はてなキーワード: つんとは
俺も中折れEDで出ない人なんだけど、エネマグラ導入してメスイキするようになったら
付き合っていた女にドン引きされて「メスイキしてる増田、死にそうでこええよ」と言われ振られた。
その次の彼女は「逝ってる顔が最高」って、喜んでしてくれた。
と、いうわけで、その彼氏もちんこは開発しきってもうダメなので、けつ穴開発してあげると楽しいセックスライフを送れると思うよ。
コツは初めの方で、あせらないこと、エネマグラいれたら、えっちな会話をしながら15分は安静にすること。絶対15分は待て、桃源郷が欲しければ待つんだ、あとメスイキするとちんこは萎びるのでそこは勘弁してくれ。
もう一週間近く前になるが、神宮でヤクルト対ロッテの試合があったので、父を誘って観に行った。
私は熱狂的というほどでもないが、一応ロッテファンである。しかし去年までは関西にいたこともあってロッテの試合を観る機会が無く、今年は東京に引っ越したものの、幕張は遠いため行けず、、、交流戦が神宮で開かれたお陰で、初めて現地観戦することができた。
出不精の父も野球好き(阪神ファン)で、誘うと喜んで行くと言う。私は外野ポール際に席を二枚取り、更にマリーンズストアで背番号付きTシャツを購入、観戦の日をわくわくしながら待った。
当日、出発が遅れたため、到着したのは1回裏のスワローズの攻撃中だった。座席が狭いことにすこし辟易したものの、ネット情報の通り外野ポール際は中々観やすく、スワローズ側は傘がきらきらしててきれいだなーとか、この回が終わったら何か買い出しに行くかとか言いながら、のんびりと観戦できた。できていたのだ、このときまでは。
ヤクルトの攻撃が終わったので、私は観戦中つまむ物を買いに出かけた。マリーンズ側から大きな声援が聞こえる。私は急いで座席に戻った。座席に戻り、から揚げとたこ焼きと牛すじ煮込みを抱えた私が見たものは、黒服でジャンプする集団に囲まれて所在無げな父であった。
そういやロッテファンってジャンプするよなーあれ一部だけかと思ったら外野全員でしてたんだー
私は自分の席に食料を置き、他のファンに混じってジャンプをし、コールを送った。父は異星人でも見るかのような視線を私にも向けたが、裏切られたという思いもあったかもしれない。私は痛む心を無視してオイオイ菅野と叫んだ。
ロッテの攻撃が終わると、父が一言、なんも見えんかった、と言った。
私にとって野球観戦とはオリックス(なぜか毎回vs. 西武)であり、父にとっては阪神であろう。外野であっても立たないと見られないというのは盲点だった。試合前にロッテの応援はうるさいかもーという話はしていたのだが、攻撃中常時立ったままの状態を強いられるとは思いもよらなかった。分かっていれば内野席を取ったのに…
そもそもロッテvs.ヤクルトとかガラガラだろうし外野でもゆったり見られるやろという慢心も良くなかったか
郷に入れば郷に従えだ、立って応援しよう、とは言えない。父は高齢で出不精であり、5分歩いただけで音を上げる人間である。ロッテの応援との相性は致命的に悪いのだ(よく知らないけど広島もそうなのだろうか?常時スクワット?)
一人ぽつんと座る父を尻目に、黒服集団に混じって応援する私の脳裏に浮かんだのは、元事務次官が息子とともにコミケに出展したことである。そのときの元事務次官の心境に、今父はなっているのではないか?
だが、そんな父には悪いのだがロッテの応援は楽しかった。そもそもじっくり観戦したいならテレビのほうが良いわけで、立ってジャンプしてコールして歌ってとアクティブなほうが現地観戦ならではという感じがする。ダイエットにもなりそうだ。そして点が入ると周りの人とハイタッチするのが、一体感があってよい。好きなものを、それを本当に好きな人々と一緒に応援するというのはテレビではできない。まさに歓喜の輪である。
試合はロッテの優勢のまま進み、周囲の雰囲気はとても良かった。井上がしぶとくヒットを飛ばせば菅野もホームランで続き、大地のタイムリーも出た。これが見られないというのは勿体無い。気が付くと父も時折立ち上がるようになっていた。ジャンプしたり声援を送ったりこそしなかったが、菅野の二本目のアーチには拍手をし、ロッテが無事勝利するとハイタッチの輪にも加わったのだ。
試合が終わり、つば九郎のグッズを買いながら、今度はやっぱ内野が良い、と父は言った。そして神宮から出て帰る際には、なんと渋谷まで歩いていた。
なんでタクシー使わなかったんだろと自分でも不思議そうだったがそれだけ高揚していたのだと思う。元事務次官の息子にはならずにすみそうである。
テクニックは勿論、顔やスタイル、性格に至るまで俺の理想とするオキニの嬢で、向こうもLINE交換提案してくれるほど仲良くしてくれてたので、卒業と聞いたときはかなり胸に来た。
でも、写メ日記よりも先に引退報告のメッセージを送ってくれたのは嬉しかった。
どうせ最後なら何か思い出を作りたいと思い、オプションで初めて「撮影」をやってみることにした。
今思えばこれが間違いだった。
指名予約は滞りなく進み、なんとか店の最終時間にねじこんでもらえることになった。
プレイルームに足を踏み入れた瞬間に寂寥感を抱いた。夜中の静かな時間ということもあり、寂しさがこみあげてきてなんだか泣きそうになった。
向こうも少しくらいは寂しさを感じてくれているのか、「もう会えなくなるなんて寂しい」って3回は言ってくれたと思う。目が合うと自然にキスしていた。
嬢は30代前半の人妻だけど、夫には風増で働いているとは伝えずに働いているらしい。
とても穏やかな性格だけど、指名するたび少しずつSっぽいところが見えてきて、そこが好きだった。
彼女の柔らかい身体に包まれながら唾液の交換・・・その様子も、スマホでしっかりと撮影しました。自撮り棒の脚立に固定してマッサージされている様子も撮影。運良く嬢の献身的な様子を沢山映すことが出来た。
引退プレイに沢山思い出を残せるよう、時間はじっくり遊べるよう指定した。全身をローションまみれにしてもらい、前立腺の刺激に取り掛かってもらった。
「アナル舐めもしてあげよっか?」って聞かれたけど、最後にキスもしたかったので遠慮した。
まずは前立腺の前に、オーソドックスな愛撫である指の出し抜き。興奮してると、これだけでドライオーガズムに達せそうな感じ。
美女に肛門を責められる羞恥を堪能していたところ、違和感を覚えた。
最近はアナル責めにも慣れてきて、肛門を刺激された際の猛烈な便意も楽に耐えられるようになったハズなのに、その日に限ってどうしても我慢できない感じの便意だった。
さらに嬢が「浣腸プレイにしよっか?」と突然追い打ちをかけてきた。
流石に漏らしそうだったので最初は断った。でも便意に耐えながらの愛撫があまり気持ちよくなく、もったいない気持ちになったので後から頼んでみることにした。
予想通り、すぐに盛大な音を出して実が出てきた。
もちろん俺の排便の一部始終もきっちりスマホで撮影されている。
なぜか風俗嬢の引退プレイで俺が主演の浣腸プレイを動画で撮影をしているシュールなことになった。
なんでオッケーしてしまったのか・・・浣腸されて直腸に液体の入った僕は、嬢の目の前で、盛大に放出してしまった。
嬢も「こんな強烈な光景は初めて」と言って乾いた笑いを浮かべてたので、印象には残せたかもしれない。
とても有終の美とは言い難い、強烈な性体験だった。
創作とは、孤独と共に生まれるものだと思う。ブログを書くこと、ツイッターに投稿すること、撮ること、演奏すること、その他にもたくさん。
わたしは、中高生の頃から常に孤独を感じていた。学校で友達とおしゃべりしても、家で母とゆっくりお茶を飲んでも、いつも心のどこかが寂しかった。隣の部屋から賑やかな音が聞こえる部屋に、ひとりぽつんと座っているような気持ちだった。家族も友達もいて、私立に通わせてもらえる余裕のある家庭に生まれて、環境的には孤独を感じる要素などひとつもないのに、孤独だと感じてしまう自分が情けなくて嫌いだった。
昨年、大学生になって親元を離れ、一人暮らしを始めた。最初だけすごく寂しかったけど、慣れてしまったら結構気楽で、自分のペースでなんでもできていいなあという気持ちになれた。あと、同じ一人暮らしの彼氏ができて、いつでも人の体温を感じられることも嬉しかった。そういった行為がなくても、ただ手を触ったり、ほっぺたを触られたり、肌で人を感じられるのが新しくて、すごく満たされた。もしかしたら、わたしは人に触れることに飢えていたのかもしれないね。自分の家に帰ればひとりだけど、実家で感じていたような孤独感はほとんど感じなくなった。
だけど、最近、文章が上手く書けなくなった。というか、感覚が鈍くなった。大学生になるまでは孤独がそばにあったから、いろんなことに対する感覚が冴えていて、きちんと神経が研ぎ澄まされていた。敏感すぎるくらいに、自分の中にいろんな感情が生まれていた。だけど、もう今は何も感じなくなってしまった。あの頃に比べて生活が満たされてしまったから、日々の出来事に対する敏感さがどこかへ行ってしまった。たくさんの栄養を一気に与えられて、感覚や神経が麻痺している。何も感じない。
日常を幸せだと感じることはいいことだと思う。だけど、わたしは孤独と暮らしていた頃の自分の感性が好きだった。今でも好きで、あの頃の自分を取り戻したいと思う。でも今の幸せを失う勇気もないし、あの孤独をもう一度味わうのもちょっと苦しい。
どうしたら、あの頃の感性だけ取り戻せるのかなあ。
実際やってみればわかるけどいくらでもずれる
「アッチョンブリケ」の変顔みたいになるので相当修練つんだ変態男でないとズリネタになぞならんやろ
というかわれながらπがかわいそうだしたまに痛い
ちゃんとしたレシピ本使って料理しても味が濃いって言われるんだけどなんなの?そして残す。因みに私は美味しいと感じる。別に不味いとは言われないし文句も言わないんだけど、明らかに箸が進まないから態度で不味いのはよく分かる。
じゃあ薄味がいいのかってわけでもなくて素材の味だねって言われる。そしてあまり食べない。因みに私は美味しいと感じる。
彼の舌が肥えすぎて外食全くできないとかいう訳でも無くて普通に食べるし、ファミレスも行くしとんこつラーメンも食べるしイオンの弁当だって完食する。
ほんとどうしたら良いんだよ。私の味覚がおかしいの?残されるの腹立つんだけど。っていうか料理ってどうやったら上手くなるの?親元離れて10年以上経つけど一向に上手くならないし。手際悪すぎてクソ時間かかるし。
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」観てきました。初見で麻衣さんが○○○ところから話が頭に入らなくなって、翌日もう一度観ましたが、翔子さん視点での話の流れがいっちょん分からん(原作は未読)。思春期症候群はタイムパラドックスとは無縁と割り切ればよいのかもしれませんが。
ここからゲス野郎な話ですが、帰ってからふと、麻衣さんのバニー絵で抜こうと検索したら咲太とのカラミが色々出てきました。それで、立つんだけど出ない。本当に相手のことを想っている二人が結ばれてよかったね、とほっこりしてしまいます。ただ、麻衣さんの仕事もひっくるめて大事に思っている咲太ならゴムは付けるだろう。咲太ホントにいいやつ。
別にまじめだというつもりはないんだけれど、いやむしろ不真面目なほうだと思うんだけど、
人に迷惑をかける悪事だと思えるようなことは絶対にしたくないと思って生きてきた。
学校で勉強をさぼるようなことはあっても、人に暴力をふるったりするようなことはしたことがない。
だらだらと惰眠をむさぼるようなことはあっても、人をだましたり物を盗んだりしたことはない。
ポリシーと言うより、そういうことが「できなかった」という感覚の方があっている気がする。
それでいろいろと損をしてきたような気もする。
最初に就職した会社で、入社後に命じられた事業は、どうしても詐欺的にしか思えなかった。
確かに法に違反はしていなかったけど、情報の非対称性を悪用して、お客さんに料金をふっかけている事業にしか思えなかった。
入社前に気付いていればよかったんだけど、罪悪感に耐えられなくて1か月で辞めた。その後、似たような理由で転職を二度した。
今務めている会社は、給料は相当安いけれど、本当に価値のある事業をしていると思える会社なので、
社会に出てからと言うもの、悪事を働く大人があまりに多いことが、未だに信じられずにいる。
小学校や中学校でいじめをするようなクラスメイトはいた。というか自分も一時期いじめられた。
でも……、子供たちの間にいじめが起こることは、まだ、理解できる気がするんだ。
気に入らないやつをいたぶりたいとかいうのは、怒りとか苛立ちとかが罪悪感を超えてしまって起こる事なんだと思う。
いじめる側は心のコントロールがうまくいってなくて、そういうことをやってしまうんだと思う。
でも、詐欺とか、転売とか、窃盗とか、脱税とか、…。もっと小さいもので言うと、信号無視とか、分別しないゴミ捨てとか……。
大人たちに、罪悪感は……ないの? 悪い事をするということへの後ろめたさ、そういう感情は、本当にないの?
どうやって折り合いをつけているの?
