はてなキーワード: TVゲームとは
こち亀にこんな話あったな(こち亀で見た)な話題、何かあったかな。
年に何度かはそんな話があるんだが。
とりあえず今思い出せた話題だけ。こち亀は今手元にないので、記憶で書いている。
※大きな被害があったなどの笑えない話は対象外。遊びにしてはいけないので。
例えば。
宅配ピザのつまみ食い https://edmm.jp/56427/
【こち亀かよ】人間UFOキャッチャーをリアルでやらかすSEGA Human UFO Catcher at SEGA booth in Akihabara https://www.youtube.com/watch?v=d2G_4noIMBc
日本に3人しかいない銭湯絵師の一人にゴリゴリの美人が弟子入りしてきて銭湯オタク界隈が騒然としてるらしい https://togetter.com/li/1261638
「こたつホース」って知ってる? 東北発祥の暖房器具にTwitter民「名前まんま」「見たことない」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1901/04/news036.html
→同僚の持っている冷房に管?を付けて、冷気を奪い他の部屋に流す話。
「HUNTER×HUNTER」にほぼ文字だけのページが出現!「とうとう絵が消滅」「冨樫が絵を置き去りにした」と話題に https://news.careerconnection.jp/?p=62372&page=2
→両津が出版社でバイトを始め、その出版社でボヤが発生。漫画を、停電が起きたという設定にしてページ稼ぎする。両津が所属していた写真集のチームでは、写真集なのに文字だけのページを増やした。
ロシア国営TVが「最新ロボット」を紹介したら…人が入ってたでござる https://www.gizmodo.jp/2018/12/russian-state-tv-shows-off-robot-thats-actually-a-man-in-a-robot-suit.html
→これは本当にロボットに入った話があったのか覚えていないけど。例えば両津が車に入った、マッサージ機に入った、電子交番のような機械に入った等で誤魔化したり悪戯する話はあった。
運転席のペダルを漕いでカロリー消費&エンジン制御 世界初 ttps://response.jp/article/2018/09/26/314366.html
プロゲーマー ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
→記事によると、「1982年の話で、両津勘吉は「先を読んでTVゲームのプロになる」と発言」との事。 http://news.livedoor.com/article/detail/11635743/ https://news.nicovideo.jp/watch/nw2236587
マインクラフトの延長のような感覚で行うお気楽な遊びとしてやるパターンもいいし、エクセルマクロについてもうちょっと詳しくなるのもおもしろそうだ。
現代社会では絵が描けると有利だ。白ハゲ漫画を最低限のクオリティでかけるだけでネット上の発言力が10倍になるらしい
自炊ではなくて料理だ。コスパじゃなくて味と遊び心だ。サラダチキンを量産し続けるだけの作業じゃなくて、パラパラ炒飯を目指す旅路だ。
誰もが人生で一度は挑戦して投げるもの。短く遊べてちょっと哲学性があるADVを作ってネットの人気者を目指すぜ。
異世界チートこそ現代の純文学。マジメに名作を目指すんじゃなくてあくまで自分で書いて自分でその酷さを笑うのだ。
別に売れるもの作りたいわけじゃないならこれでいいじゃん。U太を俺TUEEEEEさせてネットの向こうのアカネちゃんにクソ小説として晒し上げられるのも悪くないさ。
通常の創作は妄想する構成する実体化させるの3アクション。夢なら妄想するの1アクション。手っ取り早さなら明晰夢が一番早い。問題はやり方が分からんことだ。
単にオナニーがしたいなら、素直にマスターベーションをすればいいじゃない。というわけで割り切ってその道を突き進むぜ。エネマグラとオムツと催眠音声をポチる勇気が新しい世界の扉を開く
欲望に身を任せるのに1人ぼっちでやる必要があると誰が決めた。その相手が仲間やライバルである必要があると誰が決めた。商売として快楽を売っている人から夢を買おう。
虚無に身を投げるのだ。お店でやると無限に金を吸われる上に脳が壊れるからゲームを買って家でひたすらやるのだ。正直、ソシャゲとかと根本的な部分は一緒というか、インフレのないクッキークリッカーみたいなもんだと思ってる。
健全な精神は健全な肉体に宿るとかんなわけねーだろ何いってんだろーな世の中の連中はよーと口にしたのが誰だったのかは覚えてないが、強靭な筋力が強靭な筋肉に宿るのはとりあえず間違いないはずだ。
家事のレベルを超えて究極の美を目指そう!汚物は消毒だー!ピカール不備!
