はてなキーワード: 共倒れとは
横から口をだすぞ。
側にいて支えてあげるだけでいいなんて言うけどな、そんなのは手前の始末を一人でつけられるような人間にしか出来ない芸当なんだ。
自分一人支えていけない人間が誰かを支えようと思ったが最後、大抵は共倒れになる。
だから元増田は余計なことを考えずに自分を一番大事にしてればいい。結婚だの職業だのは健康になってからの話だ。時間のかかる話だよ。
病んでいる人間が病んでいる肉親の側で暮らして、健康になれるなんて、そんなことは到底信じられない。
一つ出来るとすれば、離れたところから病院に行けと言ったり、たまに会って励ましたり、母が健康になれるような手配やアドバイスをあげることだと思う。でもそれだって体力の要ることだから。
俺が言いたいのはそれだけだ。
「1/3以上の「入会反対」票を集め、大森のSF作家クラブの入会を阻止した」は微妙に違って、「2/3以上の入会賛成票が集まらなかった」だったはず(積極反対は多くなかったが、幽霊状態会員の棄権票とかが多かった)。
SF作家クラブはクソだが、しかし藤田の言が全て正しいなら大森入会問題では大森入れろ派としてかなりやっていた日下三蔵が藤田を詰めるようなことにはならないだろというところで、藤田が自分の正当性を高めるために大森問題や瀬名問題を不当に利用してるように見えてはしまう。RTとかに関しては、SF作家クラブが言い訳しようもなくクソだが。
受け身に対応しているというよりは、阿良々木さんはそもそも女の子を殴りに行ってない、と思ってる(最初書いたやつはちょっと修正な)。
ツリーの別で書いたけど、上条さんは普通の意味での勝負をしているけど、阿良々木さんの場合は、阿良々木が勝てば女の子ともども幸せになれるけど、負ければ二人とも不幸になるって戦いじゃん。千石の結末みたいに、問題が解決できなければ共倒れ、みたいな戦いがほとんど。
阿良々木さんのは、最初から相手(女の子)と戦っているんじゃなくて、その女の子の抱える問題そのものと戦っている点で、おそらくバトルというよりは共同作業の部類なんよね。
全世界から見ても、日本人のTwitter好きは極めて異常らしい。熱心な情報発信家が多いのか、構ってもらいたい子ちゃんが多いのか、はたまた常に何かに怒ってらっしゃる方が多いのか、いずれにせよソーシャルメディアは盛況である。
ただ、よく思うのが、「ここまで言って委員会?」的な発言が多く見られるってことだね。ネトウヨにせよブサヨにせよ、未だに続くデザイン盗用疑惑の件にせよ、「そこまで言う必要があるのかね?」と思えるような書き込みばかりが目立つこの頃だ。
なるほど、意見など目立ってなんぼのこの世の中。「こんなご時世だ、つぶやくぐらいなら罪にはなるまい」と考えるのは当然至極か。
だが、それが正論であれただの誹謗中傷であれ、読む者の心象を著しく害するような発言は、必ずその文章を書いている者の心をも蝕んでいる。
「人を呪わば穴二つ」とはよく言ったもので、天を仰いで唾を吐けばその唾液は己の顔目がけて落下する。気分を害するのは、巡り巡って己自身となるわけだ。
不満を垂れ流す人は誰も幸せにはしない。そんな不満の源流にいる人をも侵食する。水面に広がる波紋は、打って返しては再び集まる。これこそ因果応報を絵に描いたようなもんだな。
そして、さらに悪いことには、悪辣な私見が拡散される度に同調する人が増える。これが同期というやつで、結果的には共倒れになる。
いつも粗探しに余年のない政治家、怒りばかりを口にするデモ隊、小言の絶えない奥様連中、この人達の共通点と言えば、どこから見ても幸せそうには見えないことだ。(口角下がって眉間には深いシワ、おおよそ幸福の人相ではあるまい)
そりゃそうです。因果応報はただの仏教語ではなく、この宇宙自然の法則なのだから。
良いと思ってやったことでも、そうではないことは多くある。知らぬ間に蓄積しては、気付いたときには猛毒になっている。くわばら、くわばらだ。
私は小口研磨が大嫌いだ。
こういうことを書くと単なるクレーマー認定されてしまう現状がとても心苦しい。
中古本ならいざ知らず、新品本の小口をガリガリと削るその行為、まったく理解できない。
大体、「ヤケおよび立ち読みで汚れたから研磨して見た目はきれいにします。実際新品です。」とは言うが、それは「再生品」と呼ぶべきではないのか。
