はてなキーワード: ヒゲとは
「あーハイハイわかったわかったわかったよわかりまーした謝りますよ謝りますから謝りゃいいんでしょ微塵も俺は悪いとは思ってないけど俺は大人だからねしょうがないな謝ってやるよそれで角は立たないしお前面倒くさいし謝ってやるよアイムソーリーヒゲソーリーはい!謝った!この話は終わりっ!僕は大人だからもうしないよ!終了!終了!」
って意味です
森川葵演じるヒロインを取り合う相手役に北村匠海と佐藤寛太が出ていた。
2人とも、とんでもなく顔が整っていて、且つ芝居も観れないレベルのものじゃなかった。
佐藤寛太本人は違うけど、彼が所属する事務所LDHには、EXILEや三代目J soul Brothersがいる。
映画「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」 予告編 - YouTube
LDHは2015年から身内向けに作っていたはずのプロジェクトで、今年色んな界隈の所謂オタク層にその存在を知らしめた。世間が思う「浅黒い肌にムキムキに鍛え上げられた肉体、無精ヒゲを生やしたむさ苦しい男達」というイメージに反して、このドラマや映画のシリーズに登場するLDHの面々は、そういった”イメージ通り”のメンバー(AKIRAや関口メンディー)に加え、男らしさは残しながらも綺麗な顔立ちや可愛らしい甘い顔立ちのメンバーが多く出演する。三代目J soul Brothersの人気の火付け役となったであろうメンバー・岩田剛典などが正に良い例だろう。ここ何年かでLDHに所属するアーティスト達のビジュアルやコンセプトが、時代や流行に合わせて変化しているのをなんとなく傍目から察していた。だんだんとマーケット層のメインが様々な世代の女性に絞られ、アーティストでありながら、アイドルとして彼らを応援、消費できるスタイルへと変化しているように思う。(勿論所属しているアーティスト全員に該当する話ではない)三代目も先輩グルーブであるEXILEと同じようにボーカリスト・パフォーマーとメンバーの役割は分かれているものの、パフォーマー(ダンサー)である彼らは、俳優、モデル、DJ、アートディレクター、ファッションデザイナー、ラジオパーソナリティと様々な顔を持つ。これは、彼らのもう一つの先輩グループであるEXILE THE SECONDや後輩のGenerationsにも同じ事が言え、正に「歌って踊るアーティスト」としての一面と個々に活躍する彼ら個人の活動をファンが楽しんで、応援するシステムが既に出来上がっている。(これも勿論全員に当てはまる話ではない)
超特急「My Buddy」Music Video - YouTube
一方、北村匠海が所属するスターダストにも歌って踊る所謂”男性アイドル”が存在する。メインダンサー、バックボーカル(ダンサーがメインで踊り、ボーカルがバックで歌う)”超特急”である。彼らは今年、武道館でライブを行い、今冬から来年にかけてツアーも決定している。最新曲「My Buddy」では彼らの”可愛さ”と”かっこよさ”の両方を堪能できる一度で二度おいしい世界観のMVを公開しており、この曲は橋本環奈・渡部 篤郎主演のドラマ「警視庁いきもの係」のタイアップ曲にもなった。北村匠海自身も「DISH//」というグループに所属しており、アイドルでありながら俳優業にも精を出す内の1人だ。当然超特急にも、俳優業をこなすメンバーは複数いて、多くの人気俳優を抱える事務所に所属しているだけに、彼らも作品に出逢う機会には恵まれているように思う。スターダストには彼ら以外にも、アイドルユニットは存在していて、メンバーの年齢層もユニットのコンセプトも様々であり、LDH同様、ファン層がユニットを選り好みし、住み分けできるようなシステムが出来ている。これは恐らく、同事務所の看板女性アイドルユニット「ももいろクローバーZ」の成功例にならって作られたものだろう。
ここで、今一度日本の男性アイドル産業に置いて、長年一党独裁を築いてきたと言っても過言ではない”ジャニーズ事務所”と上記2つの事務所が展開する”アーティスト”、”アイドル”の違いというのを改めて考えてみたが、「研修制度がある(ジャニーズJr.と呼ばれるCDデビュー前のタレントたちを多く抱える)」「SNSを利用していない」「自社でミュージカルショーを定期的に行っている」「冠番組を持つグループがいる」くらいしか最早存在しないのではないかと思っている。「見目麗しい顔が整った男性アイドル、アーティストや少年たち」は正直言って、もうジャニーズ以外の上記の事務所にも(好みはあれど)多く存在してしまうのだ。ちなみに私は、ジャニーズなら山田涼介や佐藤勝利は顔が整っているという価値観を持って生きているものの、スターダストなら超特急のユースケや北村匠海も顔が綺麗だと思うし、LDHでは登坂広臣や白濱亜嵐も綺麗だと思う。そこに関して、どこがどう凄いとか誰がどう良いみたいな話はもう殆ど、微妙な好みの差の話でしかない。そもそも「冠番組がある、なし」については、番組などがない代わりにスターダストもLDHも様々なコンテンツを駆使して(有料のものが多いが)ファンに提供しているように思うし、LDHにおいては、今度Generationsがとうとうテレビ朝日で冠番組をスタートさせる事にもなっている。ネット配信も含めると既にEXILE THE SECONDの黒木啓司がAbemaTVで自身がMCを務める音楽番組を持っているし、EXILEのメンバーでも冠番組を持つ者もいる。
