はてなキーワード: バリとは
初めてのバイト代で奮発して買った前原の傘気に入ってるけど、盗まれないか不安で常にパラノイア発動してる。
まあ逆にビニ傘より盗まれにくいんだろうとは思うけど。
人の傘パクるような奴は「ビニ傘くらいいだろ……」とか思ってる小心者だろうから、よほど強い悪意がなければ立派な柄の傘はパクるまい。
あと置き忘れも怖くて、傘立てに置く度タイマーつけてる。
金持ちなら買い直せばいいやと思って気楽に使えるんだろうな。やっぱ金はあればあるだけいいな。
でも貧乏学生が背伸びして買うからこそ思い入れが生まれるってもの。
サプールだって貧しい黒人が見栄張ってサンローランをバリッと着るからかっこええんや。
これから梅雨だし、ゴアテックスのサロモンと合わせてに雨を楽しみたいぜ。
博多のラーメンはバリ固いのにうどんはヤワヤワなのなんでやねんって思って調べたら
どちらも忙しい商人や市場の人が注文してすぐ食べられるようにそうなったらしくて一瞬更に混乱した。
まあよく考えたらラーメンは標準でだいたい2分くらい茹でるけどその時間も惜しいということで1分だけ茹でて提供することは可能だけど
うどんは標準のゆで時間が6分くらいあるから1分だけ茹でて提供ってのはちょっと短すぎて不可能、
だからあらかじめゆでておいてヤワヤワになった麺を出すということになったとすれば腑に落ちる。
「忙しい人が食べる」というのが最優先目的でそれぞれ正反対のアプローチでその目的を達成したけどどちらもバチュギュンにウマいという結果になったのすごいよな。
よく考えたらサンドイッチもポーカーかなんかしてる人が合間に食べる目的で生まれたらしいし
が本質を突いていると思う。
男はナワバリを主張する本能があるために、デスクまわりをデコる傾向にある、って話を聞いたことがある。
ツイートの画像を観察するとわかるが、オーディオマニアはオーディオ機器を堂々と置いて台の中心で飾り立てている。対して女性は靴や服をクローゼットに収納して隠しがちだ。
趣味のものをコレクションするのは男女問わず行われているが、ナワバリ主張する本能が男性にあり、主張しない本能が女性にあるため、オーディオ機器を含む家電や萌えタペストリーなど場所を取るモノを集める趣味・集めるのが必要な趣味は、男が好み、女は避けがちになる。
って言ってるけど、これ自体がWhataboutismじゃん。
「それを言うなら注目ブコメも詭弁術使ってるよね?」ってまさにそうじゃん。
こっちでは「オタク=性欲ひけらかす無恥者」は当たり前の前提のように言っている。
そりゃそうだろうな。
フェミニストにとっては「オタク男性の醜悪で残虐な女性蔑視を向けられ、無辜である全女性たちの尊厳を著しく踏みにじられている」
研究者気質のシン・オタクにとっては「高尚で重厚な作品、社会への厳しい問いを向ける作品は消え去り、下劣で品性のない女性蔑視作品があふれかえり、オタクが昔のヤンキーのように女性を踏みにじっている」
ような状態なんだろう。
自らの尊厳、拠り所、自らを構成する根幹、アイデンティティなどなど奪われようとしているんだよ。
なにがなんでも取り戻したいよな。
こうなったら、とにかく勝つしかない。
「敵三枚落ち!塗れ塗れ塗れ!!!」
さあさあ、フェスを開催しているよ。
今回のテーマは…
いやいやそんなぬるい商品じゃない。
これが商品。
負けたやつに口を出す資格はない。
勝者様のいうことを黙って聞いていろ。
結論としては、ドコモの5Gが不安定になったという事象であったのだけれど
5Gと4Gの切り替えって、回線の強さだけなんだろうな
だから、5G回線がバリ3で入る状況で、5G回線の先が不安定になると
ネットワークにつながらないのに異常を報告しない
「8.8.8.8」にもつながらないので、インターネットへ出れないんだが
4Gに切り替わらず、5Gで通信できると信じてるようだった
これ、インターネットに繋がらなかったら4Gを試してみるとかなってないんだな
しかし、5Gがオカシイ状態で4Gに切り替えたらスピードテストの結果が90Mとか出たんだけど
(4Gだと普段は30M~50Mになる)
ドコモの中どうなってんだ?