嘘松嘘松と他人を煽るのはもう終わりだ。これからは自分が他人に煽られる番になれ。その昔、2chには人を笑わせる嘘が無数に書き込まれていたとまとめブログでバッチャが言ってた。
ないです。5回ぐらい始めて合計で100日ぐらいやったけどあーんまり楽しくなかったので、ないです。
eスポーツが嫌い! 肉体を酷使するスポーツはスゴい! と喚くだけの増田。
こんなツッコミ所の多い主張、まともな人間はアホらしくなって相手しないだけ。
釣り、もしくはスポーツ信者の怪文書だが、まともに相手してやろう。
現代のスポーツも、仕事のストレスを解消する役割を担っており、「遊び⇔労働」の関係にある。
スポーツが仕事のプロでもない限り、どれだけハードなトレーニングをしようが、遊びの域を出ないわけ。
財やサービスを生産する行為でなければ、ビデオゲームもフィジカルスポーツも遊びということ。
そして、ゲームの試合で価値を生み出すゲーマーは、遊びの域を超えてプロ・ゲーマーになる。
流行に明るい奴なら、eスポーツが「競技」を意味することは知っているだろう。
運の要素が高い、またはPay to Win(課金額で勝敗が決まる)のゲームは、練習量が重要ではない。
遊びだ。
この増田は「ゲームの練習=判断力の低下と眼精疲労なだけ」などと抜かしているが、
ソフトウェアの仕様をいかに早く把握するか? という点でも相当な個人差が生まれる。
旧優生保護法で強制不妊手術させられたと問題になってるけど時と場合とか人によってはいいんではないか?
障害者ヘルパーやってるんだけど訪問してる障害者夫婦がどうもおかしい。
精神疾患だということでメンタルクリニックから診断書もらって障害認定受けてるけど疑問を感じる。
嫁は鬱でしんどくて動けなくて家事が出来ないと障害者ヘルパーを派遣してもらっているが
他の多くの鬱病の人はしんどくて動けないとずっと布団で横になったままなんだがこの嫁は「しんどくて動けないんですう~」と言いながらずっとTVゲームをしている。
ただの怠け者じゃないのか!?
旦那は適応障害だと言ってるが気に入らないことがあればすぐに暴れて物を壊す困ったちゃんでこれはただの怒りんぼじゃないのかと思っていたらあるときメンタルクリニックの医師が君は病気じゃないと診断書書かなくて障害年金や生活保護を受け取れなくて別のメンタルクリニックに行ったらそこの医師はすぐに診断書書く人ですぐに診断書貰えた。
しんどくて何もできないんですう~と言っているのだが部屋の中は通販で取り寄せたアダルトグッズがあちこち転がっていてしんどい動けないと言ってるわりに夜はセッ〇スばかりしている。
働くのはできなくてセッ〇スはできるとか都合のいい病気だな。
当然次から次へと子供が出来る訳なんだが育てられなくて施設に入れている。生まれてきた子には罪がないけど可愛そうだな。
何もしなくてセッ〇スだけして生きて民間人の税金で障害年金と生活保護受けて自治体は何をしてるんだ!なんだけど医師が精神疾患ですと診断書出してるからには本当に病気や障害に耐えて障害者作業所で頑張って働いている人と同じように扱わなきゃならんらしい。育てる気もないのに自分たちの自堕落の果てに次々と子供作って税金でそれを尻ぬぐいしなくちゃいけないんだから生まれてくる子供も可哀想だしこういう奴らこそ強制不妊手術したらいいのに。
はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。
http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406
こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。
「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」
こう考える人が多数です。
付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので
大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。
●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。
●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。
これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。
私はストリートファイター3と4を中心に国内外の大会に東北あたりから遠征していたプレイヤーです。
選手ってのはこっ恥ずかしくて自称していませんが、だいたい選手って呼ばれています。
ストリートファイター5は3と4で使っていたキャラクターがいないので出るまで遊ぶ予定はありません。
