はてなキーワード: 一般人とは
自称元JRA騎手、藤田伸二容疑者を逮捕 札幌・ススキノで、容疑を否認
https://www.sanspo.com/article/20240118-UPEDA57E3VJEPI4SJ3OTDFWNJI
https://www.sankei.com/article/20240403-TDOQ4FT2VVOZFP57VLLFFR5GGE/
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17137904614876
一般人の自称はともかく、著名人に分類される人たちが今年に入って『自称』で逮捕されてると思うんだけど、報道のガイドラインが変わったのかな?
海原やすよ ともこっていう漫才コンビが、毎週ゲストと買い物するだけのローカル番組なんだけどさ。
考えてみると「ようやるよなあ」と。
買い物する場所は大阪市内が多くて、梅田のショッピングモールとか人が多い場所でもよくやってる。
一般人との絡みは全くといっていいほどなく、せいぜい店員に商品の説明を聞くくらい。
まあ人の入りが少ない日時に撮影したり、スタッフたちがある程度コントロールしたり、編集で何とかしているんだろうけど。
それでも毎週、番組として成立させてるのって、とんでもないなと。
いっとくけど、やすともってベテラン芸人だし、現在でもメディア露出が多くて有名だからね。
近年でも大阪市のプレミアム付商品券はこの二人がポスターになってて、それが市内の色んな店で貼られてんのよ。
だから根拠がネットサーフィンで他人を否定するなって言ってるだけなんだよね
条文の単貼りも無意味
一般人は知らない人も多いようだが、ちょっと齧ってたら解釈や判例や条文に書いてないこともたくさんあって条文以外の知識も多くて重要なんよね
それすら知らないような奴ばっか
知ったかをやめろって言ってるんだけど
公務員の仕事が実際どれだけ大変なのかを分かってない一般人にあんまり適当なことを言ってほしくないな
サインコサインを使いこなすのは専門職だけでいいけど、でも一般人がその存在や意義を知ってるのは必要だと思う。ノータッチでいるより視野が広がって人生が豊かになる。
とは言えこのご時世だと性犯罪者みたいな弱者男が女に成りたがる風潮は避けられないんだよね。
弱者男性問題の本質は異性にモテ無い→他者から承認されない→異性を獲得出来ない劣ったオスだと世間から認知され社会的評価も下がる→多少仕事や趣味を頑張った所で「非モテ劣等人種」が評価される事は無い→承認欲求が満たされず自尊心が傷つき人格がぶっ壊れる
という所にある。他者から承認されない=社会から認められない、というのは大半の人間にとっては致命的となる。特に社会的生物である男性あれば尚更。
・一定以上の外見
・身長
・安定した職業
・女性にアプローチをかけ話題を提供し楽しませる程度のコミュニケーション能力
といった、努力では獲得出来ない生来のものも含めた能力の内何点か若しくは全てが要求され、
尚且つ全ての水準を満たしても異性の承認を獲得出来るとは限らないのに対し(現に筆者の知人にはこれらの水準を全て満たしているにも関わらず高齢童貞独身の人間がいる)
女性の場合は男性に要求される様な水準が求められる事はまず無い。
現実として大半の女性は女性であるだけで異性(男性)からの承認を「モテ」として獲得できるというモテの非対称性がある。
つまる所、弱者~普通水準のレベルでは女性の方が圧倒的に生きやすく、逆に言えば弱者寄りから一般人レベルでは男性の方が遥かに生き辛く、女性には要求されない水準の努力・能力を要求されると言える。まさにハードモード。
(個人的にはこういった非対称性の優位がある事を理解しているにも関わらず男尊女卑の男性社会とやらを主張し弱者性を強調する女性は極めて悪質だろう)
「モテ」る事が出来ず弱者男性に追いやられた男性から「女性の方が恵まれている…こうなったら女性になってやろう!」と考える人間が現れるのは女性優位社会では仕方ない現象とも言える。
男性目線からすればそんな人間は只管にキモく女性として生きつつ女性スペースに侵入して汚らしい性欲を満たしたい下劣な精神性の雑魚底辺人間としか思えないのだが、一部の女性は、この様な自称トランス女性という性犯罪者の権利を持ち上げ続けた。同じ「女性」として。
