はてなキーワード: バイアグラとは
猫も杓子もバイアグラで盛り上がっているのでまとめておく。
特許が切れているのでジェネリックが豊富で、かつそれなりに効果があるので人気が高い
フニャフニャでも飲めばビンビンになる
ただ、食事と併用すると効果が薄いなどのデメリットもあるので注意が必要
価格: 1800円
長時間効く(24時間ほど)、勃起はそれほどでもない。自然な勃起が魅力
価格: 1800円
病院で処方を受けるのが一般的。基本は泌尿器科だが使ってる人は少ない。
おおむね「○○駅前クリニック」とかで処方されてるのでそちらを使う人のほうが多い
【クリニックでの受け答え】
事務「1万円ッス」
こんな感じで処方される。闇が深い
上記の通り、50mg までしか処方されないバイアグラだけど、海外ではそれ以上の量を買える。
それがインドのジェネリック。略して「インジェネ」と呼ばれてる。
実はインドの特許制度は特殊で、「成分に特許は無い!」という俺様理論で
中国のコピーなんてなんのその。薬も合法的(グレー)にコピーしまくりなのがインド。
インドではサイズ制限が無いので、バイアグラも100mgまである。
日本からは「個人輸入代行」という実質通販サイトで輸入できるので、
フニャも輸入代行から買ってるんだと思われる。
国内で有名なのは「アジャンタファーマ」の薬。安いので人気が高い。
「マクレオーズ」や「ランバクシー」「サンライズレメディ」「シプラ」などの企業も大手
※ レビトラは裁判の結果インドでの製造販売が禁止になったとの噂で最近は輸入不可
他社製品も色々と使ってみるのも良い。
荒れる原因なので2つほど
業歴も5年くらいあって有名。似た名前でアイドラッグマートがあるので注意
怪しい薬も扱ってるのでその道の人にはそこそこ有名かな
最後に注意を。
若年性EDは可哀想だと思うけど、還暦過ぎたような中高年が無理にバイアグラとか使って維持しようとする、そこまでするのがわからない、って話だよ
射精って一生し続けないと体に悪いもんなの?
私は40代男性。現在の私については追ってご説明差し上げるが、かつて、成人を迎えるまでは早漏であった。早漏という概念を人に、特に女性に対して説明するのはひどく難しい。なぜなら早漏の基準が明確ではないからだ。じっさい、私が早漏であったのかどうかよくわからない。具体例をあげるので、私が早漏であったかどうかはこの文章を読んでくれている皆様の判断を仰ぎたいと思う。たとえば、ノーパンで(注/私は束縛を忌み嫌う尾崎豊信者だった)デニムを履けば、数秒のうちに射出していた。あの硬質な布地にテポドンが犯されている感覚を私は忘れることができない。たとえば、キッチンにあるホーロー鍋に早漏なテポドンを押し付けるだけで、数秒のうちに射出していた。事後、母がホーロー鍋でクリームシチューをつくったとき私が二度目の絶頂を迎えたのはいうまでもない。こうした経験から私自身には早漏という自負はあるが、世間一般的にみて私は早漏なのだろうか。1980年代は人権意識が低い時代であった。早漏は人ではないという風潮があった。ホーロー早漏を重ねていた私には地獄の時期だった。さいわい、私のテポドンは適度にムケていたので、見た目で嘲笑されることはなかった。当時から現在まで、包茎テポドンの方々の苦難を想うだけで熱いものが頬を伝ってくる。もし私のテポドンが早漏で包茎だったら…。考えるだけでおそろしい。早漏なだけの私はまだ恵まれていた。ただ、年齢を重ねるにつれ、ホーローに押し付けるたびに、早漏という事実は私のなかで大きな質量をもったものになっていった。都会に隠れる殺人犯の気持ちといったら大袈裟だろうか。早漏であるかぎり、ホーローしか相手にしてくれない。私は寂しかった。女性とちょめちょめしたかった。私は、己のテポドンを鍛えに鍛えた。私は映画「ベストキッド」の特訓のように握りしめたテポドンをライトサークル(ブルん)、レフトサークル(ブルッ)、アップダウンアップダウン(ブルブルブルブル)と振り回した。冷水をかけ流したあとで熱湯につけた。痛めつけたりもした。繰り返した。