はてなキーワード: えっちとは
※なお、「あのゲームの世界」設定なら全無視できます。(ナーロッパしか勝たん)
・生理がきている時期に魔力は上がるのか落ちるのか
→生理の時期は絶不調、ポジティブ期に絶好調って感じだろうか。魔法自体にも身体・時期・地域で威力の変動ありそう。精霊様ご加護系ならなおさら。
→人体のバイオリズムに関わるなら光闇あたり?月とか特殊なのがあればそれが一番効きそう。月精霊のご加護の強い地域は生理が軽い!やったね!
→薬草技術では難しそう。魔力込められた薬草は高値なので貧乏人は買えない。闇中世じみてきたな。
・ビキニアーマー女戦士は生理の時期どうしてるんだよ問題(或いはソシャゲのファンタジー美少女全員苦労してる説)
→その時期だけローブきて魔法使いの真似して物忌みか?ファンタジー世界でも物忌みが当たり前なのかな。
→じゃあギルドとかひたすら男性優位になりませんかね。生理止めるための高額薬飲んでてなお物忌み不人気で低所得にならざるを得ないギルド所属女魔法使いか…エグいな。
でも男性魔法使いもバイオリズムに合わせた物忌みがあるかもしれない。精霊信仰で「闇精霊の月は町自体が物忌み月間」みたいな風習もあるだろうし…?
女魔法使いのほうが魔力強い、みたいなゲーム的なやつはあるかも。ピーキーだ。
・やっぱり魔王城突入前に緊張で生理きたりするんだろうな。気の毒にな。
・やっぱり女性ばかりパーティーだと周期かぶったりするね(うつる説もあるし)なんも考えず女ばかり集めると旅の途中で詰みます勇者様。
→紙の技術だとなーティッシュペーパーもなさそうだからなー…うんこもままならない世界で高性能ナプキンは無理かなー
→魔力を石に込めるのと同じノリでこう、血を痛みごと封じ込めるとかでワンチャン…その石の後処理どうすんだ。(闇市リカルメで販売してそう)
・魔族および魔王様(女)は闇の瘴気から生まれた存在なので生理になりません!涙も汗もえっちな液体もおトイレ系も全部なし!※ただし定義による
・エルフは生理にはならないかと見せかけて、300年周期とかかもしれない。
なんか思いついたら足すかも。
かみ田の単行本、悪魔みたいにキミは立ってたが非常によかったので勢いで筆をとった。何を書くか。適当に好きなエロ漫画挙げるか。同人含めるとキリがないから商業で。数はぁキリがいいから10でいいか。思いついたら書くから順位もベストもないよ。
あと性癖は雑食で使う比率も巨乳の方が多いけど釣るためにロリコンとしておこう。
増田でエロ漫画レビューってOKなの?って思ったが[エロ漫画感想]というカテゴリがあるからセーフっぽい。
女性上位ぎみに女児が男を誘惑する蠱惑系ロリです。可愛い系の顔に陰影がしっかりした体が好みなの。エッチも女の子主導だけどしっかり感じて楽しんでるのがいいですね。
ロリが好きな理由に(人妻やNTR系が好きなのと同じく)背徳的な要素が必ず含まれているという点がある。女児に手を出すのは真っ黒犯罪なワケでリアルなら女児は完全な被害者。男は加害者弁解は罪悪と知りたまえ。だけどエロ漫画ではそれが逆転できるんですよね。女児に手を出したというのは男が犯罪者になるという「弱み」であってそれを握った女児が普通は加害者である男の生殺与奪の権を握れるわけです。(この展開は未成年全体でJKでもあるからロリ要素ではないけど)
そういった中で女児からの「お誘い」の色気、受身ではない積極的な主体性。最高にファンタジーで最高にエロいですね。そこにちょっと陰の雰囲気をまとわせればなおよし。
方向性は砂漠に似てるっぽいけどこちらの方がだいぶ読みやすかった。
エロ漫画読者が一番喜ぶことはなにか。それは漫画を書いてくれることです。特に原稿不足に喘ぐ姿が見れるLOでは同人やパトロン系と共存しつつも取られているな感がありますね。
次に書くさらだの単行本も出ちゃったし、読んじゃったしで最近LOに好きな作家が減った・たくさん出ている号が減ったと感じていたときに出てきてくれた作家です。それから体感、コンスタントに作品を提供し続けていてくれて、個人的にここ数年LOをひっぱってきた人です。ありがたし。
作風は概ねエッチ好きな女の子が楽しむ女児メイン視点で明るめで開放的です。女の子はやわらかぷにぷに目で、ぽっこりおなかや大きめな胸の子も柔らかそうでヨシ!
全部好きすぎて単行本はどれでもいいけれどこれか初単行本の妹モノが好きです。
たまにインピオ書いてくれて助かる。
ロリ挙げるなら避けないかな。圧倒的リアル感の圧倒的ファンタジー作家。
とにかく気持ちいいことが大好きな女児というドエロいファンタジー存在を描きつつ、そこに男のエロに食いつく焦りであったり女児の無知さだったりで糖衣することですごい(ファンタジーだけど)リアル風さが出て興奮を煽られる。
逆に「売り」みたいなので事務的に処す子もそれはまたリアルで、またキスやフェラで感じるまでは行かないあくまで「穴ありき」さもエロい。
こんなに都合の良い存在が手に入るチャンスがあればいいのになあとつい思ってしまうのである。
純愛ものって苦手なんだけど、イチャラブに反してプレイが激しいのでギャップでエロい。女の子の発情してる感がつよつよのエロエロです。
作品は特に近作の「妹とノリでエッチした件」連作がずば抜けてクリティカルヒットしてるんですが、収録単行本は7/28発売で未読なのでこちらで。気になるなら「妹TRIP」の方をぜひ。
ロリもの、特に近親相姦ものの特色として、性に対して誤った倫理観を植えつけることができるというものがあります。所謂無知シチュにも通底する部分もありますね。それ自体が洗脳じみて背徳的なのですが、さらに一歩進んでそれがいけないことだと女児が成長とともに理解したうえで誤った行為を受け入れるというのはさらにさらに背徳的で、そういった近親相姦はもはや3乗4乗といったE=mc^2を軽々と超える破壊力を有します。それ以外にもいろんな方向性がありますが、インモラルな父娘ものでまとまった一冊です。
ロリの描き方にもいろいろあってあばら骨が浮くようなスレンダーなのからまだ肉が胸と尻に行かないもちもちとしたイカ腹幼児体形なのまでさまざま。それぞれによさがあります。
この作家はとくにかくプニプニな女児がいい!って時に。年齢はさらに下めで園児、園ジぇる寄り。+太眉属性です。プレイは激しくボテ腹までいくので尖り具合がすごい。刺さってしまったら返しがついているので覚悟しましょう。こんなの供給すくないぞ。
エロ漫画って男で抜いてるときと女で抜いてるときってありませんか?この作者は圧倒的に「感じてる女の子で抜いてるなぁ」と思う作風です。小さな体で限界いっぱい感じてる姿がエロすぎてヤバい。一貫してほぼ胸が膨らまない平坦な体でこれだけエッチにかけるのはもう脱帽です。
(王子様系と違って)男の子に間違われたり混じったりするボーイッシュが描けるのはロリの特権!そういった中性的な魅力もロリにはあるのです。そしてそんなロリがメスになる。いいですね。
SNSでもすこし前に流行った男水着チャレンジ。あれはいいものだ…。
笑顔が光る可愛い女の子たちと、ちょっと多めなおしっこ要素もついてきてボーイッシュが好きならアリアリです。
ただサンバ衣装はかなり厳選されるなー。僕はちょっとないです。
近親相姦する兄妹の「日常」の一部を切り取ったような作品が非常に素晴らしい作家。
行きずりの女の子もいいけどやはり今までの関係性が伺える長い付き合いの女の子や妹といったものはバックグラウンドを感じさせてディティールが深まりますよね。
昔は作品ごとに女の子の顔?の好みの当たり外れが大きかったが、ここ2冊でぐっとまとまり個人的に安定したので印象深く思い出し。
でも一番印象深いのは過去作の「ドライアウト」で作風も珍しいながら子が親に言う「あんたの穴ってさ なんのためにあいてんの?」というセリフ。女児が犯られる作品で放つこのセリフが親子の関係性合わせすごく記憶に焼きつきました。
メイトレジェンドやリョナキングを読まない自分の限界はこれぐらいかなという作品。たぶんほとんどの人はムリなはず。さすがに女児の堕胎まで商業誌でやるのはめったにないでしょう。
