はてなキーワード: ラグとは
知らなかった。
イライラした時、適当にくだらんこと書くと、なんだかスッとすることに気づいた。
今までは、何か反応が欲しいから推敲したり、ネタを探したりしてたけど、そんなこと考えずに思いのまま書いてもいいんだな。
例えば、俺が洗濯し始めると隣の部屋のやつも洗濯し始めてなんか怖いとか、
最近は少し高い食パンにチョコレートソースをかけて食べるのがお気に入りだとか、
一人カラオケにハマってたら音域がヒゲダンレベルまで伸びたとか、
スタバで席予約の札をテーブルに置いてからカフェラテ買ったらその席を他のカップルに座られて何も言えなかったとか、
ニトリでラグを買って開封したら思ってた色じゃなくてニトリに持っていったら全額返金してもらえたとか、
小学生ならまだわかるけど高校生?で男だってことに気づかんのはさすがにないわ
遠目で見てるだけで話したり近づいたりすることがなかったとかならまだわかるけど
肝心の部分の設定が甘々すぎてアマガエルでしょ!!?!?!?!
そこがダメなら漫画全体としてもう土台グラグラぐりとぐらでしょ!?!?!?!?!?
は~エモ!とかいってる人間は瞬間瞬間の表情やらシーン、シチュだけに萌えてるだけの刹那主義しゅきしゅきなだけでしょ!?!?!?!??
そうだよ!!!漫画じゃなくてイラストとかならまだよかったんだよ!!!!!!!!!!!
漫画にしちゃっていろいろと背景やら設定とか実際のやりとりがこうやって見えちゃったからもうダメなんだよ!!!!!!
イラストをつなげたようなレベルでしかなくて設定の根幹に無理がある時点で
まああれだな
エンタープライズ向けであることも、価格も、MSのMRチームのレイオフの噂もそれを示している。
HoloLens の後継機をMSが完全にあきらめたかどうかは分からない。
しかしながら、従来のHoloLens の方式でレンダリング視野角を広げることが困難であることは明白だ。
技術革新がそれを実現する可能性は無いとは言えないが、おそらく直近で実現することは難しいとMSは判断したのだろう。
だから、コンテンツ供給の継続性に疑問符が付き始めたMetaプラットフォームの延命策という意味と
HoloLens が後継機を出すまでのツナギの意味も込めて、Meta Quest Proが生まれたのだろう。
そういう意味であの製品を見れば、非常に合理的な製品だといえる。
HoloLens が抱えていた視野角の問題はフロントカメラのパススルーで解決した。
ぶっちゃけHoloLens 方式なんて諦めてもいいんじゃないかと思える。
フロントカメラパススルーのごくわずかなラグが致命傷になるような危険作業の用途でもない限りHoloLens 方式は不要だろう。
HoloLens 方式が死んだとしてもMSのMRプラットフォームは死なないだろう。
外注でハード生産リスクを他社に押し付けられたのだから、ビジネスが見込めるMRプラットフォームは今後より一層注力されるだろう。
むしろHoloLens 方式の視野角のせいで拾えなかったビジネスチャンスをどんどん拾える可能性すらある。
そうなればMetaとしても、うだつの上がらないコンシューマ向けVR市場の延命のための資金獲得手段として活用できる。
MacユーザーがOculus Questだけ買って、PaperspaceというクラウドゲーミングサービスでPC版VRChatを1年やってみたらかなり良かった。やり方を書き置きしておきたい。
※2022年9月時点でのHow to・セットアップ方法の記事がなかったので、先人のブログを引用しながら、変更点注意点などを書き残しておきます
コロナ禍で好きな音楽の現場へ行く事が難しくなり悶々としていた2021年夏頃、友人に「VRChatのVRクラブがおもろいから、騙されたと思ってOculus Quest2一緒に買って始めてほしい」と言われ、4万空中に投げたと思って、ノリだけでOculus Quest2を買う。
元々VRChat自体に憧れはあったが、家にはMacbookとオフィス向けWindowsしかなかった為環境がなく、諦めていた。しかし
・Paperspaceなるクラウドゲーミングサービス (つよつよグラボを積んだPCをネット通して借りれる)
・Virtual Desktop(\2000) (Questと接続されてないPCを繋ぐQuestアプリ)
・Oculus Quest2(当時4万弱)
・Paperspaceを起動する端末(MacでもWindowsでもスマホでもOK)
の4つが揃うだけでプレイできるらしい。価格は1$前後/1h。手元に必要なものはブラウザが立ち上がるPCとQuestのみ。初期投資に必要な金額は4万前後。
まぁちょっと旅行行ったと思って4万払ってみよう、体験版と思ってやってみるか〜 と思って始めたが、これが思いのほか快適で結局1年間使い続けてしまった。
もし「Quest版のVRChatをやってみたけど全然おもしろくなかった」「PC版でガッツリやってみたいけど家にあるPCのスペックが足りない、或いはMacしかない」という人がいればぜひ参考にしてもらいたい
※海外鯖の為、pingは100msほどあり軽度のラグが生じ、FPS系のゲームには向かない。
ただ、昔のSkype程度のラグのため、VRChatで会話コミュニケーションを行うにはほぼ不便を感じなかった。
https://suna.hateblo.jp/entry/2019/06/30/015730
とりあえずP5000インスタンスを借りる承認が降りるまでは、やや時間がかかる(多分手動で承認作業をしてもらっている)のでSubmitのところまで記事に従ってやっておくが吉。
※この申請が通るまでは待ちなので、インスタンス構築手順は進められません。また、お金はこの時点ではかかりません。
[追記]上記ブログ内「3. 鍵がついているけどP5000をクリックする」の工程の画面が、2022年9月現在と大きく異なるようです。
Machine Type からP5000(鍵マーク付)を選択