4月14日に東京・秋葉原で開催される「セガフェス 2018」内の「ぷよぷよカップ in セガフェス 2018」というJeSU公認大会が無駄という事にはなりません。
もしJeSUの働きかけがなければ賞金が出なかったり話題性が不足していたと思うので
ハシゴ外されたかどうかはさておき、JeSUが国内のシーンに与えている影響は現状プラスであると思います。
「食っていく」というのは賞金プロを想定していると思うのですけど
それには大会が高頻度に開催される事と、1つのタイトルで長く開催され続ける必要があると思います。
ムリです。
門外漢なので私は断言できないのですが、運動するスポーツもオリンピックのメダル競技だってそれだけで食べていける人なんてそんなにいないハズです。
このコメントにいいねがいっぱい集まっているのですが、いいねをしている人の心境が私には理解できないです。
色々と経緯がややこしいので省きますが、元々ニコニコ超会議というものがあってそれと闘劇がコラボしたのが始まりで
闘劇がなくなった今もそのエッセンスだけでも残り続けています。
そのエッセンスに惹かれる人もいるので、実績のある名前というのは完全に変えずにミームを残したほうがいいと思います。
大阪で来月開催されるKVOとTSBという二大大会のコラボ大会であるKSB2018も、そういう要素があります。
耳覚えの無い新しい名前にするより、耳馴染みのある名前を残す事に意味はあります。
dark eスポーツ推進派でも反対派でも良いんだけど、スプラトゥーン甲子園の盛り上がりについてどう捉えているんだろうと興味がある
ガチマッチ種目のRAGEも是非観ていただきたいです。下のサイトから動画を観る事ができます。(決勝以外は有料)
https://www.openrec.tv/user/rage-esports
もちろん、スプラ甲子園のように全地域を巡業して予選を行う、これは、ゲーム大会で最も歓迎される最上級のスタイルです。
ただ、それにかける人件費は並々ならぬものだと思う割にこれがきっかけでゲーム買う人とかそんなにいないと思うので
スマッシュブラザーズやポケットモンスターシリーズの大会も楽しみで仕方ありません。
TakamoriTarou 普通のスポーツも参加費を集めそこから賞金を出すのは駄目なんだから、スポーツと名乗るのならば同じルールに従ってスポンサー集めろ。でなけりゃ単なる賭博の元締めだろ。組織的胴元をやる麻雀屋と何が違うのか。
これはその通りだと思います。
会場を借りる費用や機材を揃える費用を思えば参加料を払うのに特に抵抗は無いのですが。
YukeSkywalker このヒゲに語られたくない感じすごい。
なんかえらい嫌われているのですが
ファミ通の編集長って過去に何やった人かよく知らないんですよね・・・。
ただ、誰であったとしても、新しい大会を主催してくれたりスポンサーになってくれる人なら神様ですよ。
ko-gold eスポーツ後進国というか、日本のTVゲーム文化には馴染まないって話だよね。ゲーム大会自体は高橋名人を生んだファミコン時代のキャラバンや倒産したコンパイルのぷよぷよ全国大会があったし今も実況プレイが人気
ゲーム大会というのは、オンラインゲームが普及するよりずっと前から
ゲームセンターだけでなく様々な手段を用いて行われてきました。
コンパイル亡き後も、ぷよぷよはSEGAが再生して多くの名勝負を繰り広げてきました。
正直私は国外のゲームよくわからないので国内外の違いについて言える事は無いのですが、日本のTVゲーム文化は今後、企業側から一切の働きかけがなかったとしても
実況プレイヤーも含めて、ゲームを心から愛している人達が勝手に大会を開いて楽しみ続けていく事は絶対に間違いありません。
jou2 「eスポーツ」を「賞金付き大会」って意味にしてる感じ。浜村さんは「賞金付き大会」を推進する人なのね。賞金なんて不必要かと id:yamaisan 大会参加者には賞金の重要性低いんすよ。大会運営が潤った方が次に繋がるし
●会場を借りる
●宣伝する
・隠しキャラがいるDBZとかスマブラとか最悪です。全ハードでDLC買って、全ハードでゲームクリアして隠しキャラやステージ全部出ている状態にしないといけません。
●司会進行を行う為の音響等を設置する
主催は大会に選手として出れないから大好きなゲームなのに遊べないんですよ。
じゃあ、ゲームメーカーが主催すればいいだろって思うかもしれませんが
企業が主催するって事はゲーム会社の社員を何人も何日も拘束するわけで
社会人の皆様ならそれがどれだけ高コストかわかっていただけるかと思います。
そして、大会やっても、現状はあまり多くの人に観ていただけていないなと思います(ストリートファイターは割と多い方なのですが)。
Twitchのコメント欄も、日本人向けと英語圏向けに別れていたとしてもコメントは英語の方が多くなったりする事もざらで
