はてなキーワード: 品種とは
という合意ができれば、ブリーダーの皆さんも作らなくなると思う
https://en.wikipedia.org/wiki/Scottish_Fold
折れ耳の発現に影響する遺伝子は2か所あり
2つともFdを持つFdFd(Homozygous fold)、片方だけFdのFdfd(Heterozygous fold)、これらは共にFdが発現し折れ耳
Fdを持たない立ち耳スコあるいは他品種の猫はfdfd(Straight-eared)
FdFd(Homozygous fold)はシビアな健康問題を抱える
Fdfd(Heterozygous fold)は健康に若年期を過ごせるが高齢化すると健康問題が発生する
FdFdの子供は、どの組み合わせでもFdを持つので100%折れ耳が生まれ生産性は良いがFdFd親が倫理的アウト
Fdfd同士の子供は、Fdfdが50%、FdFdが25%、fdfdが25%となり折れ耳率75%だがFdFdを生み出してしまうのでアウト
Fdfdとfdfdの子供は、Fdfdとfdfdが50%の確率であり倫理的ギリセーフ
ja記事には、交配に気を使っていればスコでも健康に過ごせるという2000年代までの研究結果と、
2018年のアウトブリードのための交雑が許容されてるという品種登録上の話は記述があるが
en記事にある、2016年にFd遺伝子変異と骨軟骨異形成との関連が見つかった話は書いてないね
光: なるべく窓際で光を当てる
風: 風通しがいい場所に置く
主にこの3要素だ。
かわいがって毎日水をあげてしまって根腐れして枯れる。植物を枯らしてしまう人のほとんどがこれらしい。
大事にしているのに枯れてしまうというならまず水やりの頻度を見直すべき。
園芸には「水やり三年」との言葉もあるくらい。基本だが、それゆえに難しい。
土を1~2cmほじってまだ湿り気があればその鉢は水を必要としていない。土の表面が完全に乾くまでグッと我慢する。
土はほとんどの植物では、ある程度水はけのいい土が良い。土が乾くと根は水を求めて成長するので、水はけがいい方が「乾く→水やり」のサイクルを増やせるし、根腐れの心配も軽減される。おすすめは「プロトリーフ室内向け観葉・多肉の土」というやつ。元肥といって、あらかじめ肥料が入っているので自分で肥料をあげる必要がないし、少量から売っている。乾くと土の色が変わるので水やりの指標にもなる。
余裕があれば軽くふるいにかけてから利用すると、微塵と呼ばれる細かい土によって鉢底が詰まって水はけが悪くなるといったことを防げる。
毎日鉢を持ちあげていると鉢の重さで土の水分量がなんとなくわかるようになるので騙されたと思ってやってみて欲しい。
鉢底から流れ出てきた水はそのまま鉢受けに溜めておかずに捨てること。
夏の葉焼けには注意だが窓際でたっぷり光を与えてあげるのが良い。部屋の日当たりが悪いなら耐陰性のある植物を選んだ方が良い。
見落とされがちだが風通しは大切。蒸散を促す上に、根が吸いきれない土の水分は風によって蒸発していく。風がないといつまで経っても土が乾かない。
また、ペパーミントのような草ものは特に蒸れを嫌う傾向があるように思う。
鉢が小さく数も少ないうちは安物のUSB扇風機などでいいので風を当ててあげるのがおすすめ。(エアコン直撃はNG)
以上のことさえ気をつけていればあんまり枯れるということはないように思える。
あとはミントなどの草物より、体力のある木に近い植物の方が調子が悪くなっても持ち堪える確率が高い。
以下におすすめを紹介する。
いきなりありきたりだが、本当におすすめ。
ダイソーなどにも売っているし、根の形がそれぞれ違うので気に入った鉢を持ち帰って育てれば良い。
多少水やりを忘れても枯れないし、水耕栽培でも育つほどには根腐れに強い。耐陰性もあるので強い光がなくても育つ。
それに切った枝を水につけておくだけで発根するくらい生命力があるので増やすのも楽しい。(挿し木で売り物のような根を作るのは難しいが。)
ダイソーで300円で買ったやつはかなり保水性の高い土に植わっていたので植え替えをおすすめする。
小さな鉢なら1000円程度で買える。水やりの頻度は少なめで良い。
かなり日当たりを好むので、日当たりの良い窓があればおすすめ。見た目もカッコよく、簡単には枯れない。
新芽が出てきた時期に日当たりが悪いと一気に徒長してしまうが、だからといって枯れることはないのでかっこいい葉が揃うまで何度でも挑戦できる。
ホームセンター等で安く売ってる。いわゆるサボテンのように水を控える必要はなく、通常通りで良い。
葉が面白い形をしており、うまくいけば花も楽しめる。また、葉をもぎって土に植えれば割と簡単に増やせる。
この植物に限らず、挿し木や葉挿しで根が生えた時の喜びは他に変え難いものがある。
お値段は多少するがいわゆる塊根植物で、盆栽のようになるものもある。
タネから育った株(実生株)でないと塊根にならないので購入時はすでにある程度根が育ってるものを買うのがおすすめ。
多肉っぽい葉をつけるが、水を好むので基本通りの水やりで大丈夫。
おすすめはアイビーのダックフットという品種。その名の通りアヒルの足のような形の葉をつける。
蔦がもりもりしてくるとかわいい。
個人的には、水やりが少なくて済むと言われている多肉植物やサボテンなどは、じゃあいつやればいいのよ?となっていきなりは難易度が高いように思える。
それにこれらの植物は大抵日当たりを大変好み、光量が不足しているとすぐ徒長する。
長くなってしまったが、最初は冒頭の3要素だけ気にしていれば良い。
目の着くところに置いておけば、植物の成長とともに徐々に情報が頭に入ると思う。
枯らしてしまってもあまり落ち込まず、自分の部屋の環境に合わなかったと割り切ろう。
大学以上の人間が、特に教授など、小学生の感じた疑問ってのを殊更すごい事のように話すときがある
「1+1=2」系の奴が顕著
普通の人には「自明」で、数学、哲学的に考えると「自明とは言えない」となる奴で
授業の枕で聞いた人、多いのではなかろか?
