はてなキーワード: 体感とは
他にも色々あったと思う。
こういう「強い言葉」ばかり使う人は、どういう人なんだろう。
考え方も大体同じような感じなのだろうか。
ゲームの動きが本の少し悪いだけで、「死ねよ」と言う人が居る。
ゲームだから死ぬもクソもあるか(むしろ今死んでるだろ)という考えが頭を過ぎるが、
生活環境としては、父親が「死ねよ」とか簡単に言う奴であり、「昔ワルだったからさww」と言い出すタイプだったことだ。
それを普通に受け継いだと思って良いと思う。たぶん、父親も少しイラついただけで「死ねよ」とか言っていたのだろう。
強い言葉を使う人は「弱い」という印象がある。負け犬の遠吠え。
ただ、弱くないのに言う人も中には居る。「俺TUEEEEEEEEEEE!SUGEEEEEEEEE!」を体感したいのだろうか?
誰か理解している猛者が居たら教えて欲しい。
騒音測定器アプリを入れて子どもが泣いてるときどのくらいうるさいのか測ってみたんだけど一番うるさいときが最高で87~89デシベルだった。これはカラオケ屋の中央くらいの騒音らしい。体感的には110デシベルくらいはあるイメージだったから思ったほどでなかった。ちなみに40分泣いて平均が60デシベルくらい。
うちは子どもが3人いるのだけど、どの子が一番でかいデシベルを叩き出すか、一斉に泣くとどのくらいうるさいのかみたいなのを計測していると泣かれている間もちょっと冷静になりイライラしなくなる。(平日昼の自宅だからっつのもあるけど。夜泣きとか外出先だとそんな余裕も出んわな。)
性的消費されて困るってことはつまり何もしなくても性的に見てもらえるってことだろ
俺は異性から性的に見てもらうために金も手間もそれなりにかけて、それでも性的に見てもらえず悩んだりもしているのに
こんなこと言うとブスの女は男以上にハードなんだよと言われるかもしれないが
こと異性に対する性的魅力に関しては「女という性別ブースト力」は半端ない
ダイエットしたりオシャレしたりすることが魅力の足し算だとしたら、女という性別は掛け算だ
女の場合下位1割のブスになってようやく男の下位4割のブサメンと同等なんだよな
ああ、女が羨ましい
眠い時の時間経過の体感速度は極めて速い。さっき日付が変わったと思ったのにもう朝だと思うことがある。一方、例えば生命の危機を感じるような瞬間に周囲の出来事がスローモーションになることがある。
これら二つのことから言えるのは、人はその時の脳の処理速度に合わせて主観的な時間経過の速度が変わるということだ。処理速度が速い時は時間経過はゆっくりに感じる。処理速度が遅くなるほど時間経過は速く感じられる。言い換えれば、同じ客観的1時間でも体験の密度が違うことになる。前者の方が「充実した」客観的1時間であると言えそうだ。
ということは、頭がしゃっきりしている時、人生なら若い頃、一日なら起きてからの数時間。これをいかに重要な事柄の遂行に振り向けるかが人生を充実させる一つの秘訣なのではないだろうか。また、自分を適応可能な程度に危機的な状況に追い立てるなどすれば頭の処理速度は上がるだろうから、敢えてそうすることも一つの方法だ。集中力を高めるトレーニングなども試してみると良いのかもしれない。
マイナス寄りの意見なので肯定意見しか見たくない方は読まないことをおすすめします
前提
・リアタイで視聴しているフォロワーさんが多数いたため動きは知っていた
本題
おもしろいらしいと聞いて気にはなっていたし、ツイッターのフォロワーさんからもぜひとすすめられていた。
明けて14日放送分を見ていたフォロワーさんのリツイートや発言から諸々の動きは見ていた。
察するに登場キャラクターの公式ツイッターがアニメの内容にリンクしていたようだが、気付けばその公式ツイッターはログが消去されていた。
つまりリアルタイムで視聴していなければツイッターでなにが起きていたかリアルタイムでの体感は不可能ということ。
これで視聴する気が失せてしまった。
アニメは当然全国ネットではないものもあり、自分の地域は放送地域外だ。
手法としてはネットワークを利用した現代だからこその手法で悪くないとは思うが、そのおもしろさをリアルタイムで体感できるのはリアルタイムで放送を見られる地域に限られやすい。
放送が遅れない地域であっても録画からしか見られない方にはリアルタイムでしか味わえない部分を見逃すことになる。