つまり、宣伝効果があんまりないのに、ユーザーの為に大会開いてくれているのです。
どちらにしても、次に繋げる為に、大会を開催すると黒字になる状態を作っていただきたい所です。
そして黒字になったら、プレイヤーの交通費や宿泊費を支援してくれたり、東京以外の土地でも開催してくれる事がプレイヤー最大の願いです。
賞金の要不要の話については、もらえるなら嬉しいからもらうけど
賞金が無い事が出場しない理由にはならないし(そんな人は負けるかもしれないって時点で大会出ないです)
賞金がある事が出場する理由になる人なんて今まで見聞きした事がないです。
賞金がある事が出場する理由になるって人はそもそもゲームなんかやってないで普通に働いた方が絶対にいいですし
賞金目当てに慣れないゲーム始めたって賞金が話題になった頃にはもう手遅れですし、人が増える動機にどうやったらなるのかむしろ教えてほしいレベル。
Bakabot27 id:masudatarou 日本でeスポーツは流行ってるが? 中年層には格ゲー、大学生~新社会人にはMOBA(LoL)が人気で、どちらもプロスポーツの興行が成立してる。LJL(プロリーグ)など、決勝会場に客が入りきらずに不満が出てるレベル。
ありとあらゆるゲームが
カードゲームだったり、アーケードゲームだったり、プリパラやガンダムトライエイジのようなデータカードダスだったり。
本当にありとあらゆるゲームで大会が開かれていて、日本という国に生まれて本当に良かったと思います。
http://www.gundam-try.com/movie/tryage-channel23.php
このガンダムトライエイジ公式サイトから観れる大会動画は本当に胸が熱くなりました。
未成年も、本気でゲームで勝負している。その本気さがある限り、プロ興行かどうかはさておいて、ゲーム大会は不滅だと思います。
自分を信じて進む事って、ゲーム大会に関わる人にとって割と必須スキルです。
大会の主催したけど4人しか集まらなかった。そんな事は割と普通です。
それでもめげずに、自分の目指すビジョンを目指して進む人は、進まない人より素晴らしいと思います。
それに浜村さん以外にも色々な取り組みが現在も動いています。浜村さんのアンチになるのではなく、自分が好むアプローチをしている人を応援してください。
hauhau_suta ただただ日本でもeスポーツ盛り上がって欲しいなぁ、LOLの日本の大会とか見る気にならないのよねぇ。
I_L_S 企業主導はユーザー置き去りだし、ユーザー主導は大規模にならないし の構図と、利益第一でやる日本と、とりあえずバズらせて収益は後で考える米国ベンチャーの差 だとおもう。
KSB2018を観てください。
種目は
・GUILTY GEAR Xrd REV2
・UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]
・THE KING OF FIGHTERS XIV
・アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!
・恋姫演武~遼来来~
・大乱闘スマッシュブラザーズforU
・ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX
・ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3
・BLAZBLUE CENTRALFICTION
・ARMS
・DEAD OR ALIVE 5 Last Round
それを知ってほしいです。
summoned jeSUが必要かは別として賞金不必要論者は一体何なんだ? 賞金がなくてもeスポーツは成立するだろうが競走のレベルを上げていくうえでは専業が出てくるくらいの規模にならないと片手間でやるアマチュアの限界止まり
大会に出ないし観ないけど、自分が属するオタク界隈に箔が付いて欲しいって人にこういう人がすごい多くて辟易とします。
私達には私達の人生がありますし、私達は自分が楽しいからゲームで遊んでいます。
そして、ゲームって、数年ですぐ新しいのが出るんですよ。
さらに、私のように続編で使っていたキャラが出ないって人も出るんです。
専業になったとして、そうなったらどうしろっていうんですか。
同時にガチでやりこめるゲームは多くて3つが限界です。格闘ゲームだけじゃなくてスマホアプリもやりたいし仕事の為の勉強もしたい。
片手間でやるアマチュアはよくないと思うのなら、あなたが人生をゲームに捧げてください。
GirlsBeAmbitios 非公開 "賞金なんて" いやこれ一本で食い扶持稼ぎたい人たちはそうもいかないでしょ、彼らが目指してるのは「プロ」なんだから
「これ一本で食い扶持稼ぎたい人」に会った事ってあります?
