そりゃそうだな。外から見える様子と中で見る様子はそんだけ違うってわけだ。それが周知されれば、逆に日本国内メディアが「欧米では~」っていう報道もその程度のものだってわかるんじゃないか。
メディアとしては、ラジオだがNPRは面白いぞ。こないだはスノーデンに直インタビューしてたし、その前はエジプトだかの外交の人のインタビューでジャーナリストが政治犯として扱われる基準は何か、都合が悪いことを報道されるのを政治犯扱いにしてるんじゃないか、みたいにがしがし突っ込んでた。
やたら仕切って先輩風吹かせているブスの18歳が居た。
その子は高校に馴染めずいじめられて辞め中卒で水商売を始めたらしい。
ある日、飛んだ子が居てシフトに穴が開いたため私が出ても良いと言った。
そしたら「何でシフト出せるのにその日出さなかったの?」と切れられた。
「会社が有るからですけど?キツいので。」と言うと驚いた様な顔をした。
そもそも、掛け持ちだと言う事はこの中卒女も知っていたし、なぜ驚くのか?
他人の都合を全く考える事が出来ない病気だと他の従業員に聞いて納得、つまりいじめられたのは本人のせい。
その中卒は、半年後に彼氏と思っていた男が実はセフレで、更に半年後には別の男の子を妊娠した上捨てられてシングルマザーらしい。
ツイッターが恨みつらみで埋められている。
最初5月には処女だったのに、あんなに若い子がいきなり便所状態になってシングルマザーとかモテるはずのメンヘラでも顔と性格が悪いと辛いね。
あと好物の味噌煮も作ってあげよ。
家について母がぐずぐず言ってたので、(子どもがいた時の人数の広さの家なんだから)売って都合の良いところに引っ越せば?と言ったら、「皆が帰ってくる家なのに!」とか父に「娘がこんなこと言った!」とかヒスをおこしてた。あんな郊外の家、間違っても帰りたくない。小さい頃から通学が長時間満員電車で、痴漢にもあったし、早朝に出て深夜に帰宅し体力的にも大変だった私は都心の中心部に買った。二度とあんな家行きたくないわ。
たしかに自分も「他人の気持ちを(=俺の気持ちを)理解しろ」のくだりは気になった
書いてすぐ消す氏に共感したのははじめてかもしれない
週明けに、始末書の内容についてのMTGが入っていて、その為の資料作りがマジでめんどくさい。
こちとら、心が壊れそうで精神科でもらった薬でドーピングして、毎日出社してんだよ。
だから、土日は布団に入ったまま、動かないって決まってんだよ。
つうか、動けねえんだよ!クソが。
だいたい、始末書の内容だって、同じようなことよくお前もするじゃねえか!なんで、俺だけ、始末書なんだよ。
誰もがお前と同じように出来ると思うな。俺だって、慣れない中で、精一杯やってんだよ。
もうやだあああああああああああああああああああああああああああああ。
割と活字にする方だと思う
不満愚痴から恋愛のハイテンション、失恋の大暴落テンションまで
けどちょっとこれはテキストに起こせないなと最近思ったことがある
友人にメールで言いたくなったけど
これをテキストに起こしちゃいかんだろ、やたらと詳細な記述が必要になるし、何より人としてイカン気がする
結局その話は友人と対面で話せる機会にぶちまけた
http://www.overking.com/guides/nascar-daytona-500-live-racing-fox-tv
http://www.overking.com/guides/nascar-daytona-500-live-racing-fox-tv
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はてブにおいても上位に上がることが増えてきたようだ。
ただ、同時に(昔からそうだが)殆どのニュースが深く突っ込んだ内容ではなく、大勢の人に伝えるために広く浅く報道するニュースが多いことがわかってきた。
捕鯨に関する問題や、同和差別関係のニュースもそうだったが、日本人には既知の問題が多く、そういうことがありますよということを広く伝えるためだけにあるわけだ。
基本的に多視点から捉えたニュースも無いし(つまり、基本的に西洋のマイノリティ目線からの記事である)、日本の報道からの孫引き等もかなり多い。
ここまで見てきて感じたのは、欧米のメディアが日本に進出することで逆に海外のメディアがどう考えているのかというのが国内でどんどん明白かつ、広く知れ渡るようになってきたということだ。
恐らくこれはCNNやBBCに対するメディアイメージが国内で悪くなる方向に作用するのではないかと思っている。
その結果、調査の緩い部分がどんどん見えてくるようになると思われる。
これはまぁ、RPGの進化の仕方のせいではあるんだけども、RPG式の戦闘(大体はストラテジー系)を本気でやりたい人は、Star Craftみたいなストラテジーの対人対戦系へ行く。
別の戦闘方式でも、大体はそれがやりたい人は対人戦を主眼とした方向へ行く。
戦闘をやりたい時に、やっぱりどうしたってAI相手では味気ないというハードルが越ええられないからだ。特にネットが発展した今となってはなおさら。
で、実際のところ「RPGが好き」というタイプは、「作業ゲーが好き」というタイプと「探索ゲーが好き」というタイプに二分されるんだと思う。
