はてなキーワード: マスカットとは
私のために川のように涙を流して。
今更あなたは寂しいなんて言って、
一晩中泣いたと言うけど。
だったら、
たくさんお泣きなさい。
川のように泣いてよ。
私だって、
あなたのためにたくさん川のように涙を流したわ。
なんか台風来てるらしいわよ。
うーん、
雨嫌よね、
足が濡れるのが嫌!
傘を差すのが嫌!
川の様子を見に行くのが嫌!
側溝の様子も見に行くのが嫌!
堤防の様子も見に行くのも嫌!
アリエールで洗濯して部屋干ししてなんとなく匂うのがアリエナーイくて嫌!
でも、
自分が稲作名人大塩平八郎的に手塩をかけて田植えした田んぼの稲が
大雨に見舞われてなすすべはべからず。
本当に、見守るしかないの。
ぐずん。
私の田んぼがー!
みたいに、
雨に無力なのよね。
新しい傘とかは、
ぷりんぶりんに
雨を弾いて楽しいわよね。
その様だけを見ているのは愉快だわ。
だけど、最初だけ。
寄り添えないのは
3つの傘のせいじゃない。
はっきりさせて欲しいわレイニーデー。
それだとゴロッとゆで玉子をまるまる挟んだ
そういえば、
もうデラウエアでてたわよ。
葡萄も不動の人気よね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺はSだ!とか、私はMよ!とか、そんなことに縛られずに自由に生きたい。
M8割の人と、M9割の人がいたら、M9割の人のほうがMっ気は強いわけなので、M8割の人がSになってしまうのです。逆もしかり。
まぁ、どうだっていいんですけどね。
9月になりました。22回目の9月です。
僕の中では9月は夏真っ盛りの記憶があったんですけど、最近は全然暑くもなく、段々秋に近付いているなぁ、って近所の屋上で酒を飲んでいたときに思いました。といってもまだ寝る時は裸だったりするんで、やっぱりまだ夏なのかな。
まぁ、どうだっていいんですけどね。
でも、もし、僕が女になったとして、夏にいつものように裸で寝てて、玄関を叩く音が聞こえたから寝ぼけ眼でそのドアを開けた時、相手が男性の新聞屋の営業だったりしたら、なんて言うのだろう。
朝日新聞なんていりません!ピシャ!
ってドアを閉めたあと、あらやだ私裸だったわ、貧乳なのに。とか思った次に、でももしかしたら相手は貧乳好きなのかもしれないわ、貧乳はステータスだ!なんて開き直るのかな?
でその後、裸を見られた羞恥心と変な開放感なんかで、2ちゃんねるの掲示板に
「寝ぼけ眼で新聞屋のおっちゃんに全裸見られた21歳処女だけど、なんか質問ある?」
なんてスレ立てて、おっぱいうpとか五月蝿いVIP住民のためにID顔付きでうpしてやったら、エロ系まとめサイトなんかにのっちゃって、全世界に配信されなんか人気が出ちゃったので、ここまで来たらもう仕方ない、と学校やめてAV女優にでもなるのかな?
人気AV女優になったらおねだりマスカットなんかからオファーが来て、TV出演を果たし、RIOっちと吉沢明歩と共演するうちに二人の美貌に、あらやだ私ヘテロセクシャルなのに、と否定しつつレズに自覚し、百合漫画なんかでムフフ言っているのだけじゃ物足りなくて、BLなんかに手を出しても理解できなくて、普通に女の子と恋がしたい!なんて思って性転換手術を受け、きっと今のような僕に戻っているのかな?
