・弁護士やインハウスならば大半は修習開始前(下手すると司法試験合格前)の段階で内定を得ているのでわざわざ修習を行う意味がない
・裁判官や検察官ならば導入修習の段階で若くて高学歴なコミュ強を選んでスカウト、お眼鏡に叶わない奴はどれだけ志望度が高くても無駄
……どっちにしろ早々に就職して実務で学んだ方が早いし効率的では?
どうしてもやるとしても翌年の3月までやって翌年度の4月から勤務開始でよくない?一年もやる意味ある?
かろうじて検察官だけは成績いまいちでも熱意次第で採用される場合もあるらしいけれど、弁護士と裁判官には不要だろマジで。
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