はてなキーワード: 妄言とは
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/170628/spo1706280009-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsListSpo
と、本当酷い。
でもこれってどの世界にもあって、しかも一般人にも浸透してきてる。
自分にとって少しでも変だとか思えることがあったら写真撮ってSNSにアップ。
面白いことが共有されるのは良いけど、線引きがめちゃくちゃな気がする。
大体の人は分かっていると思うけど、おもしろければ何でもネットに上げる野生のマスコミみたいな一般人も増えてきているのではないだろうか……。
あ、後ある女子プロ協会幹部の言葉の部分はマスコミが「ガタガタ言わず面白い写真撮らせろよ」っていうことを植えつけさせる妄言だと思う笑
従業員数600人程度の会社に勤めているが、社内に「度を超えた馬鹿」が数人いる。少し特殊な会社で、色々な事情があり、余程のことがない限りクビが切れないし、追い出し部屋のような部署も作れない。従って、雇ったが最後、馬鹿を雇い続けなければならない。まぁ、組織的には馬鹿を雇った管理者が一番悪いのだけれども、責任の取りようもない。クビに出来ないんだもん。
さておき。俺は常々、こういった「人事的な負の遺産」は、短期的に異動させ、あちこちの部署を巡らせて、会社全体でシェアすべき、と主張している。これには理由が2つある。
1つは、公平の精神。特定の部署にゴミを押し付けるのは、フェアではない。みんなで分担するのが、組織というもんだろう。
もう1つは、評価の共有だ。閾値を超えた馬鹿は、予想外の行動を取り、とんでもないトラブルを起こしがちだ。しかし、馬鹿は行動に論理が伴っておらず、自己を省みる能力も無いため、トラブルの原因を分析することが難しい。このため「この馬鹿が如何に駄目なのか」を言語化することが困難で、評価を他者に正確に伝搬することが難しい。
このような理由から、馬鹿に直接関わったことがない人間は、妄言を吐きがちである。「どんなに馬鹿でも使い道はある、使い方が悪いのでは?」と。そして、馬鹿の面倒をみている上司の評価を不当に低く見積もる。悪いのは馬鹿なのに。馬鹿が、度を超えて馬鹿なのが悪いのに。これは本当に不毛なことだ。
では、どうすべきか。どうすれば馬鹿の評価を正確にシェアできるか。簡単な方法がある。実際に関わらせることだ。度を超えた馬鹿は、関われば分かる。馬鹿だと。無理だと。これは仕方がない、と。ここまでやれば、不当に下げられた部署の評価は持ち直して、不当に下げ止まっていた馬鹿の評価は正当に下がる。
お互いがほとんど初めての恋人で、高校・大学にかけて4年間付き合った。
貯金も仕事も車もない学生時代にたくさんの思い出を作ったかけがえのない人だったし、
大学で下宿を始めてからはすっかりヒモになって精神的にも経済的にも消耗させられたどうしようもない人だった。
どちらも本当のことで、彼と付き合った事実は「良い思い出」であり「時間とお金の無駄」だった。
彼とは最後の1ヶ月間で急速に(?)連絡がつかなくなり、1度も顔を合わせない日がどんどん増えて、
それでも無理に誘い出して一緒に出かけても露骨につまんなそうで帰りがけに自分の趣味の場へ足早に直行され、
前までなら自然に一緒に過ごしていた場面で私のことを避けていると確信した日があり、
別れたいという気持ちを伝える労力すら惜しまれていると悟ったので私から話を切り出したら、
「好きなことをしている時間が長くなって、もうあなたに興味がなくなった」と言われ、別れに至った。
私は趣味と同じ秤にかけられて切り捨てられたのか、と悲しくて仕方なかったけど、
引き止めても無駄なことは明白だったので「わかりました」の一言で縁を切った。それきりだった。
彼が新しい恋人から逆プロポーズを受け、入籍を控えていると共通の友人から聞いたときは「なんで?」と思ってしまった。
なんで結婚しようと思えたんだろう?
その恋人のことが心配だった。そいつ、あなたに対しては一生誠実でいてくれるんですか?いきなり興味を失って離婚を切り出してきませんか?
生活能力皆無だったし、他人の家に入り浸るくせに実家同然の暮らしを求めて憚らなかったけど、一緒に家庭を運営してくれそうなんですか?
たとえば両親の介護が必要になったときも、協力して取り組んでくれるんですか?