あと、例えば5回大会があって、毎回同じ人が優勝すると思います?
確かに
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITIONやドラゴンボールファイターズのGO1選手や
ARMSのPega選手のような圧倒的な強さを持つプロもいます。
海外だとスマッシュブラザーズforのZero選手の引退は大ニュースでした。
ただ、猛者は、国内ランカートップクラスでも大会に出ていなかった人が突然の初出場というダークホースもいたりして、安定して優勝とか絶対ムリです。
賞金で生計をたてるというのは絶対にムリなので、プロは配信やブログで稼ぐ方が堅実です。
優勝賞金で暮らすぐらいなら兼業した方が圧倒的にマシです。
ご協力、宜しくお願い致します。
【追記と返信】
あと
https://anond.hatelabo.jp/20180413232205
もし、途方もないお金が入ってくるのなら、一握りの人の手に渡すのではなく、より多くの人が長く楽しめる方向でいてほしいとアマチュアとしては思います。
乱文失礼します。
男子フィギュアスケート日本代表選手の皆様、おめでとうございます。私も氷上の踊りを見るのは大好きなのです。心から祝福させて下さい。
でも私は世間に対してちょっと気に食わないことがあります。「羽生選手も宇野選手もゲームやアニメが好き」「宇野選手はガチゲーマー、携帯ゲームでは課金も」という報道です。どこか、まとめサイトかニュースサイトだったと思うのですが、はっきり覚えてなくてごめんなさい。
私は宇野選手が「ゲーマー」「ガチゲーマー」と読んで心が踊りました。私も生粋のゲーム好きでしたから。
しかし宇野選手が遊んでいるゲームとして挙げられたのは「ベイングローリー」「シャドウバース」「荒野行動」と言ったスマホゲーム。私はこれらを見てちょっと落胆してしまいました。その記事に「携帯ゲーム『では』」と書いてあっただけにスマホゲームしか紹介されていなかったのもえ〜っ…てなります。
まず「ベイングローリー」はMOBAと呼ばれるジャンルの戦略シミュレーションゲームアプリで、競技性の高さが人気のいいゲームなのですがスマートフォン向けということで少しだけカジュアルな作りになっています。というのも元々MOBAはパソコン発のジャンルであり、基本的に画面の小さなスマホでパソコンゲームのフォロワータイトルを開発しようにも少しずつ要素をオミットすることが必要なのです。実際ベイングローリーは人気PCゲーム「LOL」「DOTA2」に似ている面もあり、どうせ「ガチ」ならPCゲームを挙げて欲しかったです。ベイングローリーは確かに良いゲームですが、スマートフォン向けのゲームで「ガチ」などとまるでコアゲーマーであるかのように報道されるのには疑問符が付きます。まあ「もっと本格的なゲームが、素晴らしいものがあるから注目してほしい」という感情的なものからでた言葉に過ぎませんが。
また「荒野行動」。これは2017年に空前絶後の大ヒットを記録したPC/TVゲーム「PUBG」のフォロワーです。「PUBG」は「100人で撃ち合い、残った一人が優勝」という、ゲームとしては本当に面白いルールの銃撃戦ゲームなのですが、中国のスマホアプリ「荒野行動」はこれをパクったものです。ゲーム性はもちろんのことグラフィックやインターフェースまで酷似している完璧な丸パクリゲームなのですが、スマホゲーマーには馴染みの薄い銃撃戦ゲームということ、スペックの低い端末でも動作するということ、そもそもスマホゲームプレイヤーはPCゲームなど知らないということなどが重なりこちらも日本で大ヒット。「荒野行動」は今一番流行っているアプリの1つなのではないでしょうか。
私も「荒野行動」を遊んでみたのですが、やはり「PUBG」のパクリだけあって面白いです。
ただPUBGは実写映画顔負けのグラフィックだったのに対して荒野行動はハリボテ感満載の「これ10年は前のゲームだよね…」という…
またスマホゲームということで指で画面が隠れて没入感や競技性、操作性は低くなっているし、やはり「荒野行動」は「本格!ガチ!」と騒がれるのは違うかな…と思いました。それに中国の十八番、パクリですよ。なのに擁護する日本人が多くいるのは驚きです。中国版ドラえもんなどは叩くのに、「荒野行動」は自分がやっているから叩かないのですね。都合が良すぎる。
