はてなキーワード: キューとは
リピしてでも買わなくちゃ!って張り切ってネットツーハンのサイトにアクセスしたの。
0件!ですって言うじゃない。
世知辛い世の中ね。
あいよ!って
よくよく調べてみたら、
もうさ
0件ですとかって言わないで
なんかこの切ない分かりみを察して欲しかったんだけど
逆にもう情報が溢れまくってる昨今の今なら、
検索して0件とかってありえなくない?
情報が溢れまくってるのに0件って
いままで、
この世の中で誰もが検索しなかったと言われている検索ワードって太古のアトランティス大陸を見つけるかのようにロマンがあるわ。
そうそう!
お肉を焼くとき何でも筋切りしたら良いって揉んじゃないなよ!って言うけど、
逆に
筋切りしない!という新解釈には、
私も早速真似しようと思ったわ。
でも悲しいかな、
ポークソテーを焼くときにテロップで出てくる豚さんの笑顔が切なく、
五日増田で読んだ
自分が食べられちゃうのに自分で美味しいよって言ってるのを観ると泣けてくるを地で行く感じで、
涙無くしては語れなかったわ。
よくニコニコできんのね!って
しくしく。
牛乳1つを買うだけで袋有料なのもなーって
逆に躊躇してしまうわ。
でも1つぐらいなら、
格好つけちゃおう!
と言ってもこれを言ったら終わりだよって言う感じで言うけど
ピーラーでキューリをスライスしてデトックスウォーラーにしても
そう言っておきたいキューリとレモンのデトックスウォーターよ。
味気なく思ったでしょ?
でも輪切りレモンを加えることによって
またみんなも試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ぼく オバケのQ太郎だよ
うたって おどろうね そーれ!
キュッキュキュのキュ(アソレ!)
キュッキュキュのキュ(コレマタ!)
空は晴れたし ホイオバQ
なやみはないし ホイオバQ
心ウキウキ オツムも軽いよ
空にQの字の 空にQの字の
宙がえり 宙がえり
キュッキュキュのキュ(アソレ!)
キュッキュキュのキュ(コレマタ!)
花は咲いたし ホイオバQ
みんなはそろたし ホイオバQ
ホーイオバQ ソーレソレッ
消えて踊りの 消えて踊りの
仲間入り 仲間入り
キュッキュキュのキュ(アソレ!)
キュッキュキュのキュ(コレマタ!)
空は飛んだし ホイオバQ
消えてもみたし ホイオバQ
ホーイオバQ パークパクッ
人心地 人心地
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=70491 さまより
音頭踊りたいな。
子供にこうなってほしいな、と思ったことを自分が率先して行動している。
悪く言うと自分の思想を子供に植えつけるために故意の行動をしているのだが、
その食事のいいところを見つけて必ず「おいしいね」と共有し(家の食事、外食問わず)、
食事が終わったら作ってくれた人に「ごちそうさまでした」をはっきり言うようにしている。
この習慣を続けるうちに現れた影響を以下に記す。
①調理者(主に妻)の調理に対する興味とやる気が向上した。食事を作る回数が増えた。
②子供(息子&娘)は私の前では思ったほどこの行動を真似してくれない。
ただし小学校や幼稚園では大声で真似してくれるらしく、そのことを先生からのお便り等で知る。
③会社での昼食でも実行してしまう。恥ずかしい、と思う気持ちと、
いやいや別に恥ずかしくない、と思う気持ちのせめぎ合いでキューっとなる。
この習慣が客観的に見ていいものなのか、悪いものなのかは私には判断つかないが、
この時期暑くなってきてるので
白菜買っておいていたのを忘れていたら全部溶けていました!
全部水になって溶けていくのね白菜って。
跡形もなく綺麗になくなっていたわ。
なんだかよく冷えるような気がするわ。
綾瀬はるかさんの腸内環境を真似できるでお馴染みのそう言うセールストークの謳い方をしているヨーグルトを一所懸命食べているけど、
なかなか綾瀬はるかさんになれません。
そんでさヤクルトが品切れで各お店行ってみたけどどこも売り切れだったのにビビったわ。
たまにヤクルト400が売り切れてるのよ。
だからといって普通のヤクルトを2本飲めばヤクルト400を凌ぐシロタ株をゲット出来るのかも
何かのものが無いときにその二倍の量食べるって法則は有効なのかしら?って思うわ。
たまに思うんだけど、
パスタの量は少なくて良いんだけど具の牛肉を倍にして欲しいときがあるから、
夜は控えなくちゃって思うの。
でね、
止めどなく!
