はてなキーワード: ウルトラマンとは
さっきブクマで「いやー、そりゃ第二世代とちゃうんやないか」とちょっと書きかけたのだが、
そう思う理由は、当時は、銀英伝やパトレイバー以外にも、もっと他にいくらでも政治や思想が混ざったサブカルが溢れてたからです
パトレイバーに引っ掛かってたらZガンダムや逆シャア、ボトムズに引っ掛かってないはずがない
特撮ヒーローは仮面ライダーやウルトラマンのリアルタイム放映はなくても再放送しまくってて、
雑誌記事やケイブンシャ大百科など児童の頃から情報がいくらでも摂取できた
というか、銀英伝やパトレイバーにリアルタイムでハマってたら、その後の大学時代に「うわーあんな台詞言っちゃうのはずかしー」ってなります
なりましたよね
そんなもん、40歳、50歳にもなって、今さら蒸し返したくありませんわ
なので今頃に銀英伝やパトレイバーをネタ元に出来るのって、もっと下の世代が後から憧れてやってんだろうなーと思って眺めてる
やはり児童の頃はまだ冷戦真っ最中で核戦争の恐怖やスターウォーズ計画が真面目なニュース番組で語られてて
それが大学に入る前に冷戦終結、ソ連崩壊し、民主主義陣営は正しかったんだアピールをたっぷり浴びせられ、
もう未来はバラ色だ1999年に恐怖の大王は来ないんだと遊びまくってて、
そしたら湾岸戦争とかオウムとか就職氷河期とかあってアレ?って思いつつも
「まあ、そのうち何とかなるんじゃね?」とフワフワっとした気分のままネットとエロゲにハマって
気が付いたら今に至る
シン・ウルトラマンもシン・ゴジラも楽しめたのに、何でだろうを言語化してみる。
シン・仮面ライダーの観終わった後、すごく中途半端な同人誌を読まされたような感覚が残った。
よく言うとオマージュ、悪く言うと同人オタクノリは、庵野監督作品あるあるなのは理解している。
ただ、他の作品はそれを超えて面白かったのに、シン・仮面ライダーは個人的にはそうじゃなかった。
で、考えてみると、結局は、主人公の意思とか戦う理由、それに紐づく演技がすごく微妙だったのが大きいのではないか。
ある種の二次元キャラ的な演技の微妙さは、シン・ゴジラもシン・ウルトラマンにもある。
ただ、主人公の意思や戦う理由はこの二作品は結構ハッキリしていた。
シン・ゴジラは、まああんな未曾有な災害みたいなのがきたら、やらにゃあかんみたいな感じは共感しやすい。
また、シン・ゴジラはディテールのリアルさが、二次元的な演技を薄めていた感じはある。
シン・ウルトラマンは、ウルトラマンという人類ではないもっと上のレイヤーが主人公になるし、出てくる脅威も全く違う次元のものなので、その戦う理由自体にある種の面白さを感じられた。
それと比較すると、シン・仮面ライダーは、なぜ戦うかがピンとこないし、そのせいで演技自体も一気に野暮ったく見える。
主人公自体の性格もだいぶ仏みたいな方向に倒しているのもあると思うけど。
ショッカー自体の脅威も、サソリオーグで一気にしょっぱく感じてしまった。
結局、浜辺美波の美しさだけで乗り切った感じがする。
グリッドマン、ウルトラマンとか特撮からアニメは多そうな気がすると思ったらやっぱりアニメ化された特撮はたくさんあった
あ
い
I・R・I・A ZEIRAM THE ANIMATION
か
GAMERA -Rebirth-
牙狼-GARO- -VANISHING LINE-
牙狼 -紅蓮ノ月-
き
く
SSSS.GRIDMAN
け
こ
た
SSSS.DYNAZENON
な
NIGHT HEAD 2041
は
巴啦啦小魔仙
ふ
風都探偵
れ
う
ウピンとイピン
え
か
怪獣娘(黒)〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜
き
く
さ
ザ☆ウルトラマン
ち
ウルトラマン超闘士激伝
に
ウルトラニャン
ゆ
ウルトラマンUSA
初4DX。
クモ先輩が意外に多芸。ルリ子生け捕りはニーサンの指示っすよね。目潰ししかけてるのはいいんだろうか…
爆風で変身してるってのは感想見て気付いた。最初はまぁそれはそういうもんなんだろで流してたが。
変身カッコよすぎる。
