はてなキーワード: 兄弟とは
昨夜、小学6年生になる息子がなかなか風呂から出てこないので、どうせスマホで動画でも見ているんだろうと呼びに行ったら、脱衣所で嫁のブラジャーを着けていた。
脱衣所にドラム式の洗濯機が置いてあり、そこに入っていたのを引っ張り出したらしい。
第一声で「なにしてるん?」と思わず声に出していたが返事はなく「遊んでないで早く乾かして出てこい」と声をかけて退散した。
大きく分けて、理由は3つかなと思う。
1.嫁のことが大好き(女として意識している?)
2.性自認が定まっていない
ちなみに他に兄弟はおらず、自分と嫁と息子の三人暮らし。共働きで夫婦仲も悪くはない。
これから息子とどう接していくのが正解だろう?
1.何も聞かない。嫁にも話さない。
2.何も聞かない。嫁には相談する。
3.嫁には話さず理由を聞く。
4.嫁に話した上で理由も聞く。
とりあえず3で行こうかと思っているが、同じ立場ならどうする?
障害者の親ではなくて、
なぜか障害者を見下して安寧を得てる奇特な人や奇特な兄弟姉妹だと思うけど、
本人にお話をしたいという意思があれば、長い長い時間をかけて、単語を理解して簡単なお話ができるようになるし、
親ガチャハズレだと健常者でも低所得者や無就業者や最悪は犯罪者になるからね
anond:20230722201309 anond:20230722201801 anond:20230726092650
全然関係ない話題でもいちいち挟んでくる。「えその情報いる?」みたいな
わたし含めて周囲の人は「ふーん」とか「へぇ」みたいな感じで特に触れないが思うところはあると思う
例えば下記のような感じ
とある100年ほどの歴史を持つ上場企業の100%子会社で傷病手当金を受け取って休職していたとき、メールで絶対来いと3日後くらいの面談を組まされ、独身なので兄弟に頼み込んで一緒に行ってもらったら、本来なんの関係もない親会社の役員が来ていて、そこにいた俺の直接の雇い主である子会社の社長も前社長もうつむいて一言も発しない中、この親会社の役員の独演会で、「君が休んでいるから増員が出来ず、皆精神的にも体力的にも限界に達している。そういう訴えを受けている」と煽られ、無言の空間が続いて、結局自分は折れて退職した。
俺に給料払っていないんだから、予算はあるわけで、勝手に増員すればいいだけの話だろ。
精神が病んでいたから間違った選択をしたわけで、馬鹿げた選択をしたと思う。
今だったら、Youtubeライブ中継するか、録音して秒速で労基署に駆け込んだだろうし、少なくともこっちも沈黙して、「じゃ、終わりでいいっすね」としたとおもう。
下手に、現社長に恩義を感じていて、ここで自分が折れないと、実は親会社の社員である現社長が役員から詰められると思ってしまったので愚かな選択をしたのだが、そんな、子分を殴りながら「お前のせいでこいつは殴られているんだよ」という交渉なんて、ヤクザのやり口だろ。
九州の片田舎から大学入学を機に上京。仕事は順調。堅実な生活しているため経済的にとても余裕がある。
結婚して家庭を作り、子どもを産み育てることこそ幸せ、それ以外の生き方に価値を見出さない田舎の両親とは
疎遠になった。仲が悪いわけではないが、帰省するたびに「なぜ結婚しないのか?歳をとって一人はさびしいぞ」
と言われ続けてきた。カミングアウトする勇気もなく、カミングアウトすることで両親を思い悩ませることもないと
ごまかしながらここまできた。田舎では独り者は変わり者。田舎の人間関係をすべて捨ててずっと一人で生きてきた。
最近歳の離れた彼と知り合った。20代半ばの彼はワーキングプア。毎日夜勤で働きづめ。海外から技能実習生として来日している。
祖国に残した大家族を養うためにひとり日本で働いている。技能実習生という制度についていま議論されているが、まさに使い捨ての調整弁。
そんな彼を金銭的にも支えている。家族と仲が良く、毎日のように国際電話で祖国の親兄弟と話している彼は自分が捨ててしまった
家族の絆を大切にしている。俺が彼に施す行為は単なる自己満足なのか愛なのか?彼が喜ぶことは何でもやってあげたいこの気持は
愛であると信じたい。
もし娘が学校やだ行きたくないなんて言い出したらこの話を教えてあげなよ
私は娘の立場だったんだけどさ、父も学校嫌いだったと知れたこと、学校が嫌いでもまともな大人にはなれるとわかったのがどれほど心強く後年の役に立ったことか
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けてはいけません
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
海外なら様々な当事者向けの支援や学習資料、親向けのサポートがあるよ
日本は子どもは親の拡張臓器で適当に育ててオッケー!親は何も悪くない!だからな
それで前に進むわけがない
これでシコれなくても俺は知らん
私立文系偏差値60程度で精一杯だった自分からすると十分すぎるほど将来を約束されてるとしか思えないけどなあ
大変だろうけど医師免許取って自立して高給取ったら親父さん意外と縁切ったら?
