はてなキーワード: オリンピックとは
フジロックをアーティストが拒否すべきなら、エッセンシャルワーカーでもないのに出社を強いる会社は辞めるべきだろ
それなのに、出社を続けてるやつは感染拡大の原因になってるのを自覚しろ
そういうやつがいるから、いつまで経ってもリモートワークを進めない企業が生き残るんだよ!
…って言われたらどうするの?
オリンピック批判よりも、こっちの方がフジロック開催の批判のロジックに近いよね
自分もフジロックに参加して、元増田とは少し違う視点で見たので書いておく。
(大筋としては同じ感想だったので訂正)
関係者各位の苦心と努力はわかるが、ウイルスは忖度しないだろう。
一方で、フジロックでクラスターが発生したという認定もされないだろう。
都市圏在住、20代独身、男、fully-vaccinated。フジロックは2019年に初めて行き、2回目。2日目と3日目に参加。
キャンプ場全体では空きが多かったが、人気のあるゲート寄りのエリアにテントが密集していた。フジロック基準でいえば空いていても、一般的なキャンプ場なら密集といえる。
とはいえ、キャンプ場内の炊事は禁止、テント外での休憩や飲食も離れて行われていたし、参加者の行動時間がバラバラで密になりにくいというのもあって、危険というほどではなさそうだった。
多分、そこらの公園で距離を取って昼食を食べているのと変わらない……という程度のリスクだと思う。
例年に比べると相当少なかったのだろう。トイレは待ち時間ゼロで、飲食の行列も0~5人待ち程度。
スカスカだったステージもあったのだろうが、たくさん入っていたステージも当然あった。
電気グルーヴで後方スッカスカだったのは多分開始直前だけで、ライブ終盤に見に行った時には大入り。
元増田が開始直前の話だけしていたのは、ちょっと印象操作気味なのでは。
今回のタイムスケジュールでは意図的に公演時間を重ねて客の集中を防いでおり、それについては効果があったようだった。
これに伴ってできた空き時間を使ってステージ間を移動しまくる参加者と、移動しないで休憩する参加者に分かれ、移動しまくる層はかえって密集を形成しやすくしていたと思う。
電気グルーヴの開始時刻にスカスカだったのも、多分これが影響している。
(開始直後、近くのステージで終わった公演の参加者がほぼ全て流入したと思われる)
鑑賞時のスタンディングエリアには1m間隔で印が打たれており、それを目安にして参加者同士の距離を保つようにアナウンスされ、概ね守られていた。
とはいえ、1mの間隔を確保しても、これで安全とは思えなかった。1m間隔は業界の自主基準に過ぎず、感染防止に十分な効果があるのかどうか、自分にはわからない。
また、長時間(3時間以上)同じ場所に居続けるという状態もあったので、いくらかリスクは高まっていたと思われる。
これ以上の距離の確保は無理と言われても、ウイルスは忖度しないだろうし、何とも言えない。
1m間隔も常に維持できていたわけてもなく、2日目のジプシーアバロンではもっと密集していた箇所があったが、対策はバイトスタッフが「距離を取ってください」と書いた板を持って回っていただけだった。
まあ、これは個別のケースを挙げているだけで、全体としては業界基準に沿って実施されていたのだろう。
概ね守られていたと思われる。ライブ中の発声は各ライブで0~2回程度、顎マスクにはスタッフが注意していた。
きちんと鼻まで覆ってマスクをするようアナウンスされており、守っていない参加者を見たのは1人だけだった(同じ人を何回か見た)。
飲食エリアではマスク会食するよう掲示されていたが、守られていたり、そうでもなかったり。
リスクとしては「普通に」繁華街に行ったり、「普通に」飲食店で食事をするのと変わらないと思われた。
ハンドソープと消毒用アルコールが各所で供されており、衛生が保たれていた。
検温は手首で測るタイプで、ゲートに入るたびに測り直すことが徹底されていた。
抗原検査キットは申し込むと送ってもらえた。メインゲート前では抗原検査の実施エリアがあり、そこで受けることができた。
抗原検査なんかやってる感だけというご指摘もあろうが、経費としては凄まじいはずで、そこまでやるかとは思った。
