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はてなキーワード: 興行とは

2017-03-27

アニメで色々気になってること

いま気になってること。


批評興行収入の分離

中華関連(人魚西遊記とか)

日本アニメ3DCG方向性(F15/Gantz:O/ポリゴンピクチュアズ

声優俳優の垣根の曖昧化+声優勢力拡大について

NetFlix・くらんちろーる(欧米系の配信会社について)

・プリヴィズを代表とする製作フェーズ近代化について(ジブリ・新海・神山カラーあたり?)

2017-03-26

素晴らしいキャラ作り

これだけネットが普及した時代でも、あまり知られていないマニアック趣味はある。

少なくとも殆ど日本人にとって、アメリカ女子プロレスはそうだろう。


そんなアメリカ女子プロレスの現チャンピオンは誰か、ご存知だろうか。

実は、大阪出身日本人なのだ

リングネームアスカ」、日本では「華名」の名前ファンに親しまれていた人物だ。


ちなみにプロレスは洋の東西・男女を問わず基本的興行第一スポーツである

大相撲と似たような世界と言えば、なんとなく分かってもらえるだろうか。

から試合も観客を熱狂させることが最大の目的であり、したがって流血や骨折といった、観客がドン引きするような展開はほぼ皆無である

言い換えるなら「魅せるのも商売」の最たる例である


では、件の大阪人彼女は、異国の地で何を魅せているのか。

なでしこジャパンゲイシャガールもしかしてアイドル?そのどれでもない、極めてオリジナルユニークキャラ作りだったりする。

即ち、殺気みなぎる不敵な笑みがチャームポイントの、


「ヒノモトの蛮族」


のものである

大阪的(?)極彩色」「鬼ヶ島の鬼」「安珍清姫」「片言の英語」が悪魔合体した感じだろうか。

というか、入場コスの振り袖と能面マスクが、首狩り族の儀礼アイテムのように見えたのは生まれて初めてである

ファイティングスタイルも強烈かつ容赦ない攻め方で、ダイナミックな投げ、鋭いキック、そしてトドメ柔道ばりの絞め技で失神狙い、まさに序盤中盤終盤とスキがない。

何より最後の絞め技が大蛇のそれにしか見えないのは大したものである


と、色々書いてみたが、百聞は一見に如かずということで、試合映像リンクしておく。

是非とも圧倒されて欲しい。


デビュー

https://www.youtube.com/watch?v=AUF_MadMPbw

チャンピオン奪取

https://www.youtube.com/watch?v=hXD65LaFiHk

防衛戦

https://www.youtube.com/watch?v=uZgjPWEfK4g


今後も見逃せない。

2017-03-25

実写邦画漫画原作映画か賞狙いのゲスばっかでつらい

あいつらなんなの。

人気漫画リスペクトもなくタダ乗りする人達

日本を腐して海外で賞を狙うだけで全然観客の方みてない糞監督しかいないんだけど。

特に賞狙いの人たちはなんかテストで100点取れれば他はどうでもいい中学生みたいで辛い。

賞取れればいいやって感じでぜんぜん他国興行するつもりないみたいだし。

なんか審査員に受ければいいやみたいな。

山田孝之映画はそれを茶化してるわけですね。


日本の観客に真摯に向き合ってる人たちが極わずしかいねぇのがつらい。

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322051411

映画というよりスクリーンライブとして客が騒げる興行として全国ツアーとかやったら客は入る

既にありそうな気もするが

2017-03-21

邦画海外興行収入について

君の名は アジア圏で猛烈なヒット100億円以上の興行収入を出す一方英語圏ではヒットせずフランスはまあまあの成績

シンゴジラ アメリカで2億円ちょっと稼ぐも他の国で微妙な結果

ソードアートオンライン世界まんべんなく稼ぐ6億円の興行収入を得る今後も増える予定

この世界の片隅に タイメキシコで公開されるも数字出ずメキシコにいたっては300館用意したがソードアートオンライン90館の数字以下だった

2017-03-19

フランスでの「君の名は。

2月下旬パリ孤独出張おっさんに、冬の雨が冷たい。美術館巡りも飽きたので映画でも見るか、ということで言語がわかる「君の名は。」。調べるとミニシアター3箇所だけでしかやっていない。他に週1や月1の公開が何か所か。マジかよ、パリ都市圏1200万人に対して3か所かよ?いや、公開後2カ月経っているからこんなものか。まだやっているのが奇跡というべきか。海外XXXスクリーンで公開、というが実態毎日やっている館数は一部なのではないか、という気もする。

 