からの…
大学入ってすぐ同級生から電話で「あれ?大学入ったのにまだ実家いんの?今から渋谷で飲もうと思って電話したのに」とか煽られてwwwwwwww
CBTと両立できるほど頭脳明晰じゃないからそこで理三断念wwwwww
単位取得しながら仮面してて余裕なかったからサークルも部活もなしwwwwwww
兄、姉、弟の4人兄弟なのに弟が「兄と姉の3人兄弟です」とか母親が「息子2人と娘が1人います」とか言ってて俺存在してなくてwwwwwwwww
まず生まれが、<数千人の従業員を擁した一族が経営する宮崎航空興学の役員を務める一家の4人兄弟の二男として、1941年1月5日に東京市で生まれた。>だからね?そりゃあ金持ちとして文化資本が高い生活を送ったことだろう。この時代子供に家事やらせたり働かせるなんて当然の時代で一般人は余裕がない中本は読めるわ、当たり前のように大学進学という選択肢も選べたし
幼少期に空襲を体験してるっていうのも創作者として格が違うしな
まだやってないストーリー、キャラ、動き、世界観だらけで何やっても新鮮でやりがいがあって最高の環境だっただろうな
創作者に限らず人のピークは20代から40代あたりだろう。創作者としての良い時期と日本が成長していく時期が完全に重なってた。
観客の質も良かったんだよな。宮崎世代は娯楽が少なかったから本を読むのと映画を見るのが当たり前で教養があって、作家主義的な映画にも敬意を持った観客がたくさんいたけど今やYoutubeの動画すらも長いと感じてショート動画見まくる時代だよ
こっちは、経済政策の失敗で30年間経済が停滞して、異次元の少子高齢化で国がすごい勢いで衰退していく中、これからとどめの南海トラフ巨大地震に首都直下地震、原発問題だってあるし、気候変動問題で自然災害は増加する一方で、政治は韓国のカルト宗教統一教会と自民党が繋がって良いようにされてるし、国際情勢は露宇戦争もどうなるかわからない、なにより中国が台湾侵攻するのも時間の問題で沖縄だって狙ってるんだから日本は第一線で戦わなきゃいけないの確定してるわ・・・
こんな暗黒の時代を生きなきゃいけない俺たちに時代に恵まれた82歳の老人が「君たちはどう生きるか」なんて言葉投げかけるな
そこで突き放されて楽しめなかった層も感想を見ると一定数いるようだ。
この造りでも(身内ネタに陥ったり、陥らなかったりしながら)きちんと面白いアニメは存在するので、
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■ キノの旅
■ けものフレンズ(1期)
いろいろな動物たちとふれあいながら自分の秘密を探っていく旅もの。
大オチは圧巻。
後半はぐだつくので前半のみどうぞ。
■ カイバ
(特に3話、4話)
後半はぐだつく。
■ 四畳半神話大系
■ ねこじる草
作画がとても良い。
『君たちはどう生きるか』ではさらっと流されていた母親モチーフを
直球で処理する最終回が強い。
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実家が温泉どころで、あちこち温泉の銭湯あるんだが、ひさびさに子どもの頃からある古い銭湯にいった。
子供の頃からばあちゃんが番台に座っていたが、いまもばあちゃんが座っている銭湯。
植物を編んだようなカゴ、木でできたロッカー、常連さんの洗面器が並んでる。
設備は古いんだけど、風呂が熱くて湯量が豊富、掛け流しなのが良い。
たっぷり温泉を堪能し、さーでるかーってときにかーちゃんに連れられた小学生の男児兄弟が入ってきた。弟の方は保育園かも?