障害報告出すかな
夏も近づく八十八夜…とそろそろ気温が上がってくる天気予報を聞く。
そこでだ。男はわき毛を切れ。
Amazonで安いバリカンが3000円くらいで売ってるからそれでバリッとわきを剃れ。
剃刀で剃ってつるつるにしろ とは言わない。
男の体臭の大半はワキから臭う。伸びきったわき毛が汗で濡れて蒸れて醸造される臭いだ。だからわき毛を短くする必要がある。
バリカンを買うのが面倒ならハサミで切ってもいい。
全体の毛の量が少なくなればいいので綺麗に切り取る必要はない。むしろ肌を傷つけないように気をつけろ。
あとできることはインナーシャツを買え。無難にユニクロのエアリズムでもいいし、ワンランク上の着心地が良いならグンゼを買う。
かれこれ1年以上迷っている。
クローゼットが狭いので部屋に置く用のタンスが欲しい。サイズは幅70~90cm、奥行きは40cm、高さは6段くらい、引き出しの深さは14cmは欲しい。
なんでこんなに具体的なのかというと、1年くらい前にアイリスオーヤマで理想のタンスに出会って購入したから。
ちょうどいい価格、ちょうどいい大きさ。これしかない!と思ってふたつ買った。
届いたそれは、引き出しの取っ手にあたる前面部分が半数以上破損していた。タンスというかタンス風プラスチック衣装ケースで、バリは残ってるわ破損してるわでこれはだめだとなって交換依頼した。
それなりの大きさなので返品にも難儀したがしょうがないなと思って交換で届いた品を確認した。
せいよ。
で、返金してもらって今に至る。
条件に合うタンスが無い。あるけど高い。
4ヶ月ぶりの美容院だ。髪も染めてるし、本当なら2ヶ月おきに行くのがいいんだろうけど、リモートワークで誰とも会わない日々が続き、美容院にこまめに行く気が失せてしまった。
髪が伸びすぎて耐えられなくなった時か、予定が入った時だけ美容院に行く形式になった。
たまには変化つけたい気もするが、前にウルフにした時あまり良くなかったんだよな。
変化させたければヘアアレンジすればいいということを知ってしまった。
そうなると結果今と大差ない髪型になる。
派手髪、とも思ったけど、それにはブリーチをしなければならなくて、全頭ブリーチはなかなか手入れが大変そうだ。
こまめに美容院行かなきゃいけないだろうし。
ブリーチしなきゃ、赤だろうが紫だろうが色を多少変えたところで微々たる変化になるんだよな。
なんか、私の人生みたいだ。
7人のお侍が海外でバカウケしたって話はあるけど、黒澤明の作風が評価されただけじゃね?
ソナチネで日本のバイオレンス映画が海外で高い評価を得たけど、北野武の作風が評価されただけじゃね?
北野作品以外で日本のバイオレンス映画が海外でウケた記憶ってなくね?
韓国映画だって「韓国だからこそのジャンル映画」で海外で勝負できてる作品なくね?
