はてなキーワード: 宣伝とは
俺が配信に求めてるハードルが高いんじゃなくて、元増田がアイマスの宣伝生放送に求めてる視聴者数が高すぎるんだよ。
スマブラやスト5やスパロボが手の込んだ新キャラPVを期待させてる時と同じくらいの視聴者数や話題性を、アイマスの新情報がない放送に求めてるので落ち込んでるんだろ。
「1ゲームの生放送程度」にネタ動画や生ライブがあるわけないんだったら、「1ゲームの生放送程度」の視聴者数が3万4万いくわけないじゃんね。
大々的な配信でも視聴者が少なかったり、発売して売上しょっぱかったりしてからおちこめっての。
たとえばシンデレラガールズだったら、デレステの生放送だったらそういうのないけど、
シンデレラガールズ全体の発表とかあるならネタ動画とか生ライブとかはありそうだろ。
求めてるハードル高すぎない?
例えば今から急上昇ワードの掲示板を見に行くとしよう。高確率で「削除しました。」レスに出会うだろう。
まあとんでもないレス荒らしがいるのだ。こいつの目的は自身の動画の宣伝及び逆恨みしているコラボ企画への参加及び批判。このために複垢を使っているのだからなかなかだろう。
細かい話はヤツの単語記事を見に行けばいいだろう。名前を書きたくないのでゆるふわもしくはアライさんと検索してほしい。
こうも言ったが今のところ本人と完全に確定こそしていない。しかし初期の頃はともかくここ数日の動きは本人そのものと考えて間違いないものがある。本人だと指摘した瞬間レス数が突然増加するのだから。
ここまで書いたがニコニコは特定IPやユーザーへの規制を行うことがほとんどないのだ。そのために腐れ外道の横行を許すことになる。困ったことにこいつを完全に止める方法が見当たらないほか、動画投稿も普通に続けている。もちろんこいつは動画へのコメントも規制してるし動画が上がれば他の動画に荒らしが来る。突然無関係の人物の大百科記事に大規模荒らしまでする。逆恨みしてる企画の参加者どころか関係ない2434のライバーの記事までだ。要するにただの糞だ。
奴に求めるものは自分がしているのならば謝罪と垢削除、自分がしてないのならば謝罪と注意喚起だ。当事者でもないが少なくともアソコを荒らす原因となったのは事実なのだから。
彼女は「いちか」、BEMANIの宣伝担当であり主にyoutubeで活動を行っている。連動イベントでメインキャラクターに抜擢された際は多くの音ゲーマーを魅了し、DANCERUSHで華麗なダンスを披露してるのだとか。(pixiv百科事典調べ)
だが私は彼女を全く知らない。
というより私は音ゲーはプレイするが生放送や大会などの動画や配信は見ていなかったり、DANCERUSHは苦手過ぎてプレイをしていなかったりで彼女を知る機会が殆ど無かった。
そのせいで私の中で彼女は「なんか急に看板娘面してきた知らん女」という認識になってしまった。我ながらひどい!
その「知らん女」に対する拒絶反応なのか連動イベントの際の曲解禁は全くやっていない。辛うじてメインでプレイしてる機種で好きなコンポーザーの曲の移植を解禁したかしてないか?って位だ。
2020年の連動イベントでは知らん女が増えていた、調べたら彼女達は友達関係との事だった。交遊関係とか知らん
そして2021年、メインではなさそうだがキッチリとセンターにいる。
いや動画とか見て知れば良いじゃないか!って思う方も確実にいるだろう、というか私もそう思う。
けど彼女の出ている動画を見てみる気にならない。そもそも私はVtuberを見る嗜好が無い。だから彼女を知る気が無いのかな?
