はてなキーワード: オロナインとは
https://anond.hatelabo.jp/20200816181710
こちらのマレーシア事例に触発されて、まあ、そんな経験者も多くないだろうからメモを残しておくよ
この内容が適切かどうか、自分の胸に聞いてみてから読むといいでしょう
タイトル通り。
書き手はAさん側の人間で、一周遅れでひいこら言いながら普通を追いかけている人間です。
例に漏れず流行りに乗ったお気持ち的なアレなので読んだ後に不愉快になっても責任は取りません。
さて、私が読んで思ったのは「どう生きるかはその人次第なので、価値観が合わないなと思ったらフェードアウトする」でいいんじゃないですか?でした。
確かに30すぎて独り身、安定した職についていなくて、ついていても貯金などの蓄えがないと言うのはこの“日本”で生きていくにはなかなかハードな状態なのだと思います。
実際、そうやって自己破産する方もいらっしゃいますしね。逆に何とかなるや精神で本当に何とかしちゃう方も居ますけど。今回の話に出てくる32歳のヤベーオタク(仮)は明らかに前者でしょう。
でもそれで困るのって誰?
両親兄弟くらいじゃない?
“友達というカテゴリー”の赤の他人に関係ある? なくないですか?
あったとしても他人に同類とみなされて恥ずかしいというくらいですかね?
例えば例の記事のAさん。
雰囲気の良い小洒落たカフェやレストラン。 みんながフォーマルなお洋服の中、1人だけジャンパージーパンにクタクタTシャツ(でしたっけ?そんな感じでしたよね)
Aさんが中学高校生の少年少女なら目を瞑っても、三十路だとウワッってなりますよね。
どう生きるかはその人次第、とは言いましたが、TPOがなってないのは少々幼稚に見えます。
でもそれは“暗黙の了解”ですよね?ドレスコードが必須な店ならルールとしてアウトですが、ルールではない。なら好きな服を着ていって下さい。周りの人が何と思うかは知りませんが、ルール違反をしているわけではないですからね。
でもそれじゃあ一緒に行っている3人が恥をかくじゃないか?
じゃあ縁切ったらいいじゃない。
“自分”が恥ずかしい思いをするから、Aさんを世間一般的なマジョリティに押し込めようという考えはナンセンスです。
AさんがTPOを知らないとか慣れていないとかで、本人が意図してやったわけではないのであれば、教えてあげたら良いのです。
大体の30歳はそうやって小さな恥から学び、TPOという概念を知ったんじゃないですか? Aさんがどうであろうが友を続けたいならそうすれば良い話です。
逆に、小さな子供ではないのだから自分から学べ。と思うのなら距離を置いたら良いのです。
同じく教えたが拒絶されたというなら、諦めて離れたら良いのです。
もちろん離れるまでもなく本人の価値観に則り離れていくこともあるでしょうけれども(友人側記事のぐちぐち言われたから〜ってやつです)
幼い頃、学生時代から長く付き合う友人でも、大人になると長くを別の環境で過ごします。
同じコミュニティから別の場に所属するのですから、その新たな場でそれぞれ別の影響を受け、価値観もゆっくりとズレていくでしょう。
高校時代に『私達ズッ友』『チャリで来た』みたいなプリクラ撮ったマブダチが自分の苦手なタイプの人物になっていたり、30歳の自分では友達にはならないなってタイプの人物になっていたりするでしょう。
だから諦めて離れたら良いのです。
ここまで書いて読み返してみたら『Aさんの友達側の目線』っぽい感じになっていたので、これからは『Aさん側の人物の目線』で書いてみます(なってなかったらごめんなさい)
でもそれも人生なのでは?