作業ゲーが好きなタイプからすると、戦闘は作業の一環として相性抜群の相思相愛だが、ストーリーが邪魔。
一方探索ゲームは、要は謎解きなので、ストーリーとは相性抜群で相思相愛だが、戦闘は邪魔。
面白いのは、探索ゲームに求められるものとノベルゲームに求められるものって違うんだけど、そこを混同した作業ゲーム派が「ノベルゲームしてろ」って言い出すので話がややこしくしている点。
これ今の所逆に「戦闘したいなら対人対戦ストラテジーしてろ」って、探索ゲー派が言い出さないので、混乱が半分で済んでるけど、こっちも言われだしたらカオスだろうなぁ……。
以下、転載
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こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員議員(北区選出)です。
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
>何なんだよ日本。
>一億総活躍社会じゃねーのかよ。
>どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
どストレートな内容と、端的で簡潔な文章が大きな共感を呼んでいるようです。
とはいえ、待機児童は東京を始めとする都心部を中心とする問題で、
とするのが正確だったのかもしれません。
これに対して待機児童ゼロ公約を掲げた舛添知事も、無為無策なわけではありません。
しかし、以前に比べこの分野に対する財政的投資は増加傾向にあるものの、
保育所を増やせば潜在的利用者が顕在化するイタチごっこに直面しているとも言われ、
残り任期の2年間で劇的な改善が行われる見通しは立っていません。
■
以前から私が主張している政策の繰り返しになる部分もありますが、
改めて以下にまとめてみたいと思います。
結論から言うと、保育所というハコモノ・施設でこの問題を解決することは不可能です。
ただでさえ土地がない・高い東京都で保育所を増設するのには、非常に高いコストがかかります。
また将来的には人口減少に向かっていくことが確実なので、
どれだけ国や広域自治体が補助を出して促しても、実施主体である基礎自治体が
これから保育所を新設しようとする動きは非常に鈍くなりますし、実際に鈍いです。
ハコモノはいったん作ってしまうと、その後の処理が本当に大変ですからね…。
↓
↓
じゃあどうするの?という点については、
小規模保育や派遣型保育・ベビーシッターの活用に舵を切るしかありません。
特に小規模保育は猪瀬知事時代に一定の補助スキームが確立されましたが、
派遣型保育・ベビーシッターに対しては未だにほとんど行政の補助がありません。
(基礎自治体が独自に行なっていることはあっても、東京都はほぼ無策)
需要次第で供給が調整できるので、今後の少子化にも機動的に対応できます。
保育所というハコモノに預けられている子どもはごくわずかです。
http://otokitashun.com/agenda/p01/
もちろんこの方向性に舵を切るためには、
「そもそも、見ず知らずの他人に自分の子どもを預けるなんてダメだ!」
その点の普及啓発も含めて東京都が率先して努力していくべきでしょう。
若い子育て世代はだいぶ、こうした偏見からは脱却しているように思えます。
●補助金を供給側(施設)から需要側(利用者)へ。子育てバウチャーの導入を
では具体的にどのように施策を展開していくかというと、
保育所をつくる・運営するために出している補助金を、利用者側に転換していくだけ。
まるまる新たな財源を創りだす必要はありません。
冒頭の記事の中でも
という一文がありましたが、
保育・子育て関連のみに使えるバウチャー(クーポン券みたいなもの)を
保育所に当選した人は、そのバウチャーを保育料に使えばいいし、
バウチャー利用を見込んで、新規の保育事業者の民間参入も加速するでしょう。
さらなる利点として、バウチャーを利用できる事業者を登録制・認可制にすることで、
不安視されているベビーシッターの質を担保・高める効果も期待できます。
共働きで高額納税している人ほどなぜか保育園に入れないという、
■
…というわけで、冒頭記事の筆者の主な主張は
むしろ解決策としては
「(行政が)保育所をつくるのをやめろ!その分を利用者に配れ!」
という方向が正しいのではないかと思います。
もちろん民間参入による保育所の新設は必要ですし、そのためには
保育士不足の改善=保育士の待遇改善に十分な投資をしていかなければなりません。
オジサン政治家たちは口先ばかりで、この問題に本腰を入れませんので、
次世代の政治家や世論が声を大にして突き動かしていく必要があります。
日本という国は「恥」の文化です。そういう文化がはぐくんだ「空気」が強い同調圧力を生んでいます。本音が言えない文化とも言えるでしょう。
『嫌われる勇気』という本がありますが、『本音で生きる』では、それをホリエモンが簡単に読み解いてくれたように感じました。
ウツの人にとって『嫌われる勇気』は、自分が責められているようで読むと症状が悪化しそうです。