という訳で余程知らない事に対する危機感が無ければ見ないと思う。
多分今回の連動イベントで彼女の曲が来た時「知らん女の曲来たなぁ」と思ったりして今後も「知らん女」という認識はついてまわるのだろうなー。知ればいいのに
転売容認派は、「金が回れば経済も回るからええやろ?」って思ってるかもしれない
転売否定派でも一部は、起業しろとか、古物商の資格を取れとか思ってるかもしれない
人と店の機会損失を生んでる事
そもそも新商品や話題の製品を取り扱う事は自社のCMも兼ねている
店側は特定ブランドを扱っている事を宣伝に出来る、宣伝する事で店に足を運んでもらって他の商品を見てもらえる
金がある人が買うんだから良いという話も聞くが、それは流行っていたり価値があるから金を出す
機会を奪われて、反感をかって、不買が続けば、金を持ってる人も寄り付かなくなる
一時稼ぐより、持続させることが重要
転売はその逆で、一時稼げれば良い
転売による機会損失を罪に出来るピンポイントな法律とかあるんだろうけど、それで現状を取り締まれてないんだから効果は期待できないんだろうな。。。
五輪の諸悪の根源の一つに企業スポンサーがオフィシャルなんちゃらで金を出すってのがある。
アマの大会でもメーカー企業などが主催やスポンサーにつく場合もあるが基本的に宣伝かねた育成や界隈の発展寄与でのwinwin狙い。
五輪のような収奪騎行であとには草木も残らないスタイルとは違う。
スポンサーがついたらアマでもなんでもなく事実上プロの祭典だろと。
迷惑もいいとこ。
なので五輪には昔のようなスポンサーなしの健全運営に立ち返ってほしい。
どうせ観客収入見込めるんなら全世界の個人小口スポンサーで支えたらいいのではないか。
五輪がジャンルとしてオンリーワン状態で独占市場なのがよくない。
似たようなイベントがあれば競争が働き自然と改革が促される可能性がある。
それで良いよ。
退いた方が印象が良くなると思ったら辞退する、突っ張った方が宣伝効果が得られると思ったら強行する。
どう言えば分かって貰えるのだろうか……。
そもそも論として「障害者の社会的立場について語ることを、貴方の承認欲求や宣伝に利用することは、障害者にとっては迷惑でしかないですよ」というのを語るべきなのだろうか?
分からない。
図が必要だ。
多くの人間が自分のメガネでしか世界を見ていないことをまず説明しなければ。
「男の犯罪者が出てきたのを論拠に男は犯罪者であるかのように語るべきではない。つまり、犯罪者として漫画作品に男性を出すべきではない」といった論調そのものではないかということを理解してもらうにはどうすればいいのだ。
いや、本気でコレを正しいと思っている人がいるのかも知れない。
だが待ってくれ、それは結局異形であることが社会の敵であることに結びつくというエレファントマン的な問題を孕むではないか。
問題の始まりは「特定の事例を持って、それがこの世界における特定の法則の証明と即座に結びつけるような短絡的な思考を辞めるべきだ」という所ではないのか?
そういった考え方を植え付けてくるような真似を世の中の多くの創作物はやっておらず、やっているものがあるとしたらマスメディアや教育者のたぐいであるように思える。
マスメディアが「こういった傾向がある人達は、こういった行動をしますよね」と血液型占いの延長のような態度で様々なステレオタイプ論を量産していったことがまず背景にあり、創作物や雑談の中に出てくるような人物像に対して、それが肉付けされたと勝手に感じているだけなのではないか?
つまるところステレオタイプというものは肉付けとなるものを自動的に収集する機能を持った骨子なのだ。
そして、その肉にされてしまうものの意図などその骨子自体が持つ吸着力の前では無力となるのであろう。
だが外側から見れば、既に骨子が寄せ集めた肉の上にまた新たな肉が自分から覆い被さる用に見えてしまうのだ。
そういった誤解を招くような巧妙な仕組みが、ステレオタイプ論の中にあることが問題だったのだ。
敵はマスメディアにあり。
国の威信をかけたイベントなのに、本当にお金がかかっていなくて驚きました。ここまで簡素化されると逆に好感がもてるというか、いくら中抜きしたんでしょうかね。以下感想。
・ゲーム音楽での選手入場は、思い切った判断だと思う。世界に対していい宣伝になったのでは。
・紙の鳩を飛ばした(落とした)のはたいへんよかった。意図がよく伝わったし、費用対効果がすばらしい。
・最終聖火ランナーは森喜朗氏になるんじゃないかと思ってたけど、予想が外れてよかった!