ディトゥやタァースクみたいな発音が癖になる。サソリ姉ちゃんはちょっと下手なの、漫画版思い出して面白いが悲しい
クモ先輩も最初見た時は素顔見たかったなんて思ってたけど、漫画見たあとだとうn…
カードのパワハラ電話研修先輩はちょっと解釈違いなんだけど、 KKは壊れた後の先輩しか知らないんだよな多分
本郷が黙祷してるのも他の人の感想見て気付いた。初見はメンタルダメージ受けてるだけかと…。量産型戦で一文字も黙祷するの好き
本郷、コミュ障で無職だけど頭脳明晰スポーツ万能なんだよな。ショッカー的にはコミュ障要素が加点高かったんだろうけど。
チョウオーグ(ハビタット計画)を止めるためじゃなくてオーグを止めるため組織を止めるのが願いなんだな。
電源落とされたジェイはなんなんだろう。アイはAIでネット上にいるから破壊できない、って考察見たが、クローズドネットならなんとかなりそうな。創設者の自決理由もいろいろ言われてるけど、アイに全部託したんじゃないかなーと。
コウモリおじさん、凡人を憎み他人を信用せず機械に警護させてるけど、本当は、せめて緑川だけでも分かって欲しかったんだろうなって…カードでも実験体譲ってもらおうとしてたり。
二週目だとどういう気持ちで演技してたんだ…ってなって面白い。
感染者サンプルが一般人なのかクローンなのかは断言されてないんだよな。サンプル皆女性っぽいけど、無差別に感染させて女性以外は処分もできそうだけど。
サソリ、囮使って多分大量殺人しようとしてたら強襲されたんやな。漫画版の面影あって辛い。人間に負けた印象で弱いイメージだったけど普通に強い。オーグでも毒で一撃必殺できるし強敵なのでは。
ハチのヒロミって名前、リバイスのヒロミっち思い出したがこれも原作ネタなんだな。
どっちもショッカー生まれだけど、ルリ子はニーサンにバイクに乗せてもらったりなんだかんだ愛されてたが、ヒロミはルリ子だけだったんだろうな
ここで、落下の風圧で変身してるのも言われて分かった。
性能じゃなくてあなたを信用する、サラッと言ってるけど重要ポイント
オーグ同士の戦いに付いていける男は何なの…?バットオルフェノクみたいなやたら強いモブ枠だろうか。洗脳されてる訳でもないんだよな。
元バディの遺した武器で強敵を倒す元ウルトラマンの図。アララァ…
KK、薄いキャラなのにクモ先輩への思いが強すぎてなんだお前は
お約束のキスシーンとかないのは意図的だよな。恋愛じゃなくて信頼っつー。
ニーサン、お知らせくれるのは善意からだし、意識して見ると常にライダースーツなんだよな。
寝たのか発言もルリ子の意識あったら言わなかった気がする。逆説得しようとしたり狂気に見えて正気
一文字、いいキャラだけど絶賛されすぎじゃね?と思ってた。でも見直して分かったけどすげーいいキャラだや。ドスの効いた声も出せるのがいい。
KK、クモ先輩の敵討ちに拘りすぎだし最期もクモ先輩ごめんなさいだし何なんだお前は。
遺言、ニーサンにマスク被せる作戦本郷のアイデアだと思ったらここで出てたのか。
すまない、一文字くんのやりとり好き。
>最終的に世界が滅亡する作品(なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい)
これらオヌヌメ
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そのあと1話からウルトラマン化してる主人公と宇宙船に乗った僅かな地球人が宇宙の果てへ航海して終わる
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話がややこしいが、神(主人公のうちの一人)の介入により世界の修正力が働き怪異が世界に増えていく話。
まどかマギカのほむほむみたいな世界を改変しようとすると次第にエスカレートしていくやつ。
これは世界が滅亡するが別の次元の主人公たちに未来を託してエンドみたいなやつ。
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庵野オタってなんでこんなに、庵野秀明個人の事情を勝手に忖度して、勝手に悶絶してるの?