いや、確かに宇野選手はゲーマーです。全然良いんですよ。ゲームを遊ばない方やスマホゲームしかしない方もたくさんいらっしゃるのは承知です。
ただスマホの(簡易的な)ゲームを遊んでいて硬派だ本格だ言われると、私の思う「本当のゲーム」、また「本当のゲームファン」が蔑ろにされている気がしてなりません。「ゲームといえばアプリ!」な時代になってきているのも分かります。アプリゲームもとても楽しいです。ただ、もっと素晴らしく、もっと文化的で、もっとたのしい、PCゲームを知ってほしい。「ニーアオートマタ」を知ってほしい。「風ノ旅ビト」を知ってほしい。「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」を知ってほしい。
他の記事には負けず嫌い・ゲーム好きの象徴としてか「大乱闘スマッシュブラザーズ」や「モンスターハンター」関連のお話も載っていました。知らない人向けの記事っぽかったのですが、これらは100万本以上を売り上げる、かなりメジャーな、小学生も遊ぶようなゲームです。
ツイッター民「フィギュアスケート選手がモンハン好きのゲーマー!オタク歓喜だろ!」
いや…そうなのか?もし仮にあなたが「モンハン」「スマブラ」をやっているだけでドヤ顔して「ゲームオタク」を名乗るのであれば、今すぐにでも飛んでいって様々なゲームを買ってあげたいです。
もう1つ。宇野選手の「課金は強くなるための手段」と言う発言が話題になり、私含めスマホゲーム課金者はちょっと嬉しい気分になっていますね。ただそこには何があるのか?「携帯ゲームには課金も」とあたかも携帯ゲームに課金するのが特殊であるかのような見出しもありました。
アプリストアやSNSへの書き込みを見ていると「たかがゲームに1000円も払うか!w」「課金してないから○千円のアプリは高いよ、無料にして…」という意見が驚くほど多くあります。これはゲームを遊ぶ立場として、たとえ無課金だとしても書き込むべきことなのでしょうか?ましてや、開発者の目にも触れるであろうアプリストアレビュー欄に。
娯楽を享受するには基本的に生産者がいます。テレビやウェブサイトではそれを広告の形で、遊園地ならば入園料の形で、無料ゲームならば課金の形で。
ゲームというものは開発者が汗水垂らして徹夜で限られた時間とお金のなかプランニングし、プログラムを書き、音楽を作り、絵やアニメを描き、3Dグラフィックを作り、インターフェースを調整し、デバッグし、プロモーションし、…
たとえスマホゲームであれ開発者たちの魂がこもった作品であることは確かなのです。そしてそれを娯楽としてプレイヤーが享受しています。
それに対して「課金!?」と言うような書き方はアレやなあと思いました。
…また、正直「たかがゲーム」「無料にしてくれ」などは無礼極まりないと思います。
宇野選手の発言はある意味正しいです。そしてそれが我々課金者を盛り上げてくれています。ただの楽しい話です。
ただそれによってこれまでスマホゲームユーザーの多くが貫いてきた課金はしないという姿勢は少し目立ったと思ったのです。そのような考えの人には、ちょっと考えを改めてほしい。
無課金でもいい、楽しんでいるならいい。でもみんなを楽しませようと思って作ったものを「たかがゲーム」「無料にしろ」はやめてくれ。
この気持ち悪いオタクを装って書いた文章が何かの手違いで人に読まれ、フィギュアスケート選手やゲーム及びゲームファンのイメージダウンに繋がりませんように。
https://anond.hatelabo.jp/20180115133308
>でも、所詮TVゲームはTVゲームで一般的なスポーツとは理解されにくいと思うんだよね。
仮に理解が進んでいないのなら、世間の認識が遅れを取っているのだから啓蒙すればいい。
「本気で」「真剣に」というeスポーツの光景が、近頃はメディアを通して人々の目に入っている。
競技として認めたからこそ、法務省はプロゲーマーにアスリート用のビザを発給した。
新興スポーツに理解のあるレッドブルのみならず、eスポーツの何たるかを分かった上で参入する企業が相次いでいる。
