしてる)し奈良時代序盤はギリ高級貴族だった
奈良平安を経て貴族がほとんど全部藤原に塗りつぶされてく過程で徐々に階級が落ちてって最後の方は地方豪族のあいつどうやら蘇我氏らしいがよくわからん、ぐらいにおちぶれて消えた
外戚で権力をふるうのにしても当初は蘇我氏がやってたのを、藤原氏が蘇我氏の姻戚という形で入り込んでうまいこと蘇我氏から藤原氏に外戚ルールを入れ替えてった
足利家や、織田家、豊臣家など武士の名家()が同じことをやって、自分の血縁を藤原氏に嫁入りさせて生まれた娘を天皇家に嫁入りさせ、藤原の名を借りて外戚の仲間入り、を繰り返してけば藤原上流層を乗っ取って足利外戚家、豊臣外戚家になるチャンスもあったんじゃないか
ホストの法整備の遅さ。これがもし少年相手なら30年前には規制でガチガチになってたはずだ。その頃の司法に女性なんてほとんどいないだろうからな。女性の大学進学率は5%以下の時代だ。司法の基礎は裕福な名家の男性の間でだけ作られていったんだろう。
ものすごいミソジニー・女性差別を見てとることができるわな。ここにもあそこにも。文化にも。
少女は頭が悪くて好んでホストを好きになってる?少女はバカだからホストに依存して小遣い稼ぎのために自ら股を広げる守銭奴?
いい加減にしてくれ。ホストの間で出回ってるのは暴力と恐喝と優しさを孤独な少女に与える洗脳手法だよ。彼女たちは被害者だし、依存に必要なのはホスト好きだから仕方ないという偏見ではなく治療だよ。
眉唾って何の話なんだろう。
現場から遠くて実態を知らないのにミソジニーで想像とイメージだけで好き勝手言ってるパソコンの前から動かないキモいおじさんは議論の場にいてはいけないという当たり前の事実を理解できない原始的な蛮族。サル以下なわけよ