明らかな酔っ払いは見なかったし、守られていたと思われる。これは思い切った措置で、実際に感染防止の効果もあったはずなので、大いに評価したい。
会場外の近隣の店舗では、アルコールの提供を大っぴらに宣伝しており複雑な気分になったが、途中で飲みに行くような人は恐らくいなかった。
会場内から往復40分以上の徒歩移動を要すること、体温が上がって検温で撥ねられるリスクがあることを考えるとさすがに面倒すぎるので。
ゲートでは手荷物検査が実施されていたが、形式的なものに留まっていた。この手のイベントでの手荷物検査は大体こんなもんであり仕方がない。
ゲートでの入場待ち、物販の行列、人気ステージでの待ち時間、移動の集中など、混雑時には密集を防ぎきれない。
開催側としてはできる限り手を尽くしたのだろうが、大人数でのイベントを実施する以上、どうやっても混雑ができてしまう。
参加者は全員連絡先を登録することを義務付けられており、ゲートで個人情報の登録証の確認を行っていた。
とはいえ、内部での行動を追跡することまではできず、ライブ中に隣に誰がいたかなんか分かりようもないので、感染経路を確認する手段は乏しい。
感染者がいたとして(確率的に発生しないことはまずありえないが)、会場まで家からテレポートしてきた参加者はないので、フジロック会場内で感染したことを確実に証明することは不可能。
よってクラスター認定は、多分、されない。オリンピックで人流が増加したエビデンスがないのと同様である。
対策によっては「やってる感」だけだったものもあったが、最大限努力はしていると見受けられた。
これだけやってダメなら何がいいんだ、と開催側も考えていると思うし、経費も全くペイできないだろう。改めて関係者各位の苦心と苦労には頭が下がる。
先にも書いたが、「普通に」「有観客の」ライブに行くのと、リスクは変わらない状況だったと思う(わざわざ書くが、同程度のリスクは「ある」)。
体調不良以外の理由で直前にキャンセルしたアーティストについては、事情もあろうし、アーティスト個人としては気の毒だが、直前すぎで「人に言われたからやめた」の域を脱せないのでは。
3日間とも出演予定だったのにダブスタを指摘されて逃げた某については特に、見に行く気もなかったが、強弁してでも踏みとどまるべきだったと思う。
コロナ蔓延以降の他のフェスには参加しておらず、有観客のライブに数回参加している程度で、特にフジロックに強い思い入れはない。
そんな状況で何故参加したのかと問われるだろうし、色々思うところはあったが、行きたかったから行ったという以上の言い訳をする気はない。
リスクについても検討したが、ちょうど某ブログで紹介されていた「認知的柔軟性」のなせる業で、行ってから後悔しようという結論になった。
アーティストの直前のキャンセルもあったが、穴埋めに入ったアーティストが素晴らしいライブをしてくれたので、特別な体験もできた。
オリンピック・パラリンピックに甲子園にフジロックと人流が増えるような話題が増えてるけど、増田・ブクマカ勢はストイックに自粛してるやつが多いと思うんだ。
ブクマを見てると断片的に「コロナ流行ってからは1回も出社してない」とか「もう1年以上コンビニ・スーパー行かず全部ネットスーパー」とか見かけるけど、実際にみんなどれくらいやってるかあんまり大々的に話題になってないと思うんだ。
だから、ここでみんなお互いどんな自粛してるか自慢しあって称え合おうぜ。
ちなみに俺は、
あたりがんばってるぜ。
買い物は、去年はネットスーパーやヨドバシの通販で済ませるようにしてコンビニ・スーパーは行かないようにしてたけど、ネットスーパーだと届くのが翌々日とかになるとかもあって面倒で、最近はコンビニ・スーパーは行くようになってしまった。
すげーわかる。
何するにしても「オリンピックガー」「クニガー」ってお前ら立憲かよってw
フェスがしたいんであればオリンピックに倣って無観客に出来たし完全オンラインで電子チケット配信だって出来た。
このご時世だからこそできる工夫やろうぜ!っていう流れも無かったし、結局自分がやりたいやりたい!!!のワガママ通したかっただけなんだなーって思ったわ。
それから数十年、会社員をしながら趣味でバンド活動をしていた。
幸い良いバンド仲間にも恵まれていたので1~2ヶ月に一度のペースで都内のライブハウスでコピーバンドだけどライブもやっていた。