どのミニシアターもかなりのマニアック臭がする。一番近いのは10区の北東。10区か。。。パリ治安はあまりよろしくない。正確に言うと、普通場所悪い場所があるのだが、北と東は悪い。10区は悪いほうである。行くだけ行ってみるかと、これも評判の良くないRERに乗って移動。RERはパリ近郊の中距離列車である日本人観光客は、空港から市内までの移動でB線と、市内からベルサイユ宮殿までの移動でC線にお世話になるのだが、間接照明で社内は薄暗く、社内中にトイレ匂い漂っている。刃物で刻まれガラスや壁への落書きが痛々しい。日本から来た新婚さんが、最初に夢から覚めるのがこのRERである。とはい最近は新型車両へ交換が進み、新型の社内はキレイで、快適に利用できた。

目的地の映画館移民街の駅にある。地下鉄から上がってみると、何をしているのかよく分からない人たちが、歩道にわんさかいらっしゃる。手に何か持って売っていらっしゃる人、呼び込みをしていらっしゃる人、一番多いのは何もせず通り行く人を見ていらっしゃる人。東洋人はほぼいない。白人もかなり少ない。過去パリの激安ツアーではこういうところのホテルを使って安くあげていたらしいのだが、さすがにトラブルが多いので最近は減っているらしい。映画館自体は意外に普通で、ほかにもミニシアターをみかけたので映画館の街かもしれない。だが「三葉!」「瀧君!」とかそんなスイート映画を見た後に、このハードボイルドワンダーランドを通って帰るのも、おっさん寂寥感が増幅される気がして、3つのうちほかの映画館に行くことにした。

テロはあったものの、最近パリ体感治安はマシになってきている気がしており(おっさんは年に数回定期的に出張に来る)、日本大使館HPを見ると確かに日本人被害件数は減っている(観光客が減っただけの可能性もある)。一方で、こんな警戒情報も出ている。空港から市内に向かう渋滞中のタクシーの窓を割って乗客の膝の上からバッグを奪う。そんな荒っぽい強盗流行っている。日本人も1カ月の間に6件も被害に遭ったらしい。ここはリオデジャネイロか、ヨハネスブルグか、と頭がクラクラする事例である

さて、移動して来たのが南にある6区のミニシアター。6区はリュクサンブール公園など、日本人イメージするパリである。このミニシアターは面倒くさそうな意識高い系シアターの雰囲気白人フランス人しかいない。日本映画を上映しない限り日本人が来ることもないだろう。

俺「君の名はチケットくれ(英語)」店員吹き替えフランス語だけど大丈夫だよね?」俺「吹き替えマジで?」店員冗談、ごめん、字幕だよ」とのこと。フレンチジョークをかましてきやがる。100席程度の小スクリーンはいえほぼ満席。両側に客がいる状況である。両方とも可愛い20代女子であるしまった、さっき一風堂餃子とマー油(焦がしニンニク油)入りラーメン食ったばかりだ、などと緊張する。絵にかいたようなおっさんである。客層は俺以外全員が白人フランス人若者老人からファミリーまで。片側の女子が後半ボロ泣き。隣の彼氏が慰めながら、俺の隣で濃厚なキスをかましてやがる。クソが(嫉妬文化)。逆側の女子もすすり泣きだったので刺さりは良い模様。エンドロール誰も立たず。イギリスでは残る人がほとんどいなかったので、文化差なのか、満足度差なのか、たまたまなのかよく分からない。

さらに続いて南の14区、モンパルナス近くのミニシアターへ。完全に住宅地の中にポツンとあるライブハウスミニシアターで、区民会館のような立地である。ところで、どんだけ暇なんだ俺。ここも100席程度で、レイトの割に入りは良く6割くらい。またもや俺以外全員白人フランス人レイトショーなのに小学生くらいの子供がいる。ありなのか?夜更かしするこういう悪い子が、地下鉄強盗するパリ青年ギャングになっていくのか(違う)。あっという間に上映終了。終了後の会話に熱があり(フランス語なので内容はまったくわからないけど)、こちらも観客の満足度は高そうであった。

Allocineというフランス語映画サイトがある。映画館もコレで探したのだが、観客レビューで「君の名は。」はなんと歴代4位。

http://www.allocine.fr/film/meilleurs/

レビュー数が少ないから高めに出てはいるのだろうが、上から順に、フォレストガンプハクソー・リッジグリーンマイル君の名は。ジャンゴシンドラーのリストであるフランス語サイトなので、日本人アジア人投票としているとかではあるまい。興行収入はたいして上がっていないようだが、評価はかなり高いようであるサイト上このまま記録として残っていくのか、と調べてみると、100位以内におおかみこどもの雨と雪とか、かぐや姫が出てくる。このまま残っていくようである。若干大丈夫なのか、という気がしなくもない。

