子供にこうなってほしいな、と思ったことを自分が率先して行動している。
悪く言うと自分の思想を子供に植えつけるために故意の行動をしているのだが、
その食事のいいところを見つけて必ず「おいしいね」と共有し(家の食事、外食問わず)、
食事が終わったら作ってくれた人に「ごちそうさまでした」をはっきり言うようにしている。
この習慣を続けるうちに現れた影響を以下に記す。
①調理者(主に妻)の調理に対する興味とやる気が向上した。食事を作る回数が増えた。
②子供(息子&娘)は私の前では思ったほどこの行動を真似してくれない。
ただし小学校や幼稚園では大声で真似してくれるらしく、そのことを先生からのお便り等で知る。
③会社での昼食でも実行してしまう。恥ずかしい、と思う気持ちと、
いやいや別に恥ずかしくない、と思う気持ちのせめぎ合いでキューっとなる。
この習慣が客観的に見ていいものなのか、悪いものなのかは私には判断つかないが、
襤褸は着てても心は錦!清貧リーマンの教えです
ご馳走様でした。
高齢でも独身やってるやつより既婚者の方が偉いのはこういうところ 子供の教育として自分も律してる 結婚もせずだらだら好きなように生きてるようなやつには絶対こういうことはでき...
この煽りは、どの角度から?
結婚して子が生まれたくらいで培われた人格が変わると思ってるやつは滑稽だな。 三つ子の魂百まで。変わらんよ。 クズはクズ親になるだけだし、真人間はまともな親になる。それだけ...