他に得意なことも無かった私には、まあそれでも「弾けない人よりは多少マシに弾ける」というレベルだったけど、自己表現をして対面で認めて貰えるというのはとても嬉しかった。
私はIT系の仕事をしているので、2020年5月の時点で完全にテレワークへ移行した。
幸い収入が減ることはなく、通勤時間がゼロになったことで睡眠時間が増えてむしろ健康になったくらいだ。
テレワークが開始されてから今まで、会社へ出勤したのは3回程度。
行きつけのラーメン屋の店主とちょっとした挨拶するのが他人と対面で会話する唯一の機会になった。
このような生活を始めてからちょっと落ち着いた頃に「無観客の配信ライブをやらないか」とか「限られたメンバーのみでスタジオでセッションやらないか」など誘われたことがあったが、この状況下で「人が移動すること自体に様々なリスクがある」と思っていたので、すべてお断りした。
また、コロナ禍の出始めのころ「ライブハウスでクラスター」といった話が広がったこともあって、ギターを背負って外に出る事自体に後ろめたい気持ちが少しあった。
余計なことをするとライブハウスに迷惑がかかってしまうのでは?とも思っていた。
そんな中、オリンピックが延期になった。
当然のことだと思った。
結果、オリンピックは2021年に開催して無事(?)に閉会となった。
個人的には今も、やるべきじゃかなったではないかと思っているが、私のような凡人には正解は分からない。
そして先日、2021年8月にフジロックフェスティバルが有観客で開催となった。
「政府批判の場になっている」
などといった色んな考えが見られる。
※上記は私がネット上をなんとなく見ててのイメージなので正確な発言ではなく個人的な印象が含まれています。
なので、動けるうちに一度は行ってみたいなぁ、と以前から思っていた。
仮にもギターをちょっと弾いている端くれだし、自称「音楽好き」なので。
もっぱら洋楽ばかりを聴いていたので最近の日本の音楽は良く分からないのだけど。
・基本無観客
・選手やスタッフは定期的にPCR検査を受けて陽性の場合は隔離等の処置
・今のところ日本国内への感染拡大に繋がったという事実は確認できていない(のかな?)
・各国の選手やスタッフからオリンピック開催について感謝の言葉がちょいちょい聞かれる
・例年より人数を減らしての有観客
・出演者やスタッフは主催が決めた感染対策に応じた行動をしているはず
・観客も決められた感染対策にほとんどが応じているはず(?と思いたい)
・今のところ日本国内への感染拡大に繋がったという事実は確認できていない(まだ終了して日が浅いし)
・一部の出演者が現政府を批判する発言が聞かれ、分断は本意じゃない、とか言っているらしい
オリンピックとフジロック(とGOTOトラベル)の共通点だと思った事
・一定数の割合にたいして「人の移動って大丈夫なんだ」「他がいいならうちらもOK」という雰囲気を作り出してしまったこと
現政府にも色々問題点があると思っているけど、まあ、がんばっているようにも思える。
見えないところで色々と利権やら利害があったりするのも昔からであって、今に始まった話ではないけど。
政府の明確な失策はこの「自粛しなくても大丈夫という雰囲気作りを制御できなかった」ことだろうし、私達側からすると一定数の割合で「もう大丈夫なんだ」「あっちがやってるから私達も我慢しない」といった自制をすることができない「雰囲気に流されてしまった人たち」が結構いることが残念なところだと思う。
そろそろ表題に戻るが、オリンピックもフジロックフェスティバルも世間への雰囲気作りがコントロールできない時点で、開催をしない、あるいは開催の仕方をもう少し考えるべきだったと今も思う。
ギターが好き、音楽が好き、を自称する私もフジロックの人の密度をSNSで見てしまうと、ちょっと怖くなってしまった。
また、SNS上ではバンド仲間が、無観客とはいえ人の流れを止めることは考慮していないのか、ライブのお知らせやセッション開催を普通に告知していたりする。
ここで2つの考えがよぎった。
・私は自称音楽好きを名乗っていたが命をかけてまで(あるいは他人に迷惑をかけてまで)フェス参加やライブ開催を良しとしないので、実は音楽は好きじゃないのではないか。
・人の流れを抑制しなければならないという考え自体が実は世間とズレており、心配しすぎなんじゃないか。
どちらも正解かもしれない。
特にフジロック騒動を見て思ったことは、自分が信じていて助けられていたと思っていた「音楽のチカラ」って実はそれほど大きなチカラじゃなかった、あるいは存在すらしなかったのではないか、と。
もし音楽に絶大なチカラがあれば、私程度の人間なんてコロっと引っ張られて「そうはいってもフジロック開催できてよかったよな!」と思っていたかもしれない。
少なくとも結構な人数の人が「そうはいってもフジロック開催できてよかったよな!」と心に刺さっているからだ。
私には刺さらなかった。
ということは、やっぱり自分はたしいて音楽好きじゃなかったし、ギターも自己アピールの方法のひとつというだけで、自分の人生でそれほど大切なものじゃなかった、と思うようになった。
「この程度」のことは人の命には替えられないし、何より感染拡大が進んでいて病床がパンパンの状況であってもひたすら懸命に命を繋ごうと奮闘していただいている医療従事者の方に必要以上にご負担をかけられない、という意味で人の流れを減らして感染を少しでも広がらないようにする、という考えが今は最優先であるべき、と改めて思うようになった。
こんな考えに至ったのはおそらくフジロックフェスティバルが開催されたからだと思う。
フジロックフェスティバルのおかげで、フジロック騒動のおかげで、出演者の行動や様々な発言を見ることができて、「私の「音楽好き」は音楽が好きと思っている自分が好きだっただけ」「音楽のチカラはほどほど」という事に気付くことができた。
命を最優先にしたい気持ちは変わらないが、私は音楽好きを自称しないし、もうギターを弾くことも無いと思う。
私の音楽への価値観を見直すきっかけを作り、「音楽のチカラ」の程度を示してくれたフジロックフェスティバルには改めて感謝したいと思う。
あとづけ:
というわけで今は家に引き篭もって淡々と FF14 をプレイ中。
オンラインゲームとYouTubeはコロナ禍において最高にマッチしているエンタメだし、感染拡大を抑制するチカラを持っているなぁと実感。
追記1:
フジロック賛成派がオリンピックは開催されたからと騒ぐたびに、でもオリンピックは無観客だったよねという話になってしまい、結果オリンピックが無観客試合だったことが際立つようになってしまった
この状況下で徹底した感染防止対策を行い、最終的に何人感染者が出るのか?
この数字のデータを得ることが出来て正直嬉しく思っている政府関係者、起業、イベント会社は多いのではないだろうか?
正直フジロックを批判している人はただの八つ当たりにしか思えない。
それなら都心部の満員電車や、観光地の行列(めっちゃ密だからね)等、責めるようなポイントは幾らでもあるわけで。
とはいえ、正直不安もある。フジロック大好きで何度も行っているが、今年は流石にやめた。
「感染拡大ガー」と叫んでいるが、完全にテレワークをして、日用品や食料をネットで注文している友人でも、
ほんのちょっと役場に行っただけで感染する様な現状で、やはり責められるべきは政府であり、国民のモラルに頼らないしっかりとした政策を行ってほしいと思う。
部活動による土日の無償残業も、教員の志望者減少に拍車をかけていると思う。(少なくとも、免許を持っていた私が最終的に教員を選ばなかった理由はそれだ。)
人材確保のためには、部活動による残業代を認める(土日出勤なので相当な額になるだろう)か、そうでなければ思いきって部活動廃止を検討した方がいい。
オリンピックの様々なトラブルにより、スポーツ興行が社会に与える負担が問題視されるようになってきた。なのでそろそろ、長年言われてきたこの部活動問題にも手をつけるべきだ。
例えば、各種スポーツ団体は子供たちが部活動を行うことで恩恵を得ている。そのため、スポーツ団体がその部活動に関わる人員・費用を支援してもよいのではないか。
何にせよ世間からの風当たりが少なくないと想定される判断がなされてる時って、是非より純粋に経緯が気になる
スポンサーや所謂逆らえない立ち位置の関係各所からの圧?財政面でのメリデメ?決裁権持ってる上層部の独断専行?もっとマクロな規模での話?