生活と銭湯が密着してるこのあたりでも、あきらかに小学生より上って男の子はあまり女風呂にいない。めずらしいなーってふと見ると、男児2人Σ('◉⌓◉’)のあとにo(*゚▽゚*)oパァーッ!!みたいになって、テンションが爆上がりしてる。
思春期なんかまだまだだから、テレもいやらしさもなく、「わー!!おっぱい!!」という純度100の本能。なんだ、かわいいぞ。
そういえはこの銭湯、私みたいに20代の女とか見かけないから、しぼんでないおっぱいは初めて見たのかもしれない。
私が脱衣所にでたら、風呂場と脱衣所の仕切りのガラス戸に並んで張り付き♪( ´▽`)( ´ ▽ ` )こんな顔してたが、すぐにかーちゃんに怒られて湯船に戻されていた。
妻の実家に来ている。妻の母親の一周忌に合わせて、妻の実家に泊まる形である。
妻の母親が亡くなって以来、妻の父がボッチ気味だなぁという感じがあったので、こちらに到着次第、妻の父と差し飲みのような形で妻の父親と話をずっとしてた。嫁はその間、嫁の友達と他のところで話をしてた。
妻の父の気分を盛り上げるためにも、「みんなで麻雀しましょうか」と言ったのがあんまり良くなかったようで、妻の父に怒られてしまった。
その場はこっちが謝るような感じで収めたが、正直やってらんないね。怒られたことを妻に共有すると、余計ボッチが進行してしまうから、俺の胸の中に留めるしかない。正直やってらんないね。
悪いけどさあ、おれも仕事でクソ忙しいところで泊まりで妻の実家に来てんだわ。妻とかその兄弟の冷たさがわかってるから、残された妻の父親のボッチ具合もわかるから、飲みに付き合ってたわけよ。
で、ぶっちゃけ、そこに自分の娘のむこが訳知り顔で、飲みに付き合ってます的なことにむかつくのもわかるわけよ。だから、こっちも表面上は謝るわけよ。で、この後も、毎年の盆と正月の年2回ぐらいは愚痴に付き合ってやろうという気持ちはこっちはあるわけよ。で、ほぼそういう付き合ってやる的なものにムカつくのもわかるわけよ。で、ムカつかれてもこっちはとことん付き合ってやろうという気はある訳よ。でも、そこら辺のを、嫁含めて、誰にも打ち明けられない未来がこの瞬間に決まったわけよ。やってらんないね。
でも幸いなことにビビりな性格のおかげで自殺未遂もせずに生きてる
仕事でちょっとミスったとき、残業が続いて疲れが抜けないとき、苦手な人にグチグチ嫌味を言われたとき、なんか人間関係がうまくいかないときとかいろいろあるじゃん
一つ一つは全然そうでもないのになんか重なってなにもかも嫌になるタイミングってたまにあるんだよな
ちょっと大きめの川とかダムとかの脇を通るとき、「あれ、ここでハンドルきって落ちれば全部楽になるんじゃね?」みたいなスイッチが入りそうになる
スイッチが入りかけてるときは最高の案をひらめいた気分なんだけど何も最高じゃないんだよな
正気に戻った時に「なんてことを考えたんだ…」ともそんなに思わないけど
「失敗して死ねなかったらどうするんだよ」とか「帰ったら通話仲間とゲームする予定あるじゃん」とか考えてなんとか帰宅したこともいっぱいあった
正直通話仲間とゲームしたりする予定がなかったら死んでたと思う
親とか兄弟はみんな口をそろえて「なんで自殺するのかわからない」って言う家庭で生きてきた
なぜか俺はいつでもうっすら死んでしまいたい気持ちを抱えて生きてたから実家にいるのが苦痛だった
実家の家族たちはおそらく人と会ったり外出したりしてリフレッシュしたり回復できるタイプなんだけど、俺は真逆で休みの日は可能な限り頭を使った会話をしないでぼーっとして回復を図るタイプなせいで休日の過ごし方がまあ合わない
俺を残して外出するのが心苦しいのか、なぜか俺も連れて外出をしようとするので、その前に一人で車に乗って外出してたりした