「三井住友」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 三井住友とは

2021-04-20

今日投資信託を始めた

次回:anond:20220421150622

ソシャゲに好きなキャラランキングイベがあった

10課金してランキング6位になった

しかしその直後にサ終告知がなされた

俺は泣いた

なので投資信託というのを始める事にした

ガチャで1万円を0円にするよりも1万円を1円にした方が通帳上有意義だろう

しか経済アンテナが張られていない人間なので、知識のいる株やFXではなく投資信託を選んだのだ

年収300万で貯金は150万

100万あれば無敵な気がしたので50万を元手にする事にした

そして俺は賢いので「一つの籠に卵をモルカー」という言葉を知っている

50万円を5つに割って10万円ずつ別のブランドを買う事にした

メロス経済がわから

せいぜいイースポーツ関連のうんたらと謳うファンドには絶対投資しないというアンチプロゲーマー根性や、

楽天のストアが使いづらいのとなんかムカつくというアンチ楽天根性に従うしかなかった

ひとまず、俺はインデックスファンドというものを買おうと思った。なんかまとめサイトとかだとなんかいいとか言ってたし

それと分配金の頻度が毎月とかなのはファンド側の資金が減るとか聞いたのでやめようと思った

で、買うのは2:2:1の割合で買おうと思った

2の分で、世界とかアメリカとかグローバルな感じのカッコイイ感じのブランドを買う

それとは別の2で、日本人なので日本国内を扱ってる感じのブランドを買う

残りの1で、冒険で今安くなってるブランドを買う

そういう事になった

そして10万円ずつ買った

三井住友TAM世界経済インデックスファンド株式シフト型)

フィデリティ:フィデリティ・USハイイールドファンド資産成長型)

グローバル系のなんかすごそうなやつ

モーニングスターレーティングっていうので星が五個もついてたので買った

俺の無言はてブにも星五個ついて欲しい

三井住友TAMSMT 日経225インデックスオープン

ニッセイ:<購入・換金手数料なし>ニッセイ 日経平均インデックスファンド

日本国内系のジャパニーズ

なるべく購入する投資信託ごとに会社バラバラにしようと思ったんだけど、世界経済とSMTで三井住友TAMがダブってしまった

これもモーニングスターレーティングで高めのやつを買った。一応各自の最大下落率とか基準価額のグラフとかトータルリターンとか見てるんだけど ぜんぜんわからん

大和トルコボンド・オープン(年1回決算型)

冒険

これはモーニングスターレーティングではなく単純に基準価額が安いから買った。3898円

けど後で調べたけど、トルコって戦争ふっかけた悪いヤツじゃん。別のにすれば良かった







こうして50万円があっという間に電子の海へと潜りこんだのだが、やっぱりガチャって凄いなぁと思った

だってガチャって50万入れたらすぐ結果出るじゃん?

でも投資信託かいうヤツは桃栗三年柿八年しないと結果出ないって聞くしFXにすれば良かったかなと思った

でもFXで有り金全部溶かした人になりたくなかったのでやっぱり投資信託のが安全なんだなって思った

それとこの投稿、「思った」っていうのが出過ぎて葦みてーだなと思った

とにかく俺としてはこの50万円が5000兆円になる事を願っている

短期は損気らしいのでコロコロ売り買いをせずにじっくりと待つわ

2021-04-10

キャッシュレス化興亡記(個人的視点)

2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。

最初操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人備忘録として書き留めておく。

スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あん時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。

注:記憶ベース手帳メモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。


2018 年まで

私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。

電子マネーに興味があったこともあり、2007年からおサイフケータイを導入した。

モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。

クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントルミネ商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。

おサイフケータイには、suica 以外に nanacoiD をセットしていた。

nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用

iDファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカード提示しなくても、Tポイントたまるので便利であった。

それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。

QR決済の登場

2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。

しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。

2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園パンダ名前みたいだなと思った。

2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃうキャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列ニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れスマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。

同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラインクジェットプリンターインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。

このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンローソンファミリーマート100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。

QR決済戦国時代

2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。

2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJR切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。

GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。

このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアコンビニ還元クーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。

6月ごろからセブンイレブンファミリーマート独自QR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月サービススタートした。

セブンイレブンセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソンファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリときどき、おにぎりクーポン配布とかがあるが、全般的ケチくさい感じがする。

ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納対応しているので、電気代、ガス代の清算使用して、以降はほとんど使っていない。

2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。

クレジットカード会社の反撃キャンペーン

この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。

これはイオンカード新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。

あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーン実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的施策必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。

三井住友ビザカード還元キャンペーン実施。6万円の使用20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanacoチャージした。nanacoセブンイレブン公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanacoチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。

このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社キャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。

沈静化していった2020

2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。

PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチ現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。

2020 年初から LINEPay に「マイラン制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマローソンドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイラン制度」そのもの廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。

メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである

携帯キャリア勢の動向

このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。

d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリー必要なのと、還元にかかる要件結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである

au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元キャンペーン実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーン大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントponta統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。

後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアスーパー日用品(トイレットペーパー牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近suicaedy へのチャージ対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。

2020年度の経過動向

2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。

中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスアイデアについてもダメダメ経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。

PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。

10からコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。

年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーン還元を得られるのはうれしいことではあるが。

2021年度に入って

2021年度にはいってから1月2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。

3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。

そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーン実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。

今後について

自分スマホ確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota walletクオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。

今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。

他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。

2021-03-27

オリンピックパートナー≒不買推奨企業リスト になったよね

ワールドワイドオリンピックパートナー

日本コカ・コーラ株式会社

Airbnb

アリババ

ATOS

株式会社ブリヂストン

ダウ・ケミカル

GE

インテル

オメガ

パナソニック株式会社

P&G

サムスン電子

トヨタ自動車株式会社

VISA

東京2020 オリンピックゴールドパートナー

アサヒビール株式会社

株式会社アシックス

キヤノン株式会社

NEO株式会社

東京海上日動火災保険株式会社

日本生命保険相互会社

日本電気株式会社

日本電信電話株式会社

野村ホールディングス株式会社

富士通株式会社

株式会社みずほフィナンシャルグループ

株式会社三井住友フィナンシャルグル―プ

三井不動産株式会社

株式会社 明治

株式会社LIXIL

東京2020オリンピックオフィシャルパートナー

味の素株式会社

アース製薬株式会社

イー・エフエデュケーションファーストジャパン株式会社

株式会社エアウィーヴ

キッコーマン株式会社

KNT-CTホールディングス株式会社

株式会社JTB

シスコシステムズ合同会社

セコム株式会社

全日本空輸株式会社

綜合警備保障株式会社

大日本印刷株式会社

大和ハウス工業株式会社

東京ガス株式会社

東京地下鉄株式会社

TOTO株式会社

東武トップツアーズ株式会社

凸版印刷株式会社

成田国際空港株式会社

日清食品ホールディングス株式会社

日本郵便株式会社

日本空港ビルディング株式会社

日本航空株式会社

東日本旅客鉄道株式会社

久光製薬株式会社

三菱電機株式会社

ヤマトホールディングス株式会社

株式会社リクルート

株式会社読売新聞東京本社

株式会社朝日新聞社

株式会社日本経済新聞社

株式会社毎日新聞社

東京2020オリンピックオフィシャルサポーター

株式会社AOKIホールディングス

Aggreko Events Services Japan 株式会社

株式会社ECC

EY Japan株式会社

株式会社KADOKAWA

グーグル合同会社

コクヨ株式会社

清水建設株式会社

TANAKAホールディングス株式会社

テクノジム

東武タワースカイツリー

株式会社乃村工藝社

パーク24株式会社

株式会社パソナグループ

株式会社ボストン・コンサルティング・グループ

丸大食品株式会社

株式会社モリサワ

ヤフー株式会社

株式会社産業経済新聞社

株式会社北海道新聞社

2021-03-19

anond:20210315002514

超絶LvUPするか、

しんだ魚の目になってこないだの三井住友コード流出おじさんみたいになるかの二択

2021-02-26

から社会人だけどクレカをどれにしようか迷ってます

今までは都会住まいSuicaを使ってましたが、春から電車路線?)が通っていない田舎引っ越します。車の免許は取ったし格安中古車を買ったので問題ないのです。住む場所はもう決めていて比較市街地なので商業施設へのアクセスは便利。でも駅がないか駅中心だった生活を変える必要があることに戸惑っている。都心にまでバスや高速使わないといけない以外、住むのに困らないってのはちょっとしたカルチャーショック

いままではSuica中心だったかBicSuicaカードだけは持っているんです。でもJR使わないし運悪くBicCameraがない地域なので持ち続けるメリット薄いなーって思います

いちおうゆうちょ三井住友銀行は持っているけど、残念ながら三井住友が近隣にない。じゃーもうSBIなんかのネット銀行にして、クレカ通信会社のものにしようかなって思います

どんなクレカ持ってますかね。やっぱり地域銀行カードdカード系ですかね。一応ゴールドは通りそうだけど(勤続年数ではじかれる?)旅行とか行かないのに持つ必要あるのかな?

