今回、注文してるのは 広島、長崎の日の黙祷。 全選手してくれれば 平和の祭典の意義があった。 政府がなんだかや言って しないなら 完全に支持しない。
最終聖火ランナーは震災当日に生まれた名もなき少年でも少女でも良かったろうに。前回の東京五輪の最初ランナーは広島原爆投下の日に生まれた広島県民。 Twitterより
現代の高度情報化社会において、名声は最大の資産である オリンピックの聖火ランナーは注目を集めて自分自身を宣伝するのに格好の場 上級国民がこんな美味しいポジションを名もなき...
2人で、やっても良かったね。 多様性と復興。