GENERATIONS、初冠番組がテレ朝“進出” Abemaオリジナルが初の地上波レギュラーに | ORICON NEWS
実際、男性アイドル産業に数年前から着手している芸能事務所はこの2つだけではない。スターダスト同様多くの人気俳優が所属する「アミューズ」も所属タレントだけで構成されたアイドルユニットを様々なコンテンツと絡めて売り出し始めた。期間限定コンテンツを匂わせながらも、ちゃっかりCDまで出している。流石、アミューズ。
キャスト|「ドリフェス!R」5次元アイドル応援プロジェクト公式サイト
なんならこの事務所は、所属タレントだけで開催するイベントで若手俳優がそれこそ所属アーティストの歌を歌ったり、踊ったりもしている。あの神木隆之介もだ、というから驚きである。
モデルプレス - アミューズ「ハンサム」今年は初の試みで開催 神木隆之介、吉沢亮、小関裕太ら出演者&公演内容発表<HANDSOME FILM FESTIVAL 2017>
似たような事は、福士蒼汰が所属する研音「研音若手俳優によるスペシャルイベント MEN ON STYLE 2017」もやっている。(しかし福士蒼汰は出ない)どこのタレント事務所もアイドル産業が儲かる事をわかっているのだなという感じを察してしまうし、ある程度演技仕事で一定数の知名度とファンを獲得している彼らが出演するとなれば、一定の売上も確保できるのだろうから事務所側としてみたら、良いビジネスコンテンツなのだと思う。
事務所の運営とは関係ない部分で言えば、日本の若手俳優はピンからキリまで存在するが今やその勢いは年々増しており、特に新規ファンを獲得しやすい2.5次元舞台などで一躍有名になれば、その界隈から様々な分野の仕事へと手を広げる事も難しくはなくなった。テレビドラマに出演する事もできれば、大手のレーベルでCDを出す事も出来る。ここにLDHは目をつけて、2.5次元界隈で人気の俳優を自社が手掛けるコンテンツ(ハイローや舞台「幽劇」)に呼び寄せた。アミューズが展開するアイドルプロジェクトも正に、この2.5次元人気に肖ったものであろう。
こうした大手の芸能事務所がしれっとアイドル産業に手を出す中では、ジャニーズ事務所に所属するタレントが新たな層のファンを獲得するのはかなり厳しくなっているのではないかと考える。デビューしてからキャリアが長く、経験も豊富でファン数も安定している中堅層(V6、KinKi Kids、嵐、関ジャニ)は良い。そこから下の世代は、今もそしてこれからも厳しい戦いを強いられるようになるのではないだろうか。特にこれからデビューするかもしれないジュニア勢にとっては、他事務所のデビュー組レベルのタレント達と仕事を取り合っていく事になる事態は、決して未来が明るいとは言えない状況なのかもしれないし、逆に燃えるというタレントもいるかもしれない。
だからこそ、他の事務所同士が各々手を取り合ったり、競合しながら、男性アイドル産業に様々な形で参入し、成功を収めている今、いくら永続性はある程度(ジャニーズ事務所所属のアイドルグループの存在が永遠ではない事はここ数年、"特に"昨年私達は思い知っている)保障されていたとしても、AbemaTVでのホンネテレビを見て、SNSを利用する他事務所のタレントやアーティストの売り方について批判をしている”ごく一部”の人には是非、広い視野を持って、アイドル産業に目を向けて見て欲しいと思う。
批評するだけで満足せずに、どうか是非他事務所や他所のタレントに目を向けて、どことも上手く競合できるように目を光らせておいて欲しい。
バスタオルって、脱衣所じゃなくて風呂場で使うものだと気づかなかった。
体拭いてる時の水滴やら抜け毛やらも風呂場に落ちた方が手間がかからないし、
スッポンポンの状態で同居人とバッタリという可能性も少なくなるし、
なぜか30歳過ぎるまで全く気付かずに脱衣所で拭いてた。
俺は馬鹿じゃなかろうか。
追記:
気付いたきっかけは、だいたい↓のような流れです。
んで、お互い朝は出勤するから、俺の朝シャン中に、父親が脱衣所(洗面所)でヒゲ剃ったりしてたんだわ。
出るに出れないから、「バスタオル取るよ~」って感じで、腕だけ伸ばしてバスタオル引っ張り込んだら開眼した。
エウレカって感じでしたね。
「キモオタはモテない」なんてことは、オタク文化が広まりはじめた頃から言われていることである。しかし、どうしてキモオタがモテないのか、根本の部分に焦点を当てて意見が交わされることはなかった。
1. 臭い
洗濯物の生乾きのニオイ、本当に気持ち悪いですよね。キモオタで一番許せないのが不潔な点ですよ。お風呂できちんと洗って殺菌されれば、夏に汗をかいても雑菌の繁殖が抑えられて、そうカンタンには臭くならないんですよ。つまり、キモオタが臭いのは風呂にも入らず、ろくに洗いもせず、不潔だからです。
2. 変態
性欲が強いのは知ってますよ。エロブルーレイも許しますよ。でもね、実写じゃなくてアニメ絵なんですよ。エロアニメのブルーレイ、エロアニメやエロゲームの写真集。なんでリアルな女性じゃなくて絵に興奮するの? そもそも、その絵はヒゲモジャの太った臭いオッサンが描いたかもしれないんだよ?
