はてなキーワード: 蕎麦とは
おみやげに信州そばと野沢菜漬けを買ってきた。よし、今日はこのそばで昨日のリベンジマッチといこうじゃないか。
冷蔵庫には昨日食べられなかったつゆがそのまま残ってる。これを温めて麺を入れればすぐにできる。
しかし昨日作ったつゆだと2人では少したりなさそうだな。足して2人分にするか、ざる蕎麦で食べるか……。うーん、ここはざるで食べたいな。うん、半分はざるにしよう。とすればねぎと海苔か。まずここからとりかかろう。
冷蔵庫にはなす、舞茸。おっ、昨日解凍した鶏肉も余ってる。鶏天もいい。天ぷら粉は……少ないな。足りるか微妙なところだ。
なす、舞茸、鶏肉を切って、天ぷら粉につける。油もいつもより少し多め。まずは時間のかかる鶏天からだ。
同時進行でそばを茹でるための湯も沸かす。水は多めに。今日はダパァを防ぐために大きめのザルでいこう。
野沢菜も切っておくか。ん?意外と消費期限が短いな。この量だと食べきるのが大変だ。野沢菜、天ぷら……そうか、その手があったか。野沢菜の天ぷら、これがうまいんだよなぁ。勝利確信。
そうと決まれば時間がないぞ、急がねば。野沢菜を天ぷらサイズに切り、汁気はできるだけ切って、と。
ん、湯も湧いたか。そばを入れるか。忙しくなるぞ。
なすと舞茸を揚げる。左手でそばが固まらないように混ぜつつ、右手で天ぷらを揚げる。
おっと、昨日の残りのつゆも電子レンジに入れて温めておこう。
よし、天ぷらもいい感じだ。なすと舞茸はもういいな。しかし天ぷら粉が足りなさそうだな、作るか。薄力粉、片栗粉、卵……む、卵がない。なんてことだ、ここへ来て……。嫁に買いに行かせるか…?
いや、慌てるな。卵はマヨネーズでも代用できる。昔クックパッドで見た。焦るな俺、まだ対応できる。分量をスマホで検索だ。
遅い、なんだ、Wi-Fiが切れている。クソッ、LTEは通信制限にかかってるんだよ肝心なときに何やってんだWi-Fiは!!
まずい、そばをゆでているんだった。そんなことに気を取られている場合ではない。
よし、見ていなかったがゆで加減はちょうどいいぞ。あぶないあぶない。ダパァには細心の注意を払って、と。よし。少し流水で洗おう。
天ぷら粉、スマホが使えないので感に頼るしかない。現代人はテクノロジーに頼りすぎだ。薄力粉、片栗粉、マヨネーズ、水、たったの4変数だ。
慎重かつ大胆に、そして素早く……よし!いい感じだ。野沢菜となすの残りを油に投下。アチッ!めっちゃ跳ねる!熱い!
いったん油の前から離れて避難だ。その間にそばの水を切って、温めたつゆに入れる。うーん、少し冷めてしまったな。もう一度電子レンジで軽く温めるか。よし、残りはざるに盛り付けてざる蕎麦だ。
お、いいぞ、天ぷらもちょうどよく揚がってる。これも盛り付けて完成だ!
………。
やりきった……!昨日のリベンジ、見事に達成。そば、天ぷら、うますぎる。野沢菜の天ぷらはホント最高。長野県民はこれもっと打ち出していくべきだ。
世の中、パスタの茹で方はアルデンテが絶対に正解と思ってる人が多すぎる。
こないだ食べたのはお店なのに、中に芯が残っててポリポリして美味くない!
カッペリーニみたいな超細い麺は美味しいアルデンテに仕上げるの難しいから、
ただでさえモサモサするのが硬さ加わって食べにくいったらありゃしない!
それと、冷製パスタの固ゆでは最悪。
ゴワゴワして辛いのなんのって。
水で締まること計算してもう少し茹でてくれよ!