英語圏IMDbでもレーティング8.7であり、IMDbは最低25000レビューないと歴代ランキングに乗らないらしいので対象外だが、8.7を歴代ランキングに照らすとこれも12位-18位相である。同じ8.7はフォレストガンプロードオブザリングマトリックスなど。現在22000レビューなので今後歴代に入ってくる可能性はある(ただし歴代に乗るときレビューの重みづけアルゴリズムが発動して、レーティングが変わるようである。)。

http://www.imdb.com/title/tt5311514/?ref_=fn_al_tt_1

アニメ好きを中心とした少数レビューゆえの点数ではあるのだろうが、それにしても高評価である日本映画は、欧米展開時の配給が弱かったり、マーケティングがあまりなかったり、スクリーンミニシアターや隔日ばかりだったりと、ポケモンドラゴンボールなど確立されたキャラクターを除いては、欧米興行収入を上げるにはまだまだ厳しい条件が多いのだろうが、このように高評価作品が続いていけば、道は徐々に広がっていくのではないかと思う。

2017-03-08

ガルパンおじさんにご報告

ガルパン興行収入24億円を突破したと記事になっている。一応ここが最終数字という認識

それを「この世界の片隅に」が今週、または来週のうちに抜き去りそうです。

比べるべき作品かどうかは微妙だけれど、ガールズ&パンツァーこの世界の片隅に誘導されたおじさんも多いのではないでしょうか。

あの映画なら、悔いはないよな。

なんてたって「この世界の片隅に」のサブタイトルは「~青葉の一生~」なのだから

1億円くらいはガルパンおじさんの功績だと思う。

2017-03-06

毎回思うんだが質の良い映画がなんで質の悪い映画興行収入で負けるんだ?

2017-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20170305023637

興行が重視される賞ならアカデミー賞最有力はララランドじゃ無かったし

ムーンライト作品賞とれるわけが無かった。

日本にも一応興行メインの賞があるのでそっちを盛り上げたらいいのではないでしょうか?

本家アカデミー賞草分けとして存在する日本アカデミー賞(なので新人賞適当なのです。本家に無いから。正賞じゃないかトロフィーも貰えないし)

そら本家方針なら日アカは変わりません。

2017-03-01

[] #17-2『ヴァリアブルオリジナル制作秘話

「あ、父さん。インタビュー記事載ってるよ。献本だとかで家に届いた」

「え、あれ載せたのか」

父はまるで載らないと思っていたかのような、意外そうな反応をする。

俺はインタビュー記事のあるページを開いた状態にして、雑誌を父に渡した。

父はそれに目を通すと、ため息をついた。

そのため息は何を意味しているのだろうか。

「はー……どうするんだろうと思っていたが、随分な編集しているんだな」

「え、本当はもっと色々あったってこと?」

「色々あったっていうか……いや、お前が聞いてもあんまり面白くない話だし、この内容でいいのかもしれないな」

そう言うと父は本を閉じて、俺に返した。

詮索したい衝動に駆られたが、父に聞いてもロクな答えは返ってこないことを察して、俺は本を一瞥すると近くの棚に放り込んだ。



1.きっかけは『女子ダベ』

フォン:大丈夫ですか。シューゴさんは割とズケズケ言いますから危なっかしい。

ーー大丈夫です。出来る限りリラックスした状態で、素直な姿勢で語って欲しいので。どうしても載せにくい部分は編集します。

シューゴ:それなら、気軽に答えていこうかな。

ーーでは最初質問ですが、『ヴァリアブルオリジナル』はこのスタジオ初のオリジナル作品という試み。そのきっかけはなんなのでしょうか。

シューゴ:そりゃあ、“アレ”だよ。その前にうちが携わってた『女子ダベ』(※1)のアニメが大コケたからだよ。

※1…週刊ダイアリーにて連載されていた日常系四コマ漫画(全4巻)。「女子がダベる(喋る)」ので略して『女子ダベ』。方言女子が出てくるわけではない。没個性作風も手伝い、方言女子を期待していた層からガッカリ漫画代表格として、しばしば挙げられることも。作中の「観賞用の花が、高嶺の花とは限らないだろ」というセリフは、本作をまるで知らない人にすら使われているほど有名。

マスダ:シューゴさん。それもなくはないですが、どちらかというとその時期の企画がそれしかなかったのと、予算の配分がおかしかったのが原因ですよ。

ーーえっ!? その話を詳しく。

フォン:えーとですね。これの前に制作していた『女子ダベ』はそこそこ好評だったんですけど、残念ながら興行的には赤字だったんです。巷では「壮大な雑談アニメ」、「無駄に高クオリティだってよく言われてます

シューゴ:そりゃ、持ってきた企画それだけな上、予算もやたらと多いからな。しかも次の企画を持ってくる予定もないのでスケジュールガバガバ。よほど無能でなければ、時間お金も人手もありゃ良い物できるのは当たり前なんだよ。

マスダ:「作画無駄遣い」だなんて言われているけど、スタジオ内でも「このシーンに、こんなに枚数使うの?」って皆が度々言ってたよ(笑)

シューゴ:企画に対して、予算出しすぎなんだよ。ウチが1本作るのにかけている予算が平均○○○だってのに、あのアニメその数倍予算かけているからね。でも元のコンテンツコンテンツだし、ジャンルジャンルから期待値低いし赤字確定。

マスダ:赤字がほぼ確定だと分かっていながら、クオリティだけは上がっていく過程はツラかったですね。

フォン:企画が少ないのは、元請けコンテンツにロクなものがなかったからだと上は言っていました。注目されている原作は他のところに持ってかれているか、既にアニメ化されていたりで。『女子ダベ』は競争もなくすごく安く入札できたので、その分の予算を割いたと言っていましたね。

シューゴ:だからって、その分の予算を一つのアニメに、しか期待値の低いコンテンツに割くかね。まあ、フォンさんが予算決めたわけではないから、ここで言っても仕方ないけれども。

フォン:一つのアニメが多少コケても大丈夫なように、予算ほどほどにして企画数を増やすってのが定石なんですが、上がこれ一つに数本分の予算割こうと言い出したときは何かの冗談かと思いました。

マスダ:ほんと上の方々には企画数の確保と、予算の配分はちゃんと考えておいて欲しいですよね。その割を一番食うのは下請け会社なんですから。それが杜撰なせいで潰れたスタジオも数年前にありましたし。

ーーえ、あのスタジオ潰れたのって、『暴力団サンタ』が鳴かず飛ばずだったからだと思ってました。

マスダ:あ、どのスタジオか分かっちゃいます? まあ、アニメのものの売り上げが多少悪くても、関連商品とかイベントなど、帳尻を合わせるリスクヘッジは用意してあるもんですからアニメが数本コケたくらいで潰れるようなら、それは企画とか予算の配分が下手くそなんですよ。

フォン:まあこのスタジオも、そうなりかけてたんですけどね。特にヤバかった時期は、『女子ダベ』の制作も佳境なのに次の企画がまだ用意できていなかった頃です。

(#17-3へ続く)

2017-02-22

SAOの悪いところ

ネトウヨ森友学園話題を少しでも薄めるために興行成績を持ち上げること

ソードアート・オンラインキリト安倍総理はどこか似ている

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218013604

異議あり! 『進撃の巨人 Attack on Titan 』はなんだかんだで興行収入30億円超を叩き出している!

これはなんと2015年日本映画興行収入では7位にランクインする作品なのである

まりは、進撃の巨人B級映画などではなくAAA級の映画であったことを意味する! B級映画脚本家というのは誤りである

2017-02-09

Re:演奏会の会場を借りるために名義を貸しただけの者も演奏主体として利用料を支払え」(東京高裁

http://anond.hatelabo.jp/20170207184136

引用部分は実際にはこうな。

ダイサンエージェンシー名称興行事業を行ってきていた被控訴オカモトが,KHMプロモーションの懇請を受けて,同社に名義を貸したことにより,同社が控訴対象演奏会を開催することが可能ないし容易になったものであるから(同社にはスタッフ対外的な信用もなく,会場の確保ができなかったことは,被控訴人らの自認するところである。),両者は,協力して,同演奏会を開催したものと解するべきであり,その結果,故意又は過失により,著作物使用料相当額の損害を控訴人に与えたのであれば,両者のそれぞれにそれを賠償する責任が生じるのは当然というべきである民法719条,709条)。

