はてなキーワード: 戦士とは
それぐらいハグプリASMは大人にとっても面白くて全ての点でバランスが良かった。もちろん個人としてはエコーがいないとかマリンのセリフが少ないとかは正直寂しかったけど、それは老害的な考えであって、ちびっ子には一切問題なかったはず。東映がハックされた時にデパプリの代原として放送される映画として全ファン納得のチョイスだと思ったよ。
しかしF、どうなんだろうな!さらに5組増ってもう戦闘もワンカット切るかもしれないよな。スカプリ勢が主役なんだろうけど、トロプリとかオールスターズやってない勢が満遍なく活躍してくれたら俺は嬉しいよ。エコーもオールスターに2回に1回呼ばれるという謎のジンクスがあるから今回は是非出てきて欲しい。
オトナプリキュアに繋がったりしないかな。キュアウイングに他のチームがビックリするくだりあるかな。追加戦士間に合ってんのかな。でもまあなんにせよ子供が楽しむのが一番だからな。春のカーニバルとか俺はあんまりだったけど娘は好きだし。どんな作品でも娘と見に行くんで頑張って作って欲しいわ。楽しみにしてるで〜
表現の自由の戦士はエロの自由を守ってるとかフェミに笑われてたけど、実際そうだった。
それでもエロ起点だろうと表現の自由を守護してることには変わらない。立派だ。
エロが許されてるのに XXX はなんでダメなの? って言えるからね。重要な意味がある。
俺のフォローしてる絵師様たちが Pixiv で次々にツイッターが凍結されたと嘆いてる。
先週2人。今週で5人。
主戦場を Pixiv に移すらしい。ただ FANBOX は表現したいものが規約に触れるかもだから中止するって人がいた。
終わる。終わってきてる。
アンタ(anond:20230428072107)は敵側の人間だがポイントをとらえてる。
俺もかつて疑問に思っていた。
数年間、はてブを中心に開催されていた
答え。応戦する側がそれどころじゃなくなったから。
観察したところ、フェミニストは今も昔も変わらずにピーチクパーチクやっている。
まず、コラボとの戦いに全力を割いていた。
ミソジ二スト、アンチフェミニストを中心に、力を結集する必要があった。
ここが重要なんだけど、同時に巨大な敵が現れたんだ。
あろう事か自身が信奉していた人々、イラストレーターと戦うことになった。
オタクからはイラストレーター側に回った人々もいて、フェミと戦った兄弟を相手に血を流しあう運命が待っていた。
この隙に、ジャニーズへの性加害問題が表面化して、ミソジニストはジャニオタの女性を責めるのに快楽を見出した。
かつてフェミニストが繰り出していた、お気持ちという兵器が、いまやあらゆる陣営で使用されてるのに注意してほしい。
コラボではフェミニストはもちろん、批判する側も、もうコラボは役目を終えたのだから終了する「べき」などとクレームをし。
AI イラスト戦争では、イラストレーター側が明示的に穴が開けられた著作権の、そのドーナツの穴の部分は本来自分らの権利・ドーナツなのだと、定められた法の外のお気持ちを主張する。
ジャニオタはジャニーズの性被害に『加担』していた、などと言われている。思い出してほしい。『加担』は、かつてフェミニストが言ってたことだ。萌えイラストを見て女性蔑視に染まったミソジニストが女性を攻撃するのだオタクはそれに加担している、とフェミニストは主張した。オタクらは因果関係を示す科学的な証拠をみせろ、無理だろう、と鼻で笑ったものだ。
オタクは今や、アンチフェミニスト、表現の自由戦士、ミソジニストなどに分裂し、それぞれ違う敵と戦っている。かつての敵フェミニストが使った兵器、お気持ちを駆使して。
こういえばわかってもらえる?