私は幸い、彼と別れてからそう経たないうちに、とても信頼できる相手に出会えたから結婚したけど、結婚生活は「面白くも素敵でもない時間」との対峙の方が圧倒的に長い。そういう時間を一緒に過ごせるかどうかの方がきっと大切で、「好きなことをしている時間」ばかり優先していたら立ち行かないのだ。
たかだか数年でそんな生活を選択できるようになるほど人格が変わるものなのか?
無関心になりきれない。
だって私は知っているのだ。彼の死ぬほど嫌な部分を。彼にされたことを覚えている。
彼の周囲の人間がどれだけ彼の結婚を祝福し、慕っていようと、私には彼と顔を合わせたら突き刺してやりたい言葉がたくさんある。
彼の妻になる人は今それを知らない。
私にとっての事実は過去のもので、彼女がこれからも幸せに結婚生活を送れるのならいいけれど、
私の想像どおり彼の根本的な人格が変わっていないのだとしたら、これから知ってしまうことになる。
けど私にはもう関係のないことだし、これについて感情を動かす道理だってない。今こうやって言及してるのもすごく嫌だ。
こういう類の感情に支配されて実際に相手に連絡を取っちゃったりしてないだけマシだとは思うけど、そもそも考えないようにすればいいのに全然コントロールできていない。
私が彼から見えない場所で「私はお前をクズだと思っている」という事実を取り下げずにいても彼の生活はびくともしないのに、いつまでたっても陰湿で攻撃的な気持ちが無くならないし、「私の結婚は幸せだがお前の結婚はお前が原因で破綻する、クソ」と無意味に踏みつけ続けている自分がいる。
彼から共通の友人を通じて「遅くなったけど結婚おめでとう、僕ももうすぐ結婚します」という伝言があったとき、うっかりその友人に上のようなことをグチグチ言ってしまい、不要に彼の悪口を漏らす形になって最悪だった。
私と彼のどちらかが共通のコミュニティを去らないかぎり一生こういう状態が続くのかと思うといやになるし、接点がなくなったとしても彼のことを憎む気持ち自体は当分なくならないんだろうなと思う。
なのではないか仮説
二次元美少女とは純粋な芸術であり、彼女達のような存在と青春を過ごしたいと願うこと、そして最高の仲間と青春を過ごすなかで人として成長することこそ人間の本質である。
18歳以上を登場人物としながら高校生の恋愛を描くという矛盾は、純粋に芸術を描くためなら他の事は放っておけという純文学精神の現れだ。
CROSS†CHANNELはその中でも最高に純文学だ。
思春期の揺れ動く少年少女の心を描くと共に、現代人が抱える社会適応の難しさとそこから来る複雑怪奇な心の有り様を描いている。
社会に適応できない事に悩み、社会を避けようとし、だけども社会と共に歩もうとする二律背反が織りなす、掴みどころのない心の機微こそ現代人の精神活動においてとりわけ芸術性を宿す部分だと私は考える。
そして、その悩みの果にある答をCROSS†CHANNELは描く。
人間を必要としながらも、人間と関わらない生き方を求める姿は、インターネット社会の果てにある一つの答えのように私は思う。
ラストで絵が書き出される、主人公なりの、作者なりの答、それに対する各登場人物なりの色とりどりの反応。
そして、受け手もまた1人1人がそれをハッピーエンドと捉えるか、バッドエンドと捉えるかを迫られる。
答を用意しながら、その答に対する答を読者に投げる事で、この作品は読み手がこの作品に心揺さぶられるうちに何を思ったかを浮き彫りにして物語を終える。
純文学が、その芸術性により、人の心を揺さぶり、人間の感情の持つ複雑な味わいを想起させる存在ならば、CROSS†CHANNELこそが最高の純文学だというこの仮説も、ただの妄言以上の意味を持ちうるのではないだろうか。
以上、CROSS†CHANNELの「生きている人いますか」の言葉が無ければ今頃この世界から居なくなっていたかも知れない男より。
ミキミキと桜庭があのラストを肯定してくれたから、そのシナリオをロミオが描いてくれたから、今の自分は自分の存在を許す事が出来ている。
少なくとも、フィクション作品の中で自分の人生に最も大きな影響を与えたのはCROSS†CHANNELだ。
あの作品があり、あのラストを同じくハッピーエンドだと感じた誰かがいる事を知ったから俺は今生きている。
1人だけど1人じゃなくて、1人だからこそ1人じゃない(同じく1人を求める誰かがこの世界にいるのだから!)ことに気づけたから俺は俺を肯定出来るようになれた。