知的財産裁判例のところにあるけれど、この部分の判断基準著作権法ではなく民法。後釣り宣言の前に意味のない追記をしてたけど著作権制度関係なくなっちゃったね。

2017-02-05

君の名は。が賞をどんどん逃す話

すげー面白かった映画だけど、それはそれで当たり前だろ

入れ替わりはもう大林宣彦から続く古典だし

ちょっと震災取り入れたからってそれはハリウッド災害パニック映画と変わらないし

どううまく構成するか、みたいな問題を言うと脚本は穴だらけだし

音楽と合わせて映画構成していくのは、洋画でも邦画でも何十年も前からある

大体そういうのは「面白くても賞で評価はされない」

たとえばそう、「エンド・オブ・ホワイトハウス」って映画はスゲー面白いけど絶対賞はとらないのが分かる。

インド・オブ・ザ・デッド」って映画も凄い人気なんだけど絶対賞はとらないのが分かる。

ゾンビーバー」とか…まぁだから色々賞はもらえないけど面白い映画ってたくさんあるんだ。

なんで「マッドマックス」が評価もきっちりされたかというと、いやちょっとわかんないけどアメリカ人じゃないし。

そこまで振り切っては無いけど、君の名は。もいわばそれ。

評価自分たちだけでしていけばいいんだ。賞とれないことに文句を言う映画では無い。

賞をとるには色々クリアしないといけないことがある。(社会風刺国内情勢、歴史的価値、斬新度、脚本の緻密さなど)

よく音楽漫画であるだろう。評価される演奏方法と、楽しんでもらえる演奏方法は違うって。(これは違和感があるが。)

そういうのを無視して、それでファンが出来て興行収入が凄いんだからそれでいい。

たくさんの人が見たものがどの作品よりも優れているのか?と言うとそれは映画に限らずに「NO」だろうが(風の谷のナウシカは15億にも届いていない。細田版「時かけ」は興行収入2.6億円)

でも誰かの人の心にしっかり残る映画だと思うよ「君の名は。

RADWIMPS最初流行った時に多感だった世代からすれば、凄い感慨深いものがあるねぇ。

この世界の片隅にサイコー!!

2017-02-04

県境イオンモールはややこしい

京都府木津川市奈良県奈良市にまたがるイオンモール高の原の話

警察

イオンモール高の原が、同じく市境をまたぐ奈良登美ヶ丘、京都桂川四條畷と一番違う点は、警察管轄が分かれるということ。そこで、両府県警は造成工事のころから協議を続け、事件事故に備えてイオン(当時)に境界線を引くよう申し入れをすることになった。イオンモール高の原だけ通路階段駐車場、そして電機整備室にまで線が引かれているのはそのためである

ただ、府県境の真上で万引きなどが起きたとき権限争いが起こるかと言えば、あらかじめどちらの警察担当するか決められており、専門店の中には線はひかれていない。駐車場担当が決まっているのか、車止めが2色に色分けされている。また、電話を両市から引くことはないため、実際にはモール内の防災センターを経由して京都府警に一報が入ることになり、京都府警がまず駆けつける(携帯電話場合奈良県警のことも)。

巡回には両方からやってくるが、防犯訓練やイベントは両方のときと片方のときがある。

消防

防災訓練消防点検などは京都側が担当する(よそでも同じで、例えばイオンモール京都桂川だと京都市Honda Cars 奈良中央 高の原店だと奈良市)。

火災発生時も電話関係京都側に入電するが、そこから奈良市消防局にも出動要請する(携帯電話場合は逆もあり得る)。一方、救急は入電した側が出動し、いつも両方から来るということはない。

税金

固定資産税は面積に応じて両市が分け合う。法人市民税奈良市側の店が木津川市に申告する問題が起きたが、両市が協議した結果、実際の店舗位置判断することに。一方、地方消費税は入口が京都府からと全額府に計上され、そのことに奈良県が数億損をしていると府と総務省に猛抗議したことで、現在は面積比で分けられている。

プレミアム商品券

スク革や東京カルチャーカルチャーなどで奈良県商品券京都側で使えないと紹介されたが、奈良側では使えるのかというと実際は違う。地方消費税の税収が少ない奈良県は、確かに奈良側のみ参加を認め、平城遷都1300年記念プレミアム商品券(2010・2011年)、せんとくんプレミアム商品券2011年)では県の方針に従ったが、生活応援せんとくんプレミアム商品券2014年)、せんとくんプレミアム商品券2015年)ではなぜか全店舗で参加を見合わせている。一方、奈良市京都側でも使用を認めたが、その中でマクドナルドイオンモール奈良登美ヶ丘(奈良県生駒市奈良市)の生駒市側では使用できるのに対し、高の原では不可。

住所

商業施設法務省管轄になるが、法律上の決まりはない。高の原京都側のフロア面積が広く、事務所京都側のため京都府木津川市大店立地法に基づく届出先も店舗部分がより多く属する方の都道府県となる。

一方、登記は2か所にしており、モール内でゆめはんな歯科クリニックとポシブルはなぜか住所が奈良市。また、京都府の住所も木津川市相楽台1-1-1と相楽台1-3が混在しているが、店舗の入れ替わりに伴って相楽台1-3は減少しつつある。

市外局番

木津川市の0774。公衆電話も同じで、置かれているタウンページ京都府宇治山城地区版。イオンモール高の原のある平城・相楽ニュータウン京都府奈良県奈良市)は、ネットが普及するまでタウンページが分かれていることが不便だった。

水道

奈良市水道局京都府水道の両方から供給される。京都側は水道代が高いことから地下水を利用する企業も多いが、イオンモール高の原では使用していない。

搬入口・ごみ集積所

搬入口は京都側と奈良側がある。また、廃棄物は発生した市ごとに別々のルールで分けないといけないため、ごみ集積所が2か所。

保健所

京都府山城保健所管轄

高さ制限

建設時、古都の眺望を守るため奈良市側のみ31m高度地区指定されており、木津川市側は制限を設定する考えはないとした。しかし、隣接する用地(現在の増床予定地)の売却を前に、木津川市都市計画審議会で高さ制限と斜線制限を設けた。

映画館

奈良市側にあり、『Yahoo!検索大賞2016』奈良県部門賞にも選ばれたが、興行場法条例に基づく営業許可京都府が出し、府の青少年健全な育成に関する条例適用され、生活衛生同業組合京都興行協会所属している。そのため、近鉄奈良駅近くの映画館が閉館した際には、徳島市映画館がなかったのに「県都で唯一 映画館ゼロに」と報道され、山口市映画館がなくなってからも、なぜか奈良市けが新聞全国放送バラエティ番組ロケットニュース24ちちんぷいぷいなどいろんなとこでないない言われる羽目に。

子育て支援パスポート事業

もともと5店舗が『きょうと子育て応援パスポート』に協賛。その後、『なら子育て応援団』の協賛店が登場し、さらに『きょうと子育て応援パスポート』も奈良を上回る数に増加。ただ、イオンモール高の原公式サイトでは奈良のものけが案内されている。

図書館

イオンモール高の原が建つ平城・相楽ニュータウンには奈良市北部図書館があるが、京都側の住民は貸出ができないため、建設が予定されているイオンモール高の原の増床棟に図書館のスペースを設ける話がある。しかし、東京オリンピックによる資材高騰で計画は進んでいない。

2017-01-28

君の名は」のストーリー理解できない人

君の名は」を観てきた。とても面白かった。

家に帰ったあと、なんとなく映画を思い出しつつ、チラシの裏にポンチ絵を

時間軸にそって書いてみた。鑑賞中は曖昧に流して理解できておらず、

図解にしてやっと納得した部分もあり、案外複雑な作りになってるなーと驚いた。

あの程度で複雑とかwと 思うかもしれないが、両親を始めとし、

「昨夜TVで観た『マトリックス』のストーリー理解できない」と真顔で話す同僚に、

多数の賛同が集まる程度の文化教養レベル世界生活しているので、周囲では

10人中5人は「よくわからない」と言うんではないかと思う。

興行収入200億超えということは、あの映画がそういう層にも届いてる

はずなんだけど、細かいことはすっ飛ばし映像の力で捻じ伏せているの

だとしたら、それはそれで凄いことだ。

あ、でも案外「ドラえもん」で鍛えられ育ってきた年代なら、時間軸が前後する

程度の物語なら余裕でついて行けるのかな。

2017-01-26

深夜アニメ映画界隈は平和

なにせ批評家様に目をつけられることがない

興行収入戦闘力

BD売上=戦闘力

とてもシンプルで美しい

2017-01-20

飛鳥五郎を殺したのは

君の名は「知ってるぜ。スタジオジブリの名作アニメ千と千尋の神隠し』。アニメーション映画でありながら、並み居る実写映画を追い抜いて圧倒的な記録を打ち立てた邦画史に残る超大作。……だが、その興行収入日本じゃあ二番目だ」

千と千尋「なんだとっ! なら、日本一は誰なんだ?」

君の名は「チッ、チッ、チッ」

 

2017年1月20日21:00現在 世界興行収入ベース

なんで2016年テレビ屋さんの映画」の時代が終わるの?

http://anond.hatelabo.jp/20170115073928

書いた増田はてブに出ていて、びっくりしたぞ。

でもちょっとうれしいぞ。それにしても、遅レスだよね。すまんそ。

で、なんで2016年テレビ屋さんの映画」の時代が終わるの?って聞かれちゃったよ。

そうなんだよ。一番メインの話題が抜けちゃってたよ。

 二つの事実を述べて、だから終わりだよ、というつもりだったんだ。

1、テレビの影響力の低下
2、映像コンテンツ市場地殻変動

 1、に関しては過去10年くらいの映画興行収入分析して、あれこれ言おうと思ったけど、でもこれ言わずもがなだよね。

   というか、コメントで指摘しているひともいるね。表を描いたり、なんだりが大変なんで割愛するよ。

 2、に関してだけ話すよ。



2016年に起こったこと(過去)〕

 映像コンテンツとしてアニメのはなしをするんだけど、これ、今、日本発で世界で売れる映像コンテンツの筆頭だからね。

 2016年アニメについて奇妙な符合があったよね。

 映画アニメが席捲しているので、さぞアニメ業界は潤っているんだろう、と思っていると、秋にテレビアニメの延期が相次いだ。

 ここの謎解きは岡田斗司夫×山本寛がやっているので、深入りしない。


日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ! 業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説