ナポリタンだけじゃなく、もっといろんなパスタの茹で加減が認められますように。
(追記)
>どこの店の話なん?
店だと時々だけど、家庭料理だと結構な頻度で出てくるんだよね。
本人達はそういうもんだと思ってるみたいで、平気で食ってるんだよなぁ。
>それ、アルデンテじゃなくて失敗してるやつだから。
そう!そうなんだよ。
芯がポリッとしたらダメなんだよ。
みんなに伝われ!この想い。
>自分でゆでろや。
もちろん、自分でも当然やる。
でも、人がせっかく作って出してくれたの、直接は文句言えないじゃないか。
わかる。
どっかの名店は、茹で上がったの一晩冷蔵庫で寝かしてから使うらしいよ。
すまぬ。
ど忘れしてカッペリーニが出てこなかった。
厳密にはカッペリーニとは違う種です。
>ソースによって茹で加減も麺も変えるべき。
オイル系は乾麺で細くて茹ですぎないほうがいいけど、それでもフェデリーニまでかな。
>ペンネ固いの許せない!
落合シェフとかも、なんかの番組でペンネは表示の追加で1-2分茹でる。
って教えてた。
先日の続きを。
大手出版社でSEOのデタラメな医療記事を書いて辞めた私のしごと
http://anond.hatelabo.jp/20170205201944
大手出版社でSEOのデタラメな医療記事を書いて辞めた私のはなし
http://anond.hatelabo.jp/20170129142538
http://anond.hatelabo.jp/20170206220352
大手出版社でSEOのデタラメな医療記事を書いてWelqをめざした私の過去
http://anond.hatelabo.jp/20170212120156
例のDeNAの会見が行われていた頃、根拠のない医療記事を削除しろという指示がでた。
これまで医師の監修を受けずに、検索でヒットするように書いた記事はまずいということになった。
検索を狙うには、例えば、アレルギーを狙うなら、アレルギーだけではGoogle検索で1位は取れない。だから、「アレルギー ソバ」を狙ってみる。それじゃあ、「ソバ」はどんな言葉と一緒に検索されているか? 「ソバ 名店」「ソバ マナー」「ソバ 薬味」などと出てくる。そうするとこれらを散りばめるといいということになる。
→ソバの薬味で日本人が好きなのはネギなんですって アレルギーがあってもネギはおいしいよね
文字数は多い方が有利だそうだ。
こういった記事を、DeNAのWelQが問題になった時に、慌てて削除した。
Twitterなどを利用していれば一度は目にしたことがあるかもしれない、アイドル物のスマートフォンアプリ。
自分はいわゆるオタク、そう、そっち方面には多少明るいタイプのオタクなのでもちろん知っていた。周囲の人間がどんどん足をとられ、諭吉を捧げていく様子も見てきた。
スクフェスやアイチュウなどもやっていたし、ゲーセンにいけばポップンミュージックなどをやっていたような人間なので、元々音楽ゲームは好きだ。
「たぶんこの子好きだよ」なんて言葉を何度もかけられていたし、なんとなく聞いていた話でも「あぁ自分が好きそうだなぁ」と思う事はたくさんあった。
ではなぜ今まで手を付けなかったのか。
キャラクター原案が苦手だった。
それだけだ。絵が苦手なのではなく(むしろ女の子なんかはとても可愛らしいと思う、少女漫画は読まない人間だったがKYOKOは読んでいた)、ご本人がとても苦手だった。
作品と作者は切り離して考えるべきものと思いながらも、やはりネット上で流れてくるお話を聞いているとどんどん苦手になっていくのだ。
自分の周囲にも数名同じ現象の人間がいた、なんとなくアイドリッシュセブンも避けていたのだ。
ではなぜ今回アイドリッシュセブンをはじめたのか。
