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はてなキーワード: コスパとは

2024-06-06

anond:20240606210943

そうだよ。別に今の法体系でも代理母ビジネス日本可能だよ。

なんか誰もやってないだけで。(日本だとコスパが悪いので企業も目を付けない)

出産費用健康保険で賄えて出産祝い金で年俸稼げるようにすれば出生数上がったりはするんでないかな。

anond:20240606173445

それはそうと性風俗趣味としてみた場合コスパ観点から論ずることは今までないよね

ビジネスする側、労働者じゃなくて経営からみた場合だと他業種と比べてリスク&リターンの割合とかロングテール具合とかってどうなんだろうか

🤔

最も効率の良い少子化対策アフリカへの寄付である

アフリカであれば日本ほど金がかからずにコスパ良く出生率が上がる

日本人だけ増えればいいなんてのは独身者のような独善であってグローバルな態度ではない

色々あったんだよ出会い系

webを使った出会い自体は、わりとあちこちであったんだよな。

yahooとかもあったし。

ただまぁ出会い目的としているガチ出会い系は主に2つの問題があって

一つはサクラの巻き上げによる消費者庁などへの駆け込みと、

もう一つが援助交際なわけだ。


出会い事業者としては、規制なんてされたくないため

色々とゴニョゴニョするわけなんだけども、

結局◯◯や◯◯が第一から退くタイミングで、

出会い系サイト規制法も成立したわけである

それまでもスパムがどうのこうのとか色々話題だったよな。ゼロ年代は。

面白いスパムめっちゃあったよな。



結局のところ、腹が真っ黒な人たちによる金づるとしてしか機能してこなかったのゼロ年代出会い業界である

ちゃんと会えてパコれるようになったのは割と最近の話。

それまでなんて、そもそもメール相手サクラしかいなかったんだから

登録男性が見れるプロフィールメールはすべてサクラ

登録女性が見れるプロフィールメールはすべてサクラ

登録男性登録女性が直通する線がないんだから



で、会えるようになってからのほうが儲かっているのも面白い話。

そりゃ継続率あがるからな。

一人パコるのに1週間3000円くらいだ。

継続的なセフレ見つけるのだって↑の中から3人に一人くらいなもんだ。

コスパめっちゃいいよね今のマチアプ。



とはいえ婚活アプリに潜り込む既婚男性もまた多いこと多いこと。

純恋が楽しめるのもあるからね。

まーよくないよね。


そういう意味も含めて、都が事前にしっかり未婚であることの裏付けを取ったマチアプだったら、

比較いいんじゃないかな。

少なくとも本気の婚活女性が既婚男子に食い散らかされるなんてことはないわけだ。

当たり前だけど、既婚男子と未婚男子がならんだら、普通は既婚男子のほうが魅力的だからな。

釣れるんだよ。

しかもマチアプの悪いところは、ブロックしたらそれで終わりだからな。

間に立つ人がいないから、もうほんと終わりなの。

共通の知人とかいないっていうのは、恋愛においては結構難しくなる要素の一つである

そのリスクが減るっていうのは結構大事だと思うんだよね。




anond:20240606170608

少子化対策優先順位非婚対策 経済対策 晩婚化対策の順

言いたいことをまとめると

さらに言うと

以下本文(別に読まなくて良い)

前段

こんな増田があった。

anond:20240605091903

つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。

しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。

この他にも、元々東京都婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙意見があるので整理してみる。

ちなみに前書いた増田

https://anond.hatelabo.jp/20231208002645

の切り口を変えたバージョンなので一部流用してます

子育て対策少子化対策としては非合理的優先順位は低い

子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。

これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)

詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと

と言う状況があるためだ。

結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。

少なくとも「対策合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。

ただ、この点についても重要視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援解決は難しい。

このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由経済を上げる人が多いが、統計分析すると

要するに夫婦の子もの数を増やすには、最も合理的手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的タブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援方面ではない。

もちろん、

ただし

子育て支援少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。

よく「子育て支援少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである少子化対策とは別に考えるべきだ。

非婚対策に何が重要

まず基礎的な事実確認から

と言うことになる。

この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。

ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)

福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲予算だ。例えば、都庁プロジェクションマッピングの半額以下である

予算が低いことが問題ではない。むしろ合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心100人規模の保育所運営費にも満たないと思われる。

色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。

これからでもよいのでやるべきだ。

晩婚化対策に何が必要

さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。

晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると

また、

さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ

  • 晩婚化しないように若いうちに結婚するよう推奨する施策
  • 晩婚化は仕方が無いと受け入れ、晩婚化による弊害を軽減する施策

の二つがある。

政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的タブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。

一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである

ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療公的扶助の拡充」などがそれにあたる。

子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所支援学費無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。

直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。

少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。

おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。

まとめ

再掲するが、せめて

必要だ。

政治的

みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。

今回の件も、例えば朝日新聞報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家ポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。

これは有権者の支持が得られないというところであろう。

が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。

子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだしかし、子育て支援少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である

少なくともこの現実直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家ロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。

冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである

少子化対策は非常に重要問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援婚姻支援トレードオフ関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。