女子トイレに女装して侵入する男がいるどころかトランス女性が問題を起こす事だってあるのに「トランス女性は女性、工事しなくても女子トイレに入っていい」なんていうのは
男性オタクが引き起こした問題が多い上、それは都合のいい空想を摂取しまくった結果ああなってんのに
「オタクから萌え萌えの美少女やレイプファンタジーをとりあげるな~!」っていうのと同じなの
別にトランス女性も男性オタクもおとなしくしてるんならいいけど
内心の自由とかゾーニングすらも効果無さそうに見えてきたからそれ自体を認めない方向に行ってるんだよ
一部のオタクが~
じゃねえよ
そういえばボカロと結婚したようなのが啓発ポスターを見てセクシズム発揮して炎上した時、トランスカルトに加担してるようなのが「彼のセクシズムは否定していいけど、彼のフィクトセクシャル性まで否定するのは差別だ」とツイートしてるのを見た
日常的にマンガを読む人は感じないだろうけど、マンガを買うという行為は結構ハードルが高い。
マンガの単行本というのを今まで買ったことが無かった。いや、AKIRAは買ったが大分前だ。
一方、無料で公開されてるWEBマンガは結構読んでいて漫画太郎や『アンテン様の腹の中』とか、漫画家の病気体験記とか楽しく読ませてもらっていた。
そこで虚構新聞を見るたびに広告が出て気になっていた『無能の鷹』のリンクをクリックしてAmazonで買ってみた。
めっちゃおもろいやんけ。美人で身のこなしもさまになっていて如何にも仕事が出来そうな女性社員が実はポンコツで仕事も出来ず仕事の話も出来ずに話にならない。
でもその天然ボケなのに威厳がある立ち振る舞いによってポジティブに勘違いされ組織としての仕事はうまい方に転がるって話だ。
次に以前かなり人気があったブログ「デマこい」の作者が描いたという『女騎士、経理になる。』を注文した。
これ読もうと決意して6年以上経ってるわ。
これも最高に面白かった。昔ネトゲしてた頃、中世ヨーロッパやファンタジーの文脈を勉強していたので話の勘所が判って大変に面白い。
ファンタジーで舞台はどっかの港町なのだが、これは中世~近世を調べた事があればモデルはイタリアの都市国家、フィレンツェ、ジェノバ、ベニスなどと判る。この頃複式簿記が普及し、同時に紙と株式会社、持株会社という資本主義の原型が出来た。そこら辺の歴史(会計史)を教養主義の外連味なくプロットにしている。
同時に度々複式簿記の実践が挿しはさまれるという流れだ。これ青色申告で簿記の勉強してる時に読みたかったぞ。
そんな風にマンガ熱に浮かれだした増田は街の本屋に出かけたのだ。
まず、『無能の鷹』と『女騎士、経理になる。』の続巻がどこにあるのかが判らない。また、ネットでちょっと読んで名前を知っているような本も全く見つからない。
探しているうちにすっかり疲れて何も買わずに店を出てしまった。
次に小さめのブックオフに行ってみた。
すると女戦士の方は見つかった。しかしそれ以外は見つからない。
家に帰ってから考えるに、どうも店が大きいと見つからないが小さいと限定的に見つかるという事のようだ。
それは察するに総当たりで探しているからでは?
という事で次は棚の並びの特徴を捉えることを目標にしてみた。
すると、ダーッと並ぶ棚は集英社や講談社の大出版社の単行本が並び、それが一番の売れ線らしいという事が判った。
そして自分が探しているようなマンガはマイナー、ロングテールに属するものになり、それらは端っこや奥の方に追いやられて陳列されているのだと。
でも待てよ?奥付を見ると『無能の鷹』は講談社刊だ。なんで講談社のところにないのか…。
考えながら棚を観察するとマンガ雑誌の連載の有無で場所が決まっているらしいという事に気が付いた。講談社刊であっても連載物じゃない作品は中小出版社のものと同じ扱いを受けるようだ。世知辛い。
ここまで到達するのに2週間程度を要した。
しかし未だ解明されていないのが、漫画家の病気ルポみたいな実録マンガがどこにあるか?だ。
本屋のマンガコーナーをぐるぐる回り続ける増田氏はやがて棚の下の方に「大判本」というジャンルを見つけた。
普通の単行本より一回り大きいので、高さが違う棚に入っている。
そして下の方にあるという事は売れ行きは良くないという事であろう。本屋によってはこの大判本は柱の影の凹みなどに棚があったりする。
更に気が付いたのは、連載物は巻数が多く、新刊が出てる限りは現役で、棚を占拠し続ける。
だが実録系は単発なので売り切りなのだ。元がマイナーで発行部数が少ない上に、配本があった時しか棚刺しされない。
それが売れたらそれっきりなので本屋で買うのは結構難しいらしい、という事に気が付いた。