そういう人物は、先述した価値観の人からは嫌われるし離れられてしまうでしょうが。 同じくらい楽観主義、刹那主義、その日暮らしな同じ価値観の方といずれマッチするでしょう。
好きに生きろ。
ちゃおの小学生みたいな服着てても、ダガーで名前囲むタイプの中学生みたいな服着てても、全身しまむらやアクシーズでコーデしてても別に良いんじゃないの。
突き詰めて行けば新たなファッションジャンルみたいなもんじゃないですか。
パリコレだって常人には意味わかんないのいっぱいあるじゃないですか。アレみたいなもんなんじゃないですか?(私の偏見です)
サイゼでドリンクバーとドリアで1時間?良いじゃんやれよ。店員にめっちゃ嫌われるタイプの客だけどルール違反じゃないでしょう。
ただAさん側の方で、友人側の人物に当たるお友達がいる方は、縁を切られることを覚悟して貫いて下さいね。
受け入れがたいと思う人が大半。それを受け入れてくれる人は同類か神様かなんかです。
さらにマイノリティで成功している人はめちゃくちゃ運が良くて人脈もあって『なんとなく』で生きていけるタイプですからね。
記事書いている私含め、この記事なんかを真面目に読んでる人に何となく生きていけるやつはほぼいないからね。
勘違いするな。自惚れるな。自分がどの程度の人間でどの程度価値を誇れるかしっかり考えろ。
その上で自由に生きて下さい。
もし長年の縁を持った人間に嫌われたくない、友達でいたいと思うなら努力して下さい。
生活全てを変えなくても良いのです。
例えば友達と遊びに行く時用のフォーマルなお洋服を買うとか、センスがないというならマネキン買いをするもよし、店員さんに聞くもよし。 なんなら友達に相談でもすれば良いのです。
聞くは一時の恥、聞かずは一生の恥と言います。
独学で覚える器用な方もいますが、Aさんのような方は(私も含め)同類でしょう。
相談して、もし呆れて嫌われるんならそれがご友人との縁だったんでしょう。
というかその程度のこと聞いたくらいで呆れたり見下したり笑い物にするような方は“友達”なんですか…?という疑問がありますが、まぁそういう方もいるでしょう。
そうやって“マジョリティ”を学び、TPOを学び、必要な場面でのみ“擬態”すれば良いのです。
付け焼き刃はすぐボロが出るでしょうが、何度も叩いて熱してくっつけたらいつかそれなりになるんじゃないですか?
そうすればほどほどに自由に、ほどほどに年相応になれると思います。 なれてないかもしれないですけれどね。
下からは隙あらば自分語り的な感じの頑張ってるアピールの場なので別に読まなくて良いです。
ここまで付き合ってくださりありがとうございました。
化粧なんかしないですし(というより超過敏性で化粧代が財布を圧迫したので諦めたともいう)お洒落のおの字も知らない。
全身しまむらでできていて、すっぴんにゴテゴテのアクセサリーつけるオタクちゃんです。
でも必要なときは次の日肌が真っ赤になろうとも化粧しますし、全身黒のなろう系主人公みたいな服から店員さんコーデの“何とかTPOに沿った”服を着ます。
化粧をしない代わりに顔は毎日洗い、服は毎日着替え、頭もしっかり洗います(一般的には当たり前なんですけど、突き詰めためんどくさがりは不潔なんですよ。いらない情報ですが是非覚えて帰って下さい)
眉毛だけでも整えたらそれっぽくなるし、まつ毛とアイプチするだけで腫れぼったい目から多少マシになります。
腕毛と足毛と指毛はちゃんと剃ろう。爪はちょうど良い長さに切って、ニキビにはニキビケアがオロナイン塗っとこ。
友達と出かけるときは髪をケープでガッチガチにしとけば髪ボサボサな『ウワッ』現象から逃れられるよ。 お洋服はしわしわなのとヨレヨレなのとだまだまなのは着ていかない。
それするだけでも年不相応だけど“清潔感”があるのでギリ生きていけるから。
実際自分なりに頑張ったけど離れた人もいるし、一緒にいてくれた人もいるし、逆に自分なんかより幼稚でウワッってなって自分が切った人だっていることだけ明記します。