2021-02-14

クレジットカードは、ポイントで釣るんじゃなくてもっと特典をアピールして欲しい

最近ようやくナンバーレスカードレスの良さが認知されてきた。けれど三井住友はあろうことかゴールドではなくてプロパーカードナンバーレスをしてきた。しかコンビニマクドナルドポイント増額という餌で釣っている。これってナンバーレス年会費に対する特典になりえないってことを意味する。普及を優先したんだろうけど、だったらゴールドにもないのはどうしてなんだろうか。

クレカ年会費保険意味合いが強い。ショッピング利用や海外旅行保険がそれで、もしもちゃん適用できたのならば意外と返ってくるものは多い。だけど俺のような普通の人にとって年会費払ってまで受けたいかというとそんなことはない。ショッピング保険も物品の範囲保証期間が狭いように思える。それに保証の多くが旅行に偏っているのはなぜなのか。特に空港ラウンジ利用なんて不要じゃないのかな。

そのくせ、ほとんどのカードで半ば詐欺のようなリボ払い誘導されている。そんなことするなら年会費を払わせることを優先して欲しい。

クレカは便利なんだから利用者側が年会費を支払っていいんじゃないかな。そのうえで年会費分のちゃんとした特典が欲しい。旅行とか微妙ショッピング保険より、もっと魅力のある特典をカード会社がつけないのはどうしてなんだろう。そろそろポイントで釣ってリボ誘導する手法はやめようよ。

2020-10-19

anond:20201019123756

そもそも他にサービスついてるdocomodカードゴールドをメインカードにしてるよ見栄を張らずに

三井住友ゴールド殆ど使ってないよ。なんかカッコいいかなっておもったけど要らなかったわ

まぁ鳥の可愛いカードよりはそれっぽくはあるけどな

2020-10-08

anond:20201007230906

ゆうちょ銀行三井住友銀行信託でなく)、りそな銀行とか。

どうでもいいけど、ゆうちょ銀行はコーポレートカラーを変えた方がいいと思う。緑だとSMBCという発想に至るから。同じ理由三井住友信託もコーポレートカラーがないから注意すべき。会社の色で一番じゃない企業は落ちぶれやすい。

2020-09-15

三井住友インターネットバンキング暗証番号が作った時のキャッシュカードと同じままだったから変えようとしたら

「引き続き数字4桁の第一暗証が必要となる場合があります。」

デカデカと赤文字で表示されてるけどこれってひろみちゅのせいなんか?

それとも昔からあった?

2020-09-10

anond:20200910182801

セキュリティ強いと言われている三井住友も、暗証番号4ケタでログインできて、残高照会程度なら出来るから

これなんでなんだろ

カード暗証番号とは別なのに4桁に制限される意味わからんよな

ユーザーリテラシー考慮したという説もあるが、そんな奴がネットバンキングを利用するか?

そもそもその先でOTPアプリを使わされるのに、その程度の知能でアプリインストールしたり初回の電話認証をしたり操作したりできるのか?

甚だ疑問だな

anond:20200910181137

暗証番号が4ケタでWeb上でサービスを展開するってのは、アカンよな。

リバースブルートフォース攻撃だっけ?パスワードスプレー攻撃?そりゃ弱いわ。

セキュリティ強いと言われている三井住友も、暗証番号4ケタでログインできて、残高照会程度なら出来るから

まり気持ちのいいもんじゃねえんだよな。

まあ新しい振込先に金を移動する時は、さすがに二段階認証やってるから、今回のドコモ口座事件では被害ゼロのはずだが。

anond:20200910102009

まあ、そこはね・・・

いうてもあれやぞ。少なくともワイ個人は、便利なものは警戒して、すぐには手を出さん性分やぞ。

地銀オンラインで使えるようにするやつ、まだやってないし。(三井住友強制的にそうさせられたけど)

未だにアマゾン使ってないし。AWS仕事で使うけど。

anond:20200909090504

昨年paypayとlinepayを都銀に紐づけたんだけどその時の記憶

りそな暗証番号じゃなくてウェブバンキングログインパスワード必要だった気がする。

三井住友ウェブ暗証番号ログインできるけど紐付けには事前に登録した電話番号

ワンタイムパスアナウンスする電話がかかってきたと思う。その電話登録はどうだったっけ。

2020-09-08

ドコモ口座というの全然知らなかったので、5chのまとめレスコピペ

 

ドコモ口座とは】

ドコモケータイ送金」というドコモユーザー間で送金できる機能2011年リニューアルされる形で始まったもの

それまでお金の受け取り方を選択する必要があり面倒くさかったのが、「ドコモ口座」という架空のお財布に貯められるようになった

ドコモ口座」から金融機関お金を引き出したり、貯まったお金ネットショッピングの支払いもできるようになった

当初は指定ATMからしかドコモ口座へ入金(チャージ)することができなかった

 