正しい知識をもって行動してほしい。

注記

アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります

おまけ:よくある誤解とその解説

入らなかったので別エントリ

https://anond.hatelabo.jp/20240606122811

少子化対策優先順位非婚対策 経済対策 晩婚化対策の順

言いたいことをまとめると

さらに言うと

以下本文(別に読まなくて良い)

前段

こんな増田があった。

anond:20240605091903

つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。

しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。

この他にも、元々東京都婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙意見があるので整理してみる。

ちなみに前書いた増田

https://anond.hatelabo.jp/20231208002645

の切り口を変えたバージョンなので一部流用してます

子育て対策少子化対策としては非合理的優先順位は低い

子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。

これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)

詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと

と言う状況があるためだ。

結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。

少なくとも「対策合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。

ただ、この点についても重要視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援解決は難しい。

このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由経済を上げる人が多いが、統計分析すると

要するに夫婦の子もの数を増やすには、最も合理的手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的タブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援方面ではない。

もちろん、

ただし

子育て支援少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。

よく「子育て支援少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである少子化対策とは別に考えるべきだ。

非婚対策に何が重要

まず基礎的な事実確認から

と言うことになる。

この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。

ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)

福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲予算だ。例えば、都庁プロジェクションマッピングの半額以下である

予算が低いことが問題ではない。むしろ合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心100人規模の保育所運営費にも満たないと思われる。

色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。

これからでもよいのでやるべきだ。

晩婚化対策に何が必要

さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。

晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると

また、

さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ

  • 晩婚化しないように若いうちに結婚するよう推奨する施策
  • 晩婚化は仕方が無いと受け入れ、晩婚化による弊害を軽減する施策

の二つがある。

政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的タブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。

一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである

ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療公的扶助の拡充」などがそれにあたる。

子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所支援学費無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。

直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。

少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。

おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。

まとめ

再掲するが、せめて

必要だ。

政治的

みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。

今回の件も、例えば朝日新聞報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家ポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。

これは有権者の支持が得られないというところであろう。

が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。

子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだしかし、子育て支援少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である

少なくともこの現実直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家ロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。

冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである

少子化対策は非常に重要問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援婚姻支援トレードオフ関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。

正しい知識をもって行動してほしい。

注記

アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります

おまけ:よくある誤解とその解説

子育てができない→子育てする金がないか結婚しないのであって、既に金がある奴を支援しろ

今までの話を読んできてもらった人には、完全に誤った議論であることはわかっていただけると思うのだけれど、どうしてもこう言う事を言う人がいる。

ただ、一点だけ「既に金がある奴を支援するべき」はその通りで、そのための施策マッチングサービス非婚対策なのである

統計で見ると、結婚しない・出来ない理由は、トップが「出会いがない」で次いで「経済理由である

経済理由出会いが無いはほぼ同率なので、両方に手当てをする必要がある。

そして未婚男性で最も多いのは年収500万円以上なので、経済だけを協調して、マッチングサービスなど出会いを作る施策を非合理的だとする理由はない。

両方やれば良いし「合理性」で考えるならば、マッチングサービスなどの単純な婚活支援最初に来るだろう。

参考: ttps://president.jp/articles/-/63789 婚活市場では"高望み"の部類だが…「年収500万円以上の未婚男性」が最も余っている皮肉理由

引用

涯未婚率対象年齢である45~54歳男女の未婚人口年収別にみると、未婚男性もっと人口が多いのは500万円以上の年収層になります(2007~2017年10年推移)。これは2007年も同様で、比率にしてしまうと小さくなるのですが、実数としては「婚活女性高望みといわれてしま年収500万円以上の未婚男性」がもっとも余っている


婚姻が下がっているか少子化しているのではない、少子化しているか婚姻率が下がっているのだ

まり相関であって因果ではないと言いたいらしい。

わずかにそう言った傾向はあるかも知れないが、基本的には誤り。根拠としては、結婚する理由に「子どもが欲しいから」と答える人が減っているという事を上げることが多いが、子どもが欲しいからと上げていた Permalink | 記事への反応(0) | 12:26