男性社会やホモソーシャルとやらからも排斥されたゴミクズがどう生きようが知った事では無いのだが、一部の女性が女装癖の変態をも女性として受け入れるのであれば「どうぞどうぞ」としか言いようが無い。
男では無く女ですら無い性欲の汚物を受け入れてくれるのであるから寧ろ有り難いぐらいだ。
「男の問題は男でやれ」という言説を肯定するのであれば、トランス女性(女装癖の変態性犯罪者)もまた「女性」であるので、「女の問題は女同士で解決してね!(男に責任押し付けんなよ)」と言う他無い。
トランス女性(女装癖の変態性犯罪者連中)の問題は、まさしく女性特有の問題である。
負のネットミームとは、インターネット・ミームの中でも皮肉的に使われているものや、蔑称として使われているなどの負の要素、闇を持たせたネットミームである。
インターネット・ミームそのものはユーモアにあふれたもので広まりを見せることが多いものの、その一部は不謹慎なものだったり、或いは反面教師的な教訓として広まっているのも少なくない。
また対象のミームは当初そうした要素はなかったのにユーザによってその要素が強くなったり、或いは逆転して弱まってインターネットやめろな一般人間でも使用されてしまうケースもある。
この増田は以下のような要件を1つでも満たすものであれば負のネットミームと呼ばれるであろうとしている。 もちろん複数満たせば満たすほど負のネットミームと認められるとされている。
日本のインターネットがまだ2ちゃんねるも無かった頃の不謹慎ゲームはまさにオウム祭りだった。 しかし「オウム真理教」のやったことは調べたらすぐに分かるほどで、現在も「ハセカラ」に関係する「恒心教」でそのネタが継続的に使われている。
そうでなくとも9.11、3.11で不謹慎ゲームは作られるし、それに乗じたインターネットミームも非常に多く存在する。
いわゆる「チー牛」や「弱者男性」などのようにインターネット上に生み出されて蔑称的に現在も使われているものもそれにあたる。
「バキバキ童貞」のぐんぴぃもその一人であり、自身のチャンネルでネットミーム総選挙をした動画で「チー牛はチー牛に投票しないので上位に行かない」という鋭すぎる「ちくちく言葉」を共演者がぶっ刺している。
元々「もうだめぽ」が生まれた理由はWinny利用者の逮捕直前の「カキコ」(「死語」)から来たものだったが、そうした犯罪などの話も全て薄れた状態で広まりそのまま死語となっている。 加工・選択されて継承されるのは、遺伝子だけでなくミームも例外ではない。
また政治的な話は皮肉の要素も含まれており、「自己防衛おじさん」や「上級国民」などの「日本死ね」系のミームも負のネットミームと言えるだろう。
更に「江ノ電自転車ニキ」のようにその人自身が罪を犯したわけではないのに負のネットミームとなってしまったおもちゃも数多く存在している。(ただしニキが車両に近いという指摘もあり、それが賛否両論を加速させている事実も忘れてはならない)
その他
負のネットミーム一覧
匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています。
このため負のネットミームを一覧で表示した場合、このルールに抵触する可能性が高いため、一覧ページについてはあなた方ご自身で作成してください。 「できるよね?」
ワイはその手の動画みんやで
そいつらよりワイの方が詳しいわ
詳しくない一般人向けにセンセーショナルに報じる茶番が受けるんやろうけど
メーカーも不明で誰も手にとらんような下の下のほうばっかり見せて、界隈全体がそんなレベルだと思わせたいんやろ
本当に詳しいマニアは全然そんなことないこと分かっとるのに、一般人がその手の情報見ればみるほどマニアに追いつくどころか見識が乖離していくんよ
ふざけとるわ
岡崎律子を知ってる人は多くないとは思うけど毎年この時期になると思い出してしまう。
そのうちどこかの記事にまとめるかもしれないけどそうなっても許して欲しい。
2004年3月17日に彼女がリーダーをしていたメロキュアのベストアルバム『目処ディアスハードキュア』が発売された。
彼女の作る楽曲、歌声は俺の荒みきった心にスーッと染み渡る即効性があった。
本当に生活や世の中への不安を共感してもらえたような気持ちになれた。