しかし、この『本音で生きる』は、責められているように感じず、もっと自由に、本音で生きようよ、と勇気をもらえます。
補足するなら、
(1)今に生きること、過去や未来ではなく、現在に関心を持つこと。
(2)!ここ!に生きること、今、目の前に存在しているものだけを問題とし、 目の前に存在しないものは取り扱わないこと。
(4)不必要なことは考えないこと。むしろ、直接味わったり、見たりすること。
(5)他人を操作したり裁いたりせず、また言い訳したり自己を正当化したりせず、 自分の気持ちを率直に表現すること。
(6)楽しいことと同様、不愉快なことや苦痛に対しても身をゆだね、 それを経験すること。
(7)「.・・・すべきだ」 「・・・であるべきだ」という、自分以外の人から 発せられる命令を受け入れないこと。偶像礼拝をしてはならないこと。
(8)自分の行動、感情、思考については自分が全責任を負うこと。
(9)あるがままの自分を良しとし、それに徹すること。
それと認知の歪みをチェックすることで、ウツやウツ予防になると思います。
(1) 全か無か思考
(3)心のフィルター
(5)結論への飛躍
心の読みすぎ(読心術)
先読みの誤り
(7)感情的決め付け
(8)すべき思考
(9)レッテル貼り
以上に気を付けていると良いと思います。
ということは今やってるブレイブビーツは4月で、2クールで終わってしまう。
とても辛い。
いやわかってるんですよ。
ダンスの科目化に便乗して始まったシリーズだし、そのくせダンスシーンはまだ物足りないところがあるし、でも日常アニメというか、なんてことのない普通の少年向けアニメとして安心して見られるシリーズだったんですよ。
前作のトライブクルクルから、avexのダンスをどうアニメに落とし込むかというのには非常に苦労しているのは明らかだった。だってあんなモーションキャプチャまんまなモーション、どうやったってアニメっぽくないのだから。そこは最終的に、ダンスを踊ると攻撃的な波動が出てダメージを受ける悪役が出るところまで、どうにか世界観を持っていってアニメ的にしてあったわけですよ。主人公は煎餅屋の息子でヒロインは踊ってみた主の世界観からですよ。とはいえ人情話とかよくできてて泣けるんだ。
それを踏まえてブレイブビーツは、もう最初からプリキュア的世界観でいーじゃんという割り切りから始まっているわけです。だから世界観はとても緩い。そのかわり、描ける話も広くなった。例えば今日の、天才ビジネスマン小学生がクラスメイトの女の子のお誕生日会に誘われて空回りする話なんて、他のどのアニメでできるんですか。そんな話を手堅くまとめられるのはとても尊いと思うのです。
わかってるんです。グッズも作れないし、avex資本がなければ続かないことは。わかってるんです。avexはavexで、キンプリという金脈を見つけたことは。ブレイブビーツは最初から危うい立場だったのです。
ガンダムUCをニチアサでやって子供達に伝えたいって意義はわかる。そっちの方がビジネスとしても正しいでしょう。でもブレイブビーツみたいなアニメを子供と親に届けられる枠も、今となってはニチアサしかないのです。でもこんなの商売にならない。
わかってるんです。ただ悲しい。
魔法少女まどか☆マギカ、生徒会役員共、ピンポン THE ANIMATION、内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎、一週間フレンズ。
ザ・ウルトラマン、あっちこっち、変ゼミ、きんいろモザイク、明日のナージャ、闇芝居、ノラガミ、魔法科高校の劣等生、黄金勇者ゴルドラン、SHIROBAKO、
勇者エクスカイザー、GATE、ステラ女学院高等科C3部、かいけつゾロリ、夏目友人帳、ミルキィホームズ
コードギアス、モンスター娘のいる日常、ぼくらの、生徒会の一存、Yes!プリキュア5、RED DATA GIRL、おそ松くん、勇者警察ジェイデッカー、わかば*ガール、
太陽の勇者ファイバード、のうりん、だがしかし、Fate/Zero、ろうきゅーぶ、ハナヤマタ、銀の匙、アクティヴレイド、ゆるゆり、月刊少女野崎くん、
ガンダム Gのレコンギスタ、スマイルプリキュア!、メイプルタウン物語、勇者王ガオガイガー、夜明け前より瑠璃色な、桜Trick、暗殺教室
ハマトラ、偽物語、幸腹グラフィティ、ちびまる子ちゃん、石膏ボーイズ、とある科学の超電磁砲、結城友奈は勇者である、男子高校生の日常、ご注文はうさぎですか?、
東京喰種、ワンピース、名探偵コナン、フレッシュプリキュア!、ふたりはプリキュア、DEATH NOTE、宇宙戦艦ヤマト、進撃の巨人、クレヨンしんちゃん、僕らはみんな河合荘、
魔法戦争、あたしンち、ビビッドレッド・オペレーション、凪のあすから、ドラえもん、織田信奈の野望、ヨスガノソラ、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ、
ハートキャッチプリキュア!、えむえむっ!、下ネタという概念が存在しない退屈な世界、青い花、断裁分離のクライムエッジ、俺物語、BLOOD-C、ゴールデンタイム、
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