2013年にはVisaプリペイド提携してクレジットカードの代わりとして利用が広がった

2015年ドコモがdポイントを開始して、dアカウントドコモユーザー以外にも開放され、メアドだけで大量複垢が取得できるようになった

 

2017年ドコモ口座にゆうちょや都市銀行の口座から直接入金できるようになった

 

2018年、d払いがスタートし、dアカウント持てば誰でも利用できたが、当初はドコモ以外はクレカからしかチャージできなかった

 

2019年ドコモ口座に入金できる銀行地銀にまで広がった。9月ドコモ以外でも、d払いでドコモ口座の利用ができるようになり銀行チャージ可能となった

 

2020年 定額給付金支給国民銀行口座を国に提供した直後に、大規模な不正引き落としが始まった

  

 

 

 

■起こっていること

 各種銀行ドコモ座間での口座振替サービス

 悪用した銀行口座から現金抜き取り行為が行われている

 

被害にあう可能性のある人

 銀行口座(キャッシュカード)を持っている人全員

 ※UFJのようにドコモ口座と連携をしていないところは大丈夫

 ※dアカウントドコモ口座)を持っているか関係ない

 

被害にあう可能性の高い人

 七十七銀行などと同様のシステムを導入している銀行

 ※口座番号と暗証番号のみで連携可能銀行は真っ赤

 ※誕生日確認必要銀行はグレー

 

被害にあう可能性の低い人

 三井住友などOTP必要銀行

 

■なぜドコモ口座だけ狙われているの?

 原因想定①

 他のサービスauウォレットなど)と違い、

 dアカウント本人確認なしで無限作成可能なため

 ①dアカウントドコモ口座を無限作成

 ②無限作成したIDを使い、口座と暗証番号のみで

  連携可能銀行に対して

  リバースプルートフォースアタックを仕掛けた

 ※暗証番号を決め打ちして口座番号の方を探るアタック

 

 原因想定②

 給付金で集まった口座7,000万件の一部が漏れ可能性も示唆

 ※各種地銀との連携2018年から始まっているが

  攻撃はここ最近発生しているため

 

 原因想定③

 フィッシング等で抜かれた口座や暗証番号が使われた可能

 ※現在被害件数的にはこちらも捨てがたいが

  ドコモ口座だけで発生している事に疑問が生じる

 

対応

 銀行から全額お金を抜くまたはUFJ等に移す

 ※キャッシング枠を使われるという報告もあり

2020-08-27

三井住友カード プラチナプリファード

プラチナからメンバーズセレクションカードご利用プレゼント(Max:6万円分)とiD対応をなくしてポイント還元率をアップ(1%+特約店でボーナス)して年会費3万か

プラチナの方がお得すぎだろ

カードNoが裏に行ったのはいいけど、どうせならカードの素材はメタルがよかった

あとどうして三井住友Infiniteを出さないんだろう

いろいろやらかしスルガ銀行が出してるからかな

2020-06-15

anond:20200615153243

suicaならSYUCA自分が持ってるブランドで言えばいい。AのVISAをもってるんだけど、三井ショッピングモールでは三井住友VISAっていえばいいかしら?って持ってるブランドでいいってくれ

2020-06-14

ビジネス交流会に、架空会社で参加する

昨日、このツイート不動産関係者の中でバズった。

https://twitter.com/doujin_sexy/status/1271758121686294530?s=09

三井住友不動産グループブリリアというタワーマンションブランド民泊禁止している。

しかし、民泊しているオーナーがいる。

マンション規約禁止していても現金購入してる区分所有者には勝てない。

今後も高級タワマン民泊が増えるだろう。

三井住友は無力なのだ(^ω^)」

不動産に詳しくない人の為に解説すると、

三井住友不動産と言う会社は無い。

銀行とか建設とか信託三井住友経営統合があるが、こと不動産場合三井住友の社風があまりに違い過ぎるので、「絶対にこの統合は無い」とされている。

ブリリアは三井不動産ブランドでも住友不動産ブランドでもなく、東京建物ブランド

なので、常識的には、このツイート主がウソをついた、と考えるべきなんだろうが、その後のツイートを見てると、存外、ウソを付いてるようにも見えない。

このツイート主は、「ビジネス交流会で、三井住友不動産名刺の人と遇って、そういう話題になった」と言ってるので、これはつまり「異業種ビジネス交流会では、ウソ名刺で、架空会社で参加する人が、存在する」ということなんじゃないか

言われて見れば、ビジネス交流会で、「あなた所属会社実在しますか?法人登記見せて下さい」なんて、しないわな。

もっとも、流石に「三井住友不動産」が存在しないこと位、ビジネス交流会の運営者は見抜けよ、、とも思ったりするが。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん