はてなキーワード: 整体とは
コロナの影響なのか、最近は電子書籍の漫画が本当にたくさんリリースされる時代になった。
紙にくらべてリスクが少ないのだろう。
ネットを見回せば私より100倍上手い人がいるのに、デビューのチャンスを頂いた。
ありがたいことである。
仕事内容の詳細は省くが、コロナで収入が激減し、コロナ以前に比べると半分になった。
具体的な額を言うと月収約10万円ほどである。
もともとカッツカツで生活していたので、コロナからこっち、本当にギリギリで生活してきた。
お恥ずかしいことに、住民税を待っていただいたり、家賃を待っていただいたりも何度かした。
これでも週5、6日働いている。
それで10万円である。
それまではどうしても収入が足りないので、足りない分はバイトを増やしていた。
月に約6万ほど稼いでいたが、結構きつかったし、いつも仕事がもらえるとは限らなかった。
実績にもなるしギャラは2倍以上だ。
PV数が伸びればその分印税も入る。
よく聞く話だが、当然その間はギャラはなし。
原稿がないことには原稿料を払えないのは理解しているし、文句を言うつもりは毛頭ない。
毛頭ない…が、これが本当にしんどかった。
これが1か月2か月ならいいが、ぺーぺーのど新人の素人に毛が生えたようなインターネットお絵かきマン、そんな短期間でデビュー準備終わるわけない。
っていうか新人じゃなくても連載準備は半年とか1年とかかかるらしい。
お金の心配をすると不安でネームが出てこなくなる。作業が遅れる。
仕事として描き始めて痛感したが、人間、メンタルに不調があると絵なんか全然描けなくなる。
そんでもって作業量が増えると今度は体にも不調が出てくる。
整体に行くにも躊躇する。
まじで金がない。
これ、掲載予定の原稿のギャラが入ったら少しは安心できるけど、次の仕事が見つからなかったら生活どうなるんだろう…
漫画家さんたちの「ネーム期間の無給が辛い」という体験談を読んだ時は、デビューできるならいいじゃないかと思っていたけど、
自分が体験することになるとは思っていなかったし本当に大変だった。大変です。
でも絵を描くのはめちゃくちゃ楽しい。がんばるぞ。
非課税で10憶円が欲しいです。
私は肩甲骨。
背中にある骨で、羽のような形をしている。割と大切な骨だと思っている。
最近その私を剥がそうとする輩がいる。肩甲骨剥がしと称して、私を剥がそうとするのだ。
今も整体師だか何だかしらない男が、私を思いっきり剥がそうとする。
「これが効くんですよ~」
などと言いながら引っ張ってくる。私は必死で剥がされまいと頑張る。
そうだ。全国の肩甲骨はこうやっていつも剥がされまいと必死の努力をしているのだ。
ただ時々気を抜いた瞬間にもっていかれる時がある。
「あっ!」
やってしまった。少し気が緩んだ瞬間、私はその整体師にもっていかれてしまった。
私の母体である男性は痛い痛いと叫ぶ。右手がブランブランと揺れている。そりゃそうだ、肩甲骨を剥がしたんだから。
だが私の方は問題ない。私は骨なので、折れない限り痛みなどは感じない。
大丈夫ですか、ではない。お前がやったんだろう?お前が私を剥がしたんだろう?犯人が被害者を心配してどうする。
まあしかし、このままでは私も危ないかもしれない。だから私はギュッと母体の体へ戻ることにした。
「あ、手が動く!」
「そ、そうでしょう?これが効くんですよ~」
なんだこいつは。私がもとに戻らなければ一大事だったぞ。これだから整骨院とやらは信用ならない。
肩甲骨は無線ネットワークで繋がれており、別な母体の肩甲骨と通信ができるのだ。
「さっき、剥がされてしまった。うかつだった」
「まじで?俺もだよ。最近新しい肩甲骨剥がしがあるらしくてさ。You Tubeでも拡散されてるし、困ったもんだよ。
俺も危険だってYou Tubeに通報はしてるんだけど、なかなか削除されなくてさ」
「あいつらは、『肩甲骨を剥がすというのは比喩だ。本当に剥がすわけではない』と主張しているが、比喩であるなら剥がすという言葉は使うべきではない。
それに実際私は剥がされたのだ。これは肩甲骨に対する虐待、いじめ、犯罪ではないのか。私は徹底抗戦するつもりだ」
「いやいや、やめとけ。整体師は筋力あるからな。肩甲骨だけじゃ戦えないよ」
「ではどうしろと?」
「尾骨と組む」
「できるのか?」
「あいつら、尻尾じゃないのに『尾』なんて名前を付けられて不満を持ってるからな」
「なるほど」
「あと、恥骨。恥ずかしいなんて名前を付けられて、かなり怒っている」
「同情を禁じ得ないな」
「あとは脊髄あたりが味方になってくれたら勝てる見込みはあるんだがな」
「だよな、あいつは脳とも手を組んでるから。仕方ない、肩甲骨、尾骨、恥骨で整体師と戦うぞ」
「勝てるのかな。不安だ」
決戦の日。
さあ、尾骨、頼んだ。
尾骨のやつ、やりやがった。尾骨尾骨を呼ばれているから、そんなに言うなら自ら尻尾になってやるよ、ということか。
そうだ、これは全国で同時展開している。一斉にやってこそ効果がある。
さあ次は恥骨だ。
「あれ、なんだか、腰回りが……尖ってきてる!」
いつも恥ずかしいと言われていた恥骨は、鋭利な骨となり外界へ飛び出した。
なんてスタイリッシュな恥骨。もう恥ずかしいなんて呼ばせない。
よし、最後は私だ。
肥大化して、外へ飛び出してやる。
「せ、背中からなんか出てきた!?は、羽!?羽が生えてきてる!」
「そうだ、羽だよ」
「えっ羽から声が聞こえる!」
「おい、聞こえるか、私は肩甲骨だ。いつも私を剥がそうとしてきただろう。その報いだ。
私は肥大化し、羽に変化した。もうお前らの剥がす肩甲骨はない。私を剥がしてはならない」
「な、なんということだ…」
「尻尾が生え、恥骨が尖り、羽が生えた。見ろ、世界中の人間が変化しているのだ。
報いだ。勝手に尾骨という名前を付け、恥ずかしい呼ばわりし、剥がそうとした罰だ!
もう取り返しはつかない!一生、尻尾と羽を持った生物として生きるんだな!!」
骨肉を争う地獄が今始まろうとしている。
痛みというのは、もちろんいろんな原因があるんだけど、
1つはその痛む部分が血行不良により酸欠状態になっていることがあります。
要は血液から十分に酸素が供給されなくて、苦しくなってる細胞が痛み成分を放出することで
痛みが発生します。
このような場合、痛い部分の血行を良くすれば良いのかと考えがちですが、
実は血液が滞ってる原因となる場所は、痛い部分とは別にあります。
血流でいうと、痛い部分の上流につまりがあるのです。
痛い部分ではなく、原因となる詰まりの部分を上手く
揉んであたためてストレッチできると良いのですが、
これがまた難しい。
https://daito-thrive.co.jp/store/products/detail.php?product_id=163
ハンディマッサージャーで、体の内部の奥深くまで振動を与えます。
ただ振動を与え続けるのではなく、30秒ぐっと押し付けてブルブル震わせたら、30秒は離して何もしない
というカタチで、小休止を入れるようにしてください。
整体とかマッサージなんかに行こうとして、google map見るとどこもレビューが結構ついてるんだけど、
よく見るとクチコミ数がその店1件のみで星5、ってアカウントがずらーっと数十件単位でついてる。
あのさ〜マッサージ受けに行ったあと、わざわざアカウント作って丁寧な感謝の文章と共に星5つける人間そんなにおるか?
飲食店はまあわかるよ。備忘録として感想つけるのは。でもマッサージでそんなことわざわざしねえでしょ。
首都圏のマッサージ・整体はどこもそんなことしないとやっていけないのか皆同じような状態になってる。
開店一ヶ月もたってない店がレビュー数10、星5、「長年の腰痛がたちどころによくなりました!」はおかしいって! 同じ業者に頼んでるのか?
やるにしたってもうちょっとわかりにくくしてくれよ。気に入ってた店でもそんなことしてるの知っちゃうと複雑だよ。
あと美容室も同じような感じだな。他にもいっぱいあるのか知らんけど。
タイトルのまんまです。もはや死語でしょうか、プペル。去年のプペル上映時期の話です。まだ寒かったですね、あの頃は。
とある持病が少しでも良くなるようにと、病院通いに合わせて整体にも通い始めました。
効いてるのか効いてないのか分かりませんでしたが、保険が効くものではなく自分のボーナスをほぼ注ぎ込んでいたので半端なところで辞めるわけにはいかないと藁にもすがる思いで通い続けていました。今思うと天井の無い課金ガチャで後戻り出来なくなる現象と似ていますね。
ある日いつものように整体を受け、玄関でスリッパから靴に履き替えて前を見ると、ドアにプペルの映画のポスターが貼ってあることに気付きました。プペルの親(...と言って良いのでしょうか)のサロンの評判などはネットで読んでいたので正直ゲェッと思いましたが、知り合いにポスター掲出でも頼まれたのかなと思いとりあえず帰途に着きました。
そして次の施術日、玄関の外にもプペルのポスターが貼ってありました。さすがに遠目からも分かりました。え...マジかよ...と思いながら中に入ると、玄関と待合室の仕切りにもプペルのポスターがありました。
施術中も、プペル増えてんじゃん...ということで頭がいっぱいで集中出来ませんでした。私が集中しててもしてなくても関係ありませんが。
この時点で少しだけ通院を辞めたくなりましたが、課金ガチャと同じ状態なので撤退するわけにはいかない、と半ば意地になることで継続意思が無くならないようにしました。
次の施術日、玄関外のプペルに怯むことなく、待合室仕切りのプペルも慣れたもんだぜと堂々と入りました。そして心を落ち着けて、施術室に呼ばれるのを待ちました。あそこなら何も無いので。無になれるので。
そして増田さ〜んと声がしたのでいざ部屋に入ると、いました、やつらが、プペルが。施術室の四方にプペルのポスターが貼ってありました。落ち着かんわ!!!!
まさかこんなプライベート(?)な空間にまでプペルとは...と面食らってしまったので、とりあえず心を落ち着けるため「お手洗いお借りしても?」とトイレに向かいました。すると......。
トイレにも、いました。「手を洗おう」みたいなプペルのキャラのポスターでした。この整体院のどの部屋にも、どの空間にもプペルがいる、ということを理解しました。何をしてても絶対にプペルが見ています。ここにいる限り、プペルからは逃げられないのだ、と思いました。
私は別にプペルにも、プペルの親や信者にも何ら酷い目に遭わされてはいません。ただ彼らの信条やモラル、ビジネスモデルに対する価値観が合わないので関わりたくない、その程度です。
でも整体院のプペルは多過ぎる!!!!お客さんを洗脳したかったのでしょうか。作品に感動した院長が宣伝したかったのでしょうか。それとも院長が知り合いからの要請を断り切れなくてあんなに貼っていたのでしょうか。聞くのも怖かったので、今となっては分かりません。
とりあえずトイレでプペルと向かい合わせになるという貴重な経験をした私は、この日を最後にこの整体院に通うのを辞めました。
プペル整体院の効果があったのか病院の治療が良かったのか、整体を辞める辞めないで悩んでいた辺りから病状が改善し、今は健康に過ごせています。もし整体が効いているのだとしたら、それはありがたい限りです。
ただ、増えゆくプペルは怖かった。
もしもう一度あの整体にお世話になることがあれば、勇気を持ってプペルについて聞いてみたいと思います。
ブクマ拝見して知ったのですが、帽子の少年はプペルではないのですね。勉強になりました。トイレの手を洗おうのポスターはプペルではない方の少年になります。
当時は本当に持病がどうしようもなくみじめで辛くて悩んでおりまして(しかもマイナーなため扱ってる病院が少ない)、良いところがないか探していたところプペル整体院がその治療の専門であると看板を掲げていたのと自宅からも通える距離だったので、お世話になることにしました。まさかプペルも専門だとは思いませんでした。
あのまま通い続けるとプペル映画の宣伝だったりサロンの勧誘だったりを受けていたかもしれませんので、通院を辞めたのは正解だと思っています。
というわけで、トラバで頂いておりました
ありがとうございました。
東京の高級住宅地、白金でおきた“硫酸事件”。8月27日、傷害の疑いで全国に指名手配をされたのは、静岡市葵区に住む大学生の花森弘卓(ひろたか)容疑者(25)。
「捜査本部は事件発生当初から顔見知りの犯行の線で動いており、花森の行方を防犯カメラなどの画像から追っていた。花森は事件後、JR品川駅から新幹線で静岡に戻った後、中部国際空港から大学時代に過ごした沖縄へと飛び立った」(社会部記者)
花森弘卓容疑者
花森弘卓容疑者
静岡県の自宅の近隣住人によると、幼少期から「おとなしい性格だった」という花森容疑者。一人っ子で両親が既に他界したため、現在は実家で1人暮らしだという。
「父親は地元では有名な整体師で、母親も医療関係の仕事についていました。母親が中国の血を引いていてとても美人で目を引く存在でした。家族はとても仲がよく、夏休みなどに3人で中国へたびたび旅行に行っていた」
ええかげんにせいよこいつら
海外のニュースなどを見てると割と悲惨な結末になりそうだなってのが分かって来たと思う。
コロナに感染して死ぬというのが最悪の結果ではあるけど、仮にコロナに感染しなくても生きてるのが苦しくなりそうだ。
今後時間が経ち誰もがワクチンを打てる状態になるほど、職業によっては、ワクチンの接種が採用の条件になるのは予想できる。
医者(鍼灸師、整体師、薬剤師)、看護師、教師、保育士、接客業務のある人、小売業 etc
不特定多数と接してウイルスを媒介しうる企業、団体においてワクチンの接種を拒む人間を雇用するリスクは大きすぎるだろう。
公私を問わず団体として採りうる手段を採ったかと感染の責任を問われる場面で、反ワクの権利を保障したので・・・という言葉は弱い。
一人の権利と自由は、不特定多数の命を脅かすに値する価値があるか?と問われれば俺はNOだし、多くの人の答えもNOだろう。
こうなると反ワクチンの人々は、就職するにしてもかなりの制限を受ける事になる。
人と接する機会が極めて少ない職業で、かなりの専門性を必要としない、誰でも出来る様な仕事がどれほどあるだろうか?
そういった仕事でも業務によっては出来ないことが増える。例えば警備員。
道路交通整理の警備員は野外だし一人で立ってるだけだから出来るかもしれないが、イベント警備のような仕事は任されないに違いない。
多くの仕事で複数の応募者が来た場合に、ワクチンの接種をしている人と、それを拒む人がいれば、企業は自然にワクチンの接種をした人を高く採点するだろう。
こんな風に就ける職種が減り、収入が減り、ますます追い込まれていくんだろうなというのは容易に予想が出来る。
反ワクチンの権利を守る事も大事だけど、彼らの為に不特定多数の多くの人間の命が脅かされる事は全体の不利益でしかないし、社会は自分たちが死にやすくなる不利益は受け入れないのも容易に予測できる。
もしかしたら店によっては、客として入店する事すら拒むようになるかもしれない。多くの他の客の安全を、個人の身勝手な自由が犯す権利があるのか?という問いへの答えは残酷なものになるに違いない。
世界中で傾向は決して変わらんだろうし、就職の際にワクチンの接種の有無を聞いてはならない的な施策は受け入れられない。ワクチンを進んで打った多数派は、誰も反ワクチンを守ろうとはしない。
もともと反ワクチンは愚かだけど、その代償を病気で死ぬのではなく、仕事を失うという形で払っていく事になるという予想は外れないと思う。
誰も無理やりに接種を求めることは出来ないし、打たないという意思を尊重しても、仕事をする上でワクチンを接種した人が優先されるという当然の流れが、反ワクチンを追い込むだろうな。
そして、反ワクチンの貧困可哀想物語がたくさん生まれて、自業自得と石を投げられることになるんじゃないか。
まぁその覚悟を決めて生きてってください。
年収400万ちょっとでマイホームじゃないのに複数ローン?がある状況って何?
車?奨学金?どんな生活して借金背負ってるの?月々の返済金額は?
家計管理してたなら、食費どれくらい?通信費は?家賃は?自分の小遣いと嫁の小遣いはいくら?
東京で住宅手当なしの収入400万世帯が専業主婦は厳しいと思うけど、地方なら専業主婦でも家買えるレベル。
うちは地方暮らし400万いかないくらいだったけど子供2人いて普通に家買ったし車は中古だけど一括で買ったんだよなぁ。
子供に習い事はさせられてるしなんなら一緒に習い事して、貯金も増えてる。
子供を引き取った場合は協力を求められるほど近くに実家があって、マイホームもないのに複数ローンもちってのが全然わからない。
奨学金なら就職後数年実家暮らしして返しておけよと思うし(奨学金返済中に出ていけと言われるような関係性なら子育ても協力的とは思えない)、車ならローン使わないと買えないようなもの買うなよと思う。
お祝いとしてもらった金額が50万なの?お祝い返しして50万なの?(出産祝いとしては100万もらったってこと?)
50万ってわりと多いと思うんだけど誰からもらった祝い金?
純粋に50万溶かしたなら使いすぎ感はあるけどお祝い返しして約25万になってたのなら溶かしたってほど溶かしてないと思う。
うちは出産準備や育児用品だけでけちってけちって軽く15万ほどはかかってた。
出産祝いいただいて、ブランドのベビー服買って食事会開いて祝ってくださった人をもてなすって、お祝い金の使い道としてそこまで間違ってるようには見えない。
乳幼児連れでランチ豪遊三昧がそうそうできるとも思えないんだけど、元嫁は友人との食事でいくら使ってたの?
その友人はお祝いをいただいた人ではないの?
それに出産祝いって検索したら産婦に贈る品もたくさん出てくる。
それって出産祝いには赤ちゃんに対してだけでなく、産婦も健やかに幸せに過ごせますようにって気持ちがあるからだと思う。
私が子供(男)に出産祝い渡して、嫁が産後整体に通うのに使いましたとか、お祝いに豪華な外食しました、エステに行きましたって言われても出産お疲れ様そしておめでとう!存分に癒されてね、としか思わん。
実際私も夫からの出産祝いとして医療脱毛やら温泉やら行かせてもらったわ。
使い道がギャンプルとかならドン引きだけど、産婦が自分のために使うのがそんなにおかしいとも言えないんじゃ?
そして養育費についてなんだけど、離婚すれば嫁にかかる費用は不要となりそれだけでも軽く4万はあるだろうし、一人暮らし用の家に引っ越すもしくは実家暮らしになりゃ15万は無理でも10万ほど家計に余裕ができるでしょ。
どう見ても家計管理は主もうまくないと思われるのに一方的に元嫁の金銭感覚批判とか、(書いてある内容だけでは)出産お疲れ様の気持ちが見えないところとか、養育費を決める際も支出を減らすこともせず頑なに算定表中央値から譲らないところとか、そのわりに目の前で笑顔を見ることのできる誕生日だけ物で釣って満足感を得ようとするところとか、全然理解できない。
子供に会わせないと養育費は渡さないと脅してくる人間に対してはそりゃ他人行儀になるよなぁ。
子供が笑顔で接してくれて懐いてくれりゃそれで主は幸せなのかもしれないけども、子育てってアンパンマンのプレゼントあげるだけじゃ育たない。
元嫁と連絡とれるなら、離婚の話し合いの最中でも、今困ってることはないか、必要なものはないか、服や靴を買って送ってもいいかと聞くとか、図書カード送るから絵本でも買ってあげてほしいと頼むとか、いろいろできることはあっただろうに。
元嫁憎しで子供巻き添えにしても構わないって態度が透けて見える。