結婚しようとしてる人に19歳の子どもがいた

ノーコストで成人済みの子どもができるとかコスパ良すぎwwww

東京都マッチングアプリ身分証明がしっかりしてるという点で普通アプリとは段違い

結婚相談所並み

カウンセラーはつかないが身分詐称がない会員データベースを使えると考えたらかなりコスパいいのでは

相談婚活経験者の感想

2024-06-05

anond:20240605111726

まあ悪くないぞ

コスパ求めるとどうしても選択肢に上がってくる

Inspiron5505とかコスパがやばすぎてガジェオタどもが激推ししてたからな

オフィス付、CPUスコア10000超で5万円台ならゲームしなければ必要十分という人も多かろう

私も動画見るくらいまでしかしないから十分快適

同型機を現行から探すと為替のお陰で+10000~20000円は出さないといけないからこれについてはいい買い物ができたと確信している

anond:20240605033237

ちなみになんで夜勤やってんの? コスパ悪いだろ。

anond:20240605003755

結婚するのが普通である子供の頃から刷り込まれてるので結婚しないでいることに罪悪感を覚える

あと(誰と一緒になるかにもよるが)経済的にも結婚した方が余裕ができて生活コスパは良くなるからそれはいいなと思っている

けどそれ以上に結婚しなくない気持ちがあって、結婚するチャンスを何度か断ってるから罪悪感が凄まじい

老後ひとりで寂しいかもみたいなのは一切ない

刷り込まれ価値観自分気持ちが逆向いてる

2024-06-04

蓮舫の辞職は分の悪いギャンブルと見せかけてめっちゃコスパ良いのな

今年の7月都知事選、おそらく衆院選を挟んで翌年7月参院選

1年待って参院復帰を確保しつつ、都知事衆院キャリアアップできる可能性がそこそこある

負けたら終わりの一世一代の大勝負と見せかけて実利を狙った戦略

したたかな女ですな

ローソンレンチンできる冷凍焼き餃子

ノーマルニンニクシマシの両方食ったけどあんまり美味しくない。

焼き餃子の良さってパリッ!モチッ!ツルッ!とした皮にあると思うのだけど、この餃子の皮は食感がダメだ。

ベチャァって感じ。

餡の味も微妙ノーマルよりはニンニクシマシのほうがまだ食べられる味だった。

コスパも悪い。この量でこの値段は高すぎる。

特売で味の素冷凍餃子を買うほうが何倍もいい。

家にフライパンがなくてレンジしかない人、もしくは冷凍餃子を焼く気力も時間もない人が仕方なく買うものって感じ。

年収帯で男の結婚願望がかなり減ってる実感がある

感覚としては自分と同等かちょっと低い程度の年収相手にないなら結婚したくないという感じになってる

そしてそんな女の数は多くないので現実的には結婚願望が減ってる感じだ

昔は家のことは女に任せて仕事に集中するというメリットがあったが、今やそれも薄くなっている

一方、女が金を稼ぐようになったわけでは全然ない

このような状態からコスパの悪い結婚忌避され始めてる

だってそんな価値ないし

VRの致命的な欠点って「コンテンツ制作者のコスパが最悪」だよな

苦労して大金注いで作ったコンテンツが秒で消費されちゃう

から、どんなにハード進化してもコンテンツ供給が追いつかない。

コンテンツが足りなくなるから目先の小銭目当ての粗製濫造の低品質コンテンツが溢れかえる

VR抜きにしてもコンテンツ制作費は右肩上がりで上がっててそこに更にVRコスト積まなきゃならないとなるとそりゃ真っ当なVRコンテンツなんかそうそう出てこないよな。

将来性はあると思うんだが、やっぱりB2C市場に出すのが早すぎたよなぁ

2024-06-03

anond:20240603162152

どうせ生涯未婚で遺伝子残らない弱男なんだから

ユニクロで服買う金で割り切りして女の子に抜いてもらった方がコスパいい

anond:20240603160635

俺は絵なんて書けないかわからんけど捜索でその状態に持っていくのって多分鬼コスパ悪いぞ

誰にでもできてもっと簡単方法いくらでもある。とりあえず服を買いに行け

2024-06-02

結婚して負債背負い込むよりコスパ最高な独身でさっさとFIREしたほうが幸せ

ワイは20代結婚して、30代で離婚した

そしてバリバリ働く40代だが、50歳までにはFIREできそうだ

結婚継続)してたら負債のせいで75歳まで働くことを余儀なくされていたかもしれない

独身最高だろ、これ

独身者に向かって結婚しろ連呼するやつが多いが、

独身増田、それは全部無視しろ

結婚して幸せなやつなんて全体の20%いりゃいいほうだが、

おまえ全体の20%に入る自信あるのか?ないなら無理するな

結婚しろ連呼してるやつはどうせATM化され家族からハブられてるような

可哀想なやつだから相手にするな

FIREしたら毎日これ再投稿するから覚悟しとけよ

2024-06-01

anond:20240531151356

女は基本的に他にもっと優先したい男がいてその上でお前に付き合ってると思え

LINEの内容見て「こいつはコスパ悪いわ…切ってもいいな」と思われたんだろう

anond:20240601053112

大衆リーチする言葉を虚空から引っ張り出すのがマスコミュニケーションの神髄だから

文化資本かいバズワードを用いながら上京してきた自分に誇り持ってるような奴はマスコミに踊らされた要するにアホだよ

定義通りの(アホ向けに「本当の」と言ってもいいが)文化資本を持ってたら、

「親兄弟との縁を捨てて身一つ上京し、資本家の為に汗水垂らして働き孤独死

地方で親の助力も得つつ結婚子育てをし、いったん偉くなってから必要に応じて適宜東京に行き、コスパ良く楽しむ」

のどっちが文化資本に優れた生き方なのか一瞬で理解できるから

2024-05-29

美少女outer wilds作れば無限に売れそうなのになんでやらないの?

美少女ゲームに現を抜かしているような奴らって、リアル恋愛よりもコスパよく人生済ませてる自分のことをちょっと賢いと思ってるだろうからouter wildsみたいのも好きだと思うんだよね

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