CDが発売されてかしばらくしてストアイベントをやるとの告知が出た。
たしか突然だったと思うけど当時飛ぶ鳥を落とす勢いで調子にのっていた俺は
「こういうのは発売前に告知しろ!コロムビアは常識が無いのか!?」
「もうアルバム買っちゃったしどうすればいんだ!」
などと思ったのかもしれない。
渋谷のHMVでのイベントはアニソンには似つかわしくない場所だよなと感じたのは覚えている。
そもそも当時44歳の彼女は表に出てくることはほとんど無いのだ。
俺は勇気を振り絞ってヤングの街渋谷の領域に行く決心を固めた。
今にして思えばこれは虫の知らせだったのかもしれない。
イベント当日の2004年4月6日渋谷に場違いな俺、いや、俺達は100人くらいだったと思う。
HMVのCD売り場にちょこっと作られたイベントスペースに集合させられた。
表現は悪いかもしれないが、ソーセージの試食や半額弁当に群がるハイエナの如き様相だった。
ハイエナ共を囲った鎖の外には望月久代も来ているのも確認できた。
明らかに業界人じゃないし通りすがりの一般人でもない普通の人が何人か認められた。
この時受けた感銘は一生忘れることはない、し、この気持に異論を唱える人は誰ひとりいないと思う。
彼女は『ふたりのせかい』では振り付けまで披露してノリノリだった(この振り付けはこの楽曲を耳にするとついやってしまうくらいお気に入り)。
MCでは(別に嫌というわけじゃなかったけど)はしゃぐ彼女と、イメージとの違いに若干の違和感はありました。
相方の日向めぐみも「リーダーはしゃぎすぎだからもっとおさえて!」と訝しげにしていた。
握手会でも彼女は丁寧にコミュニケーションをとっており、日向の流れ作業とは本当に対象的だった。
ものすごい牛歩だったけど、そろそろそのくらいで!とか声を荒げるスタッフはいなかったのも印象的だったな、やるじゃんコロムビア。
そしてそれは突然訪れた。
イベントから1ヶ月後の2004年5月12日に彼女の訃報が読売新聞に掲載された。
俺達は知るすべは無かったかが2004年6月6日の読売新聞の追悼渉によると1年ほどの闘病生活だったそうだ。
2003年の5月に胃ガンと診断され翌月から入院、病室にキーボードを持ち込みでクリエイティブ作業を継続。
(ちなみにこの記事に掲載された彼女の写真は2004年の3月に撮影されたものであった…)。
日向めぐみ、望月久代の「なんて目をするんだ…」という様相は俺達に向けられた侮蔑の眼差しではなかった。
場違いな普通の人たちはケアマネさんかもしかしたら医療関係者だったのかもしれない。
このような状況下で『メロディアス・ハードキュア』は造られ俺達に届けられたのだ。
突然のイベント告知は彼女の体調次第、おそらくは彼女がわがままを押し通したのだろう。
正確なところを知るすべは無い…しかし俺は感じ取ることは出来たのだ…
ネトウヨ VS ネトサヨ やっている政治厨レベルで一般人はみんなドン引きだと思いますの
強いていうなら、不用意なこと言う自己顕示欲の塊の学者からは税金を理由にSNSを取り上げろ(そもそも組織名公開する必要性がない)、
組織のリーダーはそれが組織の意見と捉えられかねないからイメージコンサルタント雇ってどうぞかな(こちらも実名である必要性がない)
「あいつの過去の嘘を暴く!」とか言って配信しだすも誰もさささのささやんなんて知らないので全然伸びない
Xで空想科学読本批判が巻き上がってた時、アニメ・SF垢で「正確性はともかくとして読み物としては個人的には好きだった」って言ったら、
引用や直リプで「あんなクソを肯定するお前にSF好きを語る権利はない」だの「正確性がないことを認めている時点でお前の負け」だの、
挙句の果てには「は?柳田理科雄共々アカウント消して首つって死ねよ」とド直球の自殺教唆されるわで、散々な目にあった。
いやー、オタクが市民権を得て、好きなものを好きと公言できる自由を得たと思ったら、
当のオタクから好きなものを好きと公言することも禁止されるとは夢にも思わなかったわ。
一般人にキモいだの死ねだの日常的にいじめられて萎縮しているくらいがオタクにはちょうどよかったんだな。
オタクへの締め付きが緩和されたら突然特権階級意識が芽生えて手がつけられんわ。
はーーーーーーーーーーーーーーー死ねばいいのに。