→ 上記ブログの内容を参考にRequest Approvalへ申請理由を記入
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上記ブログについて、2022年9月現在では記事内8番の工程より先は大きく内容が異なる。そのため一旦無視を推奨する。
また、設定方法でも異なる部分が多くあるため、6点ほど注意点を書き残しておく。
①paperspace導入時(インスタンス構築手順)の最初の画面が現在はブログのものと大きく異なっている。
最初の画面でcoreを選択 → Help us~~ の画面で 利用目的を「hobbyst」「gaming」「just me」にしてcontinue を押し、マシン作成の画面に移行してください。
②インスタンス構築の手順に入る前に、先にクレカ情報を登録する。(P5000の申請を行うための必須作業。登録のみなので支払いは発生しません)
ページ右上の■から「Billing」を選択して、「Payment Method」の項目に名前と住所(英語表記)・クレカ情報を入力して、Addしてください。
③設定内容は変わらないが、選択部分の文字表記等が異なる部分がいくつかある。
ブログと同じマシン設定の場合の、項目名および選択・変更するものの表記は以下(参考にしてください)。
Machine Type P5000
Region WEST COAST(CA1)
Desksize 100GB ※デスクサイズの変更については後述
Advanced options オン → ブログを参考にPublic IP、Auto-Shutdown、 Auto-Snapshotを設定。
④記事内9番の工程「VirtualDesktopをインストールする」は ”Oculusから” 購入・インストールする。
SteamでもVirtualDesktopを販売しているのだが、こちらから買えるものは今回使う用途のものではありません。買っても無駄金になります。気をつけてください。(自分と友人らはここでしっかり詰んだ)
⑤この記事の11番「サイドロード版のVirtual Desktopをインストールして起動する。」
⑥月額の課金額が変わるが、HDD容量が足りなくなるのでDesksizeは100GBに増やしておく。
※もし50GBでマシンを作成してしまった後であっても"Upgrade Machine"の項目からワンクリックで増やせます。
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①OculusからVirtual Desktopアプリを購入(\2000)
※繰り返しになるが、Steamで売っているVirtual Desktopは、今回の環境時では使わない。間違って買ってしまった場合には返金をお願いしましょう。
※Virtual Desktopストリーマーを先にインストールすると不具合が出るパターンがあるようなので、なるべく最後にインストールすることを推奨
①ブラウザでpaperspaceにログイン、クラウドPCのマシンを立ち上げる
②paperspaceのマシンの起動を待っている間に、手元のOculusを起動
④Virtual DesktopからpaperSpaceのマシンへ接続(うまくOculusアプリのインストールとID連携が済んでいれば、Virtual Desktopを起動するだけで自動でつながる)
⑤Oculus左手の 三 のボタンを押して、VirtualDesktopのメニューからVRモードでVRChatを立ち上げる
西海岸のクラウドPCと繋いでゲームをするため、お使いの各家庭の回線環境に依存する部分はあるかと思うので注意。
※ただ、iphoneのテザリングでもギリ使えたという話もあるので、相当回線速度が低くなければ意外といける可能性あり
上記の手順を踏めば、家にWindowsゲーミングPCがなくても、PC版VRChatをVRモードで遊ぶことができる。
個人的な感想だが、ことVRクラブにおいては、デスクトップモードとVRモードでは体験が全く別物で、
デスクトップモードはDOMMUNEやTwitchを見ている感覚と大差はない +マビノギとかのネトゲをやっている感覚って具合で
ぜひ上記記事を参考にして、クラウドゲーミングPCを導入してみてください。
(マジでNVIDIAのGeForce NOWとかがVRChatに対応してくれたらコスパも良くてちょうど良いんだけどな・・・)
第三波くらいの時にメンタルの調子を崩して逃げるように病院を去り、今は全く別の業種に転がり込んで仕事をしている
あれからしばらく経ったけど、未だに数日置き、下手したら毎日、元職場の先輩からLINEが届く
最初の忙殺されていた時期は「なぜ辞めた」「あなたのせいで皆苦労している」「裏切り者」
一度波が過ぎ去って落ち着くと「あなたには我慢が足りなかった」「今更戻りたいと思っても遅い」
(※全て返信していないので一度も戻りたいとは言っていない)
それが落ち着くと勝ち誇ったようなメッセージ
その繰り返し
元職場は都市部ではあるけど小さめの病院だったためか世間の報道よりも忙しさにラグがあり、
元先輩のおかげで新型コロナの流行り廃りの実情が把握できている
リンスインであること、コスパがいいこと、そこそこしっかりしてるもの、ということで、
こないだ、近所のスーパーで食材を買うついでに、シャンプーを買おうとした
ひとつだけ、これ置いといたら文句ねーやろ、みたいなトニックシャンプーがそこそこ安かったから妥協してそれにした
(いつものドラグストアまで徒歩2分もかからんけど、面倒だった)
今さっきそれで頭を洗ってきたところだ
目に染みるし、髪もガサガサ。逃避にはいいらしいけど
はたと気づいた
そういえば、家族持ち(嫁と同居)の男って、基本嫁のシャンプーを使ってるんじゃないだろうか
そもそも、洗髪にこだわらずに商品開発を怠らせたのは男性だけど、今のスーパーのシャンプー売り場の状況はひどい仕打ちだと思う
あと、世の女性、髪の毛にこだわりすぎ