>既存のスポーツは汗水たらして、もう辛いってのを超えるくらいに極限まで身体を酷使して鍛え上げた能力を発揮するって感じだけど
肉体スポーツで培った体力は、土木や建築、警備などの肉体労働に使って欲しいと世間は考えている。
母子家庭の少年が家の為に"ゲーム"で金稼ぎしたいという暖かい話があったけど
確かに今はゲームも既存のスポーツと同じように認識されつつある。
でも、所詮TVゲームはTVゲームで一般的なスポーツとは理解されにくいと思うんだよね。
既存のスポーツは汗水たらして、もう辛いってのを超えるくらいに極限まで身体を酷使して鍛え上げた能力を発揮するって感じだけど
eスポーツって反射神経うんたらー、状況判断うんたらー、手先がうんたらーって言われても、やっぱりピンと来ない。
そして理解出来ない人には、TVゲームは遊びとしか認識されない。
つまり、ただ遊んで金をもらえるならラッキー程度しか考えてないガキしかいないと思われると思う。
実際は違うかもしれないよ。違う人も絶対にいるだろう。
でもなぁ…TVゲームって言われて何を連想するって言われたら遊びって思われちゃうんじゃないかなと思う。
eスポーツって今後はどんどん浸透していくのかねぇ…。
ちょっと違うと思うなあスマホゲームにもソシャゲにも初心者狩りは多いしそもそも任天堂はゲーム作りにおいては失敗してないと思う。そもそもおもちゃってものすごくトレンドの寿命が短い世界なのに何十年も業界が成立してること事体が奇跡的で大成功と呼べるものだと思う。時代の最先端を走り続けることは無理でもトランプとか麻雀とか将棋とかが無くならないのと同じようにTVゲームももう永久不滅の地位を築いたと思うし市場規模が小さくなりすぎて食えなくなったらまた花札屋からTVゲーム屋へと進化したように新しいなにかを作るんだろうと思うしその時がいつかはわからんけどとりあえずスマホやtwitterやyoutubeを生み出せなかったのは失敗というか反省するべきとこじゃないかな
まだ19歳。病死。中学でクラスが分かれて教室が1Fと3Fで分かれて部活も別で、塾に通いだしたせいで学校であった時に話すだけになって、高校は別の学校だったからほとんど疎遠と言えるくらいになって、入院したという話を同じ高校に行った友人から聞いて、一緒に見舞いに行って、それからすぐだった。
「人生6ありゃ9もあるさ」というセリフの書かれたペンケースを持ってて、ユーモアがあって、オカルトの話に詳しい子だった。
その子の家の仏間がいつもオレンジの薄明かりで子供心にめちゃくちゃ怖くて、遊び部屋が仏間の上の部屋だったもんだから、TVゲームしながらいつもビビってた。その部屋の、うっかり下に仏壇があるあたりを歩いてしまって、仏壇を踏んで霊的なものと通じてしまったから祟られると私たちが怖がっていると、その子は「目を閉じて三回取り消しっていうと許してくれるよ」と言って、みんなで必死で取り消し取り消し取り消しと呪文を唱えた。今思えば仏壇はご先祖様なのだから失礼でこそあれ怖がる必要はないのだが、当時はとにかく死者というものがこわかった。
形見分けに、ぬいぐるみをもらった。私は中学からあまり遊ばなくなってしまっていたので、もらっていいのか戸惑ったが、その子のお母さんが「◯◯だと思って」と渡してくれた。
そのお母さんが出棺のとき、悲痛な声で友達の名前を呼び続けて棺をおいかけて、そのお母さんを取り押さえる親族の方が、顔をぎゅっとしているのがたまたま見えて、それが本当に辛かった。
帰り道、友達と、やはり「取り消し」の呪文の話になった。万能の呪文だったので友人もやはり覚えていた。私は20になっても頭のどこかで幽霊を怖がっていて、夜の自宅マンションの長い廊下ながすごく怖くて(夜の病院のような雰囲気なので)、よく呪文に助けられていた。とりあえず恐怖を感じる気持ちに区切りをつけられるので。友人とはそのまま駅で分かれて、電車に乗りながら、目を閉じて、「取り消し」と三回心の中でつぶやいた。普通にさよならを言うより、こう言った方があの子らしいなと思った。人生6ありゃ、9もあるよね。
アニメはまだ見ているけど、あれだけ好きだったTVゲームはめっきりやらなくなったよ。ゼロではないけど夢中になって遊ばなくなったな。