どのジャンルでも素敵なお話を書く人だった。知らないジャンルでもとにかく読み漁るタイプの自分はとにかく読んだ。
集合絵で見た時に「あ、この人、絶対イノッチ枠だ」と確信するような彼の日常を切り取ったお話を読むうちに、どんどん彼らが気になって来た。
人の沼でも見学しにいくか、そんな軽い気持ちでインストールした。これがいけなかった。
とにかく、しんどいのだ。
公式で第三部のメインイラストが公開されているいま、自分はちょうど第一部が終わった。
バスケからはじまり波乱波乱、波乱に満ちた彼ら七人の物語をちょうど区切りまで読んで、一息ついたところだ。
TRIGGERという憧れ兼ライバル兼先輩も、ビジネスライクな関係かと思っていたらなかなかに熱い男の集団だった。
このひと蕎麦の擬人化みたいだな、なんて最初に思ったことを心から謝罪した。
話を戻す。アイドリッシュセブンは、しんどい。
「さ~て!来週のしんどい事件は?」なんてどこぞのサザエさんの真似でもしなければ辛くなる。
彼らはメインのアイドルではないのか?誰か一人呪われていないか? そう思うくらい、彼らの周りは事件ばかり起きる。ファンの反応が妙にリアルなのも、しんどいに拍車をかける。
いまならTwitterのタイムラインで色々な人が「しんどい」「つらい」と呻いていた気持ちがよくわかる。(ただし自分がその呻きを見ていたのは二部開始直後だったので、自分はいまから同じ道を辿らなくてはいけない。)
諭吉一枚までは無課金も同然なので、ストーリー第一部が終わった記念にオーディションをした。属性が偏って泣いた。
どんどんひとつになっていった七人に齟齬が出るたびに、何故彼らがこんな目にあわなければいけないのだろうかと、仕事中に考えたりもした。
追いかけたいものがる、夢がある、劣等感がある、事情がある。そんな七人がなにかを乗り越えていくたびに、彼らがどんどん好きになった。
ラビットチャットでも、色々な面を見ることができて楽しかった。アイドルでない彼らも、かわいい。できれば箱推しは避けたかった。
ひとつ本編の内容に触れるのならば、自分は生真面目な彼の失敗がとてもつらかった。多分あれは彼の心にずっと残っていくものなんだろうなぁと思う。つらい。
アイドリッシュセブンに触れてみて良かったと思う。
本当に、駆けだしたアイドルを見ている気分になる。
本当に、存在するアイドルのように思える。(公式アナウンスの「撮りおろし」という表現、素晴らしいと思う。)
本当に、しんどい。
父方のおじさんに料理を教えた。
まあでも、息子同然のように可愛がってた甥っ子が、
脱サラして突然、料理研究家になったというのが興味があったようで、
という展開になった。
俺は、何を教えるのがいいかなーと考えた。
皮目に切れ込みを入れた鴨の胸肉に1.5〜2%の塩と
キッチンペーパーで出てきた水分をしっかり拭いて
フライパンで中弱火で皮目をしっかり焼いて脂をおとす。
その後は230度のオーブンで5分。
温度計で中を測り60度になってたら完成。
これをオジさんに教えた。
鴨は鍋が一番美味いんじゃねーのか?なんて、
ぶちぶち言ってたりもしたんだけど、
自分で作った鴨を食べた早々顔が変わった。
「おい!これ蕎麦屋で食う焼き鴨より美味いぞ!」
というなり、すぐにおばさんに食べさせて
オジさん、舞い上がった。
そこからは、展開が早かった。
隣の家のおじさんも呼んで飲むぞとか、
盛り上がっていた。
その様子があまりに楽しそうだったので、
その後、オジさん料理に目覚め、
今年の正月、遊びに行ったら
隣のおじさんが釣った鯵を
捌いて刺身で出してくれた。
おばさんに1年で凄い上達ですねと話したら、
「この人、凝っちゃって包丁も5本も買うし、
と苦笑していた。
「でも、あの人の作ったおつまみを
私が美味しいって食べると
本当に嬉しそうにするんで、
それは良かったなあと思っとるんよ。
増田くん本当ありがとね」
と感謝された。
おじさんはこの冬は燻製にハマるそうなので、
お歳暮で送ろうかなと思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20161130113432
試される大地へようこそ! 1月にいらっしゃるとのことで、お勧めのお店を紹介します。
ここの「ガタタン」を食え。「ガタタンラーメン」がスタンダードだが、個人的には「ガタタン」をチャーハンにかけたものが好み。
「ガタタン」は塩味のあんかけなのだが、ほとんどこの芦別でしか食べられない。戦後、満州から引き揚げてきた人が中国料理をアレンジした料理を蘆別で始めた。これが「ガタタン」。
炭鉱で栄えた芦別。炭鉱マンをあったかくする為に「ガタタン」は食べられてきた。そして近年ではご当地グルメに。
そんじょそこらの粗製乱造されたご当地グルメには叶わない、引き揚げ~炭鉱労働という、戦後北海道の歴史のド真ん中を歩いた食べ物といえる。
これを味わいながら、北海道の近代史というものに思いを馳せてほしい。
今ではめっきり少なくなった、ただの食堂。ラーメンがメインで、二人のばあさんが作っている。
化学調味料主体の、懐かしいラーメンを食べたかったらここ。醤油を頼め。チャーシューが激烈に、懐かしい。
昼時に行ってみてほしい。近くの道の駅に大型トラックを止めた運転手さんや、地元の昼間っから道楽してるおっさんを眼にすることができるだろう。
ここから北見に抜ける運ちゃん、阿寒に抜ける運ちゃん、帯広に抜ける運ちゃん。今も昔も、足寄は人間交差点なのだ。
いいか、北24条の「三船」に行くんだぞ。「三船」を冠する店は何件かある。美唄焼き鳥の元祖三船福太郎氏にあやかったものだ。
由緒論はえてして混迷を極める。ここは伝統だとかじゃなく、純粋にうまいところを紹介する。それが24の三船だ。
ここ、メインメニューが美唄焼き鳥の鳥串で、サイドメニューも大変豊富。そしてどれもとっても美味しい……のだが、サイドメニューは頼みすぎないほうがいい。
鳥串が美味しすぎて、何本でも食べられてしまうのだ。6人で行って、一時間半でお通しと串120本と酒だけで帰ったことがある。それだけ串がめちゃくちゃ美味い。
札幌でザンギを食べたいならここ。ザンギって鳥の空揚げの親戚みたいな北海道グルメだが、その王道、典型と言えば松のザンギ。
ただしここはまっとうな居酒屋なので、酒もちゃんと頼むべきだし、注文しないでずっと居座るようなことをしてはならん。
食事メインなら正直いかないほうがいい。あと和風パブっていってるが普通の居酒屋だから気負うことはない。
道北や道東のいなかには美味しい蕎麦屋が点在しているが、ここは士別市の郡部にあるお蕎麦屋さんだ。
田舎のロードサイドってのがどんなものが味わうに格別の場所。②のあさの食堂と似てるんだけど、こっちのほうが人の往来が多い気がする。
ここの主人は、道外からやってきた人。多寄の食材に惚れ込んで移り住んだ。この多寄、蕎麦は生産するが、それはどこか遠くへ運ばれるだけだった。地元産の店を、超田舎で提供する試みが始まった。新しい移住・挑戦の歴史を感じたいならばここだ。
焼き魚を食べたいならここだ。目の前で焼いてくれる感じだ。私は山育ちなので、豊富な魚メニューのどれが旬なのかさっぱりわからない。けれど、いつも頼んだものは絶対に激烈においしい。
近くに道の駅があるから、そこも見学しよう。そしてこの界隈には美術館がたくさんありますわ。いずれも郷土の画家ですの。お嬢鯖も大満足間違いなしですわよ!
ニシンの時代は遠くなった。最近はまた増えてるらしいが。では漁村では何が行われているのか。それは、ニシンが群来(くき:大量にやってくること)ていた時代から培われた「水産加工業」だ! そんな歴史はともかくだ。札幌から200キロ程。ここまで離れると海鮮丼が安い! 「羽幌丼」を食べよう。地元産にこだわりたいなら「甘エビ丼」だ。食べ終わって満足したら、付設の直売所を見に行こう。水産加工のテクニックを直に感じて、お土産を買って帰ろう。
自分は厳しく育てられた方だと思う。
無駄に疲弊したくないので、公共の場では他人の振る舞いに関心を持たないようにしているが、
知人友人と過ごしているとどうしても気になってしまう。
親しい友人や家族であれば注意して改善を促すが、そうでない場合の方が多いので苦しんでいる。
そもそも、なぜ嫌に思うのだろうか。
うるさい?という程でもないが、やられるとびっくりしてしまう。
外食中だと恥ずかしく思う。
思いがけず大きな音を出してしまったら軽く謝るのが普通だと思ってたが、社会に出てみたら少数派かもしれない。
四六時中静かな場所で食事しているわけでもないし、気にしすぎてる自分が嫌になる。
症状がとても重いのかな、大丈夫かな、感染したら嫌だな、と思う。
もしくは、不機嫌なのかな、注目を集めたいのかなと、そこに意思があるのかと勘ぐってしまう。
不健康をにおわせる表現は人の警戒心を煽る、ということなんだろうか。
程度ってなんだ。その"程度"が自分は厳しすぎるのかもしれない。
図々しい印象を持ってしまう。
会話中の距離が近い人に感じる不快感と似ている気がする。神経質なのかもしれない。
壊れそうにないものでも、軽く扱われると自分自身が大切にされていないように感じる。
いきなり自分の持ち物を触られるのも苦手。
一言あれば触られるのはかまわないので潔癖性とは違うかもしれない。ただのケチ?恐怖症?
単純に汚い。でもきれいな足でやられてもたぶん不快に思う。自分は日頃手で扱っているのに、というひがみだろうか。
特に、自分の所有物や家でやられると自分自身が大切にされていないように感じる。
手で閉めたときでも、音が大きいと怒っているのかなと思う。
乱暴に見えて恐怖感を感じる。音の出る物では特にびっくりする。
(家の外では軽い物でもあまり投げて置くことはしないようクセがついているが、これは少数派だろうか。
特にカトラリー、人から受け取ったものは絶対に投げて置かない。)
指先が目玉に刺さる恐怖感か?ペンやカトラリーでやられても同様に不快。
食事をする場に鞄を置くのはふさわしくないと思う気持ちがある。
汚れる恐怖だろうか?やっぱり潔癖性なのか。
学校や自室の勉強机には置いていたが、ダイニングテーブルや会社のデスクには置かない気がする。なんだこの微妙な矛盾は。
イスがテーブルから引き出されたままだと誰かがつまづいたり、通行の邪魔になる。
重い物でもないし通る人がしまえば良いとも思うが、無駄にイラだってしまう。
本来使用者が戻せばいいものを、私ばっかり戻しているという被害意識だろうか。席順の問題でもある。
暴力性にトラウマがあるとかではないのだが…やはり潔癖性なんだろうか。
正直、"お行儀"を教え込まれた人間の方がストレスが多くて損なんじゃないかと思う。
行儀っていったいなんなんだろう。
「私は貴方に危害を加えたり、汚したりしないし、無理に要求したり奪ったりしませんよ?」と暗に伝えるためのものなんだろうか。
そもそも、毎日顔を合わす同僚や友人を疑ったりしていないから、そんな安全フィルターはいらないような気もする。
知人や友人、人として大好きなのに、たくさんの時間を一緒に過ごしていると、
それがとにかく辛い。治したい。