私が求めているのは、品質の保たれた新品であり、アウトレット品や、
「本の本質は中身の情報であり、研磨はそれに関係しないから関係ない。」
→私は紙の束で本が欲しいから買うのであって、そうでなければ電子書籍で十分だ。その気合の入った表紙や装丁は一体何なのだ。
→折れは本の内容を損なわないだろうに、ダブスタはやめろ。
最近見た書籍では、本体の研磨にあわせて、表紙カバーも同じサイズにカットしなおしているものもあった。
ここまでやるぐらいなら本を丁寧に扱うことを心がけた方が余計な費用もかからないのではないか。
「日焼けしているぐらいなら、研磨されてる方がいいなぁ」と思う方は、自分で削っていただきたい。
日焼けはよっぽど丁寧に扱わない限り、購入後自宅でも起こりうる経年劣化だが、研磨は勝手に研磨されることはありえないのだから。
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最近では、出版から一ヶ月そこらで既に研磨されている本も見かける。
研磨されるタイミングの多くは、書店に卸された本が返品された時である。
一ヶ月で返品される作者も気の毒だし、書店は物を売る気が無いのか?
ブームに乗っかって売れそうな本だけ並べてるから、どんどん売れる本が減っていくのではないか?
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「小口研磨なんて気にしないし、神経質だなぁ。」と思う方もいるだろう。
しかし、「再生品」を「新品」扱いして売る出版と書店が気に食わないのだ。
もちろんそういう制度があることは知っているが、その制度があること自体が気に食わない。
それは十分に理解している。
昨日だか一昨日だか、いい歳した少年が自転車で人を轢き殺したというニュースを見た。
その時は、怒りや呆れの感情が沸き起こり、一体今の若者の危機感のなさといったらなんだと
憤慨をしかけていたのだが、被害者が77歳の老人であるということがわかった途端
昨日、このようなニュースも流れた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150611/k10010109991000.html
言わずもがなではあるが、少子高齢化問題は確実に楽観視できない所へ来ている。
とにかく高齢者が死なない。数が減らない。延命を続け、治療や介護のために多額の保険費用が使われている。
かといって、人間に対して「死んで欲しい」という気持ちは毛頭ない。
無いのはないが、ではどうすればよいのか。このままいけば共倒れで、老人を抱えて日本は死ぬ。
だから俺は、19歳の少年に対して、人を殺すなんて何考えてるんだクソガキが、と思うと同時に、
老人を減らしてくれてありがとう、と思っている。
1三「怒髪天を衝く」
髪が逆立つほどの闘争心を見せながらも、冷静に点を取り返す狡猾さも併せ持つ、攻撃的なリードオフマン。
2二「布衣之交」
「庶民でさえ約束は守るでしょ」と厭味ったらしく相手を責める、地味ながらも失点の隙を与えない堅守が自慢。
3遊「智勇兼備」
野球評論家・司馬遷も絶賛。攻撃でも守備でも活躍する、まさに智勇兼備と言うべき遊撃手。
4捕「刎頸の交わり」
投手との阿吽の呼吸で巧みにリードする名捕手。契約更改の前に「チームのためならクビを切られても悔いはない」と言い放ったエピソードは有名。
5中「肉袒負荊」
諸肌を脱いで棘付きバットを振り回すパフォーマンスで知られるスラッガー。エラーをするたびに厳罰を望むようなストイックなところがある。
6右「両虎共闘」
危険を察知するのが得意な守備の名手だが、中堅手と共倒れにならないようにフライの処理を譲る場面が多く見られる。
7一「琴柱に膠す」
技術はあるのだが融通がきかないために一軍に定着しきれていない。今回のチャンスをものにできるか。
8左「紙上談兵」
読書家で野球の知識は豊富。他球団からもマークされる期待の若手だが、実戦経験が少ないことに懸念の声も。
9投「完璧」
球界の盟主・秦を相手に完全試合を達成した大エース。「石ころ」と呼ばれるくらいの低評価だったが才能に磨きをかけて名選手となった。