ある程度の規模のことをしようとした時に誰か1人が悪役な組織なんてない訳で、倫理観や世間からの風当たりとかを気にした反対を上回る理由があったからそうなってるんだろう
旧来のビジネスが上手くいかなくなったら新しい金儲けの方法を考えるのが仕事だよな
テレワークの推進だってそうだし、テイクアウトメニューを用意するのだってそう
(賛否両論だろうが個人的にはオリンピック無観客も該当すると思う、オリンピックはほぼ公共事業みたいなものだが)
娑婆の企業は環境の変化に合わせて投資して、仕事のやり方を変えて生き残ろうとしている
なんで音楽業界(や芸能業界)は社会が変わったのに自分たちのやり方を変えずに儲けようとするのだろう
例えばライブハウスだってカメラを複数導入し、YouTube配信環境を用意してアーティストにオンラインライブできる環境を提供するとかできたんじゃね
俺の挙げた例が上手くいくとは思わないが、環境の変化に適応しようとせず周りに迷惑かけながらただ従来のビジネスを続けようとするから嫌われるし理解されないのだろう
じゃあオリンピックも普通に観客入れたほうが良かったじゃん。グッズや食べ物の売上も見込めたし。
五輪を無観客に追い込んだネット論客(笑)様は費用負担しろよ。決定したものに的外れ甚だしい文句つけてたお前らのせいなんだから。
責任どう取るの?えっ取らないの?自分たちがインターネットに書き込んで公開したことで影響出たことに責任持たないの??エビデンスがないって??五輪批判もエビデンスないやん(笑)
ネット世論がなかったら有観客でやってたでしょ(笑)だって君らが成果として喧伝きてたやんか五輪無観客(笑)中止はできんかったけど(笑)よかったな中止にまでせんで!責任すこーし軽くなったね!
[B! 東京] 小池都知事 過度の疲労で静養 今週いっぱい公務離れると発表 | 都議選 | NHKニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210622/k10013098581000.html
人気コメント
bigapple11 この人の対応は何もしない自民党や混乱しか招かない大阪維新よりマシだと思ってる。政府と対立しつつも緊急事態宣言は早かったし、パブビューも遅いけど中止した。仕事はしてる。充分回復するまで休んでほしい
2021/06/22 リンク yellow260yellow
kurage_lizard 邪推もあるようだが、クソ忙しい時でもこうやって自ら休んでくれるリーダーだと部下は働きやすいと思う。
2021/06/22 リンク yellow225yellow
dusttrail よく休んで、よく寝て、起きてスッキリした頭で考えて「オリンピック、無理!」って言ってくんねえかな。言ってくんねえだろうけど、まあよく休んで。
2021/06/22 リンク yellow212yellow
hiro29_tmc 正直、政策は全く賛同できないが、半端ない重圧からの激務なのは容易に想像つくし気の毒でもあるので、これを「逃げ」と揶揄する人の気がしれない。そこそこ高齢だし。
2021/06/22 リンク yellow153yellow
pgohannote ぶっちゃけまじで政府とIOCに挟まれてほんまにしんどい立場やと思う。この人やったらほんまは今オリンピックやばいって頭ではわかってそうやし。
2021/06/22 リンク yellow131yellow
unagiga 本人の評価はどうあれ、疲労を感じたら適度に休める社会が必要
2021/06/22 リンク yellow98yellow
amunku この後に及んでまだ「女は…」って書いてる時代遅れがいてビックリする。早く日本から退場してください
2021/06/22 リンク yellow81yellow
underd 体調不良はしょうがない。どんな場合でも許されるべき。お大事に
2021/06/22 リンク yellow75yellow
myama0221 そりゃ過労にもなるだろーと思ってブコメ見てたら、逃げ足呼ばわりしてる人いて驚いた
2021/06/22 リンク yellow76yellow
c_shiika 都知事の場合はは仮病ではないと信じられる気がするのは良くも悪くも日頃の行いゆえか
2021/06/22 リンク yellow28yellow
Twitterで「フジロック開催は若年層の政治不審から来る一種のデモなのでは」というツイートがちょっと話題になっていた。
結局このツイートは「フジロック参加者のバリュー層は40代で若年層じゃねぇよ」とツッコミが殺到していたけど、それはともかくとしてやっぱりフジロック開催は別にデモではないよなぁと思う。
フジロック開催はむしろ政府の指針に対して適応的と言うべきだろう。
国は口では自粛自粛と言っているけど、GOTOやらオリンピック開催やらを通して「事業やイベントを続けたいのなら批判と戦って開催を勝ち取るしかない」と態度で示してきた。
フジロック開催はそうした国の作ってきた社会システムの中で「戦って、勝ち取る」を実行したに過ぎない。
デモというのは社会システムそのものを変えようとする動きであって、社会システムの中で賢く立ち回って自分達の利益を上げようとする行為はその真逆だろう。