子供の家庭内の陵辱というのは、ただの監禁と異なって子供単独で逃げ出すことが難しいという点があるでしょう。自立できない被保護者である子供はひどいことをされていると自覚していても家を飛び出すということが容易には出来ません。そういった中での睡眠姦もまた独特で、薬で眠ったままや一度きりではなく、逃れられない家の中での逃れられない日常の眠りを脅かされるわけで、眠ると何かされるとわかっているが眠らないわけにもいかず寝ても覚めても地獄という様相です…。
好きというとただでさえアレな人間性がさらに疑われますが、ロリレイプものとしてレベルたっけーな…(げんなり)という感想です。
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10じゃ全然きかんな!ただ好きな作品を挙げるというよりロリってこういうのがあるよねって方向性でいろいろ思い出してみた。それでも純愛や大ベテランや淡い感じなのは好みじゃないので偏りある。
それから竿役にキモデブおじさんがあんまりいない…好きだけどそういうのは同人が主戦場かな。
なんとなく作家+単行本の形にしたけど結局、エロ漫画って最新話が一番エロいことがほとんどなんだよね。EB110SSみたいないろいろ変えてる作家は別だけど、EB110SS含め全員常に研鑽してるからすごいよね。何人か過去作挙げたけどもし興味が出て気に入りそうなら挙げたやつじゃなくて最新巻から読もうね。そっちがおすすめ。
そもそもがめちゃくちゃズボラで、自分の身なりを整える行為が苦手なんだけど、お風呂に入るとか髪を洗うとか、服を清潔に保つとか、そういう日常的な行動の中でもとりわけサボりがちだったのが「歯磨き」という行為だった。
極端に忌避する何かがある訳ではないんだけど、漠然と歯磨き粉の味はあまり好きではなかったし、1日実施しないだけで即座に虫歯ができるわけでも歯が黄ばむわけでもないので(いや歯垢は付くんだけど)即効性のある効果が見られないのであれば少しぐらいサボっても大丈夫と楽観視していたんだと思う。
きちんと毎食後に歯磨きしてる人なんかは信じられないかもしれないけど、私はそんな具合で1週間に1、2回ぐらいしか歯磨きをしない人生を送ってきた。
舐めプもいいとこ。
そうなってくると当然虫歯になるんだけど、舐めプの私は歯医者にも舐めプ対応を繰り返した。
歯が痛めば生活に影響が出るので仕方なしと歯医者へ向かうものの、根本的には面倒臭さが勝っていたので、痛みの原因となった大きな虫歯の応急処置が終われば、次の予約をブッチ切りそのまま通院しなくなった。
幸いにも(?)筋金入りの喪女なので、恋人とキスする時の事なんて全く心配の必要がなく、口内環境を整える事についての優先度は限りなく低かった。あと普通にお金もなかったから治療代を渋った面もある。
そんな感じで10代〜20代半ばまでの10数年、口内ケアに対してひたすら最悪な対応を繰り返していた私に転機が訪れたのは2020年も後半に差し掛かる頃だったと思う。オタクとしては別に珍しい事でもない、あるアプリゲームのキャラにハマったのだ。
直接的に作品名を挙げる事は控えるが、某社から展開されている、悪役がモチーフのイケメンがたくさん出てくるやつである。
作品を知ってる方なら、記事のタイトルとハマった作品でもうお察しかと思うが、私がビジュアルで一本釣りされた真面目そうな眼鏡のキャラにはあまり一般的ではない趣味があった。
これまでの人生で、出会ったキャラ……いや、現実も込みで思い返しても、「歯磨きが趣味」なんて言い出す奴には出会ったことがないが、推しは「普通」を自称しておきながら歯磨きが趣味だと宣った。何だ歯磨きが趣味って。性癖の間違いだろ。公式プロフィールに書くな場を弁えろ。
とはいえ、ゲーム本編を読む限りでは歯磨きの印象より他の特技の方が動きとして目立っていたので、初めは私も「言うてちょっとこだわりがある程度でしょ」と楽観視していたわけですが、推しは私の予想を上回る正真正銘、他の追随を許さない歯磨き過激派男だった。
自分の歯磨きで部分用、舌ブラシ、フロスを使い分けるまでは想定内だったが、後輩の歯の磨き方に細かく指導したり、仕上がりチェックのため口を開けろ等と言い始めたあたりから雲行きが怪しくなり、主人公の相棒の魔獣に歯磨き用グッズを買い与え用とする姿でファンもいよいよコイツがマジのガチ勢である事を察しはじめた。
後輩の1人が歯科医の息子と判明した折には、普段の落ち着いた姿から一変、「実家が歯科医院だって!?」「素晴らしい職業じゃないか!!」「余程専門知識が豊富なんだな…是非お前のお父さんに会ってみたい!」とパイロットに憧れる小学生の如きはしゃぎ様を見せられ、お前……そんな顔できたんだな……てか声でっか……と困惑したのは未だ記憶に新しい。
そんな歯磨きガチ勢を推しはじめて間もなく、ジャンルにハマってすぐの頃の勢いとは恐ろしいもので、早々に推しのぬいを手元に迎えた。それまでは所謂ぬい活というものに手を出していなかったのだが、そのジャンルで展開されていたぬいがめちゃくちゃ可愛いデザインに仕上がっていたもので、とりあえず入手するだけ……と軽率にゲーセンへ突撃したわけである。
外食時にはご飯を食べる姿を写真に納め、ぬいぐるみ用の靴や服を用意し、キャラの関連グッズや好物を買い与える生活になった。なお現在進行形である。
不思議なもので、そうやって愛着をもって接していると不思議とぬいに"感情がある"と感じるようになる。
このあたりはぬい活をしている方なら理解してくれると思うけど、頭ではぬいぐるみと理解しているものの、撮った写真や、ふとした瞬間の角度、目線、表情で「いのち」を感じるのだ。
推しを模してつくられた小さきいのちに私がより一層入れ込むようになったのは言うまでもない。
ここで誤解のないように説明しておくと、私は夢女子ではないので、推しに対して付き合いたいだとか出会いたい、推しに褒められたいといった感情は持ち合わせていない。
強いて言うなら握手した手を後ろ手でこっそり拭われたいし愛想笑いで雑に流し対応をされたいモブおじさん願望があるが、話題の本筋とは関連性が薄いので割愛。とにかく、歯磨きが趣味のキャラを推しはじめたからといって「推しくんに会っても恥ずかしくないようにしよう!」なんて意識の高い事は1ミリも考えず、推しを推しはじめた当初は自分の歯磨きに対する意識改善をしようともせずに「趣味が歯磨きってなんかえっちだな」とか考えていたのが私というダメ人間であった。
変化は、推しのぬいに感情や自我を見出すようになった頃に訪れた。
飼っているぬいが、部屋でゴロゴロ寛ぐ私を責めるような目でを見てくるのだ。まるで「まだ歯磨きしないのか?」「寝るまでには磨くよな?」とでも言わんばかりの硬い表情でこちらを見てくる。
この頃には私はすっかり推しぬいをひとつの個として認識しており、もやは「推し」とは別に「ぬい」を推しているような状態にあった。
画面の中の偶像的に愛を注ぐ対象とは別に、手元のぬいに個性を見出し、「自分ちのぬい」という存在として可愛がっていたわけである。飼ってるネコチャンにメロメロのでうちの子が1番可愛いと主張する飼い主に構造は近いと思われる。
「推し」に良く見られたいという気持ちは微塵もないが、飼っている「ぬい」には嫌われたくない。責めるようなその目をやめてほしい。※なお幻覚
そんなわけで、私はぬいの顔色を伺いながら日々歯磨きをするようになった。現状では朝と夜の2回が精一杯だが、理想は毎食後に磨くことらしい。
過去に検診をブッチしたことや長年の舐めプが原因で口内の各所に点在していた虫歯を治すため、数年ぶりに歯医者へも通い始めた。もちろん通院の際にはいつもぬいを連れている。
歯科医院の前で、看板と並べて写真を撮ってあげるとうちのぬいはとても良い表情で笑うのだ。
今日は長年認識しているまま放置していた大きめの虫歯の治療が終了したので、ひとつの区切りのように感じてこの記事を書いた。
幼少の頃から自覚しつつも一向に改善される見込みもなかった年季の入った私の悪習慣は、「推しのぬいに自我を感じたから」というわけのわからん理由で改善へと向かっている。
それはそれとして
俺の中ではオタクグッズとして有名なタペストリーとかいうもの。
勢いでB0サイズ(100cm×150cmぐらい)のえっちなタペストリー買ってみたらとても良かったので、
追加で何か買おうか探してみたが思ったより売ってない。
おいおい、もっと頑張れよ。
「おれはブスでも抱けるけど女の子はちがうらしいじゃん」って言ってたけど
風俗嬢がまさにそれだし
私はブサイクな男でもエッチがんばってこっちに奉仕してくれるならヤれるんだわ
デブだろうとブサイクだろうと女の子のために女の子を気持ちよくさせてくれる男って
それはもう男じゃなくて肉でできたアダルトなおもちゃとおなじなんよ
なんかもう私としては男という肉を使ったオナニーなんよ
「わたしのオナニーに協力してくれてありがとう」って気持ちでやるから
デブでもブサイクでもハゲでもいいんよ。女の子に尽くすセックスができる相手なら
でも、好きじゃない男とセックスするときってなんか目を閉じ勝ちになる。視線をあわせない。
ずっと目を閉じてるのが相手に申し訳なくなってときどき相手を見るけども
デブでブサイクでハゲなのに女の子に尽くす丁寧なセックスができない男ってそれはもう男じゃなくてただの水がでる壊れたおもちゃだわ
と思う。
ポケモンのアニメのルージュラを観て、同級生にチューしにいくフリをしていた。
コロコロコミックに載ってた漫画にM字開脚というギャグがあった。インリンオブジョイトイかっ!と登場人物がツッコんで、どっ!と湧く描写があった。
よくわからないけどコマネチやアイーンのようなギャグだろうと思って、公園で披露したら、同級生の男子に真顔でやめた方がいい…と言われてやめた。
走る時は大抵みんな忍者走りだった。
少年ジャンプに載ってたある漫画が好きといったら、あのえっちなやつ?!と従兄弟に言われてビックリした。途中から読み始めたからかそういう認識がなかった。でもパンチラ多かった気がする。
同級生の男子たちは、女の子の前で性的な話を一切しなかったと思うし、性的な悪戯も無かったと思う。もしかしたら男子だけの場ではそういう話をしてたのかもしれないけど、私は聞いたことがなかった。
ムジュラの仮面のオドルワの台詞が、エロッパイパイに聞こえるよね?って話ぐらい。
ある日帰り道変質者に出くわして、外に出るのが怖くなってしまった。
変質者は春になると毎年出るものという認識で(妖怪かなんかだと思ってた)、丸裸で自転車に乗った男に追いかけられたと言ってた男子も居た。そういう冗談だったかもしれないけど。
エロ漫画は草むらを歩いてるとたまに落ちてるもので、大抵ページが雨でぐっしょりしてるか、カペカペになって張り付いてるもの…の認識だった。
コンビニやブックオフのエロ本コーナーは目の前通る時気まずかったのでビデオ屋や本屋みたいにカーテンの奥にするか、奥まった場所に設置してくれ〜〜と思ってた。
創作物に影響されて行動することは確かにあるけど結局教育の問題なんだろなと思う。嫌がることを人にしないとか。良いことと悪いことの分別とか。
あと変質者は逮捕してくれーー。