ここまで書いて満足したので尻切れとんぼ的な感じになりますが終わりにします。
不快になった人はすいません。他の方の迷惑にならない程度にコメントで鬱憤晴らして帰ってね。
以上、ありがとうございました。
かしこ。
夏場はハーフパンツだし、転んで怪我した場合に処理が楽になったりするので、スネ毛を処理することになっているらしく、ロードバイク歴も気がつけば数年になるので、ここらで私も処理するか、と、風呂場にこもって処理した。
ツルッツルにするまでは必要ないと思ったので、カミソリとクリームを使うまでの勇気はなかった。
スネ、ふくらはぎ、まあ、太もももやっておくか、となって、ちょっと陰毛もやってみようかな、と思い立つ。
男性でも処理してると聞いたことあるし、いわゆるギャランドゥーのとこだけでも、綺麗にしておこうかな。と。
で、結局、全部剃った。
やれるとこまでやろうと思ったけど、多分肌荒れとか起こすだろうから、ツルツルではない。5mmぐらい残ってる。
(ついでに言うと、陰嚢と陰茎から生えている部分は最新の注意をはらった。)
シャワーで流したら、ちょっとシミる。やっぱりやりすぎたかしら。オロナインで処理しよう。
こうして出来上がった新しい息子は、とても生々しくて、新しい景色というか新鮮な感じ。
自分で触っても新鮮。
ボッキした姿も新鮮。
オナニーなり、風俗なり、セフレなり、使用感を試してみたいけど、恐らくまだ、皮膚が慣れていないので、もう少し我慢しよう(多分、ローション拭き取るのは簡単になるだろう)。
3回使いました。
1度目は取り説を大まかに読んで手順通り実施。痛みも少なくゴッソリ抜けて最高と思いました。
しかし、鼻の内側にニキビが出来たような炎症が発生しました。取り説をよく読むと使用前に消毒をするようなことが書いてありました。
2回目は前回の失敗を踏まえ、消毒用アルコールで鼻の内側を入念に消毒。1回目同様痛みも少なく、ゴッソリ抜けて最高と思いましたが、また炎症を起こしてしまいました。
3回目はさらに前回の失敗を踏まえ、消毒用アルコールで鼻の内側を入念に消毒。ごっそりと鼻毛を抜いたあとにさらにアルコールで消毒。さらにオロナインを鼻の内側から鼻の穴周辺に塗ったくって万全の態勢で臨みましたが、またしても炎症を起こしてしまいました。
一度炎症が起きてしまうと2~4日くらいは赤くなり、触るとズキズキと痛みます。
鼻の内側はとても汚く、鼻水を傷口につけたままになり炎症を起こすのだろうということを学びました。
鼻の炎症は脳が近く危険らしい。
炎症で痛い思いをするくらいなら頻度は増すが電動鼻毛カッターのほうがずっといいと思いました。
まだリタリンが処方されていた頃、メキシコから個人輸入もできてた。
ネットで知り合った人に紹介された女子とチャットしたりメールしたり。
閉店まで後30分くらいのミスドに入った。
粉にしてスニフった。「あー。落ち着きました」
どれくらいやばいか知りたくて、
「くすり欲しさに身体を売ったりとか?」
「そうゆうのは割と平気だけど…」
「い、いいですよ。くださるなら」
ショーツを下まで下ろして脱がせてみた。「そっちからですか」。
彼女の肌が少しだけ街明かりで青く照らされて見えた。
なんかこのまま背後位に移行するシナリオもありそうだったけど、
水を流す音が二回して戻ってきてタバコを吸い始めた。
そんなこと平気よ。大したことじゃない。みたいな風潮のカルチャーもあって、
僕はそれに乗っかってみたんだ。僕の風潮は何でもいいし。
「これでしばらく大丈夫」
トランクスを探していると「何を?」「トランクスを」「シャワー使わないんですか」
「い、一緒に入るなら」「…なんで?さらに狭い」「電気消したままで」「いいですよ」。
彼女はその場で脱いで、洗濯物はかごに、髪をゴムでまとめた。床を叩くシャワーの音。
「彼氏はいるんですか」「いるになるのかな。そう思ってるの私だけかも」
「ん。ん?あ、おちんちんか」。彼女が何か探して手が当たった。