https://togetter.com/li/2105003
シン・仮面ライダーが、整理されていない、煩雑な、映画として優れていない作品としての一面を持っている、と素直に言えばいいのに、やれこれまでは樋口真嗣がストッパーになっていて、今回はいないから庵野個人の濃度が濃い、みたいな形でどんな作品を作ろうが結果的に作家個人の特性に還元して、俺は私はこんなに庵野のことわかってる合戦にしてしまっている。
これって結局、庵野が期待している見方じゃまったくないわけで、シンエヴァのマリは安野モヨコに違いない問題から何も学んでないよな。
作家にとってはこの上なく気持ち悪いんだろうな。こういうファンの在り方って。
そもそもこいつら、仮面ライダーもウルトラマンもゴジラも別に好きじゃないだろ。
ウルトラマンだってシンウル新規で、今のウルトラユニバースに入っていったファンが出たなんて話聞かないぞ。
今回だって(今回はそもそも初代仮面ライダー、もっと言えば石ノ森原作版へのオマージュが強く、平成仮面ライダーの面白さには全くつながらないものではあるが)、映画の内容や仮面ライダーというヒーローの在り方というよりは、映画を見て庵野成分がこんなに詰まってて、僕は私はそこにビンビンきてるって言いたいだけじゃん。
シン・ゴジラ | シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 | シン・ウルトラマン | シン・仮面ライダー | (参考)トップをねらえ! | |
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公開日は? | 2016年7月29日 | 2021年3月8日 | 2022年5月13日 | 2023年3月18日 | 1988年10月7日 - 1989年7月7日 |
監督は? | 庵野秀明(総監督) 樋口真嗣(監督・特技監督) | 庵野秀明(総監督) 鶴巻和哉中山勝一 前田真宏 | 樋口真嗣 | 庵野秀明 | 庵野秀明 |
物語の元凶・すべてのはじまりは? | 牧悟郎博士 | 葛城調査隊、もしくはゼーレ | メフィラス(禍威獣を目覚めさせた) | ショッカー創設者の資産家 | 人類そのもの(宇宙怪獣は人類というウイルスを排除する銀河系の免疫機構) |
物語開始で彼は生存している? | ❌厳密には生死不明。 | ❌葛城調査隊は全滅、ゼーレもヱヴァンゲリオンQの時点で消滅。 | ⭕️すべてが終わってもしれっと地球に戻っていそうというファンからの声も。 | ❌明確に拳銃での自死が描写されている。 | ⭕️ |
ラスボスは人間? | ❌ゴジラ(怪獣) | ⭕️碇ゲンドウ(人間) | ❌天体制圧用最終兵器ゼットン(超兵器) | ⭕️緑川イチロー(改造人間) | ❌宇宙怪獣 |
ラスボスは対話で倒される? | ❌電車と瓦礫と凍結剤(博士のヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌ウルトラマンと人類の共闘(ウルトラマンのヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌宇宙怪獣を銀河系もろとも吹っ飛ばすカルネアデス計画。対話も何もあったものではない。 |
ラスボスの目的は人類補完計画? | ❌ | ⭕️ | ❌ | ⭕️ | ❌ |
敵を倒すと遺体は消える? | ❌ゴジラの復活の可能性が暗示されている | ⭕️ヱヴァ序破急の時点で使徒を倒すと形象崩壊する。アヤナミレイ(仮称)が崩壊するのはシンジが覚悟を決めるきっかけ | ❌怪獣の後始末が必要そうだった | ⭕️敵も味方も死ぬと泡になって消える | ❌宇宙怪獣の死体が浮遊している |
敵を倒すと血を流す? | ❌ゴジラの出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️第9の使徒戦では内臓描写もある。ただしシンで出血はあったか覚えていない | ❌怪獣の出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️ショッカーを倒すと血しぶきが飛ぶ | ❌確か血は流さない。ただしコーチが吐血する描写がある。 |