今セールしてる安いやつだと
PurpleSE,BlackCat,RedAg,MixPP,JLY2/3,JLH2/3,JLDT2/3あたりかねえ
JIALAIの新色は派手すぎて合わせるの難しい気がするがスライダーがメタルになってるのは良さげだよな
尼だとJSHiFi Vampireなんか安くて渋い色してるけど構成自体は普通の4芯ミックスぽくてどうなんかね
5ch見てるとivipQやXINHSを推す(NiceHCK嫌う)人が支配的に見えるがどうなんだろ
その辺の派手に宣伝しないクラフト系セラーよりもどうしてもtwitterでバンバンPRしてレビュー品送りつけてるとこの方が素人的にはモノの良し悪しが分かる気がして安心感あるよな
バーフバリは面白かったので全く情報を仕入れずにナートゥをご存知かだけで観にいった
三時間確かに面白くみたけど、RRR面白くないと思う人間は人間にあらずぐらいの絶賛が多くみうけられていたので、それほどかなあ?とは思った
私にはバーフバリのほうが見せ場ありロマンスあり爆笑あり無茶苦茶ありのスペクタクルを感じ面白かった
エリザベス女王が亡くなったときのインドの人たちの感想を思い出して、ちょっとだけなんかひっかかったので純粋に楽しめなかった
とにかくバーフバリのつもりでみにいったので「内容かなり重いけど!?両国の歴史を詳しく知らない自分が娯楽として消費していいのか?」がファーストインプレッションだった
①電動爪やすり
爪が伸びてておともだちにけがさせちゃったんで、ごめんなさいだけどこまめに切ってくださいね~!って保育士さんに言われてすぐ購入。これまで赤ちゃん爪切りとガラスのやすりでなんとかしてたけどこれらは切ってもバリが残って結局引っ掛かってしまっていた。電動すばらしい。もっと早く買えばよかった。
いろんなサイズに押せるやつと迷ったけどほしくなってから買えばいいやと思ってワンサイズのシャチハタタイプを購入。一部お洋服にはサイズ的に押せないがその程度は手書きで十分なのでワンサイズでよかった。おむつとかよだれかけとかガーゼに押せれば十分。
とにかく服が想像以上に要った。こまめにお着替えさせてくれるので1日2~3着要る。おばあちゃん財力にお願いして10着くらいまとめ買いしてもらった。正直いくらあってもいい。財力の許すかぎり…。
映画好き、というか映画館が大好きで映画をよく観る。平均するとだいたい年に70~80回くらいは映画館に足を運んでいるので、まあまあ映画をよく観ている方だと思う。
東京に住んでいるのでシネコン、単館、名画座含めて都内のほとんどの映画館に足を運んだことがあるけれど、私が一番大好きな、自分にとって宝物のような映画館は109木場だ。思い入れのせいもあるかもしれないけど、この評価は20年間変わっていない。
109木場は名前のとおり東急系列のシネコンで、109シネマズの中でも港北に次いで2番目に古い2000年オープンだ。
郊外によくあるようなイトーヨーカドーの3階の片隅にある何の変哲もないスーパー併設型のシネコンであり、特別お洒落でもないし、日曜日には家族連れで来た子供たちが騒いでいるし、特別設備が優れているわけでもなくロビーだって狭いし、トイレだってロビーの1か所にしかない。
それなのに、いつだって映画体験の満足度がとても高い。そんな不思議な映画館だ。
トラバした記事のブコメを見ると、たぶん同じことを考えていてひっそり109木場を愛している人がちらほら居そうなので、こういうことを書くと「お前黙っとけよ!」とツッコまれそうな気がしないでもないんだけど、はじめに”なぜここが素晴らしいのか”の身も蓋も無い一番の理由を書くと、「いつもやたら空いているから」だったりする。
イチ押しの理由が「映画好きが観たい映画を観たいときにガラガラだから」という、映画館にとってはネガティブな理由を素晴らしいと言われるのはちょっと困りものだと思うし、それが理由で人気が出て混むのも正直嫌だったりもするんだけど、お客さんが入らなすぎて潰れてしまいでもしたらもっと嫌だから、ほどほどのところで素晴らしい映画館であり続けてほしいという複雑に我儘な気持ちがある。
少し前にアド街で木場の特集が組まれたときにギャザリアが上位になって、それを見た女優さんか誰か(失念しましたすみません)がチラッと「ここの映画館がとても好きでよく来るんですよ、その理由は、いや、うん」みたいな歯にものの詰まったような言い方をしていて、あなた絶対今同じこと考えていて喉元まで言葉が出掛かってたでしょ?と思って笑ってしまったのだけれど、でもとにかくここの映画館はシネコンの安定した品質と快適な空間のバランスが程よくて居心地が良いのだ。
