はてなキーワード: らくだとは
メガネでスーツの里山くんと、カジュアルな格好につんつん頭のズッケロ佐藤くん。
スタンダードでクラシックな漫才から、リズム芸が含まれたコントまで
彼らが目指すのは、昔ながらの誰かを貶めながらとる笑いではない。
かといって人を傷つけないことに配慮しまくった結果ぬるくなってしまった人肌の温度の芸でもない。
気のおけない友人たちとお酒を適度に飲みながらやる宴会みたいな雰囲気。
こんなにルールとコンプライアンスとマウンティングでがんじがらめになってしまった世の中にあって、
彼らの漫才を聞いている間は、何も気にせず笑えばいいのだと自然体でいられる。
何より本人たちが演ってて楽しそうで、なんかこう、癒やされる。
鳥取もいいところだ。
だからこそアルファロスの「ダイセン!」という大山PRギャグは流行ってほしい。
リズムよく「ダイセン!」と言いながら、頭の上で両腕を付け大きく大山を描くのである。
両手を上げると、人間なんだか元気とかやる気が出てくる。
一気にブレイクすると変なこじらせ方をしたり、忙しすぎてネタが作れなくなったりするので、
どうかどうか実力と愛ある芸人が余計な心配なく活躍できるエンターテイメント界になりますように!
メガネでスーツの里山くんと、カジュアルな格好につんつん頭のズッケロ佐藤くん。
スタンダードでクラシックな漫才から、リズム芸が含まれたコントまで
彼らが目指すのは、昔ながらの誰かを貶めながらとる笑いではない。
かといって人を傷つけないことに配慮しまくった結果ぬるくなってしまった人肌の温度の芸でもない。
気のおけない友人たちとお酒を適度に飲みながらやる宴会みたいな雰囲気。
こんなにルールとコンプライアンスとマウンティングでがんじがらめになってしまった世の中にあって、
彼らの漫才を聞いている間は、何も気にせず笑えばいいのだと自然体でいられる。
何より本人たちが演ってて楽しそうで、なんかこう、癒やされる。
鳥取もいいところだ。
だからこそアルファロスの「ダイセン!」という大山PRギャグは流行ってほしい。
リズムよく「ダイセン!」と言いながら、頭の上で両腕を付け大きく大山を描くのである。
両手を上げると、人間なんだか元気とかやる気が出てくる。
とあるマイナージャンルで二次創作やってるんだけど、自分が描き手であることに疲れた。
しかもそれが消費されてる感がすごい。見てもらえるのはありがたいけど、「なんでもいいからください!もっと描いて!」って言われてるみたいな反応ばっかり。マイナーだから仕方ないのはわかるけど。
本を作っても同じような反応で、なんだかなぁという感じ。
同じくらいの熱量で語れる人がいたらいいんだけどなかなかそういう人に巡り合えない。
他の界隈見てるとそういう切磋琢磨というか応酬が見られて羨ましい。
割り切って自分で好きに語ることにしてる。目下の目標はなあなあに付き合ってきた同じジャンルの人をどう振り落とすかになってきてる。
イベントで話してくれる名も知らない人の方がなんだかそういう話ができる気がしてるから、オフ活動に力入れた方がいいかな。原稿頑張ろう。
今の相手が3人目の彼氏だが、私は今まで浮気というものをした事がなかった。
せいぜい、6年ほど付き合っていた初めての彼氏の浮気を知った時に、私もやり返してやろうと思ってうまいコーヒーを出す喫茶店で共通の知人男性とお茶したらそれがばれて彼氏に殴られた事があるぐらいだ。
大学で出会った今の彼氏と付き合っている時も、浮気なんて考えた事はなかった。
今の彼氏と半同棲していた時、部屋にいると彼はずっとゲームしていて、外食に行けばスマホをひたすらいじっててその様子を近くの席から見てた老夫婦に最近の若いもんはとか言われたりしても、正直ゲームの音はちょっと耳障りだったけどずっと一緒にいるんだからそりゃそうなるよねって感じで、毎日好き好き言ってくれるし私は彼にくっつければ満足だったのであまり気にしていなかった。
しかし、学年がひとつ上であった彼が大学を卒業して遠距離になり、私が会いに行くという関係になってもその態度は変わらなかった。
ちょっと前、借りた映画をラブホテルで視ようとしたら設置されていたレコーダーが壊れてて視られなかった時、する事がなくなった彼氏はスマホでの淫夢実況を一人で視始めた。
「おまんこ壊れちゃ^~~~う!!!!!」という、彼のスマホから発せられるガバ穴ダディのおぞましい声などが何十分もホテルの一室に響いた。
さすがに不愉快になったので、彼に背を向けてベッドで寝始めると怒っているのかと尋ねてきたため、一緒にいる時にそういうの視るのはやめてほしいと伝えると、「なんで怒ってんの?」「構わないからすねてんでしょ(笑)」と茶化して、イヤホンに切り替えてまた動画を視出した。
最後に会った時(私が彼の住む地に所用があってそのついでに会った)、食事をしている時も彼はひたすらスマホ、食事しながらスマホ。私も対抗してひたすらスマホをしたが、彼は「ツイッター(見てるの)?」と聞いてきただけで全く効いていなかった。
こんな事なら一人でくるまやラーメンの辛ネギラーメン(名称合ってるかな)を食べに行った方が100倍ましだったと思いつつ、多めにお金を出して、もう帰ろうと言った。
駅に向かうとなぜか彼がついてきたけど、もう面倒くさいから別れの挨拶もせず改札に入ろうとすると彼が「あれ?」と言ったので振り向いた。へらへらしていた。
なんか、風船がしぼむか爆発するかのように`好き`という気持ちが消えて、`無`になっている事にその時初めて気づいた。その時がいつだったのかは分からない。
そういうわけで「私も好きだよ♡」とはもう返せないから、なんて返事すればいいのか分からず何日かは数えてないけどずっと無視してしまっている。
そんな時に、所属ゼミの何人かとゼミ終わりの夜軽く飯をくいにいった。
最近酒の飲み過ぎで内臓が疲れてるのかほとんど食事ができなくなっているので、私だけビールを飲んでいた。つまんなかったので、食べ終わったらみんなでサイゼ行って500ml500YENのワインを飲もうと主張した。しかし、後輩くん一人と私を残してみんな帰ってしまった(あとで分かったけど、あいつらは後輩くんの気持ちを知っていたそうなのでもしかすると気を使ったのかもしれない)
食事の時ツイッターの話になって、後輩くんがツイッターをやっていると知り教えてもらったので、変なツイートを見つけて尋問をしようと思い、サイゼで後輩くんとまずいワインを飲みながらくだらん話をしつつツイートを漁りまくっていた。
すると、ゼミに好きな子がいるという情報を手に入れたので、ゼミに好きな子いるの?だれ?増本さん?増井さん?やっぱり増本さんでしょ!とか問いただしたけど、「言えないです……」との事だった。
好きな子情報を精査すべく、私はさらにツイートを遡りまくった。
その結果、`好きな子`は私だと判明した。
私のこと好きなの?と聞くと、認めた。
彼氏がいる事も知ってると。夏の合宿の時告白するつもりだったのに……とか言いながら机に突っ伏す後輩くんを見てると愛おしくなって、頭を撫でた。
なんで好きなのー?とか他人事のように盛り上がったりしているうちに、だいぶ遅い時間になっていた。大学から比較的遠いとこに住む後輩くんは多分もう電車で帰れないだろう。なので、私の部屋に来させることに決めた。
それから私の部屋で後輩くんとベロチューするまでの記憶はサイゼワインの力で忘却しているが、私が我慢できなくなってえっち(普段えっちなんて絶対言わないけど)に誘った。大事にしたいから駄目とか言われて断られたが、何度もお願いすると折れてくれた。
毎週顔を合わせて、子供扱いしてからかったりしてた後輩とセックスしちゃうという背徳感でめちゃくちゃ気持ちよかったけど、浮気の罪悪感はそこに含まれていなかった。
初めて付き合った彼氏に別れを告げた時、ストーカーで警察沙汰になるほど縋ってきたけど、男性もしくはあの個体は交際相手への気持ちが`無`にならなくても浮気してしまうんだろうか。`無`にならなくてもこんな感じで罪悪感なくセックスしてたのかなと思った。
彼氏の友人からも「(彼氏)と話し合いだけでもしてあげてくれないか」という趣旨の連絡が来てるし、そろそろ彼氏と話をしないといけない。
しかし、嫌に思っていた事をうまく伝えようとする努力すら面倒なのに、(後輩くんと付き合うかどうかは別として)関係を解消するためのやり取りはもっと面倒だろうな。
毎週決まった時間に決まった場所で何かすることが苦手だった、と言うことに気づくのに時間がかかった。
学校という場所に毎日決まった時間に行かなければならないことをみんながみんなすごく苦痛だと思っていたのだけど、実はそんなに苦痛じゃない人がいるみたいだ。
そんなわけで、大人になった今も会社に同じ時間に行くと言うのもかなり自分には大変なのである。
最初に入った会社は、いわゆるブラックというところで、9時半始業だった。
電車遅延以外の遅刻の場合、その日の給料が出ないという仕組みであった(あり得ない仕組みだが、あり得たのである)。
私は例のごとく、よく遅刻していた。だが、東京という場所は、通勤ラッシュの時間帯はいつもどこかの電車が遅延している。
JRと営団地下鉄で通っていた私は、ほぼ毎日どちらかは遅れていた。
駅員さんに1分でも遅れたら遅延証明書を発行してもらっていた。こっちも死に物狂いである。
今思えば、給料が出ないわけだから、遅れたらもう出社しなければいいんだけどね。
そこは変に真面目なので必死に出社していた。若かったのでさじ加減が分からなかったというのもあるだろう。
そんなわけで給料を引かれる日はなかった。
10時を目処にといったくらいの感覚で、周りの人も11時に来ていたりしていたので、どんどん遅くなってしまっていた。
これは意外だった。9時半始業が夜型の私には無理なのだ。10時になれば幾分ラクなハズだと思っていたからだ。
コアタイムも設定されていないので、こうなると何時に出社してもよくなる。
そうするとかなり気分がラクだった。10〜12時の間に来ればよい、と思うと、プレッシャーがかなり減った。
11時に来れる日もあれば、13時に出社する日もあったが、もともと0時くらいまで働いていたので、13時に出社しても1時間休憩挟んで10時間働いている計算になる。
普通に10時に出社して18時半に帰る人と、同じくらいの時間働いている。
ただ、深夜残業手当が出てしまうのがややプレッシャーに感じていた。
遅く来といて、深夜残業手当もらっていいのか……?