リアルタイムで見ていたからこその表現は手法としては有りだと思うが、その恩恵を受けられない者には気持ちを萎えさせる諸刃の剣だと感じる。
実際自分は「放送地域外では制作サイドがハイライトであろう作り方をした部分を真の意味で味わえず、視聴層としてカウントされないんだな」と感じて視聴する気持ちはほぼゼロになった。
万人に見てほしいという気持ちではなく、限られた中での体感で構わないと思って作ったのであればそれも有りなのだろう。
だが放送地域外の人間としてないがしろにされたんだなという気持ちが少なからずある。
先日池袋のサンシャインに行ったらステージの周りでたくさん人が待ってて、「あれ?なんかイベントやるのかな?」と思ったらなんとモーニング娘。のリリイベ&握手会がこれから始まるとのこと。
私にとってモーニング娘。は小学校時代の絶対的な憧れだったし、中高生のときはちょっと離れてたものの、大学生のときに失恋してめちゃくちゃ落ち込こんでメンがヘラっていたとき、娘。好きの先輩がTwitterで「めっちゃかっこいい!!!」とツイートしてた愛の軍団のPVをたまたま見てから「なんだこれ……!モー娘。しばらく見てなかったけどめちゃくちゃかっこいいやんやばい...!!!」と劇的にハマって動画を見まくることに夢中になり、そのおかげで大分落ち込みから脱出できたという大恩人でもある。(ちなみに同じ頃にリーガルハイにもハマってそれも大分気が紛れた。おすすめです。)
娘。はまだライブに参戦したことはないけど、最近も新曲が出たらYouTubeでチェックするくらいには好きで。
時間もあるので幸運に感謝しつつリリイベのミニライブを見ることにした。
握手会のチケットは先着順かもう完売してるんだろうなーと思ったらまだ「CDを買ったら握手会に参加できますよー!」とスタッフの方が呼びかけをしていて驚愕。
握手会に参加した経験はないし、あんな可愛い子たちの至近距離に行くとか緊張するし、迷ったけど人生経験として一回握手会というものを経験してみたいという気持ちが勝って参加を決意。
しかも1000円のCDを購入するだけで娘。メンバー全員と握手できるとか破格過ぎてやばない?????(通常盤Bを購入、野中美希ちゃんのカードが入ってた!)
ライブはあんまり見えなかったけど、圧巻のダンスと歌唱力を生で体感できてかなり感動した。新曲めっちゃかっこいい。2曲とも最高。
<人生Blues>
https://www.youtube.com/watch?v=TB-xE5H5xQU
<青春Night>
https://www.youtube.com/watch?v=SKgFDdDyKLE
そして握手会になり、自分は1000番台だったので20分くらいたったかな?というところでいよいよ列に並ぶ。
はじめての握手会は周りの様子を見ながら探り探りで参加したけど、なるほど握手会ってこういうシステムなのか〜と思った部分を簡単にまとめてみた(全てのアイドルが同じシステムという訳ではないと思うけど)。
・全員に袋が配られ、荷物を全部入れる(危険物持ってたらあぶないもんね)
・アクセサリー類、特に指輪や腕時計などメンバーに近い部分は全部外す(なにか隠してたり凶器になったらあぶないもんね)
・握手する直前に袋に入れた荷物をスタッフに預け、スタッフは荷物を預かった参加者の後ろに張り付き、全員との握手が終わり次第そのまま荷物を渡される(袋に入れた荷物のセキュリティってどうなるのかな?と思ってたけどこれなら担保されてていいね)
・参加者はスタッフに後ろから両手で軽くホールドされ、メンバーと握手するごとに横にどんどんパスするように流される(時間管理の面もあるし、メンバーとの接触を最小限にするためにはこうするのかなるほどね)
敬愛する小田さくらちゃんに「応援してます!」って言おうかなどうしようかなと迷ったけど、全然時間ないだろうし、言われ慣れてるだろうし、さくらちゃんだけに言って隣にいる他のメンバーになにも言わないのもなんだかな〜(本人たちは気にしないと思うけど笑)とか色々考えたけど、何も言わずにできるかぎりの笑顔でみんなと握手することにした。(緊張でさぞ引きつった笑みになっていたであろう)
いよいよ握手のターンが回ってくると、メンバーは「ありがとう」っていいながら握手をしてくれ、1メンバーあたり2〜3秒くらいで後ろのスタッフに肩を押され次のスタッフへ瞬時にパスされていった。