あの名言「トマトは切られていることに気付いていません!」は名言中の名言よね。
見境なくしたわね!って食べ物を切るものなのにケーブルを切っちゃうなんて、
換気扇の汚れも、
あなたそれめちゃくちゃ力一杯1回でこすり落とそうとしてるでしょ?って思うし。
今気付いたんだけど、
ダイソンの掃除機って強い吸引力!なんて一言も言ってないのに、
ただ言っているのは吸引力が変わらない!としか言ってないことに気付いたのよ。
トータルテンボスで忍びない
吸引力の強さを見せながら、
もう誰もが思ってやまない、
だから、
結局紙パック掃除機の方が
トータルテンボスも忍びなくないぐらいに
衛生面では紙パックを取り出して、
捨てるだけだから、
袋をぎゅーってしぼって結んで閉めるとき、
唯一ダイソンがそう言う吸引力が変わらないと言っても、
その後の処理は
そう思ったわ。
あのサイクロン式の掃除機のゴミ捨てた後のもっと掃除機を掃除機で綺麗にしたい欲ってのを
私がビール飲むときに使っているお気に入りのパイントグラスを5分で洗えちゃうんだけど
考えようによっては
あの鑑定団のスゴい値段が付けられたときのその後の流動性というか、
本当にそのお値段で現金化できるのかよ!って思うけど、
いるさ!ここに1人な!って現金化してくれる足長おじさん版の鑑定団だってあってもいいと思うし。
実際あれその場で換金となったら、
ワシの宝は譲れん!ってダダこねる人もいるのかも知れないわね。
あの本当に現金に流動性が本当にあるのかしらと言う問題もあることは確かね。
うふふ。
お気に入りの目玉焼きベーコンレタストマトサンドがなくってちょっとだけガッカリちゃんよ。
牛乳をさ、
あの搾りたての牛乳が入ってる搾乳缶を両手で一生懸命もって歩いていると、
そこまでは量必要ないけど、
いつかあの搾乳缶には憧れるわね。
でも水で薄めたらそれはきっとウォーラー属性かよ!ってあんまりオススメしないから試さないで。
寒さで目が覚めた感じのときに効く、
朝一発目から温まるけど、
くれぐれも風邪だけは風の噂にしておいてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
久しぶりにキウイを食べた。皮を剥いて食べやすいように切って…という作業は初めてやったから、そういう意味では初めて食べたとも言える。
キウイという果物は比較的マイナーなほうだと思う。そりゃあもっとマイナーなものはいくらでもあるし、10人に聞けば9人は絶対に知っているものをマイナーだなんて!という感じもするのだが、イチゴとかブドウとかリンゴとかパイナップルとかが持っている華やかさのようなものをキウイはどことなく欠いているような気がするのだ。そのあたりの点で俺はキウイがけっこう好きだ。
キウイの表面には毛が生えていて、多分皮のまま食べたらヒドイことになるのだろうと予感させる。俺は幼少期に桃にかじりついて痛い目をみた記憶があるので毛のある果物を必要以上に恐れているフシがあるが、それはそれとしてキウイの見た目は凶悪だと思う。小川洋子の小説に少女が山積みのキウイに次々かじりついて顔を果汁まみれにし、その汁がまるで涙のようだった云々というシーンがあってたいへん文学的だったが、その文学性より先に心をとらえたのはオイオイキウイは剥いたほうがいいぜ…という思いだった。
キウイとキュウリは語感が似ているし、色も断面の雰囲気もなんとなく近い。だから子供の頃はイマイチ区別が曖昧で、キュウリが育ったらキウイになるとか、あるいはその逆であるとか、そんなことを思っていたような気がする。頭の中にあった表記もたぶんキューイとかキュウイとかそんなものだったと思う。実際の発音もそんなものだから仕方がないのかもしれない。
なんかさ、
相変わらずマーケットからパスタが消えてるんだけど一向に品不足の解消がされないのよね。
そんな一抹の不安もありつつ、
美味しいのは全部売り切れてるのよね。
美味しいのか美味しくないのか、
試してみないと分からないって
そこにも不安を感じさせつつ。
かたや素麺、饂飩や蕎麦の乾麺は好評発売中の絶賛棚にありまくりなのよ。
誰が茹でたって美味しく出来る乾麺なんだけど、
結局は出来上がりには何も変わりもないと思いたいところなんだけどね。
上手く茹でることができなくて、
ボソボソとした感じの
水パスタってあるじゃない、
美味く茹で上げることが出来るってクックのパッドが言ってたんだけど、
それもどうか半信半疑なの。
なんかふにゃふにゃになって不安になってくるけど、
茹でたら一瞬で茹で上がるので、
レーダーチャートのグラフのもっちりだけは10って他なんの取り柄もないパスタ麺になるかと思いきや、
そうはならなくて、
はるかに凌ぐ茹であがりの極みを感じることが出来たわ。
製麺機もそれで作った麺はみずみずしくてぷりぷりして美味しいんだけど、
機械を1つ1つ全部ばらせるやつ分解して洗い上げなくちゃいけないので、
これドモホルンリンクルの工場かよ!ってもうこれ何度言ったことかと言われなくても言いたくなるほど、