まあ、言いたいことは判るが、斜陽産業というのはそういうもの。見切りをつけて辞めるか、諦めて割に合わないの承知でやってくしか無い。
一定以上のパイを前提としていたビジネスモデルは一度パイが縮むととてもやってけない代物になるのに、疲弊していく中で構造を変える余力なんて無い。
そのモデルの欠陥をを何故漫画家だけに押しつけるのか、という怒りは判るが、そこを出版社も共に背負えば共倒れになるだけ。
いまのところまだ漫画家は「憧れ産業」の地位を保っていて、漫画家の方が使い潰そうが、搾取して嫌気差して辞められようが替えが利く。
一方「一流企業でございます」という出版社の看板は、一度大手で経営危機でも起きれば「実際は未来の無い斜陽産業である」という化けの皮が剥がれて、
需給関係で弱い側に負担を押しつけ、将来展望でよりクリティカルパスになる方にリソースを回すのは経営判断として間違ってない。
全く公正では無いが、経営の論理に公正を求めるのが、そもそも無茶というもの。
不規則な時間の人に振りまわされて、あなたも、ある程度はくたくただろう
こんな夜更けの時間には、何を聞いても、何を考えても、建設的な答えを出すのはとても難しい
深く考えずに寝ちゃえと言われても、多分それも難しいだろうから
せめて温めの風呂にでもゆっくり入ったり、好物をちょっと食べたり、自分をちゃんと甘やかして、リラックスを心がけなさい
大切なのは、なるべく冷静な状態で、
あなたがお相手に「心配している。改善する手伝いをしたい」ということを伝えられることだと思う
冷静に伝えられる気がしないなら、やっぱり一時的にでも離れた方がいいと思う
共倒れしないように
鈴木のおっさん→可哀想に、他の人もみんな今まで言っていたんでしょうけど運悪く目をつけられました。まぁ、言ってしまったあなたも悪いし残念でしたね。次の選挙は無理でしょう。
塩村のおばさん→ヤジ言われたことをいいことに大声でアピールしましたね。今までの女性は言われても我慢やスルーしてたのに声を上げた。そこまでは立派だったと思いますが、あなたは過去があまりにも汚すぎた。あなたがもう少し過去がきれいだったならば、あなたは糾弾した英雄になりいい売名になったことでしょう。
でもお影であなたの過去の発言や汚い実家の血筋であることが明らかになってしまいました。売名や脚光を浴びたかわりに、あなたがもう再選されることはないでしょう。
人をdisってもいけないなぁと思い、体系的?に考える努力をしてみた。
独立系SIer「急遽N人月の開発と検証が欲しいだと…検証はだれでもいいから人がほしいだと…? 美味しい案件じゃねーか…」
何がいいたいかわからなくなってきた!!あ、思い出した。
裁量がなかったっていうのもあるけど、多分SIerで仕事をするとこういう感じになるのが普通なはず。とにかく自分で物事を決めてはいけない。決めさせないような働きかけをさせられる。そんな現場の偉い人は出来ない理由を説明するのがうまかったり、声が大きかったりするのでその人について仕事する人は自然とそういう人になる可能性が高い気がする。
一応その後は
という感じで終わったので動き方は間違っていなかったはず。その後もデータセンターにLinux入れに行ったりミドルウェアがエラー起こしたら直してみたり、開発側でバージョンアップがあったら対応入れたりとかで頑張って試験から逃げてた。
#同期何してんのかな〜
何がいいたいか全然わからない!別に燃えているわけでもなくて、無理な事を言われているわけでもない現場で、炎上SIer的進め方をする必要って意味がなさすぎる気がするんです。SIerでも基本設計→実装までやってた先輩(?)とかはどうせ自分が実装する案件だったら機能設計、詳細設計とかある程度は適当に作るよ。おれは設計期間は早く帰る、あんまり良くないことかもしれないけどw やらないとわからない部分はやっぱりあるし。外部に投げるときはちゃんと作るけど。って言ってたし。
要件定義、機能設計、詳細設計、実装という手順を踏みたいっぽい。オレはいらないと思っている。
ざっくりと決めてwikiなどに残す→実装→フィードバック→実装→終わり。次の案件に着手。これでいいかなーと。
問題定義ばかりして自分は手を付けない、折り合いを自分で付けられず偉い人に仰ごうとする。Web系現場の偉い人ってだれ・・?