今日は仕事がすごい進むけど、終電があるから帰らねばならぬ、というのも面倒であった。
終わらなければ家でやっていた。でも給料でないし、なんでやってるのだろう?と時間内に終わらない自分への怒りと、給料でないのにやりたくないという狭間でモヤモヤしていた。
あと不思議なことに、たまにある朝早い打ち合わせやリリース作業などには遅れたことがない。(ほとんど、と言っておこう。1回くらいはあったかも)
おそらくだけど、朝やらなくてもいいのに、行くのが嫌なんだと思う。
自分が朝に仕事するとエンジンがかからないから、ぼーっとしているだけなのである。
別に悩んで病院に行ったわけではないけれど、社会生活がまともに送れている場合は、とりあえず病気じゃないと思っているからだ。あくまでもそういう傾向があるというだけで。
職場では、おそらく複雑と呼ばれるある程度の仕事はこなして、下に何人かアシスタントがつくレベルというのも、まともに送れていると考えている理由の一つ。
もともと飽きっぽいし熱しやすく冷めやすい性格だと言うこともあるが、毎週決まった曜日になると「習い事に行かなければならない」と言うプレッシャーが特に嫌だった。
好きなことでも今日は行きたくないのに、と言う日もあるだろう。(普通、ないのかな?)
でも、いつかまともになるかなと思ってたけど、30代になって結婚しても全然決まった時間に行くのが嫌なのである。
今は、会社に行くのが嫌になりすぎて、フリーランスで前の職場から仕事もらってやっている。
週5日働いていたけど、今は実質週3〜4人日程度、家で同じような仕事をして働いている。開始時間も終了時間もない。
出社する必要もないし、月〜金の決まった時間に働かなくてもいい。
一応、売上も、会社員時代よりは少し低いが、生活レベルを変えないで暮らしていけるほどにはもらえている。
めちゃくちゃ気楽である。
今日は眠れないから、仕事しちゃおう!なんて日もあるし、今日は眠いから1日寝てしまった。という日もある。
月〜金で終わらない!なんてダメなんだ。終わらないからって土日に仕事なんてしたくない!と会社員時代は思ったものだが、
月〜金で終わらない!!そんな時もあるよね〜、ダメなら土日にしよう。と今は思っている。売上が変わらないわけだし。
なんなら、逆に月火で仕事が終わる時もある。
締め切りまでに決まった仕事が終わればいいわけだから、エンジンのかけ方を一定にしなくてもいいというのはすごく気持ちが落ち着くし、自由だ。こんなに割り切れる日が来るとは思わなかった。
増田は自分で頑張りすぎておそらくだいぶ判断力が低下している。あまり自分で動き回ると下手な判断をしてしまうかもしれないので、プロに電話だ。このURLを開いて住んでる自治体の窓口に電話だ。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201504/2.html
もっとピンポイントで支援が受けられる他の機関を紹介してくれる場合もある。借金については、生活に困っている人のために低利子で貸してくれる制度があったはずなので教えてくれると思う。
どれくらい役に立つかはわからないが、電話の向こうにいるのは少なくとも「増田を食い物にしないこと」「増田よりも医療や労働や福祉の知識があること」が保証された人間だ。
セックスもできないのかもしれないし、セックスすらできないのかもしれん。
セックスする方法は知っている。風俗に行くとか(経験が無いから本番出来ると思ってる)
身銭を切らないなら(それでも費用はかかるが)上手く立ち回ればいけるぐらいには顔は整ってる。ただそれを活かすコミュスキルやファッションスキルの積み上げが絶望的に足りないので自分の顔はあてにしないでおく。
もういっそのこと、オーラルやその他色々を含めればさらに選択肢は広がる。
ざっと挙げただけでもこれだけある、じゃあ何故出来ないのか