なのでほんと一瞬だったし、正直緊張とあまりの時間の短さにあんまり覚えていないのだけど、1000人と握手をすればそりゃ疲れるわという感じで割と真顔めであっさり対応なメンバーもいれば、とびきりの笑顔でありがとうって言ってくれるメンバーもいた。
そんな中さくらちゃんは少し憂いを帯びた微笑みをたたえながら私の目をしっかり見て「ありがとう」って言いながら超絶丁寧に両手でしっかり握手してくれた…。ありがとうはこっちのセリフですさくらちゃん……。
「可愛くて歌もめっちゃうまくてかっこよさも色気もあってプロ意識もすごくてファンにも神対応って.............」という感じでますます好きにならざるを得なかった。
全員と握手が終わると後ろについてたスタッフから荷物を手渡され、握手会終わりとなった。
一瞬すぎてあまりにあっけなくて、「夢の中の出来事だっけ!?」と思うくらいあまり現実感がなかった。
さくらちゃんと握手できて、ますますファンになったのはよかったけど、正直な感想を言うと今後はどんなに好きな人やグループでも握手会にはもう参加しなくていいかなと思った。
実際に接触すると、あっさり対応なメンバーに対して豆腐メンタルゆえに「この子は疲れているのかな、それとも普段からこれくらいあっさりしているのかな…?」とか変に色々考えてしまってちょっと疲れた。笑
(※たぶん本当は全然塩対応じゃないのに、普段メンバー同士で和気藹々している動画を見ていたり、握手会に対して「笑顔でニコニコ握手してくれる感じなのかな〜」とイメージしてしまっていた為、過剰にニコニコしてないだけで勝手にダメージを受けてしまった可能性が大分ある。みんなちゃんと握手してくれたしね!)
ファンって色々なタイプがいて、応援の仕方も人それぞれだと思うけど、私はPVやライブでのむちゃくちゃかっこいいパフォーマンスに感動したり、メンバーや気心の知れた人と和気藹々としている様子を見て癒されるのが自分にとっては楽しいかなって。
人間も結局動物だから、妊婦がストレスが溜まるとお腹が張ったり不正出血したり早産になったりする。
私の夫はその事情を全く理解していない。夫の言動が私のストレスになって、お腹に影響が出てるんだって。
膨らんだお腹の重さ、体の不自由さ、つわりや胎動や陣痛や出産の痛みを男は一生理解できない。知識として頭に入れるだけで、一生体感することはない。
夫婦間の悩みをはてなに吐いてみたけど、全然ためにならなかった。
夫の親や私の親や友達に相談することはしたくなかったから、はてなに吐いた。意味なかった。
私の悩みは私だけのものなんだ。
子供が産まれたら、もう私自身のストレスでお腹が張ることもない。きっと妊婦をしているときより、母親をやっている方が大変だろうけど、私の体調や気持ちが子供に直接影響することがなくなるから。
御糞上司がこんなものを読んでて気になったので借りたら衝撃的な内容が書いてあった
こんなの書籍にして良いのかよ…… pic.twitter.com/yvdtlJo4ks— 🍺TP (@TPniconico) June 6, 2019
白目
めっちゃいろんな美味しい味がする!!!!すごい!!!すごいな!!!えっなにでもこれ飲み込めない!めっちゃのどにつまる!!!なにこれ!!!美味しいのに飲み込めない苦しい!!!ってなって涙目になった。なんで飲み込めないのかって考えたんだけど、やっぱ主人公の「みんなを救う」っていう見得なんだよな。みんなを救うっていうのはやっぱ不可能なことだから狂気をはらむ。その狂気には触れないでケンイシカワ感があるのがすごい違和感。だって石川賢のキャラが「地球を救う」って言ったらだいたい地球は救うけどそれ以外のものはどうなってもしらんっていう狂気を孕んでるじゃん。それって人間にできる範囲をどう切り取るかじゃん。いや、中島先生に石川賢と同じことをしろと言ってる訳じゃない。石川賢を読み、深くリスペクトし、その上で俺はこう描くと決めて作品を書いてるわけだから、そこを否定したいわけじゃない。でもガロはみんなを救うって言ってて、作品は人間の限界をないと定めてるにもかかわらず、なかに普通の人がいるの知っててガンガン船橋部分ぶっ叩くのはヘンじゃん。案の定普通の人はなんの尊厳もなくめっちゃ吹っ飛ばされてんじゃん普通首の骨折って死ぬじゃんそんなの。