昨年のPSVRの発売や、先日のNintendo switchの発表で、少しTVゲームから離れていた社会人の方も久々にゲームが気になるなと思う人も多いのでは。そんな社会人の方のために、私が実践しているソーシャルではないゲームの楽しみ方を教えます。
まず、社会人は周りにゲームをやっている人がいません。そのデメリットをメリットに活かすために、時差式ゲームを楽しみましょう。どのみちゲームから離れて数年、最新の情報を集めているわけでも、周りからネタバレを喰らうこともありません。そのため、思い切って数年前のゲームを買うのです。廉価版でも中古でも大体2000円前後で買えます。そしてのんびり遊びます。楽しいです。
もちろん流行りに乗っかって、みんなが遊んでいるゲームを同じ流れで着いていくという楽しみ方もあります。しかし、社会人でそれをやると、無理がたたってゲーム自体を嫌いになりかねません。そのため、今の自分に合う身の丈にあったゲームの楽しみ方を身につけるべきなのです。社会人は隙間時間でソシャゲをやってしまいますが、ソシャゲをやらないと一度決めれば意外と時間はありますし、のんびりプレイをすれば楽しいものです。たとえば、もし未プレイならいまFF13をやるのはとても楽しいですよ。いわば映画館に対するhulu、netflixみたいな楽しみ方です。
もちろんhulu、netflixばかりじゃ満足できない、いま話題のシン・ゴジラや君の名はを見ておきたいという気分もあるでしょう。そういうときはいま最新のゲームを買えば良いのです。あまりゲームをやる時間もないのに、PS4を買って大丈夫かな、PSVRを買って大丈夫かな?と思う気持ちはわかります。しかし、時差式ゲームを楽しむと決めていれば、最新のゲームだけを追いかけるつもりじゃないってことなので、今から数年後にもPS4やPSVRで遊んでいるということになります。そう思えば意外と購入は容易いです。
私の場合はもっと先祖返りしていて、最近はアナログゲームにも手を出しています。TVを付けて、PS4の電源を入れて、ロードを待って、セーブしたところから開始して、という一連の操作すらだるいときにアナログゲームは最高です。ほんの20-30分軽く遊ぶみたいなことができます。アナログゲームというのは、俗に言うカタンやカルカソンヌのようなボードゲームです(人生ゲームやモノポリーのようなものと言えばわかりやすいでしょうか)。ボードゲームを遊んでいると、ゲームデザインの重要性に気付かされ、映像が最新でなくても面白いゲームは面白いとわかりますし、そういう観点から、初代PSやSSのゲームを遊ぶと面白かったりします。
以上です。
結果だけを10つ列挙する。
1. 親との関係悪化した。どうやらネガティブなのは親子関係を安定させる何かだったらしい。母は世話焼きタイプ。
2. 交友関係が劇的に変わった。周囲にポジ脳というか、ちょい意識高い系ばっかりになった。やや疲れるが別に嫌じゃない。
3. 会社でスピード出世した。「無理です」と言わなくなったので、自動的に困難なルートばかり歩むようになったので。
4. 人脈が広がった。飲みの誘いやイベントへの出席を断らないので、結果的にコネが増えた。
5. 無趣味になった。前はTVゲームが趣味だったが、仕事が忙しく休日も人付き合いで潰れるので趣味に時間がなくなる。
6. 鬱病が寛解した。高校時代から鬱っぽかったが、ネガティブ自己暗示をやめて行動力が増えた結果か。
7. 彼女と別れた。相手もメンヘラで(所謂)共依存関係だったが、俺のポジ転向で関係悪化→お別れに。
8. モテなくなった。今までは病み系の女子とばかり仲良くしてたせいか、ポジ界隈に多いキラキラ系女子からは距離を置かれる感じ。
9. 悩まなくなった。忙しくて悩むヒマがない&人付き合いに耽溺しているので寂しさを感じにくい。
10. 不安が消えた。コネが増えて仕事も順調、メンタルも改善したので、将来が前向きに考えられるようになった。
結論として言えば、現状には満足しているが、良い事ばかりではない。
人生前半の経験の蓄積が通用しなくなった分、生まれつきポジ脳の連中と比べると中途半端な感じなんだろう。直感的に見抜かれるみたいだ。
結局のところ、変化の結果は割りとどうでも良くて、結構人生って意識がけ次第で色々と変わるんだな、という方が良い経験になった。