はてなキーワード: バイアグラとは
タイトルのまんまなんだけど、ちょっと嬉しくなったので書きます。
数年前、もしかして薄毛の兆候があるのでは、と思い始めたところに親から直々に指摘されてしまった。
そこでなんとかしなきゃいけないと思い込んでプロペシアの内服を始たところ、1年くらい経った頃には抜け毛も減り、効果ありそうだし続けてもいいかな〜というくらいの感覚だった。
副作用として性欲減退がよく挙げられていたが、自分は特に感じなかった。触らなくてもエロ動画見るだけでギンギンに勃起したし、毎日オナニーしてたくらい。
ただ、一度彼女とホテルに泊まった時にやたらと金玉が痛くなり、すわ副作用か、と不安になったもののセックスには問題なく、普通に気持ちよかった。
その後も金玉が痛くなるようなことはなかったので、副作用じゃあなかったんだな、と思って安心していた。
そんな感じで内服を続けていたのだけど、結婚して、子どもが欲しいという状況になって医者に相談したら、「内服はやめることを勧めます」と言われたのでやめることにした。
プロペシアをやめて1ヶ月くらい経った時、明らかな異変を感じた。
ああよかった勃起した、と安心してオナニーするんだけど、イケる時もあればイケずに萎える時もあった。
嫁とのセックスでも、以前は1日に2回3回は全然余裕だったのに、硬さは落ちたわ2回目はなかなか勃たないわ、勃っても中折れだわ、というザマ。
内服中は特に副作用も感じていなかったし、副作用の出ない体質で良かった、なんて思っていたんだけど、そんな甘い話はなかったようだ。
プロペシアをやめてからこうなったとはいえ、またプロペシアを飲むわけにもいかないので悩んでいた。
どうにもならなければバイアグラも選択肢に入れようと思っていたんだけど、この前嫁と旅行に行ったらギンギンに勃起したし硬さも戻ってきたような気がした。
そのあたりから、嫁とのセックスも2回戦でも中折れしなくなって、セックス前に不安になることもなくなった。
そして最近、エロ動画見てるだけでギンギンに勃起するようになってきた。
そこで確信した。俺の勃起力が戻ってきた!!!!やった!!!!!!!!!
ロマン・コンクリートはその内部にオリハルコンが含まれているとされるとても頑強なロマンあふれるコンクリートのことだね。
硬くて、それでいて長持ちする。オリハルコンを混ぜ込んでいるから当然だね。
なんとこのコンクリート、1000年以上前に発明されたものらしい。その頃の建築物は今でも残っているって言うから驚きだ。
これほどの保存性のある構造材は、実は今の世界中探してもロマン・コンクリート以外存在しない。
…だけれども、増田君が今いる学校の建築物を支えるコンクリートにはロマン・コンクリートは使われていない。ロマンの反対であるところのリアルなコンクリートが使われている。
リアルコンクリートの寿命は一般に30年程度と言われる。ロマン・コンクリートに比べたら1/30未満だ。ロマン・コンクリートはリアルコンクリートと比べて30倍も値段が高い訳ではないのだからロマン・コンクリートを使えばいいのに。しかし、ロマン・コンクリートは使われない。
何故だろうか?
その答えは、現代の考え方にある。
現代は、聞いたことがあるだろう。「消費社会」と呼ばれる奴だ。
消費することが尊ばれる。それは食べ物などにしたってそうだし、家やなんだったら性にしたって消費することが「社会にコミットすることである」とされている社会だ。
そんな社会において、ロマン・コンクリートが用いられたらどうなってしまうだろうか?
硬くて1000年も保ってしまう構造物。それは「消費」できるのだろうか?