趣味で幼女とか若い女子の絵を描いてネットに公開しているキモオタがいるでしょう? あれが本当に心底気持ち悪い。普通の女子の絵ならいいよ。かわいい絵は私も好きですよ。でもね、なんか透けてたり、体にフィットした服だったり、チラリと見えていたり、汁だらけだったり、しかも10代の女子をイメージして描いてる。気持ち悪いというか犯罪でしょ。本当、警察はそういう男を取り締まらないのが理解できない。話すだけでも嫌だし、同じ地球に存在していること自体が気持ち悪い。
3. Twitterにペロペロとか書く
Twitterのアイコンがアニメ絵だったり、書き込みで「ペロペロ」とか書いてるキモオタいるでしょ。それ犯罪一歩手前ですよ。自分で「私は変態です。性欲の塊です。気持ち悪い存在です」と言ってるようなものですよ。以前、気持ち悪すぎて頭にきたからこういう変態は法で裁かないとダメだなって思いました。
汚いのはマジでキモイからやめろ。いやだって周りには思われてるから、冷静に鏡見てくれ。
①歯石
歯磨きしたら直るから、せめて毎朝歯を磨こう。毎食ごとは難しいかもしれないけど、夜も磨いたほうが虫歯にならないよ…笑ったときにカスが見えるとかいやでしょ?恋人できないよマジで。見てわかって気持ち悪いよね?
②目ヤニ
朝鏡をみて顔を洗う。本当にこれだけでいいから。歯磨きのついでにできるでしょ?
はっきりいうぞ。指、大丈夫?手の甲、見えるよ?鼻の下、たまに顎も、女の子でもヒゲが生えてる子、いるよ?夏は足の指とかも気をつけなきゃ、大変だよね。背中の見えないところまではいわないから、手と顔は気を付けたほうがいいよ。
これが最低限だと思うんだ…ほんとうに清潔感だけは…大事にして………あと書き忘れてたけど、背筋、曲がってない?これ読んでるときとかも。自信のあるひと、皆胸張ってるでしょ?かっこいいひとって、肩おとしてる?