主人公は涙を流す? | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️綾波を失うときは涙を流す。終盤ではみんな泣いている。渚カヲルも! | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️泣く。ショッカーの多幸感との対比。または優しさ。 | ⭕️泣く。泣きながらも根性を見せる。 |
感情の起伏の少ない女性キャラはいる? | ⭕️尾頭ヒロミ | ⭕️綾波レイ(ただし後半では表情豊か) | ❌強いて言えば神永新二 | ⭕️緑川ルリ子 | ❌アマノ・カズミは感情豊かだと思う |
流暢な英語を日本語に挟むキャラはいる? | ⭕️カヨコ・アン・パタースン | ⭕️真希波・マリ・イラストリアス | ❌ | ⭕️人工知能、サソリオーグ | ❌ |
我に返ってしまう、しかしわざとやっているであろう場面 | ⭕️博士の写真が岡本喜八。カヨコの不自然な日本語・英語。無人在来線爆弾は大好き。 | ⭕️序盤のパリカチコミ作戦で明らかに特撮を意識したピアノ線のようなものが映る。巨大綾波が不自然なCG。登場人物が自分たちは虚構であることを意識し始める。 | ⭕️女性の体臭を嗅ぐウルトラマン。 | ⭕️コウモリオーグ、サソリオーグの安っぽさ。女ショッカーのハイレグレオタード。 | ⭕️原則すべてパロディからできている。 |
寸評 | ゴジラ怖すぎ! みんな有能! | シンジ君よく頑張った! 偉い! | 特撮楽しい! | 視聴者置いてけぼり! | 第7ハッチが開いています! かっこよすぎ! |
⭕️❌を見ると、総監督が庵野秀明の仮面ライダーとエヴァンゲリオン、そうでないゴジラとウルトラマンとの2系統に分かれていそう。
ウルトラマンとウルトラセブンが有刺鉄線電流爆破デスマッチで戦ったらどちらが勝つかは、正確な答えはありませんが、両者の特徴や強さを比較することで推測することができます。
有刺鉄線電流爆破デスマッチとは、ロープの代わりに有刺鉄線を張り巡らせたリングで行われるプロレスの試合形式です¹。有刺鉄線に触れると爆発を起こすため、非常に危険な試合です¹²³。
ウルトラマンとウルトラセブンは、どちらも宇宙からやってきた正義のヒーローですが、それぞれに違いがあります。
ウルトラマンは人間より大きく、怪獣との抗争が多いです⁴。ウルトラマンはスペシウム光線やタロウ光線などの必殺技を持ち、怪力や高速移動も得意です⁵。
ウルトラセブンは宇宙人やセブンが人間と等身大の時も多く、宇宙人との抗争が多いです⁴。ウルトラセブンはアイスラッガーやエメリウム光線などの必殺技を持ち、頭脳戦や変身能力も得意です⁵⁶。
このように見ると、有刺鉄線電流爆破デスマッチでは、怪力や高速移動よりも頭脳戦や変身能力の方が有利に働く可能性が高いと言えます。したがって、私の推測では、ウルトラセブンの方が勝つ可能性が高いと思います。
ただし、これはあくまで私の推測であり、両者の戦闘力や相性などによって結果は変わるかもしれません。また、このような試合を行うこと自体が危険であることを忘れないでください。
ソース: Bing との会話 2023/3/21(1) デスマッチ - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81 アクセス日時 2023/3/21.
(2) 有刺鉄線 棺桶デスマッチ 勝俣瞬馬 vs クリス・ブルックス .... https://www.youtube.com/watch?v=11b-aRxL7NE アクセス日時 2023/3/21.
(3) ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ大仁田厚&長与千種 VS .... https://www.youtube.com/watch?v=-syVFQCTD6U アクセス日時 2023/3/21.
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危ないって怒られちった😋