はてなキーワード: 司法試験とは
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模擬司法試験に受験者の上位 10% 程度のスコアで合格かー。東ロボ君に足りなかったのは5~10億ドル程度の予算だったかね?
新井紀子がリーダーやってたら、いくら予算あっても作れなかったと思う
「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
権威に弱いというか
普通に生きてて低学歴な人間ってどうやって低学歴になるの?脳細胞が退化してね?そんな奴に議論できるの?どうやって?という驚愕がある
権利人権に興味があるのに司法試験に合格できないってどんな生活してんだろと思うし、つまり何も知らないくせにドヤ顔で差別についてゴチャゴチャ言う奴ってことだろ?脳が沸いてる
上野千鶴子はあの時代を見て思うところのあった人なんだろうなという感じ
逆境を耐え抜くところはすごいよね
私は幸福の科学の信者でもないし大川の著作を読んできたわけでもないが、ある時期、すこし彼に執着していろいろ調べたことがあるので、訃報に触れて思い出すことを書いておく。すべてうろおぼえの話を書くのでいろいろ間違っているとは思うが(ツッコミが入りそうな予感はする)。
幸福の科学でいちばん面白いのは教祖である大川の存在とその頭の中身だと思っている。そして、人間として大川の性格のようなものは、幸福の科学の教祖になった後、意図的に対外的な自己像をつくり直した過程によくあらわれていると思う。そのあたりの展開は『太陽の法』の初版と改訂版(現在の版につづく)を比較するとよく分かる。もし大川の人となりを知りたい者がいれば、おそらく『太陽の法』の初版以上に有用な資料は少ないだろう。
彼は徳島の田舎で誕生するが、たしか父親はGLA(かGLA系の何か)に入れ込むスピリチュアルな人で、一時期は共産主義に傾倒したあと精神世界にのめり込んだという、ある意味で救いを求めて生真面目にさまよう人間だった。そして本人は運動もできない、体も弱い、勉強もそれほどできないという劣等感を抱える子どもだった。一念発起してガリ勉に転じ、それでも浪人した末にようやく東大に合格するのだが、その後、デキる東大生の中で劣等感に苛まれるという「田舎の勉強できる子が東大に入ったらただの人だった」の典型的なパターンを踏襲することになる。そして、たしか在学中に司法試験を受けるものの合格せず、ようやくのことで卒業して拾われるように商社に就職する。会社でも卯建のあがらない存在であり、そのうちGLAとかに出入りしているうちに天啓を受ける(おそらくノイローゼの末の自動筆記のような状態になる)。そして、それを知った父親の後押しもあり、次第に宗教家としての自覚に目覚めていく。ある意味で父親は教祖としての大川のプロデューサー的な存在だったと思われる(神懸かりになった者を教祖に立てて、実質的な教義や教団はその近親や側近が整えるというパターンは珍しくない)。
この辺のプロセスが『太陽の法』初版には赤裸々に語られていて、本人のエリートへのコンプレックスのようなものが後の幸福の科学の「予備校」ぽさにつながっていることがよくわかる。つまり一般的に「頭がいい」といわれる人でなくても、あるいは学歴社会や能力主義の中で挫折した人でも、決められた本を読み、順番に「勉強」していけば霊的な高みに至れるという教義は、彼自身の挫折を埋め合わせるものなのだ。そしてそれゆえに、受験や就職などの競争で疲弊していた若い社会人に人気を博していくのである。幸福の科学の独自性とその人気は、時代の要請に加えて、ある種の本人の「素質」とビジネス勘のようなものの合致によって実現されたものだった。
そして、大川はある時期に『太陽の法』につづられていた赤裸々なコンプレックスをすべて削除して、「東大では見事な成績だった」「会社にぜひ来てくれと言われた」といった大言壮語で埋め尽くしてしまう。
(用事が入ったので続きはまた後で書くかもしれない)
26歳。早稲田文系を卒業し大手印刷会社に総合職として新卒で入社した。大手なだけあって福利厚生も給与も良いが、なんとなくボケっと先輩の真似して生きてる人生が嫌になった。給与だって年功序列だし、技術職と異なり目に見える成果もあげにくい。上司や先輩をみてると自分の人生の先がわかる。人生を変えたくなって知恵袋で色々質問してみた。
簿記も持ってない人が仕事しながら勉強して何年かかるやら…。受かる頃には年齢で監査法人落とされますよ。