これに関してははっきりしている、めんどくさいのだ。そこまでして性行したいという気がおきない、そもそも性行に嫌悪感を感じている、ついでに自慰行為にも。その2つは要するに、前者はちんぽこビンビンの状態で素っ裸で女と抱き合って汗だくになるわけで、ヤってる当人はいいかもしれんが、最中に行為を俯瞰する第二の自分が出てきてそれどころじゃなくなる。後者はなおさらだ、開始二こすり目ぐらいで後ろから肩を叩いてくる。「ナニヤッテルンデスカ」って
といってもちんぽこいじくって気持ちよくなれるならこんなにコスパの良い事はないから性欲と不細工な行為を行っている自分への嫌悪感を勝手にせめぎ合わせている。性欲が勝った時は「サイテイダオレッテ」となる
何故か
恐らくだが、誰かに格好悪いと思われるのがイヤだからという理由ではないように思う。自分が格好悪い状態、つまり悪い状態なのだからそれを改善しようとするのは当然だからだ。
逆にカッコいい事はしたい、ように思う。これも同様に誰か他人に評価を求めているわけではなく、自分がカッコいいと思う事をするだけだ。カッコいいと思う事には後悔がない。だから是非とも自分に評価を求めて欲しい、自分以外全員他人なのだ、そいつら全員を納得させるより一人で納得したほうが良いだろう。
個人的な話。
めんどくさくて全部読んでない、悪いな。
俺が気胸で医療搬送された時、病院を決定するのにかなり時間が掛かった。
その一つには呼吸器外科医というのか、呼吸器に関わる外科医が少なかったかららしい。
病床に臥しながら、家人とメールのやり取りで病院を自分で決める羽目になったのは辛かった。
いよいよ決まらないとなれば、傷害保険の方からここで如何ですかと勧められたようだが、
恐らくだが、最初からそれをやると、なんでこんな不便な病院にしたんだよとクレームが入るからだろう。
幸いな事に、家人の努力の甲斐が有って家からそう遠くない大学病院に入院できた。
その病院でも、呼吸器内科の先生はうじゃうじゃいるのに、手術してくれる外科の先生はそういないらしく、
最近ビデで興奮するようになってきた、ビデってのはトイレのウォッシュレットについてる{おしり}じゃない方ヤツの事である。語弊を恐れずに言えば恐らくだが、女性器を洗浄する機能とみている。
何故ビデ(を使用する事)で興奮するのかというと、ビデを起動し温水が会陰部を刺激して気持ちが良い、さらに実態としては会陰部だが、ビデ起動からの温水直撃は紛れもない事実であり、つまり私は実際に女性器洗浄を行っているのである、このロジックを元に推察すると、ビデ起動の最中、私の会陰部は確かに女性器となっているのだ。会陰部が女性器となっているという事は、前にぶら下げている男性器はでっかい陰核という事になる、または男性器もついており女性器もついている事になる。
次に手順について記しておく
まず最初にしなければならないのはアジャストである。ウォッシュレットの{おしり}を使う際一度でキチンと肛門に当たった事があるだろうか、少なくとも私はない、腰を動かし心地良い場所を探すだろう。それと同じで会陰部にもキチンと当たるわけがないのである、その為のアジャストとなる。ではまず普通に{おしり}を使ってほしい。(温度や水圧も適時調整)噴射が始まる、そしたら良いポジションを探ってほしい。良い場所が見つかったら、そのまま無理のないよう座り直す、再度{おしり}が良いポジションにあるかを確認し完了となる。
中には普通にビデ起動からの微調整でおkという意見もあるだろう。確かにこれは間違ってはいない、しかしそれではただ会陰部に温水を当てているだけに他ならない。私が重要視しているのは温水と会陰部の邂逅である。つまり{決められた場所に会陰部があり決められた場所にビデ温水が噴射する}この事実が重要なのであり、なんなら会陰部にブルーベリージャムが当てられても問題はない。ビデ温水は自分が女性器洗浄を行う役目を知っている、ビデ温水が女性器以外を洗浄する事はない、ビデの気持ちになりビデを熟知する事が会陰部を女性器にする最大の近道となる。
そして晩年、彼は病院のベッドの上でこう言い残し75年の人生に幕を下ろした。
「決して手の届かない場所にいた君がこんなに近くにいたなんて思わなかった、0.01より近い君の隣で君を感じていよう」