都内某社へプログラマの採用面接に赴く。就職斡旋屋から紹介された中小企業である。おれはプログラミングの経験が皆無だったから採用されることはまず無いだろうと考えていたが先ずは課題を解いてみろと斡旋屋は云う。食事と睡眠時間とその他日常の雑事を犠牲にして一ヶ月ほどで解き終わる。完了した旨を斡旋屋に報告するとあれよという間に面談の日取りを決めてきた。当日、朝からぱらついていた雨は、正午前には止み、蒸し暑い晴天へと変わっていた。都内のオフィスを訪れたおれは、こじんまりとした会議室に通された。ひとりのおとこが入ってきて、ここで一番えらいエンジニアだと名乗った。面接開始である。こちらが名乗ったのだからお前も自己紹介しろとおとこが云うのでおれも名を名乗り、用意してきた志望動機やキャリアヴィジョンをよどみなく述べた。斡旋屋と打ち合わせした通りの模範的な回答である。しかし面接官氏はそれが気に入らないらしくおれ自身のアピールになっていないと云う。大学で学んだことを活かして社会に貢献できるように――「それはみんなそう考えてるよね(笑)」「改めて聞きますがうちに入社してどうしたいですか?」3分ほど沈黙。「あっもういいです」おれは完全に萎縮してしまっていた。おとこは手元のVAIOをディスプレイケーブルにつなぎこのループ文の計算量オーダは幾らかと問うた。壁面にはおれが解いた課題のプログラムが映しだされている。しかし、おれは自分で書いたはずの10行ほどのfor文がどうしてうまく動いているのか、さっぱり思い出せない。仕方がないので一から考え直す。1ループ目の変数はこうなって2ループ目がこうで……ああ紙と鉛筆さえあれば。5分ほど沈黙が続くと、こんな初歩的な質問にも答えられないとは思ってもみなかった面接官氏がおれを煽る。「きみ計算量詳しいんじゃなかったの(笑)」自己紹介のときにP≠NP問題に興味がありますなどとうっかり漏らしてしまったのが運の尽きだった。それで余計に焦ってしまう。quick sortを使っているのにO(n)で解けるなどと云う妄言を口走る。頭大丈夫かこいつと云うおとこの顔。緊張は極限に達し、丸暗記してきた想定問答通りの内容を喋ることでせいいっぱいになる。このあたりから面接官氏の露骨な「アホと喋ってる時間が勿体ないんだよね」オーラを感じはじめる。今までプログラム何行書いた?課題以外に勉強したことは?研究以外の活動は?本は何冊読んだ?使える言語は幾つ?インターンの経験は?ないです。ないです。事前に考えてきた逆質問2つをもって、やたらと早いタイミングでの面接終了となった。おれは逃げ帰るように会社をあとにし、駅へと向かった。おれは自分が某大学の大学院博士課程を修了したのだとつい先程まで思い込んでいたのだが実は無職ニートの単なる妄想に過ぎなかったのではないか。あれだけ苦労した研究の日々もすべて夢のまた夢だったのではなかったか。大学の名誉を傷つけないようニセ学位を返上するべきではないのか。優良企業の貴重な業務時間を奪ってしまった罪を償うべきではないのか。半泣き。死にたい。傘忘れた。
日本は上の社会や支配・経営者がダメなだけ、下のエンジニアとかは優秀とかいう妄言はどっからくるのかと思っていたが、自分たちのことも含めてダメだと認めることが出来ないバカな下っ端の日本人が言っていただけのことで、
IngressはEnlightenedとResistanceの双方が成り立って成立するゲームである。従って、片方が潰れた時点で終了する。
おめでとう。EnlightenedはResistanceに勝ったのだ。
現行のResistanceはBluePlanetJPが仕切っている。
Tokyo Anomalyの敗北の原因となった連中である。Tokyo Anomalyは負けるべくして負けている。
Tokyo AnomalyでのBluePlanetJPの作戦はたったこれだけである。
ResWue https://ops.irde.net/iitc/reswue.user.js
poponta http://ik1-317-18986.vs.sakura.ne.jp/iitc-plugin/poponta.user.js
ResWueはオペレーターがフィールダーにどこどこに行けと指示するツールである。レスラーという隠語で呼ばれている。
あとは免疫情報を登録するデータベースがあったらしいが、これは開始10分でサーバーが落ちている。
オペレータがpopontaを用いて免疫情報を取得する。その情報を免疫情報データベースに登録する。
それらの情報を基に本部から指示がResWueを通じてフィールダーに送られる。
これ以外は全て現地の裁量とされた。
免疫情報データベースは開始10分でダウンし、ResWueも開始1時間後に2時間にわたってダウン。
このダウンに対し、本部はResWueのミラーサーバーを探る作業をし、フィールダー対応を一切しなかった。
つまりフィールダーは一切の情報なしでAnomalyを戦っていたのだ。