 ここでの発言現場に金が落ちていない理由を言っている。

 ここで重要なのは今、外国(中国からアニメ資金が入ってきている、ということ。

 でも、話したいのはその先。



〔 今、起こっていること(現在)〕

 中国の人たちは高い授業料を払ってきたけど、その甲斐あって知恵もついたみたい。

 現場アニメーター一本釣りし始めた。

中国企業が日本のアニメーターを爆買い!?=「つまり金ですべてを解決できる」「でも素晴らしいストーリーがなければ人気は出ない」―中国ネット - ライブドアニュース

 これ、十年くらい前から半導体、電機業界ですでに起こっていることだよ。

 外資が優秀なエンジニアを破格の報酬で引っこ抜く(サムソンなんか有名だよね)。

 同じことがアニメ業界でも起こり始めたんだ。

 今後もアニメに限らず、日本発のグローバル勝負できるものが出てきたら、中國は、真似できるものなら真似する。

おいそれと真似できないものであれば、できるキーパーソンをかっさらっていくと思うよ。



2017年以降の予想(未来)〕

 過去、造船、鉄鋼、電機、半導体外国にやられてきたけど、これらの業界単位では大きすぎてアニメとは比較しにくい。

 スマホ(ガラケー)と比べてみればわかりやすいと思う。

 昔のガラケー

 総務省(監督官庁

   ↓

  通信会社(電波帯域を寡占して、囲いこむ)

   ↓

  ガラケーメーカーアプリソフトハウス

   きっかけ:i Phone

その後の展開:国内通信会社に囲いこまれて、日本市場にとらわれていた日本メーカーは、グローバル市場視野に入れた中韓メーカーに敗北した。

携帯をつくっているメーカーの今のアニメスタジオみたいだった。

 ドコモ、AU,ソフトバンク、それぞれ季節ごとにラインナップを揃えるんだからエンジニアは大変だったよ。消耗戦、と呼ばれている。

 今の映像コンテンツ

 総務省 (監督官庁

   ↓

  テレビキー局 (チャンネルを寡占)

   ↓

  映像コンテンツ産業((実写映画の)撮影所、アニメスタジオ

   きっかけ:?

その後の展開:?

 あれっ、両方とも総務省が出て来たね。でも、偶然だろうね。

 ここで力尽きたよ。

2017-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20170115073928

少なくとも、映画館に人を呼べる「顔」がなくなったんじゃないかな、と思う。

あくま個人的意見なんで、反論があれば、訊きたい。

面白いのは、なにか契約があるのか、視聴率が低かったテレビドラマ映画化作品

只でも観るやつがいないのに、金を払って観る奴なんているの?って思うよ。


テレビ屋さんの映画でも、「信長協奏曲」って、年間映画興行収入ランキングで9位だって。いい線いってるじゃない。

でも粗筋読んで、だれが見るんだろう、って思ったよ。

2017-01-16

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います


最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。


キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?


次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。


2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)


最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。


映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)


以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。


なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

2017-01-09

映画この世界の片隅に拡張版」を勘違いすると損をする話

拡張版やるらしいからそれを待つか!」

という声を聴きましたが

拡張版は今日明日上映されるものではないということは念押しです。

現段階で拡張版は「できてない」

そしてその拡張版が公開されるとしても「全国公開されるわけではない」

興行収入は「別物でカウントされる」

映画上映するかは「未定」

円盤に入るとしたら「現在上映版」とは別に円盤になる。



拡張版まってたら多分1年以上待ちますよ。

あといま公開されているのは誰が何と言おうと確かに「アニメ映画完全版」なので(上映した時点で完全版。カットした部分も作るよっていう話)