「よく寝るんですか?」「いえ。寝ても良いって聞いたので」
「言ってませんよ。寝ることは別に平気で、寝てまで欲しいわけじゃないです」
反論はしない。「好きなものには遠慮はしない方針で。くれるならもらいます」
「おちんちん洗ってくれたら、あと半シートあげます」と言うと、
すぐにボディソープを手にとって、なんか洗い始めた。
「こんなの洗うの初めてですよ。。私がここを洗ったら、あと半シートくれませんか」
僕はうんうんとうなずいた。
洗ってもらってると手持ち無沙汰なので、石鹸の付いた手を彼女のお尻方向から股下通して、
あーおちんちんがないからつかめないのか。「ひやっ」と動きが止まる。
渡すが洗われなくていいですから!みたいなのを予想してたけど、動きが止まっただけだった。
こんなとき、どうすればいいんだろう。「くすりが欲しいんだろう。ダメな女だな。
ほら、舐めろよ」と指を口元にもっていったら、しゃがんでちんこ舐められた。「ひやぁっ」。
立ち上がらせて、ちょっと考えて、壁向かせて、「ごめんね。彼氏君ごめんね」って言いながら、
おちんちんいれようとした。腰の高さが違うからちゅるんと入らないと、彼女の右手がおちんちんを握って、
ここですよと言わんばかりに入った。「けんじ君ごめん、私犯されてる」
「彼氏君ごめん。これはくすりのためにしかたなくなんだから」。乳首つまんでみる。
「ぞくぞくするほど気持ちいい。リタリンこんなんだっけ。本家でも違うのに。
「けんじ君いがいのいれられてるよー。いやだよー」「ちょっとの間、がまんしててね。ごめんね」
おちんちんが抜けた時、彼女は振り返って「生で挿れたらダメなの分かってますよね?」
とちんこをぎゅっと握られたけどぬるにるだった。いま思い出した。彼女はキマってるんだ。
「そういえば、あなたキマってましたね」「効いてるときはいつもこうですよ。
効いてないときのほうがおかしい」。しゃがんでお尻の穴舐める。「ひゃあっ。なんでそこなめるんですか。
けんじくーん、今度は肛門だよー」。おちんちんが萎む前に前に止めて、
「ちょっ。無理です無理です無理無理無理。。なんかはいってるー。
僕は心の中で「お前は肛門を犯される女だ」と思った。大事な人でもしたいけど。
「彼氏君、彼女のアナルをもらってごめんね」「あげてないし、けんじくんとはまだ何もしてないし」
なんか彼女の方が上手な気がして、やっつけたい気持ちで腰を動かしたら、すぐ射精した中で。
急に気が小さくなって、シャワーが暖かくなるまで入ったまま。それから、
シャワーで流しながら、おちんちんを抜いた。それからお尻を洗って、身体も足の指も洗った。
洗ってると喋らなくていいから。
身体を拭いて、タオルを巻いて、ベッドまで連れて行って座らせて、
静かに服を着ようとしたとき、「今日は帰らないでください」と言う。
この見事な形勢逆転劇を見よ。
どうしてこんなことをしたのかを詰問。普通ありえないですよね。
その日に部屋の明かりがついたのは「肛門切れてないか見てください」のときだ。
写真も撮って見せた。一般的な肛門だけど「きゅっって締まってて可愛い」
「ムダ毛が生えてなくてよかったー」「つばつけておけば治りますね」
ずっと5分くらい肛門で遊んでいたら「まだですか。トイレ行きたいんです」
行けばいいのになんて言わない!逆の立場でも言わない!
トイレに入ってしばらくしておならの音がしてしばらくして水が流れて出てきた。
「精液にはお腹を痛くするホルモンが入ってて、それは生理痛と同じ成分なんですって」
「同じことを仕返したい」「同じことをされたい、あなたからなら」「ホモ呼んでくる。されてるの見てる」
「ホモだけが、いや僕も幸せだった」「人の弱みに付け込んで。やりたいことやって。そりゃ幸せでしょうね」
「いまはお母さんを真似して喋ってる?」「…あ、そうかも。こんな喋り方」
「キスだとお母さんは何て言うの」とキスをした。「止めなさいよ。なにやってるの」
「中に出さないで、妊娠しちゃう」「赤ちゃんできたら可愛い女の子よ」