ResWueはミラーサーバーの利用はすぐには出来ない。このことを本部は知らずに2時間もの間、数千ものエージェントをほったらかしにしていたのである。
この様な事態があり、BluePlanetJPはAnomalyから外れることとなった。
だが現在BluePlanetJPが仕切っている。Setouchi Anomalyで大敗北を喫したからだ。
Setouchi Anomalyは西日本方面のResistance集団が仕切っていた。
誰がこんなとんでもない作戦を考え採用したのか全く意味不明だが、Setouchi Anomaly本部資料に堂々と書いてある。
結果、高松に絞っても得点率はEnlightenedが上回るという結果に終わった。
やっぱ俺たちがいなきゃだめだなと言わんばかりにこのタイミングでBluePlanetJPが入り込んでいることを確認している。
現行のResistance本部はおおよそ50名が所属していると聞く。
Global Shardの対応を行ったのも彼らだ。結果は書くまでもない。惨めの一言。
本部の中は誰なのかというと、Global ShardのResistanceポスターを数時間内に共有していた連中で確定だろう。
Tokyo Anomalyで指揮をとった連中も含まれている。
現行のResistance本部は誰にも意思決定権がない。全員が持たない。
最初に持ち上がった案がそのまま適当に出力される。中身がない。
だから外部からの意見が入ることはない。ただただ上から物事を言うだけ。
これで勝てるわけがない。
BluePlanetJPといえば情報漏えいが一番目立つ問題だった。
Anomalyの作戦内容がだだ漏れなのである。ResWueの情報すら明らかに盗まれている。
おそらくGlobal Shardも漏れていたに違いない。
そして今後全てのイベントにおいて作戦内容が漏えいすることは確定だろう。
BluePlanetJP SlackにEnlightenedがいたように、本部ハングアウトにEnlightenedがいると考えていいのではないか。
こんな状態で誰がResistanceに協力しようと思うのか。
しかし現在のIngressにおいて地元での弾の撃ち合いは塵活動扱いである。
現状、Resistanceは中規模作戦を実行する人材にすら逃げられている。
作戦をしては失敗、成功してもしこりが残る。何も出来ない。数群れて辛うじて地元を守っている状態。
挙げ句の果てとうとう利用規約違反行為を推奨しているIR※※が出現している。
Resistanceは潰れてしまったのだ。本部という自慰集団によって。
これにより2陣営による戦いが不成立となり、Enlightenedの勝利と冒頭で表現した。
実際今後のイベントは全てEnlightenedの勝利で終わるだろう。
それともNIAのお膳立てでResistance勝利イベントが出現するのだろうか。いつぞかのイベントのように。
その新作とやらのさわりの部分を一番目立つところに貼らないとな
クラウドファンディングってとんずら持ち逃げが多いから
「なんか妄言臭いな」と少しでも感じたら出資者はすぐ逃げるんだ
知らないおっさんの顔を始めにデカデカと見せられた時点で興醒めだし
その後の流れは僕って面白い人なんですよ〜という冗長な自己紹介にしか感じられないから
現行の増田のクラウドファンディングのページじゃブラウザバックしたくてたまらなくなるわ
とりあえず新作の説明をしてる部分を一番始めに持ってきて、そして自己紹介をもっと簡潔にしろ
それからクラウドファンディングって出資者にリターンがあって成立つものだから出資者限定のグッズとかつけたほうがいい
あと人から金もらおうとしてるんだから文末にwとかなりけりとか「ッ!」とかつけないほうがいいよ
そんなこと覚えてCSSいじってる暇あったら新作描いて見せてくれよ
今思うと、彼女は少し寂しかった、あるいはストレスやフラストレーションがたまっていたのかもしれない。
普段出会うところにはお母様とよくいっしょに来ていたし、話しかけたときも思いのほかよくしゃべる。
その彼氏は遠距離(といっても電車で2時間くらいの距離)で、2週間に1回くらいの頻度でしか会っていない、そのくらいの頻度で会えれば十分、ついでにTVなどで見る「毎日でも会いたい」女子には反吐が出る、とまで言っていたんだが、強がりだったようにも感じた。
(あるいは「反吐が出る」なんてきつい言葉を使う私になんて興味失ったでしょ?もう近寄らないでね、というメッセージだったのか)
女子は基本おしゃべりなので、たまたま声をかけた俺が色々聞いてきて心地よくおしゃべりさせてくれるのが単に心地よかったのだろう。
と考える自分は、仮にも自分が好きになった人を悪く言う、とてもひどい男だよな。
これじゃあ連絡先の交換すらしてもらえないよな。