聞き手が高校上がりの子供だと、「おっ、深い」とか思ってしまい、それが理由で授業を受けてない人でも知ってることがある
そんな話
でもこれ、くだらないよね
のカッコ部分が省略されてるのが、小学校の問題で、赤と緑のリンゴがあるとか、重さの違うリンゴがあるとか、そういうことを抽象化して1という数にしちゃうのが、まさに小学校の授業でしょう?
それが「数を数える」ってことだし、そう教えるよね
だから「1+1=2」が成立しない場合、問題定義が間違っているか、解釈が間違っているのであって、なにも深い所なんてない
「リンゴが一つの状態を1と呼ぶ」と決める(抽象化する)所から初めて、「二つの状態は2と呼ぶ」と決めて、十になったら桁上がりすると決めていくのが、10進法の考え方で
だから、1個、2個と数えることができて、その抽象化(数の数え方)を式にしたのが「1+1=2」であって
そういう定義を全部忘れて、「1+1=2」にならない事があるかもしれないとか言い出すの、因果が逆転してるよね
特定事象A(液体水の体積と重さの関係)のための立式に、別事象B(気体水素の体積と重さの関係)を当てはめたら成立しない、だから特定事象Aの抽象化は間違っているとかさ
誰も、この式でいかなる物質のいかなる状態も計算できます、とか言ってねぇだろと
水を測りたいんだよ
1(個)+1(個)=2(個)とわざわざ教える算数を、なんだと思ってんのかね
こういう親に教わる子供がかわいそうだよ
年に何人も人殺してるような薬物を作ってるんだぜ?
包丁は人を刺す1000000000000000000倍も野菜や肉を切ってる
車だって人を挽く10000000000000000倍も人を載せて走ってる
でも酒ってどこまで行っても人間の脳を破壊する以外は何もしてないじゃん
そして破壊され続けた脳はいつしかDV・殺人と言った形で人間に牙を剥く
今はもう時代が変わったけど昔だったら酒を言い訳にしたセクハラパワハラが脳が破壊されたせいなんですと言い訳に使われていた
酒はどこまでいっても脳を破壊することしか出来ない悪魔の道具だ
だがそれは同時にアルコールを含んだ状態で摂取するという本来の用途こそが脳を破壊し時に人の命をそれ自体によって奪う薬物であることを証明している
そんなことをしていて恥ずかしくないのかな?
逆に中東なんかでケシやモルヒネなんかを作っている人達も自分たちの仕事に誇りを持っているんだろうか?
品種と農法に拘った伝統の品種から最新の機械によって抽出された薬物の成分とそのキマリっぷりに対して職人としてのプライドを持っているのだろうか?
本州のどこか
兼業農家の息子
anond:20210921082503とそのブコメに共感しないので
田植え、草取り、稲刈り等、作業に出た日は日当(8000~12000円)が出る
できた米は現金で生産組合から購入(8月に何俵買うか注文する)
1人でやりたい変わり者(ケチが多い)、
地区ごとに散布スケジュールは決まっており、洗濯や窓を開けないよう注意を促すため、全戸に配られる
共同所有だと融通が利かなくなる
この辺が理解不能
今のラジコンが壊れたら次はドローンになるかもしれないが、ぶっちゃけどっちでもいい
軽トラに自動運転つけてボタン一つで家まで帰られたら困る、歩いて帰りたくない
そんな事より、苗の積み込みをどうにかしてくれ
研究レベルでしょ、各地の複数の田んぼでやってないの?バカなの?
水門の管理なんてニュースバリューないけど、昔からあるし導入も進んでる
数年前まで電卓叩いて紙に書いてたが、事務作業のシステム化の営業が田舎でもボチボチ来る
農家の省力化はめちゃくちゃ進んでるんだよ
ふた昔前ならコンバインからトラックに米を移すのも30kgの袋を人間が運んでたが、そんな風景は消え、
どこ行ってもコンバインからトラックに直接入れるのが当たり前になった
運転免許を持ってるので、三輪車に乗ったり一輪車を押す年寄りもほとんど見かけなくなった
機械化と自動化を分けたがるのは外野の人間で、省力化と価格こそが命
鳥獣害対策と河川の管理はマンパワーが必要で、地区住民の協力が欠かせない
住民の手から離れた農業に協力する義理もないし、営利事業者だと最低限しか行政も頼れなくなる
旦那本業:500万、妻パート:100万、田んぼ:200万でそれなりに豊かな暮らしができる
製造業は何千、何万、稲作は40回のネタ元は経産省の役人の人類はまだ2000回しか作ってない発言だと思う
コアな立憲支持者ではないが、あまりにもこれまで出した政策などを無視した批判が目立つので、一つの参考としてここ2年のうちに提出された法案一覧を記す。話題になった国民民主党も共同提出している法案と、しなかった法案も付随。リンクたくさん貼れないので法案の詳細は下記リンクから確認してください。
https://archive2017.cdp-japan.jp/tag/%E6%B3%95%E6%A1%88%E6%8F%90%E5%87%BA?page=1
https://cdp-japan.jp/visions/submission_bill_by_diet_member