・日本要素を無理に盛り込もうとして、失敗している感が。
・中途半端に国際要素を入れようとして、こちらも失敗している。
「うまぴょい伝説」を流しているのを見たが、本当に恥ずかしかった。
「ウマ娘はキモオタコンテンツです」と堂々と宣伝してどうする。
その番組のMCのガチ競馬ファンの麒麟川島はドン引きしていたぞ!
私自身ウマ娘は大好きだ。だからウマ娘にキモいイメージはついてほしくない
(まあ美少女化しているというところ突かれると何も言えなくなるのだが)
もしテレビでウマ娘の曲を流すなら「winning the soul」一択だろ。
あの曲のどこがすごいかって、かっこいい声質とはいいがたいmachicoが歌っても
「我々の本当の関心事は、不幸な事案を学びの機会にすることだからだ。」
今回の小林賢太郎氏への声明においても、SWCは決して解任を求めているのではなく、あくまで謝罪と教育が求められているのだと思っていた。
昨今の「キャンセルカルチャー」とは一線を画すものだと思っていた。
この数年で、趨勢が変わったのだろうか。
でもそのクーパー氏はかつて雑誌『マルコポーロ』がガス室否定論を掲載した時には広告出稿のボイコットまで呼びかけてるんですよ。
結局雑誌は廃刊に追い込まれ版元である文春の社長も辞任することになった。
もちろん「自主廃刊」であってSWCは事前には廃刊を求めていなかった。しかしそれを言えば今回も当初の声明では解任を求めてはいない。
だいたい、廃刊決定後にSWCと文春は共同記者会見まで開いてるわけよ。
本当に「我々の本当の関心事は、不幸な事案を学びの機会にすること」なら次の刊のマルコポーロで正しい内容の特集を組ませるとか色々あったでしょ?
しかしSWCは廃刊決定を受け入れて共同記者会見を行った。それが全てです。
もちろんマルコポーロ記事と今回の小林コントを同列に扱えるかという話はあるでしょう。
でもそれなら欅坂46やBTSの衣装がナチス風に見えるという話と今回の「虐殺ごっこ」を一緒にできるものだろうか?
加えて今回の件は外務省が談話を発表していて一見過剰にも見える反応をしているけど、
1. オリンピックという国際的な大イベント(しかもオリンピックでは過去ユダヤ系の選手がテロに遭った過去がある)で
2. ホロコーストやSWC関連という徹底的な糾弾が行われていた歴史的蓄積がある分野の問題
想像だが欅坂46やBTSは内容的差異もあるところ1の要素も薄く謝罪だけでOKになったんじゃないかね。麻生さんも未だに大臣やってるしな。
しかもアイドルを辞めさせるなんてことをしたら逆風待ったなしだし、「我々の本当の関心事は、不幸な事案を学びの機会にすることだからだ。」は過去のSWCの行いに鑑みればおためごかしである種の宣伝的アピールというかプロパガンダに過ぎずピュアに真に受けるようなものでもあるまい。
ところでこういう事件があると昨今の趨勢に引き付けてつい物事を語りがちだ。キャンセルカルチャーみたいな用語ができるとついその物語の中で解釈してしまう。
確かにネットが発達して過去の発言を拾いやすくなった影響は大きかろう。
しかしポリコレやキャンセルカルチャーという言葉が生まれるずっと前からホロコースト関連での糾弾・追及は凄まじいものがあったんですよ。
上で歴史的蓄積と書いたけど、例えば他のポリコレ事案で外務省が声明まで出すか?女性差別とかでは出さないよね?
そういうずっと続いてきたものを最近の趨勢や運動での解釈に寄り過ぎてしまえば現象の一部分を切り取ってしまうことにはならないだろうか。
これまでの蓄積というか過去に行われた首級狩りを等閑視することにならんか。
それって昔もあった問題なのを忘れて懐古に浸るメンタリティとそこまで変わらなくないか。
世界的には昔からホロコースト関連は厳しく論難されてたし、SWCは昔も今もたぶん未来も強力な圧力団体(価値中立的な言葉です)として君臨し続けるだろうよ。