それは大変な作業で、
結局は面倒くさくなっちゃって、
製麺機お蔵の入りなのよ。
うふふ。
お昼忙しくなるかも?と思って、
これから食べ損なうかも知れない昼食の分も今から詰め込んでおけば良かったって
後先後悔しないように今食べるの。
いつ食べるの?って聞かれたら、
今よ!って答えるわ。
レタス・キューリ・レモンと珍しく野菜要素多目のデトックスウォーラーね。
あまり青野菜ばかりだとお水が青臭くなってしまうところがあったりするから
適度に色を加えてみるのも手よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
TVアニメ『イエスタデイをうたって』は、私はとてもおもしろく見ている。そもそもこういったドライな恋愛群像劇が好きという個人的な嗜好を差し置いても良い作品だと思う。傑作というよりは、ケチのつけようのない佳作といったところだろうか。レビューで言えば私は星5を付けると思う。
アニメーション制作は安定の動画工房。声優陣も演技派。特にヒロインの晴役の宮本侑芽さんは『SSSS.GRIDMAN』の立花役でお馴染みで、素晴らしく自然な演技で見る(聞く)もの全てを魅了する。好き。
淡々とした恋愛群像劇である。漫画には疎いので原作は全然わからない。20年前くらいの作品だそうである。
私は昔の漫画とか小説とかは現代版にリメイクしてリリースしたほうが良いのではないかと思ってしまうのだが(最新のアニメにガラケーが出てくると興ざめしてしまう)、今作は当時の雰囲気のままアニメ化されている。しかし、古臭さは全く感じずに見ることができた。演出の巧みさと、普遍的なテーマを扱っているからだと思った。
だけど、今作のレビューはいまいち芳しくないように思われる。アマゾンのレビューで現在、星3.5。星4以上で良作と考えれば、星3.5を見てスルーしてしまう人もいるかもしれない。
というわけで、レビューに寄せられた低評価コメントにここで反論ってゆうか、いやいやそんなに悪い作品じゃないよということを反駁していきたいと思う。"引用"部分は大意で原文ママの引用ではないです。
この20年くらい前の作品が旧世代は共感しづらいとすれば、新世代は共感しやすいということになる。とすれば、このモラトリアムな人物を主人公に据えた物語は先見性があり、普遍的なテーマを提示していることになる。この不安定な時代の中、旧世代もモラトリアムな生活を余儀なくされるリスクがあるだろう。であれば、全世代に刺さっても良い作品なのではないか。
かつてのメロドラマでは必ず「ズキューーーン!いま好きになりました!」みたいなシーンが描かれたと思われる。しかし、現代のリアルな物語において必ずしもそれはないのではないか。例を挙げるのが適切かどうがわからないが、『俺ガイル』『月がきれい』『Just Because!』にそんなシーンがあっただろうか。
まして、我々の実際の恋愛を顧みれば、そんな瞬間はあまりないのではないか。なんとなくいいなーと思って好きになってたというシチュエーションが多いのではないか。個人的な話だが、私は「休憩中に携帯電話を一切見ずに、ぼーっとしてたり、たまに本を読んでいたりする所作がなんか良い。あと、背が高い」という理由で熱狂的に好きになったことがある。
『スマホ太郎』みたいな何の説得力もないハーレムアニメ、『リゼロ』のレムみたいな男の理想を極端に具現化した過剰なキャラならまだしも、本作はそれぞれの人物が主人公に惹かれ得るバックグラウンドがあることが示唆されているので、「好きになる理由」は現状あまり気にならなかった。
これについては、「原作に忠実」派と「原作と違う」派に意見がわかれているようである。私は原作はぜんぜん知らないのであるが、アニメだけ見ている限りでは特に変な部分は感じられなかった。
特にボロボロの雑巾のような古臭さは感じられなかった。だけどもしや脚本だけ読めば古臭いのかもしれない。おそらく演出の巧みさが秀でているのだと思われる。私はストーリーも演出も演者もおもしろくみている。
これはたしかに第1話冒頭でおいおいって思った。肩にカラスを乗せた天真爛漫な美少女が主人公にベタ惚れって。ただ、ヒロインにも何らかのバックグラウンドがあるらしいことが明らかになるので、特にストーリーの中で気になることはなかった。今後の最終回まで、それがストーリーの中でどれだけの説得力を持つのかを精査していきたい。
主人公がうじうじしすぎている
私はそうは思わなかった。むしろこのくらいがリアルでちょうどいいんじゃないかと思った。近年の作品では、早くに主人公とヒロインの恋愛フラグが立つものがけっこうあって、「はやくくっつけよ!」ともやもやする気持ちはわかるけれど、これも個人的嗜好だが、もやもやを引きずったまま突き進む物語が好きだ。特に違和感は感じなかった。むしろ『3D彼女』のように、さっさとくっついたはいいけど、くっついてもなおうじうじしている主人公の方にもやもやする。
キューウィって酸っぱくね?