作られるのはディレクターズカットなのは確かだし

もしくはスピンオフで別のアニメとして作られるのかもしれない。



それでも待つよ、と言う人になんの文句もありません。

しか勘違いしないでください。一か月待ったくらいじゃ拡張版は公開されないです。

2017-01-06

『この世界の片隅で』はメディアで取り上げられすぎ

表題の通りなんだけど、地方シネコンに行ったけどそんなに人入ってないよ。昨年の大ヒット作に比べて桁が一つ少ない観客動員数興行収入。どんだけ、宣伝頑張ってるんだよ。

いい作品だよ。とてもいい作品だと思うよ。だけど、数字は物足りないんだよ。所詮、その程度の作品なんだよ。

2016-12-28

映画この世界の片隅に」が教えてくれた漫画映像化の道

  • 一つ目。

まず漫画の絵が動いている、ということだけで感動できるという感想が多かった。

これがアニメ化における利点だろう。

実写ではハードルがあがる。ただ中には「お前原作通りだな!?」っていうサプライズもあるので捨てがたい。



映画この世界の片隅に」においては動く人物たちの背景に拘ることで、漫画以上のリアリティを加えた。

実写の場合ロケセットを立てる。または舞台があるなら映画ピンポン」を江ノ島で撮ったように、現地で撮ればいい。小道具も使える。

アニメ場合、実際の風景を取り込むことで可能な「君の名は。」新海監督や京都アニメーション技法存在する。

ただ、映画この世界の片隅に」を今の呉や今の広島で撮ったところで意味が無い。カラー写真ほとんどない。

再現できたのは『作品への情熱』のおかげだろう。

アニメ限定で出来るとかは思わない。実写もCGを駆使すればいい時代になった。役者演技力も年々上がる。

情熱は、どうか?昨今減ってはいいか



  • 三つ目。

これが最重要だ。

たびたび原作通りにするかしないか論争が起きる。特に映画化場合は2時間に収めるために原作カットしなければならない。

映画この世界の片隅に」はどうだろうか。

決して、全くの原作通りというわけでは無いと思う。史実に基づき原作おかしなところは直しているし、微妙ニュアンスを変えた台詞存在する。

またエピソードを大きくカットしている。これは原作ファンには何故?と言われていたが、カットするには正解の場所だったし「無かったこと」にはされていないのが印象的だった。

確実にここに何かが合った。しかもそれをアピールしてくる。抜けている何かがある。なんだ?という疑問が見ている最中にでも起きる映画がこの作品だ。

あえて重要エピソードを抜き、あえて抜いたことをアピールした。(それが原作大人買いとか、カットしたところを見せてくれ、という新しい商売を生んでいる。言い方は悪いが)

監督のワザでもあったし、全てが上手く行くとは思わないが、時間が収まらない漫画映像化の際には、こういう風に映像化すればいいのではないか

原作ファンも一番納得のいく形になりそうだ。



  • 四つ目。これは三つ目と被るのだが。

原作ファンをないがしろにしてはいけないということだ。

映画バクマン。であるスタッフはこう言っている。「原作ファン割合は2~3割」「原作を読んでいる人の倍以上が映画館にくることが多くて、読んだことのない7~8割の人に『ああ、この原作読んでみたいな』って思ってほしいんです」

しか果たして映画バクマン。」の出来は置いといて原作ファンの反応はどうだっただろうか。

映画バクマン。」は原作ファン以外からはソコソコの高評価を受けたが、原作ファンの反応は微妙だった。

興行収入は人気ジャンプ漫画を使った期待に比例せず、続編を作る目安には届かなかったため、監督は残念な声をあげていた。

スタッフは売るために原作とあえて違う設定を選んだらしいが、売るなら原作通りが良かったのではないか

作品評価している人は原作と違うところを褒めていたが、作品性を高めるために違うものを選んだわけでは無いのだろう。

映画この世界の片隅に」はクラウドファンディング製作された。もちろん監督ファンもいるだろう。

しか圧倒的多数が『原作ファン』であろう。

その原作ファン(約3000人)が先行的に鑑賞し納得し、SNSで具体的に宣伝した結果は大きなものとなっている。

そう。原作ファンは納得すれば宣伝してくれるのだ。納得しなければ、大きな批判をするのだ。人気原作とはどっちにしろ『大きな声』を生むのだ。

その大きな声をあげる2~3割を排除してしまって良いのか?

例えばスマッシュヒット作で100万人を動員したとして、その2~3割は何万人になるだろう。

果たして2~3割とは本当に少ないのか?

その何万人が大宣伝してくれたとしたら?その何万人が大批判したとしたら?

東宝プロデューサーは今一度考えを改めなおしてほしい。

ファンには悪いのだが映画ちはやふる」もあそこまでキャラ設定を変えなければ、原作ファンもっと宣伝してくれたのではないか

※あげている作品は少しマイナス評価したところで痛くはない高評価を貰っているもの判断していますが。



原作大事に。原作に、愛を。

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