当初、ブルブルするたびにドラゴンのごとく白き炎を吐き出していた私のテポドンは熱湯コマーシャルを重ねるうちに大人の階段を登り、多少の刺激にはビクともしなくなった。それからしばらくして、私は、私のテポドンは死んだ。勃起しなくなってしまったのだ。祈るような気持ちでライトサークル、レフトサークル、アップダウンアップダウンしても、私の、かつてドラゴンのように咆哮したテポドンは、ミミズの死骸のような無惨な姿を晒すだけである。現在の私は包茎や早漏以下のインポテンツ、最近はバイアグラも効かなくなった。何も感じなくなった世界で、私はときどき、あの早漏の頃を思い出しては、そろそろとだらしなく精液を垂れ流している。
緊急避妊薬によって直接的に損をする人はまずいない。後遺症がある訳でもない。市販薬が一つ増えたくらいでは犯罪の増加もまずないし、より深い教育で少子化は止まりこそすれ進む訳もない。教育の時間や練習回数が増えれば普通はなんでも上手になる。ただし緊急避妊薬は恋愛市場の競争を激化させる(恐れがある)。当たり前だが恋愛によって相手を見つけられない人にとっては恋愛の自由化は都合が悪い。規律と結婚してしまった人は刺激に弱い。強い日光を手で避けるようにオタクでもBL本でもテレビのオッサンでも避妊薬でも叩く。日本のフェミはそれで出来ている。フェミニストは女性を抑圧しなければならないと決まっている訳ではないが、抑圧したい人と抑圧から逃れたい人が揃ってフェミニストを名乗っている。言わばゾンビとゾンビから逃げてきた人がどちらも血まみれで呻いていて区別できないような状態にある。
元記事のブコメでも触れられているように、バイアグラは1999年に半年でスピード承認されている。バイアグラにも当然副作用があり死ぬ。それは承認しないことにより防がれるリスクよりも勃起不全により人生の価値が下がることの害の方が大きいということで許容されている。避妊薬も同じで妊娠を一時的に避ける選択肢を用意することにより社会が良くなっていくということが考えられているから風邪薬やバイアグラと同じように存在して使われて社会を良くしている。
避妊薬の異常な用法で人が苦しむとか社会が乱れるということはない。それは先進国が証明している。現状では医師の処方に限られているがそうやって様子見とするには十分に長い時間が経過している。ただ抜け駆けを許したくない非モテにとっては都合が悪い。
女だけど立ち飲み屋で一人で飲むのが好きだ。
最近は節約のために控えていたけれど、今日はふと思い立って以前良く行っていた、いわゆるせんべろの名店に行ってみた。
3杯くらい飲んでいい感じに出来上がって来た時、
カウンターで飲んでいたおっちゃんに話しかけられて、一緒に飲むことになった。
そのおっちゃんもこの店が好きらしく、
おっちゃん「前のマスターはちょっとヤクザぽかったが腕が良かった、
私「その時裏方で手伝っていた彼女が今は厨房を仕切っていますよね〜」
などと、店の懐かしい話で盛り上がった。
そのおっちゃんは競艇帰りらしく、普段は雀荘を経営しているらしい。
などと盛り上がった。
私なんてもうすぐ40なのに一度も結婚したことがないぞ。
そのおっちゃんは21歳が初婚で、その時の奥さんとは結婚してから5年間まったく性生活が無かったらしい。
私も彼氏とセックスレス、というか、今の彼氏と出会って三年くらいになるが、まだ一度も体の関係になっていない。
なので、結婚までしたのに拒み続けた奥さんの事情が、気になって気になって仕方なかった。
「どうして一つ屋根の下で暮らしながら、何も無かったんですか?」
と聞いたら、奥さんは学生時代男性に襲われたことがあり、それ以来男性が怖くて怖くて仕方なかったらしい。
以降、3人の子宝に恵まれたが、性の価値観がどうしても合わず、離婚することになったらしい。
それからおっちゃんは事業が上手くいかず、東京へ夜逃げしてきたらしい。
その頃は2番目の奥さん(外国人だったらしい)と一緒だったとのこと。
美人を7〜8人雇ったって言っていたから、キャバレーか何かだったのかな。
そこで3人目の奥さんと出会った、みたいな事を言っていた。
おっちゃんとは楽しく飲んで、私の飲み代も全部払ってくれた。