法科大学院を考えていない場合、予備試験は相当な難関です。仮に予備試験と司法試験を働きながらパスしても30を過ぎているでしょう。任官も不可で事務所への就職は厳しくなります。悪いことは言わないので辞めましょう。
絵の練習もネーム作成もその歳までしたことない人間が独学でプロと戦えると思ってるんですか?誰がそんな人の作品にお金払うんですか?無理に決まってます。甘いこと言わないでください。
※漫画やイラスト系の質問に対する回答が一番手厳しくて言葉もきつかった。選ばれし人たちの領域なんだと実感。
無理。インディーゲームは供給過剰で飽和状態。技術がなくても面白いようなコンセプトやアイデアのゲームは出尽くして、稼げてるのは元々ゲーム制作に携わってた元プロとかだけ。
英語力しか武器が作れず、文系で専門性も少なく、日系大手の総合職などでしか職歴がない場合専門的な実績が示し辛く門前払いが殆どでしょう。外資で報酬も良い企業は雇用も不安定ですし日系より厳しいです。
結局、俺は知らない間に人生の可能性を潰してしまったらしい。怠けて生きてきたつもりはなかった。小学校では良く遊び、中学高校ではサッカーや学校行事に明け暮れ、受験期には一生懸命勉強し、大学でも授業はサボらなかったし思い切り遊んだし就活だって頑張った。でも結果的に俺がやってきた遊びや勉強や就活は周りの大多数の人がやってることをトレースしてるだけだった。大人になってから面白い生き方をしている人たちは、クラスのみんなが遊んでる放課後も遊ばず必死に勉強や習い事をしてた人、みんなの輪に入らずクラスの影で漫画を描いたり作曲をしていた人、学校を休んで芸能活動してた人とかみたいに「10代の時にみんながやってることをトレースしなかった人」なんだよなあ。
10代の時に尖った生き方が出来ず、親や教師の思う「理想的な学校生活」をしてしまったが故に人生の可能性が「社畜として賃金を貰い続ける」以外にゼロになった。
辞めた
働いた
一生懸命働いた
楽しかった
でももう惰性になった
楽しくなくなった
偉そうにするようになった
とりあえず復職を希望したら、君が望むキャリアを用意してあげられないからと転職を勧められた
私の居場所はないと思った
転職をしてみた
色々やって私すごく頑張ってきたんだなと思った
ちょっと自信が復活した
そしたらやりたいことをやりたいと思うようになった
昼夜の区別がなかったとあった
今の私もそう
今日も4時から2時間だっこからベッドに置いて泣いての繰り返しで全然だった
でも真理子が私を安全基地だと思ってくれるように、私も真理子がいるから頑張れるんじゃないかなって思う(これからだけど)
伊藤塾の再受講割引が40%もあってこれなら行けるのでは、と思った
電話して聞いてみたら「おかえりなさい」と言ってもらえてうれしかった
「昔は優秀な人しか受からなかったけど、今は頑張れば普通の人も受かりますよ」と言ってもらえた
私は優秀じゃない、まったく優秀じゃない
頑張りたいなと思った
行きたい
行きたい
行きたい!
800点は必要みたい
真理子と一緒にがんばるよ!
行きたいの、変わりたいの、輝きたいの
自分の生きる道は前に進むことだけなの
もう止まっていたくないの
柔らかな穏やかな日差しの中で真理子との時間を慈しみながらも、私は真理子の未来をよくしたい、真理子を守れるように強くなりたい
夢を諦めなくても、いいの?
私は中学生の私に「お待たせ」って言ってあげられる日が来る?
真理子というかけがえのない存在と一緒に夢をかなえることができるだろうか
不安は尽きない
でも、でも!!!
増田よ。無視するつもりだったけど、お前に現実的かつお前が今すぐ取るべき戦略を教えてやる。司法試験なんて勉強する必要はない。
明日朝起きたらスマホで、お前が通勤できる範囲の中で1番給与の低い介護施設に応募しろ。そこで、金すらなく家族から捨てられた高齢者の世話をしろ。糞尿を掃除してドロドロの食事を与え、罵声を浴びせられる。
辛いだろう。でもお前にはもうその選択肢しかないんだ。タバコは辞めなくていいから3ヶ月働いて金を貯めて家を出ろ。35くらいには異性の配偶者とセックスできるかもしれないし、それが無理でも稼いだ金でソープに行ける。
それをしないなら、お前の末路は餓死かタコ部屋で引き出し屋に殺されるか、親に殺されるか、最悪自暴自棄になって処刑台だぞ。その末路を想像してみろ。恐ろしいだろ。それが嫌なら俺の言った通りにしてみろ。騙されたと思ってな。