仕様を決めてくれる人はいない、そういう案件なんだけど。自分で決めていいんだよ?を誰もがが望んでいるわけではなかった。
自分を飛び越えて(一応)お客さんだったりおれの上の人(役員になってしまう)に、SI的やり方が出来ずに相談やアラートをあげるんだったら、体制的には十分に勝手な行動をしているといえるので、もう終わりにしますか〜
あんまり指示出せなくてごめんなー、お前歯向かってくるからから好きにやらせてみるかと思ったら、あんまりいい方向に進みそうに思えなかった。
一緒に決めていこうねっ、という接し方はあなたを不安にさせて、あなたを調子に乗らせてしまうやり方だったことに今気づいたぜ!
SI案件に戻ってくれ。SIのやり方は求めていない。それだけでも終わりにする理由は十分なのかもしれない。
940 :ソーゾー君:2013/12/17(火) 22:33:19 ID:Kp/JVPJo
福島のガキ共は体内被爆をしているからどこに逃げても無駄なんだよ・・
被害を拡大させるだけなんだよ・・
だから俺が最初に言ったんだ・・道義とか道徳とか倫理とか捨てなきゃならん時がある。
自分自身又は自分の子供を生け贄に出してでも福島のガキ共を救いたいと言う気概を持って望んでも無理なの・・
身代わりになれないの・・共倒れで終わるよ?
「瓦礫撤去や廃炉作業などの被爆確定作業はやりたくありません。」と言う奴にはなにもできねーよ・・
既に福島のガキ共は体内被爆して未来を奪われた放射性物質になってんだよ・・
もう救えねーんだよ・・沖縄に逃がしても自身の体内から放射線を発して自身も回りも汚染するんだよドアホ・・
チェルノブイリで何を学んだ?隠蔽?やっても無駄だ・・みんな知ってるんだから・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
書類選考通過率が大体3割ってエージェントに聞いてたから20社以上応募したら以外に通過率が高くて大して興味のない会社も受ける羽目になった。
大手や有名企業は選べる立場だから細かい所まで突っ込んで見てくるけど、無名の中小企業って人手不足だから書類選考が通過すれば面接時に挙動不審だったり無能な印象を与えなければまあ通ると思う。
後者を受ける際はテンプレ化された自己PRや志望動機で乗り切れるけど、前者の場合はそれに加えて企業研究+志望動機の紐付けがしっかり出来てストーリーを構築してないとダメな気がする。
自分の感覚では、チャレンジ用に大手・有名企業を3社、保険で無名中小を3社の計6社位が丁度良いと思う。それ以上受けると1社1社が疎かになって本命と保険の共倒れになる気がするんだよな。
まあ、一次面接さえ通ってしまえば最終面接は7割は通ると思うよ。(自分の経験上では)
検討を祈る!