いや、中島かずき宇宙では人間あの程度のことで死なないんだと思うんだけど、大事にしないのに守るってどういうことなのって思うじゃん。あんな高いとこから打ち落とされて、マクロの空を貫く宇宙戦に乗ってた一万人はどーなったのって思うじゃんマクロスだって変形の時は市民に連絡してたのに!!!まあ連絡したからってどーやってショックアブソーブして市民を守ってたかは知らんけど!!!まあマクロス的な宇宙船の中にはいってた多くの人はポッドの中で守られてて大丈夫だったとしよう。そこはそう落ち着けよう。そこに堺雅人の怪演ですよ。これがまた厄介で、うますぎてまたあじわいをくわえちゃってんのよ。これが舞台ならいいんだ。あれは表現に限界があって、その他大勢の人を描けない。そこでみんなを守るって言っても舞台上の人数くらいだし見てる方も体感としてわかりづらいから概ね「お前と俺」の話になる。だから新感線の芝居は飲み込める。でもアニメは変に一般人を、世界を見せてくるのでもうめっちゃ気になる。子供向けアニメは言うても味わいが単調だからそういうものとして飲み込めるんだけど、プロメアはもうめっちゃ色んなあじがする。モスピーダ的な装着ロボットも歌舞伎的な見得もわたしにいい考えがあってこんなこともあろうかと用意されたアニメ的なお約束もポップな音楽も上手い声優もケンイシカワ的な表情も巨大ロボットの肉弾戦も変形ロボットもエアブラシで描かれたっぽい70年代感ある電脳空間の生き物もBLもまつろわぬものたちも素晴らしい動きの戦闘シーンも思想の対立もいい感じに配置された脇キャラもそのほか色々色々。だから余計に気になるんですよ、ほら火消し+冷静メガネ=め組の大吾だけど、あの作品で曽田先生も描いてたようにみんなを救う英雄は狂ってるし最終的にめっちゃ孤独になるこの世から浮いてしまう。そんなガロの魂をだれがすくうの?あっリオ君?リオくんなの?デビルマンの明と了みたいに?ガロの躯の横に座ったリオ君が「お前はほんとうに宇宙一バカな火消しだな」とか言ってひとすじ美しい涙を見せるの?世界はガロを捨てたのに、でもガロはその世界を何より愛していたから憎むこともできないとしたら、それは了よりつらいんじゃないの?????ひどくない?????中島先生ひどくない???そんなことにならないよう気のいい仲間たちがいるのはわかってんだけど!
痛快娯楽作品として提供されてるんだから痛快娯楽作品として消費すりゃーいいんだけどなんかもーーーーーーわーーーーーもーーーーー!もーーーーー!ってかんじでカードはクレイでした。つかれた。ねる。
弱くて参っている人間は、脳の疲労がだいぶ強い状態にあると考えられる。
これは自分自身の体感から感じる脳の疲労と行動パターンの推測である。僕が脳の分野の専門家で「脳の疲労をオンデマンドで計測できて、当人の時系列、並びに他人との比較ができる」のなら
取り組んでみたいとは思う。だけど、あいにく僕は遠い分野が専門で、軽く見てもどうもそこまでの脳の疲労の計測手法はなさそうな感じはする。
脳の疲労が強いと言うのは脳のメモリがいっぱいの状況である。なので、行動を変えるためのメモリもないし、新しい行動を受け入れるメモリもない。判断能力も落ちている。
故に、惰性の行動をし、周りの助言を受け入れられず、刹那的な惰性から導けられる欲求を求める。欲求の一つは承認欲求。
それから、脳の無意識側として、脳の疲労が強いときは防衛モードになっていると感じる。というより、危険を感じると脳が急激に疲労するとでも言うべきか。
1つ目として簡単な行動についての多動になる。
これは、昔の恐ろしい状態というのは外敵に襲われていることが多かったから、逃げるといった簡単な行動について多動になるのが望ましかったからだろう。
2つ目として、外からのいままでの延長線にない刺激に対して拒絶する。危険なときに来る新たな刺激からはとりあえず逃げたほうが安全だったからだろう。
3つ目として、周りに対する攻撃もする。外敵から襲われた時に攻撃こそは最大の防御だからと反撃した名残だったと思う。
故に脳が強く疲労している状態で、周りがああしたらいいこうしたらいい、というのは受け入れられない。むしろ、防衛的に反撃してくる。
脳の疲労状態は他人からわからない。もちろん、当人も意識をしないとわからないだろう。さらに、先程述べた、自分の脳が疲れているのか?の判断もつかない。
