バルサン一発でおしまいな奴らだが、その体調0.1ミリほど。
そいつらがチョロチョロ歩き回り、飛んだりする。
これを虫のスケールとしてみても矮躯といえる構造体に収めていることがまず驚きである。
羽を開いてから飛ぶのにラグがあり、飛ぶのを止めたり飛んだりするのだが、これを見てしまうと潰すのが躊躇われてしまう。
肉眼でピントを合わせると、本当に精巧で美しい。
俺はどうすればいいんだ。
家にシバンムシアリガタバチを招きたくはない。
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