そう。現代人は「硬さ」にロマンを感じることはなくなってしまった。
代わりに現代人に求められていることは「回数」。
バイアグラなどがよく売られていることからもそれは確かなことだろう。
つまり、だ。
プログラム言語を選ぶ選定基準というものは、そのプログラム言語が持つ堅牢性やパラダイムなどによっては決定されない。
立てるだけならバイアグラでいいだろ
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ウィリアム・ハリソンみたくポックリいかれたら、アメリカ国民にとってはたまったもんじゃないだろう。
前例がある以上、慎重にもなるだろうさ。
余談だが、この質問に答えるために歴代のアメリカ大統領を軽く調べてみたんだが、割と地味というか・・・・・・繋ぎみたいな大統領も結構いたんだなあと勉強になったよ。
「地味なアメリカの歴代大統領、日本で例えるとどの人物?ゲーム」で友人と盛り上がった。
ハラキリってのが昔あったからなのも理由だが、現代でも自殺する人間が多いから。
だがそれがステレオタイプだって言われても、こちらとしてはすごい困るよな。
例えば『大阪の人に「バンっ!」とやったらやられたフリをする』ってイメージがあって、私も期待に応えて一応やられたらやるんだが、それみたいなノリで出来ないしなあ。
あと、手を合わせてお辞儀されると、いよいよ困る。
まあ、大なり小なり各国はステレオタイプのせいで苦笑いしているんだろう。
いい質問だ。
意味はあるように見せているが、意味がないようになっているというのが答えだ。
ふるさと納税と一緒だ。
誤解しているようだが、一般的に知られている桃太郎の話は、元の話をお子さま向けに脚色しているのだよ。
不思議な桃を食べた老夫婦が若返り、そのとき"あれこれ"して出来たのが桃太郎なのだ。
ガールズバーで連れ出そうとするも、断られる。朝までガールズバーでおっぱい揉んで終了。チクショウ。
某有名サウナ。秘密のエレベーターから秘密の部屋に通される。感想特になし。
KTV。連れ出そうとするも一度お断りされる。泣く泣く近所の居酒屋で飲んでたら、連絡が来て合流。ホテル直行。
ガールズバーでお持ち帰り。一緒にCLUBに行ってからホテル誘ったら付いてきた。ひたすら可愛かった。
ガールズバーで2人お持ち帰り。同行の日本人男性と4P。バイアグラ使った。ひたすら可愛かった。
有名援交カフェでご指名。ホテル行って自分のiTunesでEDM爆音で鳴らしながら腰を振る。美人でエロかった。たまに連絡来る。
サウナ。何度もチェンジしてやっと希望の女の子にたどり着く。顔良し気立てよし。また行きたいけど用事がない地方都市。
某有名カラオケ。ジャグジーのある部屋で乱交パーティー。モデルの卵で、すげえ可愛かったけど、ひとのチ◯コはもう見たくないかな。
アジア某国でナンパ。CLUBで酒奢って仲良くなってホテルまで付いてきた。翌日昼までSEXした。この世のものとは思えないくらい可愛い。その後もちょくちょく会う。
アジア某国でナンパ。フレンチで飯食って、ルーフトップバーで口説いてホテル。
それではみなさま、良いお年を。
ここに書けばいいの?数回しか書いたことがないからわかんないんだけど。
合流した対象は、過去にナンパした人とその友達。出会ったのはもう半年以上前だったかな。ライン2回/月でくらいやり取りするような人。ちょうど自分も飲んでいたところに、向こうから夜中の1時くらいに電話が来て合流というかたち。
あ、ナンパと言っても、道でガラ悪いのに絡まれているところに「その子達嫌がっているだろ」って止めに入ったところから親睦が深まったわけではなく、彼女たちが絡まれていた同日に別の店で会って、さっき絡まれていたけど大丈夫でしたか?と、紳士を装って声をかけたところから仲良くなった感じ。
EDというのは男性のプライドと言う観点から見ても向き合うのが難しい病気だと思う。
一言でEDと言っても症状は様々で、そもそも全く勃たないという人もいれば、1人でだと大丈夫だけど本番で中折れするという人もいれば、ある体位だと挿入から完了まできっちりできるけど他の体位は無理という人もいる。
世の中では1番最初に述べた全く勃たない症状をEDだと思っている男性が多いと思うけど、以上全ての症状がEDである。
そして、条件を変えれば勃つ、最後までいけるということでEDではないと思っている男性が多い。
私のパートナーが正にそうだった。
体勢を変えると萎えたり、挿入直前に中折れしていたのだが、寝た姿勢のままだと最後まで問題なくいけるのでEDではないと思っていたようだ。
私は最初から症状に気付いていたが、当時は「緊張しているから」と言い訳された。
3回目で「EDだな」と確信したが、彼は頑として認めなかった。もちろん私もこの段階では何も言わなかった。
お互い誤魔化しつつ、お互いのプライドを守るためにもなんとか最後まで完了させていた。それはどちらかというと私に負荷がかかる方法だった。
交渉を始めてから1か月半、しびれを切らして病院へ行くことを勧めた。
薬品を処方した方が回復が早いと知っていたが、結構な値段だし、そこは彼に任せた。