他人からしたら、よくなるためにアドバイスしているのに、反撃という名の攻撃されてくるのがザラ。まあ、人間の心理的に仕方ない。故に遠巻きに軽くアドバイスをしておしまい。
あるいは、先程の「承認欲求」だけを満たすために上辺的に褒めるだけ。けど、これは問題解決ではないから、意味はない。それは言う方も感じることだろう。
それこそ、弱まってるやつの承認欲求を満たすために、こちらを攻撃して奴隷にさせようとするケースも有るな。
故に、軽く関わっただけの人間は弱まってるやつに問題解決できることはない、ろくなことはないということで、弱いやつを助けない。となってしまう。
だけど、まずは、弱まってて、脳疲労が強いんだから、危険から逃げて脳の疲労を和らげるさせるのが先決。
加えて、多少攻撃してくるのも見込まれるから、距離は少し置いておいての立ち位置にいないとならない。そのうえで、休んで、うまい逃げ方をアドバイスをするのが良い。
脳の疲労が少ないというのは脳のメモリに余裕がある状況である。行動は変えられるし、新しい行動も受け入れられる。
まずは脳の疲労が少ない状態に落とし込まないと、正しい判断をもとに行動を変えることはできない。一つの解が、マインドフルネスや瞑想だと思う。霊魂や精神世界は微塵も関係ない。
オフラインでは「医師、カウンセラー」という一歩おき、手負いの獣のあしらい方が得意な立ち位置である必要がある。
最も「こうすればよい」というのが科学的に確立されてるものでもないから、医師、カウンセラーでも玉石混交ではあるが。
まあ、だから、悪いけど、「まず逃げろ」、「プロにかかれ」というのと、プロを金のない弱者でも扱えるようにしろというのぐらいじゃないかと思う。
更に、そんな苦しまなくても稼げる道があることだな。
彼氏ができたことのないアラサーの陰キャモサブス女でも、痴漢は何回かあったことあるし、
それが全部どこだったかいつ頃だったかもだいたいだけど覚えてる
・高校生のとき駅から家までの夜道でダッシュしてきた男に尻をガッと揉まれてピンポンダッシュかのように去られる×2
・駅から高校の地下通路で後ろから来た人に胸を掴まれて慌てて振り返ると走り去って行く
・大学生のときに通学中横須賀線で空いてるのに何故か隣に座ってきたおっさんがスポーツ新聞を陰にしてオナニーはじめる(隣なので私には丸見え)
・大学生のときに総武線快速で尻の隙間に当たるようにちんこと思われるものを擦り付けられ続ける
・社会人になってから混んでる武蔵野線で前のおっさんがずっと私の股間に手を当ててくる(明らかに手を後ろに回さないと触れない立ち位置)
書き出してみたら六回だったわ
勃起した修正なしのちんこを彼氏より先にどこの誰だか知らない小汚いおっさんのもので見ることになると思ってなかったよねまあ
あと上から二個目のやつは同じ日にそこで痴漢にあったのが他にも何人かいたらしくて事情聴取みたいなの受けたからよく覚えてる
高校の時は友達がスカート切ってくる痴漢捕まえて警察行ったりしてたな
でも24歳を境にされなくなって、それはたぶんその辺で服装の趣味が強めに変わってピアスいくつもあけたし髪も明るくしたし、爪も派手になって化粧もちゃんとするようになったからだと思う
しばらくされてないけどやっぱりされても言えないと思う
冤罪とかもあるとは思うけど、冤罪でしょっぴかれる数より痴漢して逃げ果せてる数の方が多いと思うんだよなやっぱり
なんか満員電車でしか痴漢が起きないと思ってる男の人結構いるらしいから書いてみた
可愛くなくても痴漢はされるし、なんなら顔が見えないようなとこでも女ということさえわかればされることはあるんだよね
男は痴漢に関してはもう嫌疑をかけられた時点でアウトみたいになってるから過敏になるのもわかるんだよね
私たち女もそういう奴が取り沙汰されるせいで信じてもらえなくて困る
されたことある人間からすると満員電車だから当たってしまうのと当ててきてんなこれってのは分かるんだよ
最初は当たってるだけかな?と思う時がもちろん大半だけど、あっこれは違うわ…ってなるときあるよ
でもそれを体感したことない人には伝わるはずがないし、男からしても「女さんが不快に思えば終わり」みたいに受け取られるのもそらそうよなーってなる
でも痴漢ってほんとそこら中で起きてるし、分かってもらうにはどうしたらいいんだろうね