ネットで見るとフラットに見えてしまうが実店舗ではヒエラルキーがある。増田が好むのは下層に近い。実録系に至っては一期一会で、偶然見つけた時に確保せねばもう出会いはないのだ。
ここまでに至るのに1ヶ月くらい掛かっている。
最初の右も左も分からずすごすごと敗退した時に比べたら大分成長したが、それでも未だに不如意な感覚はする。
東京に出てきて「中央線の黄色じゃなくてオレンジの電車に乗ればいいんだ」と覚えていたら深夜早朝に黄色電車が無くなって混乱みたいな事が良く起きる。
マンガを買う層と買わない層の間には結構深い溝があり、マンガの売り場は購買スキルがある人間に最適化されていると思われる。
シャバに出てもスーパーでの買い物が出来ずに他の客が買ったものを大量にかごに入れてるニキータになった気分である。
というのも、かなりの速読なので半日で10冊近く読んでしまうのだ。買う時に苦労するものを半日で10冊も減らしてしまうなど勿体なくて気軽に読めない。無くなったら「どのマンガが面白いのか」という新しいミッションエイムに立ち向かう事になるのだ。
むかしむかし、あるところに大きなダンジョンがあったそうな。
じゃがあまりに大きすぎて最下層の大ボスドラゴンにたどり着いたもんはひとりもおらんかった。
ドラゴン「あーあー、暇じゃのう。」
そんなある日、ドラゴンはふと思い立って自分でダンジョンを探検することにした。
「せっかくこんな広いダンジョンがあるんじゃから、もっと楽しまなくてはならんのう。」
途中で出会ったモンスターやトラップは、ドラゴンの炎で一瞬にして灰になった。
そこには入口の扉があり、その前には勇者パーティがいるではありませんか。
ドラゴンは「おやおや、こんなところで何をしておるのじゃ?」と声をかけた。
勇者「な、なんだ!? お前は最下層のドラゴンではないか!?」
ドラゴンは「いやいや、そんな大それたことではないのう。ただの散歩じゃよ。」と答えた。
ドラゴンは「それよりも、お前らはどうしたのじゃ? このダンジョンを攻略するつもりではなかったのか?」と尋ねた。
勇者「ええ、そうですけど……」
魔法使い「でも、このダンジョンはあまりにも広くて深くて……」
ドラゴンは「ほうほう」と聞いて「それは、困ったことじゃのう。」と笑った。
ドラゴンは「まあまあ、そんなに暗くならんでもよろしい。せっかくだから、一緒にダンジョンを探検しようではないか。」と提案した。
ドラゴンは「わしはこのダンジョンのすべてを知っておる。道に迷わせることもないし、食料や水も用意できる。そして、最下層の宝物も見せてやろう。どうじゃ?」
経営陣のITリテラシーが低いのはパラメータ割り振りとしてのITリテラシー部分が低いんじゃなくて
もう全体的にレベルが低いんだよね
ドラクエとかFFでいうところの戦士は魔法が使えない、魔法使いは攻撃力弱い、とかそういうんじゃなくて
ただただ運が良くて経営陣の椅子に座ってるだけで別に能力は高く無いんだよ
「なんだかんだコミュニケーションが上手」
「政治力が高くて鼻が効く」
実際には優秀な社員より全然劣ってる場合が多くてホント単に運が良かったんだな、という感じ
たまたま成功するような事業を任されてたり投資が上手く行ったとかそういう成果だけで役員になってる
もしくはそんな成果もなくて単に周りの同期が辞めていって椅子取りゲームで役員になってるだけ
そんなんで年収うん千万が貰えるんだからJTCは良い会社だよね
まぁどんどん衰退してるけど
1号ロボから10体合体とか言ってるけど腕にテントウムシ付くだけ胸に蜘蛛が付くだけってのは流石に受け入れがたい
そいつらが意思があるとかメンバーたちと会話してるとかなら良かったが、今んとこ出てきてない
意思疎通するシュゴッドはいる。レジェンドと呼ばれる強化メカたちと仲良くなる→キングオージャーが強くなるという流れが続いてるからだ
だけど前述のテントウムシとクモは合体する時だけどこからともなくやってくる
ただ機数を稼ぐための装飾品
リュウソウジャーの騎士竜たちは恐竜の形から複数のパーツに分解して合体してたのでまだ許せた
キングオージャーのシュゴッドたちは多いけど、ほとんどの扱いが雑
そこが残念
まだDX買ってない
すぐ泣く連中は失敗しても許されない時代を生きてる世代なんですよね
上の世代って暴走族とか万引きとかアホみたいなことしても許されてたイージーモードだけど
我々は子供の頃から規則でガチガチなんですよ、SNSで一瞬で人生を棒に振るし
失敗が許される幅が本当にない
だから叱られる事に慣れてないんじゃなくて、失敗のイメージが人生を完全破壊する大事故ぐらいなんですよ
これが甘やかされて楽に生きてた老害世代は全くこれがわからんのです
昔のバラエティなんか見ててもわかるけど、昔はマジでなんでもありの無法地帯
本当に楽に生きてましたよね?