彼は問診だけ受けて帰ってきた。触診も薬処方も受けずに、医者に症状を話し原因になってるであろうことを伝えられたと。
自慰の仕方が中折れの原因になっているといったことを言われたそうだ。
2年ほど前から原因となっている自慰方法にしたらしく癖を抜くべく生活してみると言っていた。
そこからさらに3週間。相変わらずの症状で改善しているように見えない。
毎度うまくいくやり方で行うのにも疲れていた。
自慰の改善により完全回復ができるのであれば薬などは飲みたくないしこのまま頑張ろうと思う気持ちは分かる。
だけど彼にとっては「初診から3週間」でも、ほぼ最初から症状に気付いていた私にとっては2ヶ月以上葛藤と戦っている状態だった。
思いつめてしまい、女性でも可能な無料電話相談をしたところ、やはり「自力で治すよりも一旦は薬を飲んだ方が良い」との回答。
そそのかすようで申し訳なかったが正直に「さすがに毎回私が頑張るのはきつい」と伝え、電話相談の連絡先を教えて相談してみるよう促した。
その日の夜私が行為を断ったことも効いたのか、電話相談をしてやはり彼も「薬を処方した方が良い」と伝えられたことでやっと再診し薬を施してもらうことを決意してくれた。
有名な薬を3種類(バイアグラ、シアリス、レビトラだったと思う)と精神安定剤を受け取り、行為の前に飲んでもらった。
何の問題もなく、いわゆる「通常通りの行為」ができた。中折れもなし。
もちろん、薬を飲んだから回復したわけじゃない。まだ改善途中で薬はあくまで補助だし、治療中という状態である。
薬を飲むと決めた晩、2人でこのことについて話し合った。
ずいぶん喧嘩したね、とかお互いにごめんね、とか。
私だって男だったらオジサンが飲むような薬を20代そこそこで大金を払って飲むなんてことしたくない。
でも、今なんらかの支障がある男性に言いたいのだけど、EDであるのは彼女も辛いんです。
行為の度に自分の魅力や相手からの好意を疑わなければならないし、「元カノとはうまくいってたのかな?」とか「1人だと大丈夫なのに」とか色んなことをモヤモヤ考えます。
男性のプライドを守るためにも症状を指摘してはいけません、と女性の対処法として書いてあることも多いです。
私があのまま彼のために「EDであることから目を背けられるように行為における失敗を防ぐ」ということを続けていたら、彼のプライドは守られるかもしれないけれど私のプライドがどんどん傷ついてそのうち壊れてしまっていたのではと思います。
もし、なんらかの支障を感じつつも回復の兆しが見えないという状態なのであれば、病院に行き、薬を服用するという決断をしてほしいです。
特に女性は他人事なので割とすんなりEDについて調べたり、知識を得たりするもので、それにより不安を募らせる人も多いです。
休日は日がなAVを見てセンズリを掻いて終わる事が多くなった。
40を過ぎて嫁ともセックスレスとなり、女性器を生で触れる機会にはとんと縁が無くなった。何かの拍子で風俗に行ってもバイアグラでも使わなければまともに勃ちもせず果てもせず終わる。生殖器としては無用である。少子化対策にも再度貢献する事は無いだろう。
ぐんにゃりとしたチンボでも掻いているうちに、それなりに様になるものだ。遅漏であるが故無駄に汚さない。だから皮膚が痛くなる寸前まで掻いておられる。
掻くネタは専らDMMで適当な動画のサンプルを使う。気に入れば買う事もあるが殆どはサンプルをジロジロと眺めるだけで済ませる。ケチンボなチンボなのだ。
さて、何度も掻いているうちに気がつく事がある。趣味嗜好とは言うが、何度掻いても掻き足りないと思えるような動画に出会う。それは殆どが同じ傾向にあるのだ。
S-CUTEやオーロラプロジェクトプレステージ等の半分くらい素人と思える女優がゆっくりとクリトリスやら乳首をジワジワと舐められるものだ。
イケメンの男優が優しく愛撫してジワリ、ジワリと這わすように舐める。それに呼応して女優も、はぁ、と声を漏らす。
シーンが進むにつれ性交のシーンとなる。
女優が突かれる度に精巣が疼く。ガッシガッシと突かれる度に、金玉が揺さぶられる衝動にあうのだ。
女優の子宮が自分の精巣と呼応する。ファンタムウームと言うべきか。突かれている感覚に近いものがあるが、こちらは単にチンボを弄っているに過ぎない。
数年ぶりに風邪をひいて寝込んでいるのですが
ふとした瞬間に中学~高校生の頃の性的な思い出がフラッシュバックしてきて
すごく恥ずかしくなってきてつらいです。
初体験は当時、かなりの年上の人でした。
お金が無かった私はその趣味にまつわるレアグッズを譲ってもらう代わり?にホテルに行ったりしてました。
ホテル行ってすぐ相手がバイアグラを飲んでいたのを見た風景と、
私が若かったことですごく喜ばれながら身体中を舐められた記憶。
一緒に歩くのが恥ずかしくて私からホテルに行こうと提案したときの服装が甦ってきた。
また、高校生~社会人のときの恋人(これまた歳上でネットで知り合った人)との情事も思い出してつらい。
お尻の穴に無理やり入れられそうになって泣きながら蹴り飛ばしたら「初々しくていいね」と誉められたこと
あとは海で裸足になって遊んだ記憶と、行きたくなかったスキー場へ向かうエスカレーターの風景。