73歳のおっちゃんは、もうバイアグラを飲んでもセックスが出来ないらしく、
もっと若かったらこの後ホテルにでも連れて行ったのに、みたいな冗談を言ってくれた。
もう何年もセックスとは縁の無い私にとって、おっちゃんの冗談にとても救われて癒されたが、
バイアグラは1錠1500円くらいするらしく、
高いなあと思った。
スーパーサセコだったので、男の人のセックスの上手下手は実際にやらなくても、
わかるようになった。セックス下手な男は性格に問題あるケースが多いので、
ちょっとかっこいい位でなびかない方がいいよ。
いわゆる遊び人みたいな男は全員セックスが下手だった。これ確定っていっていい。
いろんな女の子とセックスしてるんだろうから上達しても良さそうなのに、下手。
全然優しくないんだよね。触り方も何もかも。これ、年齢とか関係なくて、
オッさんでもチャラチャラしてる人は本当に下手。
・オタク 下手度80%
カメコさんや、同人誌書いてるタイプの人ら。まず、ボディがだらしない人が多い。
太った人は体臭キツイ事も多くて、シャワー浴びてもらってるのに辛いとかあった。
テクニックに関しては、身体中を舐めまわしたがるとか、ずっと乳首触り続けるとか、
一点に執拗な人が多かった気がする。
・童貞 下手度70%
童貞さんも大概下手。大学生くらいの若い子とかは、体力あるんだけど
触り方が強すぎて痛い。あと、腰バシバシ振ればいいってもんじゃないから。
AV見過ぎみたいな話もあるけど、飲んで欲しいみたいな
むちゃくちゃいう人もいる。ちゃんと伝えれば止めてくれる事も多い。
・おじさん 下手度40%
40代超えてくると、持続力なくなるんだなーって知った。
若い男の人では見た事ないけどバイアグラとか使う人、結構多いんだよ。
おじさんっていっても属性いろいろだけど、総じて前戯は上手目。
向こうからセックスしたがってきたのに、すぐ疲れて中折れて勝手に傷ついてる。
フォローするの少しめんどくさい。
このくらいからは上手ゾーン。長いこと付き合ってたパートナーがいた人は
比較的上手な人が多かった。100人斬りみたいな男は下手の代名詞だけど、
3年付き合った彼女が3人いたとかは、相当上手な人が多い印象。
長期的にセックスをすることの意味がわかってて、優しく扱ってくれる人が多い。
なんというか、相手を喜ばせることが好きだったり、食欲と性欲が近かったりとか
そういう事なのかもしれないけど、皆やたら努力家だった。
ただ、技巧に走りがちで、ムード作るのが上手とかってわけではないので、
ムードも含めてセックスですよというのを教えてあげると良いと思う。
参考までに。
#うるせーから推敲したったよ('ω')。少しは読みやすくなっただろ?
自己啓発を嫌うのはお前の自由だよ。でもな。お前が全く変われないのは自己啓発本の責任じゃなくてお前の責任なんだよ。人のせいにするなよ。自分の人生に責任を持てよ。このレベルの話はお前が嫌いな『7つの習慣』にも書いてあるぞ。
今日は、特別にものすごく重要な話をするからさ、耳をかっぽじって聞くようにな。ほら、そこに正座しな。現在まだ20名、ホールの定員は残り480名だよ。 スッカスカやんけ!これが無料で読めるインターネットってのは凄いよ。つくづく便利な世の中になったもんだだと思うよ。じぇい近藤さんに感謝しな。
じゃあ、いくぞ!
オレがこれから伝えるのは「なぜ紙に書くと実現するのか?」といった論理的な根拠だ。
あ、ちょっとまて、ウサン臭いと思っただろ?ソッ閉じする前に最後まで話を聞いてくれよ。な?
紙に書いたら何がどう変化して、願望が実現したのかについて、そのプロセスを論理的に説明していくよ。
一般的にこの手の話、つまり「思考は現実化する」だとか「引き寄せの法則」を説明する際には、抽象的でオカルトチックな表現が多様されがちなもんだから、途端に宗教くさくなって説得力が失われてしまう。
例えば「潜在意識」って言葉とか。なんだよセンザイって。臭う。胡散臭くない?ところでセンザイとクサイで思い出したけどさ、最近どんなシャンプー洗っても臭いんだ。汗臭さ・ミドル臭や加齢臭を超越した、第四の体臭がするんだ。ひょっとして異次元生命体なのかな?