お金が欲しくて、それしかできなくて、手を染めてしまうのは、まだ、わかる。
食うに困って、生活が苦しくて、生きるためにやむを得ず罪悪感を押し殺してお金を盗んでしまうとかはあるのかもしれない。
そういう犯罪は本当に切なくてやりきれないと思う。
理解できないのは、そんなことしなくたって普通に働けば生活できるのに、
害を与える相手への恨みや怒りもないのに、悪いことができてしまうことの、感情。
わからない。
わからないっていうのは、批判したいわけじゃなくて、ただただ困惑しているということ。
僕は別に自分が恵まれた育ち方をしたとは思ってない。僕の家はどちらかといえば貧しい。
でも多くの同世代の人たちと同じ小説や漫画や映画を見て読んで生きてきた。
そういう風に日本で生きていれば、道徳的な感情みたいなものはみんなある程度持って育つんじゃないのか?
今でも理解しがたい。
小学校、中学校、高校…自分と同じように日本の学校の教室で過ごした少年が、
どの学年のクラスメイトだって、嫌な奴はもちろんいたけど、それでもみんな犯罪をするようなやつには見えなかったよ。
喧嘩して警察沙汰になるくらいはあるかもしれない。でも詐欺とかは違うじゃん。
罪悪感がどうしたって自分の心を阻むはずじゃないのか?
好きなアイドルやスポーツを楽しんでいるときの感情と、どうして地続きのまま罪に手を染められるんだ?
どうしてそんなに悪い事を、ずるいことを、何も思わずやっているのか? それとも思ってやっているのか?
ちょー久しぶりにヒトカラいってきた
ラインペイ使えるらしくて、こないだの1000円もらえるのやっときゃよかったーと後悔した
ラストギリギリで慌ててたから何うたったか履歴を写メるのわすれててちょっと後悔2
部屋いったらまさかの大部屋www
最初のんびりポテトと唐揚げぼーっと食べてたらそれだけで1時間近くたってた
つーか全然歌うつもりなくて個室でのんびりスマホで小説読むくらいかなと思ったけどがっつり歌ってしまった
アイズオンミー以外何うたうか決めてなかったからとりあえず履歴をなめたけど椎名林檎くらいしかなかった
ここでキスして
アイズオンミー
初代プリキュアメドレー(最初のOPEDだけ歌って満足して停止)
まほプリED1(Cメロなくてお子様にも優しいなと思った TV版さえ知ってれば全部歌える さすがプリキュア)
ガッチャマンクラウズ、インサイトのOP合わせて2曲(インサイトのほうが日本語多くてまだ覚えて歌えたけどクラウズの方は忘れてて歌えない部分があったことがショックだった)
ゆるキャンのOP(サビの最初しかわからないことに気づいて途中で止めた)
千綿ヒデノリ カサブタ(ガッシュの映像が流れて歌いながらかなりぐっときて涙が出そうになった
なんとなく自分に合ってて歌ってて気持ちよかったのは昴と酒井ミキオのワンダフルライフだけだった
サビまで飛ばすとかいろいろやった
歌おうか迷って歌わなかったのは
うーん東京いるときは昼料金30分120円フリードリンクつきの歌広場で60分毎日帰る途中で歌ったりしてたけど、
福岡じゃあそんな安くて割のいい店はぜんぜんないなあ
室料だけで30分250円がザラだし
田舎は少し安いけど遠い
家から一番ちかいとこが一番安いってのはほんとぐーぜんだけど恵まれてるなあ
なんたってフリードリンクフリータイム9時間1000円だもんな
ランチつきなら1400円
「アナル舐め(rim,rimming,rimjob,anal lick)」をもっと細分化してほしい( ;∀;)
で、一番好きなパターンは、女性が寝そべっているところに、男性がウンコ座りして、女性の顔に押し付けるパターンなんです。
今まで見た中では、「強制アナル舐め(出典:『漢の強制アナル舐め』)」という名前が唯一でした。
このパターンのアナル舐めを特に見たいのですが、海外でも名前がついておらず、、、。
<ポジション>
・ 男性ちんぐりがえし ⇒ overunderrim(ブラジリアン柔術のover under passという技術に似ているから)
<女性の舐め方>
・ キス ⇒ analkiss
・ 舌を入れる ⇒ tanguerim
あ~porn hubさん、頼むから、「BBC(big black cock) rim」みたいに、2単語で検索するとき、もうちょっとまともなサジェスチョンしてくれー((+_+))
※追記
なぜアナル舐めが好きかって、
一生彼女できない不細工だから、「結婚の時にキスする」ことを考えたり、その後にどんだけイケメンの彼氏ができても、「オジサンのアナル舐めた唇」という制服感があり、自分の人生に溜飲が下がるからです。