猫背ってかっこよくないし健康にも悪いから、俺はきもい、私は不細工だから、人の顔をみたくない、人に見られてるって見たくないって顔下げるよりも、きちんと上を向いていた方がいろんなものが見えて楽しいし、貴方の表情もきれいになるよ。
「時代遅れの笑い」という批判もあるけど、たけしに「こんなネタは他の国なら、ただ事じゃないんだぞ」と言わせたことからも企画側がポリティカリコレクトネスに自覚的であることは伺われる。自覚の上で放映したという文脈から企画側はポリティカリコレクトネスに(挑戦しながらも)反する意図がないことを読み取らなければならない。
スポンサー降板もあったから局側は問答無用で、おそらく反射神経で謝罪したんだろう。しかし企画意図の説明を完全に封殺してなんの掘り下げもなく、謝罪して片付けてしまったのはちょっと放っておき難い。
そもそも保毛尾田保毛男というキャラクターの強烈さは、彼がセクシュアルマイノリティーであるからではない。30 年経っても忘れられない強烈さの本体は、彼の「得体の知れなさ」である。
当時ですら時代錯誤の、ポマードで塗り固められた髪。石橋貴明の無駄に良いガタイで派手なスーツをちゃっかり着こなすところから、経済力のある人物であることが仄めかされる(御曹司みたいな設定のようだ)。そして青ヒゲが男性であることを強調しつつ、話し始めるとこれが歯を見せずに上品なお姉様言葉。あらゆる特徴がちぐはぐで、掴みどころがない。
さらに言動から同性愛者であることは明白なのに本人に問いただせば「それはただの噂ですから」と言って否定する、(視聴者は心の中で「そんな訳あるかいな」と毎度ツッコミを入れる、)というのがこのコントのヤマである。
少なくとも視聴者には彼が男色であることが明示されているから、この「ただの噂」という台詞は嘘。つまり素性を明かすつもりのない人物なのだという印象を与えられるため、ますます正体不明の不気味な存在となっていく。
わたしたちはその不気味さと、しかしどうにも悪者には見えないそのチャーミングさとのギャップに可笑しさを覚えていた。この笑いの構造自体はほかのキャラクターにも代替可能なもので、同性愛者の揶揄がこのコントの主旨ではなかった。
主旨ではなかったはずだが、30 年前当時にはポリコレなんて概念はなくて、制作者および視聴者の「同性愛者への無理解」がツカミとして機能していたことも確かである。
偏見や差別はあってならないが、一方で多様なセクシュアリティーの存在を認識し、共存できることを確認する視点も公共電波に課せられた同等に重要な使命ではなかろうか。その視点に座すれば 30 年前には異形扱いだった保毛尾田が、時を経て鬼瓦権蔵(←しかも他ならぬ、こんな昔気質オヤジの権化である…)に扮した業界のドン:たけしとふざけ合いながら銀座を飲み歩くなんて、むしろそれこそ現代が差別のない世界に近づいていることを確認する幸福な画面だった。
ところが今回の説明のない謝罪は、あの銀座の一夜を否定し「今後、セクシュアルマイノリティには特殊な配慮をします。安易に画面に映しません」=転じて、テレビ局が頭を下げて「ホモを映したのはダメだった。これからはちゃんと差別します」と宣言するみたいなおかしなことになってしまっている。チャンチャン、まさにお笑いである。30 年を費やした、巨大なコントのオチが局の謝罪で完成してしまった。これでよいのか。
「部室芸」という表現もあるが、芸もなく、技巧もなく、思想もない。ただ笑わせて、笑った方が強い。それがとんねるずの世界観である。フジテレビが謝罪した日は、ポリコレが部室芸に殴られて「お笑い」になった日として大衆の記憶に留まる。
シェーバーでヒゲを剃るとか
本人じゃないが、マジレスすると口上のリズムを整えるためだし、そもそも生物の和名(標準和名)なんてどこにも書いてない
ちなみに、参考までにどうぞ
属名"Pinguinus"の通り、本来はこの鳥が「ペンギン」だった。古くからウェールズやブルターニュの人々はこの鳥を"Pen-gwyn"と呼んでいた。この語は古代ケルト語で「白い頭」を意味し、頭の白い斑点に由来した呼称である。また、ラテン語では"Pinguis"が「脂肪」を意味し、呼称はこれに由来するという説もある。後に南半球でオオウミガラスに似た鳥が次々と見つかり「南極ペンギン」と呼ばれたが、本家ペンギンであるオオウミガラスが絶滅した今となっては、それらが単に「ペンギン」と言われるようになっている。(レトロニムと逆の例)
なお、学名の種小名" antarctica "は南極を意味する。現在日本において南極のペンギンといえばコウテイペンギンかアデリーペンギンであるが、第二次世界大戦前に日本で南極のペンギンといえばヒゲペンギンを指していた。このため、「ナンキョクペンギン」の和名で紹介している書籍も、当時は存在した。
今回のホモオダホモオの件は実はホモそのものを弄っているのではなく、ホモオダの容姿を弄っていて「こういう人いそう!」っていうあるあるネタなんだよなぁ。
ホモでもこざっぱりしていれば弄られる対象にならないでしょ。笑いにもならない。ウケも狙えない。
こういうホモ(ホモオダの場合は疑惑)がキモいってだけで、ホモのイメージと実際がかけ離れているのであればそんな目くじら立てることなくファンタジーで終わる話。
あくまでもあのヒゲと目つきと髪型仕草を総合して、キモさが横漏れしているような人に対してツッコミを入れるっていうネタなんだから、隙があるから突っ込まれるという典型的なパターンだよ。
どんな形であれ性癖が容姿からだだ漏れしているような人はキモいし、近寄りたくないし、周りは笑いで昇華させるしかないね。
深読みのしすぎかもしれんが、ホモオダの性癖はホモが本質ではなく、キモいと人から言われることが快感になっているタイプなのかもよ?