まぁ、どうだっていいんですけどね。
最近静かにしていたセミがまた大きな音を立て鳴き出した。
九月蝉い。九月蝉いぜ。でも嫌いじゃないよ。
ちなみにSかMかと聞かれたら僕は変態です。
※正解は表示しません
3.415926535897932384626433832795028841971693993751(1) ssgdh(1) 3(1) コンセントにも穴はあるんだよな(1) 人を呪わば穴二つ(1) 0(1) -3i(1) 9(1)
てーきゅう(2) てーぶるてにす(2) てえぶるてにす(1) 松岡修造(1) 手震手漆(1) 庭球(1)女体盛り(1)
スマホ(2) iphone(1) スマートフォン(1) プリクラ(1) 写真撮り機(1) 三脚(1) ストロボ(1)
せんとくん(2) 人(2) 煎餅売り(1) 人間(1) 大仏(1) さる(1)
ヴェスヴィオ山(1) 桜島(1) しらん(1) 秋吉台(1)熊本(1) 文明堂(1)シラス台地(1)
情報処理推進機構(4) イソプロピルアルコール(2) 一杯飲んだら赤くなる(1) アイリッシュ・プロシード・アクシス(1) あいりっしゅぺーるえーる(1) 情報処理のところ(1)イッパイアッテナ(1) ああ(1) 岡本(1) InternationalPhoneticAlphabet(1) IPA岡田(1) 一杯飲む(1)
書物(3) 失敗(1) 教師(1) 文春(1) 過去(1) 賢者ですが学んだことがないので。(1) タイム(1)バカはサイレンで泣く(1) 経験(1) イストワール(1)
周瑜(1) せんぎりキャベツ(1) せっくす(1) セームシュルト(1) せいゆ。(1)
はい(5) 口(1) 欠陥でしょ(1) 鰓(1) はいじゃないが(1)
しらない(2) まかれる(2) Mac偉い(1) コンバットアーマー(1) Mac偉い。(1) いわし(1) 知らない(1) 顔真っ赤(1) マスカット(1)諦めなければ(いつかは)かしゆかを嫁にできる(1) 真っ暗〜😂(1) server(1) 「Mackerel」をコピペできるようにしとけや!(1) 人名(1) 貯金(1) マケレレ(1) わからん(1)
トナカイ(1) 妖怪あかなめ(1) ナウい♂息子(1) とんぐ(1) キノピオ(1) 増田(1) 死ね(1) 赤く塗った象(1)
クローバー(2) スぺランカー(1)ペ(1) スペイン(1)スピッツ(1)
今年ももうすぐ終わりなので、仕事中にBGMとして聞きまくった、トランス・ハウス・エレクトリックポップのピコピコ系ミュージック Tune of the year と、仕事が終わってから飲みまくったビール達の Beer of the year を発表する。
Gareth Emery feat. Bo Bruce - U
https://m.youtube.com/watch?v=jF7qGaKKD4M
何処までも続く一本道を走るような爽快感。
Mark Knight - The Return Of Wolfy
https://m.youtube.com/watch?v=iOA7NUI9Xhw
ギラギラ感が素晴らしい。
TODD TERJE - Delorean Dynamite
https://m.youtube.com/watch?v=U9H5WTTOUfg
アルバム「It's Album Time」収録の前曲、Standberから続けて聴けば、洗い物中の台所であっても、そこはもうフロアだ。
RAC - Ready For It [feat. St. Lucia]
http://www.amazon.com/Ready-For-feat-St-Lucia/dp/B00J58FCCE
波のように襲ってくるサビにドキっとする。
Tune of the year 2014
Kyau & Albert - Down
https://m.youtube.com/watch?v=OrHcBRLJBgs
浮遊感ある綺麗なメロディーは雨上がりの午後の様。
ロースト麦芽の広がる香りが名前の通りチョコレートを連想させる。
混ぜ物なしでこの豊かさ。素晴らしい味わい。
強めの苦味としっかりボディにネーブルの皮の香りがベストマッチ。
重さと飲みやすさが高度に融合。
海外のビールとも互角に戦える、それでいてオリジナリティ溢れた異色の一杯。
それでいて、バランスに油断なく、全てにおいて「丁度いい」。
Beer of the year 2014
梅錦ビール ブロンシュ
トロピカルフルーツの様な香りと伊予柑の渋さ、酸味、スパイシーさが渾然一体となって口から喉に駆け巡る、至福のビール体験。
これこそ今年の一杯。
アパートの2階にある家に入るとリビングで母が背を向けて立っているのが見えた。
リビング隣の部屋のベッドでは妹が寝転んで本を読んでいる。