これいうと「自分だってハードワークだった!!」とか言い訳してくるんですけどね
ある日、弱者男性ユウトは、突然異世界に転生してしまいました。この世界では、恐ろしい魔王が支配しており、人々は恐怖に慄いていました。転生直後、ユウトは不思議な力を身につけ、運命の導きにより、魔王を倒す使命が与えられました。
ユウトは、異世界で出会った仲間たちとともに、困難な冒険を続けました。彼の仲間には、知恵と魔法の使い手である巨乳女性ミナがいました。ミナは、ユウトの弱さを見抜いていましたが、彼の隠れた勇気と成長する可能性を信じて、彼をサポートし続けました。
冒険の過程で、ユウトは自分の力を磨き、強い戦士に成長しました。ついに、仲間たちとともに魔王の城にたどり着き、激しい戦いの末に魔王を倒すことに成功しました。人々は喜びに溢れ、ユウトと仲間たちは英雄として称えられました。
しかし、その後、ユウトはある秘密を知ってしまいます。魔王を倒したことで、世界のバランスが崩れ、新たな災いが起こることが判明したのです。ミナは、実はこの世界の守護者であり、ユウトを倒すことが、世界を救う唯一の方法であることを告げました。
ユウトは、ミナが涙を流しながら自分に襲いかかるのを受け入れ、彼女の手で力を失い、命を落としました。その瞬間、世界は元の平和な状態に戻りました。ミナはユウトの犠牲に涙し、彼の勇気と友情を忘れることはありませんでした。
この物語は、勇気と犠牲を伴う英雄譚であり、ユウトが最後に自分の命を犠牲にして世界を救ったことを示しています。また、友情と信頼に満ちた仲間たちの関係が、困難な状況でも互いを支える力になることを教えてくれます。
女戦士も多いだろ!!
https://togetter.com/li/1737874
マジレスすると「他作品の特定のキャラクターを想起させるような登場人物を悪役として描いている」(by謝罪文)のは当該作品の作者の著作権=実在人の人権を損なう恐れがあるからね。お気持ちヤクザの言う「なんとなく差別っぽい」とかとは問題の程度が明らかに違うんで。
黒人を差別的に描くのは、実在人物の人権を侵害してなくても差別だ
部落民を差別的に描くのは、実在人物の人権を侵害してなくても差別だ
障碍者を差別的に描くのは、実在人物の人権を侵害してなくても差別だ
同じ理屈は
女性を差別的に描くのは、実在人物の人権を侵害してなくても差別だ
と展開可能だ
ここで展開されるべきは「差別との主張はこれこれこういう理屈で誤りである」であるべきなんだけど
作者側が表現の自由を行使した結果、版権等別の他者の法的権利を侵害することになったと出版社が判断したことで掲載が中止になったものであり
で、表現の自由を行使した結果、主催者なり施設なりが「判断」して撤去されるなら
お気持ちが表明されて、その声が大きくなり、「判断」されるのは健全なんじゃないの?
「"胸がデカくて不快"だのと言った申し立てのほとんどは権利ではないか権利としての重要性が大いに劣後するから表現の自由を優先すべき」
とか主張されて真っ赤になっちゃう
LGBTも「その程度」と言われてた訳なんだけどね