ああ……話が思い切り逸れたな。すまねえ。で、その胡散臭さのせいで、せっかくの貴重なノウハウが世に広まらないのは、さすがに悲しいよね。
逆に、オレがオカルトチックな表現は一切使用せずにロジカルに説明することで、もしお前らが本質を理解することができれば、実施に紙に書いてみようという気が起こるだろう?だからさ、3分間だけでいいから話を聞いてくれよ。
まあ、冒頭で偉そうに説教たれた俺だけど、自分も最初は半信半疑だったんだよね。願望を紙に書くって、なんの宗教だよ、書いて実現するなら俺だってハーバード卒で世界動かしてるわって。
でもね、俺は書いた。欲しかったからな。お前らは漠然とした願望をモヤモヤ抱いてるだけで絶対紙になんて書かないだろ?ここが人生の分かれ道。
で、手帳やノートに書いた文章を、毎日眺める。できれば声に出して読む。俺は全くズボラだからたまにしか見なかった。どーせお前らもズボラだろうから、数日に一回からでも始めてみようや。
んで、読み返すたびにどうなるかというと、「あ、俺は子供が欲しかったんだ」って、記憶が蘇るんだよ。
ここが最大のポイント。 もう一度書くぞ。
これさ、冷静に読んでみるとかなり頭の悪い話だと思わない?だって自分の願望だよ?自分が一番よく知ってるはずだよね?
にも関わらず、自分の書いた文章を見てやっとこさ、自身の願望を思い出すんだよ。
人間ってそれほどまでに頭が悪いんだよ。お前が考えているほど、人の能力は高くない。残念ながらね……。
みんな毎日、学校や会社で忙しいだろ?勉強や仕事に忙殺されて、本来自分が何を望んでたかすら忘れちゃうんだよ。仮にそれが、例え心の底から望んでいたことだとしてもね。
だから、書いた願望を読み返す必要が出てくる。見るたびに、自分が書いた願望が思い起こされるわけだ。「あ、俺は子供が欲しかったんだ」ってな。
そのたびに、子供のイメージが頭に浮かんで、「子供作るにはどうすればいい?」って頭の中で勝手に自問自答が始まる。
ここで一つ重要なのが、見返せば見返すほど願望自体は強くなっていく、ということ。そして、願望が強くなることで放っておいても行動力が強化されていく。
俺の場合、インポだったから、読み返すたびにインポを解決する策が、いろいろと自動的に頭に浮かぶようになった。
でも、読み返してもやっぱり1時間程度でそんな目標・願望なんて忘れられるんだよ。
面倒くさいし。さっきも言っただろ、人間はアホなんだよ。
だから、書かれたものをまた見返す。そのたびに頭にいろいろ思い出される。
そのうち、手帳を見ていない日常生活の中でも「子供作るにはどうすればいい?」って頭の中で勝手に自問自答が始まる。
俺の場合、不妊の解決策として「バイアグラを買う」「医者に行って精液検査して精子の運動率を診てもらう」 などといった策が、いろいろと思い浮かんだ。
願望を手帳に書くまでの俺は「医者に行くのは面倒だし恥ずかしいなぁ。そのうち行こう」で終わってた。
でも紙に書いてからは、読み返すたびに、いやがおうでも頭の中で「子供欲しいから恥をしのんでバイアグラ買う」「自慰して精子を紙コップに出して美人看護師に提出する」という解決方法が強制的に思い起こされる。
それが何度も何度も繰り返されるうちに、ズボラでぐうたらでダメ人間である俺の行動力に、火が付いたんだ。一気に点火したよ。
「そのうちやる」で、惰性で生きてきたズボラ人間が、急に欲望に忠実になり、いつの間にか覚悟を決め、血まなこになって不妊治療クリニックのHP検索してた。
あれだけ抵抗のあったバイアグラについても、気づいたら購入していた自分がいたんだ。
話はここまで。単純だろ?
どれもズボラな俺には負担で、手帳に書くまではずっと先延ばしにしていた事案だったんだ。そりゃそうだ、誰だって精液の提出なんて恥ずかしいからやりたがらないだろ?
そんな俺でも、手帳に書くことで願望に火が付き、その願望が自身の行動を後押ししてくれるようになった。
行動するのに根性は要らない。書いたものを何度も見て、思い出すだけでいいんだよ。
書かない限りは、自分の願望や目標ですら思い出すことがないからね。くどいけど、それだけ人間は忘れやすいようにできている。
ま、昔の偉いヒトも言ってたけど人間は昨日起きたことを忘れるからこそ、今日を生きていけるんだけどな。
最後に一つ。
ここに書いた話も、あんた2時間したら忘れてるよ。だから必ず、ブックマークするなりメモするなりしてくれよ。俺たちってアホなんだから。