僕は無言で妹に近づいて妹の性器を手でいじった。
妹は身体をよじって嫌がったが脅して黙らせていじり続けていると血が出てきた。
そうこうしているうちに母親がジュースを持ってきたが妹を見る母の目の焦点が合っていないのが気になった。
妹が起き上がりベッドに腰掛けたので僕は仕方なく妹の性器をいじるのをやめて妹の左隣に座って妹の左手をにぎった。
静かにしていれば僕がここにいることはばれない。
案の定母には僕の姿は見えていない。
いつもと違う妹の様子に気づく素振りも見せずにもってきたものについての説明を始める母。
トマトジュースとマスカットジュースのミックスだという。緑と赤がマーブル模様を描いている。まずそう。
トマトジュースの赤色が先ほどの出血のイメージに重なるせいかそれを飲むのを妹は嫌がった。
見えていない僕からの提案を当然のように受け入れて母はまたリビングに戻る。
父が帰ってきた。
何やら緊急事態らしい。母が慌てて父のもとに向かった。
この隙にと妹の手をひいて逃げ出す。
無表情な白い顔の集合体があちらこちらに浮かんでいて時間がたつごとにどんどん増えていく。
これはやばいと思い妹の手を引いたまま階段を降りると今度は目の前に顔の集合体が現れた。
刻一刻と世界が顔の集合体に侵食されていくのを感じてここはもうダメだと思った僕は妹にタイムスリップしようと持ちかけ妹が了承したのを確認して妹の手を強く握り直した。
顔の集合体が後ろから侵食してくるのを感じながら家の前にある長い下り坂を一気に駆け下りその先の崖から目をつぶってそのまま飛び降りた。
目を開けると上空何百メートルを自由落下する途中だった。
手を離すなと妹に言いながら落下点を探し手頃な森を見つけたのでそこに落ちることにした。
なんとか空を泳ぎ目標の森周辺に落下し木にひっかかると自分と妹の身体が木の枝に変わっていることがわかった。
そのまま着陸した地点の木の枝を自重で折りながら地面まで落下していくとそこは木の研究者が集まって研究をしている場所だった。
枝を折ったことについて悲嘆にくれている人がいたので謝罪したがその研究者は近くにあった樹齢うん百年の切り株を指さしながら木は修復するのにはとてつもない時間がかかるのだと叫んだ。
とりあえず摩訶不思議な木の枝人間ということでその場の研究者に丁重にもてなされることになったので一安心した。
他の研究者への僕達のお披露目会にて僕たちの呼び名を決めようということになり名前を名乗った。
しかしもっとも著名な研究者がまったくかすりもしないヘンテコなニックネームをつけようとして他の研究者から和やかな非難を浴びていた。
という夢を見た。
木の著名な研究者の発表とかもう少し続きがあったけど前後の脈絡をつなげて細かく書けるのがここまで。
覚醒してから忘れないように上記の内容を頭の中で何度も反復していた。
増田に書けてようやくすっきりした。
デジカメで撮った写真は基本的にどんなものでも、すべて保存しておくことにしている。
なぜなら、将来、突然その写した風景が二度と見れなくなることもあるかもしれないから。
現に僕はそれを何度か体験している。
僕は小5の時にデジカメをサンタ氏(当時信じていたのはいい思い出)から貰った。
お金がなく(小遣いは毎月100円??500円+α)、ゲーム機が買えなくて、学校でみんなの話についていけなかった僕が、みんなが持っていないものを手に入れたことはうれしく、熊人形(名前はあえて言わない)、鉄道、人、犬をたくさん撮っていた。
しかし撮れた写真は案の定ぶれたり、傾いたりでまったく使えない。
でも撮ることが楽しくて、ひたすら撮った。
撮っているうちに、いろんな人から怒られ、マナーも身に付いた。トラウマになった経験もあるが。
それで撮り続けて、撮影の技術がやっとまともになったのは最近。
それでもたまに傾いたりするけど、人に恥ずからしずに、見せれるレベルになった。
今はフォトライフや自分のサイトを通じて、写真を公開している。
カメラは既に3年近く使用しているせいか、性能が悪いのかは分からないが、赤チャンネルが抜けてオレンジが緑になっている写真をよく撮れるようになった。
しかしこの3年で、いろいろと変わった。
僕は鉄道好きだが、地元岡山だけでも、マリンライナーP編成も3両編成化されて、2、5、7両のマリンは絶滅してしまったし、103系マスカット色は消え、岡オカ(岡山電車区)所属の115系は、すべて西日本の塗装に塗り替えられ、湘南色も絶滅、8000系も新塗装になった。
そして今、381系やくもが全車ゆったりやくもに切り替えられている。
昔、何気なく撮った写真には、「なんでこんなの撮ったんだ?」「恥ずかしい」という写真だらけだが、そんな写真の中にでも、今では貴重な写真もある。
これからも、すべての写真は大切に保存して、未来の子供達に見せたいと思う。
長くなってスマソ。