最近、109シネマズが歌舞伎町タワーにプレミアムシート専門の映画館を作って話題になっているけれど、ターゲットが違うと言われようが貧乏くさいと言われようが私なら歌舞伎町に行くくらいなら木場まで地下鉄に乗ってこの何の変哲もないイトーヨーカドーの隅の映画館に行く。ここで映画を観るときは予約すればほぼ確実にプレミアムシートが取れるし、追加料金も無いしね(なんならガチで貸し切り上映だったり……んがんぐ)。
で、ここまで書いて「なんだ中途半端なところにあるからガラガラだっていう話かよ」ということになってしまいそうなんだけど、それだけじゃないんだよということを書きたいというのが本題だったりします。
私自身は今は東京区部の西側に住んでいるので、木場は都内を横断して反対側に位置している。実際のところ一番よく通う映画館は新宿三丁目界隈だし、一番設備がいいシネコンは池袋のグラシネだと思うし、お祭り騒ぎを楽しみたいときは立川にも行くし、渋谷や馬場や中央線沿いの単館や名画座にも大好きな映画館がいくつもあるけれど、それに負けない魅力が109木場にはあるのです。
まず映画館の在り方として、設備の程よさ、ちょうどよさが心地よい。スーパーの一角にあるから当然気分がムーディーに盛り上がってまいりました!という感じではないけれど、建物の入り口からの導線が短くてコンパクトにまとまっていて気分が散漫になることが無いし、テナント群との距離も取られているので騒がしくもない。最近のシネコンはスクリーン前の廊下まで明るくモダンな内装にするところが多いけど、ここは良い意味で一昔前の郊外のエンタメ施設っぽい暗い廊下が映画への集中を促してくれるので好きです。
もう古いほうのシネコンになるけれど、肝心の映画設備はスクリーンも席も行き届いていて快適です。かなり初期からIMAXを備えた数少ない映画館だったので「立派なIMAXがある劇場」という先入観があったせいもあるかもしれないけど、音響も悪くない(というか結構良い)と思う。そんなIMAXも古いだけあってずっと希少ですらあった「ただのデジタル」だったんだけど、つい最近IMAXレーザーにリニューアルされて現代スペックになった。サンキュー東急。
109の中の人によくわかっている人がいるのか単に微妙に山手線圏内と商圏がかぶらない場所にあるからなのかはわからないけど、なぜか一部で話題になっているような映画ファンのツボに入る映画を引っ張ってきて掛けていることが多いのも109木場の特徴。新宿ピカデリーでやっているようなインド映画の大作とか、ミニシアター系の話題作なんかも109で木場だけ上映していることがよくあって、そういうときはここで観るとプレミアムシート(無料)で快適に観られるので圧倒的に満足度が高い。何かそういう配給の仕切りがあるのかな?
んで例えば過去で言えばバーフバリIMAXとかバジュランギおじさんと小さな迷子とか、最近ならRRRみたいな歌って踊れる映画をやると、ファミリー層向けのシネコンとは思えないような音量を鳴らしてきたりして、ああシネコンの音響って本気出すと爆音映画祭みたいなスピーカー無くてもこんな音量が出るものなんだって感動したりする。当然、確信的にやってますよね?(知らないだけかもしれないけど、同じ109でも他のところではそういう感想を持ったことが無い気がする)
あとは、これは映画館の力ではないけれど、やっぱり木場という街のロケーションが良いですよね。
ほぼ都心と言っても間違いではない場所なのに、シーンとした郊外のようでもあるあの不思議な感覚。平日の夜レイトショーで映画を観て帰ろうとすると、休日のお昼なら子供たちの声が聞こえてきて騒がしいんだろうなあなんてことを想像しつつ、人もまばらで誰もいない(ガラガラだから……)ショッピングセンターのシャッターが閉まったフロアの脇をすり抜けて地下鉄の駅へ向かうあの感覚がとても良いです。オフィス街でもあるのであの辺で働いている人にとっては何言ってんだこいつという感じかもしれないが、そもそも郊外型のショッピング施設なのに都心のオフィス街の中にあるという独特な雰囲気がある場所って結構珍しくて、そこが似たような立ち位置にある近隣のシネコン(豊洲とか亀有とか市川とか)とはちょっと異質な雰囲気の元になっている気がする。駐車場に泊めたクルマで帰ろう、というのではなくて、ああ良い映画だったなあ、って思いながら木場駅に潜るあの瞬間がとても好きだ。
もちろん、トラバの記事にあるように木場の街自体とても魅力が高い。MOTで気に入った展覧会を観てから木場公園を抜けて映画を観て帰るとそれだけで充実した休日になった気がするし、数ある人気店のラーメン食べたり、木場らしくタンギョー食べたり、美味しいカレー屋も多いし、清澄あたりでコーヒー屋めぐりをしてから向かっても良いし、なんならギャザリアのレストラン街やフードコートのぽっぽで時間を潰す休日も良い。